JP2020099961A - 治具 - Google Patents
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Abstract
【課題】生産効率の向上を図る治具の提供。【解決手段】基準金1と、異なる外径を有する第一及び第二のコレット2と、第一のコレット2を受けるコレット受け部3とを備える治具10である。治具10は、さらに、コレット受け部3に固定されたアクチュエータ4を備える。第一のコレット2は、コレット受け部3と相対的に移動可能に取り付けられている。コレット受け部3は、第一のコレット2を介して、円筒状のワークW1を把持するテーパ面3cを有する。第一のコレット2は、溝2cを備え、アクチュエータ4が、第一のコレット2の溝2cに係合し、第一のコレット2を駆動させ、テーパ面3c上を移動させる。第一のコレット2は、アクチュエータ4と第一のコレット2の溝2cとの係合が解除された場合、アクチュエータ4がコレット受け部3に固定されたまま、第二のコレットに交換される。【選択図】図1
Description
本発明は、治具に関し、特に、切削加工方法に利用することができる治具に関する。
円筒状又は円環状のワークの内周面を切削加工して、内歯歯車を当該内周面に形成する加工方法がある。このような加工方法では、当該ワークを所定の位置に固定するため、治具を利用することが多い。
特許文献1に開示される治具は、溝を備え、この溝は、当該治具の内側から外側へ延びる。内歯歯車を当該内周面に形成する工程において、切粉が発生しても、当該溝に導かれて、排出される。
本願発明者等は、以下の課題を発見した。
径の大きさが異なる複数種類のワークを連続して加工することがある。このような場合、ワークの径の大きさに応じて、複数種類の治具を用いる。そのため、ワークの径の大きさに応じた治具に取り替える段取り替えを行う必要がある。また、段取り替えする場合に、コレットに加えてアクチュエータも、取り外す必要性が有る。そのため、生産効率の向上の余地があった。
径の大きさが異なる複数種類のワークを連続して加工することがある。このような場合、ワークの径の大きさに応じて、複数種類の治具を用いる。そのため、ワークの径の大きさに応じた治具に取り替える段取り替えを行う必要がある。また、段取り替えする場合に、コレットに加えてアクチュエータも、取り外す必要性が有る。そのため、生産効率の向上の余地があった。
本発明は、生産効率の向上を図るものとする。
本発明に係る治具は、
基準金と、
異なる外径を有する第一及び第二のコレットと、
当該第一のコレットを受けるコレット受け部と、を備える治具であって、
さらに、前記コレット受け部に固定されたアクチュエータを備え、
前記第一のコレットは、前記コレット受け部と相対的に移動可能に取り付けられ、
前記コレット受け部は、前記第一のコレットを介して、円筒状のワークを把持するテーパ面を有し、
前記第一のコレットは、溝を備え、
前記アクチュエータが、前記第一のコレットの前記溝に解除可能に係合し、前記第一のコレットを駆動させ、前記テーパ面上を移動させ、
前記第一のコレットは、前記アクチュエータと前記第一のコレットの前記溝との係合が解除された場合、前記アクチュエータが前記コレット受け部に固定されたまま、前記第二のコレットに交換されて、
前記第二のコレットに交換した場合、前記コレット受け部の前記テーパ面は、前記第二のコレットを介して、前記ワークと異なる内径を有する別のワークを把持する。
基準金と、
異なる外径を有する第一及び第二のコレットと、
当該第一のコレットを受けるコレット受け部と、を備える治具であって、
さらに、前記コレット受け部に固定されたアクチュエータを備え、
前記第一のコレットは、前記コレット受け部と相対的に移動可能に取り付けられ、
前記コレット受け部は、前記第一のコレットを介して、円筒状のワークを把持するテーパ面を有し、
前記第一のコレットは、溝を備え、
前記アクチュエータが、前記第一のコレットの前記溝に解除可能に係合し、前記第一のコレットを駆動させ、前記テーパ面上を移動させ、
前記第一のコレットは、前記アクチュエータと前記第一のコレットの前記溝との係合が解除された場合、前記アクチュエータが前記コレット受け部に固定されたまま、前記第二のコレットに交換されて、
前記第二のコレットに交換した場合、前記コレット受け部の前記テーパ面は、前記第二のコレットを介して、前記ワークと異なる内径を有する別のワークを把持する。
このような構成によれば、段取り替えをする場合、アクチュエータと溝との係合を解除して、コレットのみを交換することができる。アクチュエータを治具から取り外すことや、専用工具を使用することを必要としないため、生産効率の向上を図ることができる。
本発明は、生産効率の向上を図ることができる。
以下、本発明を適用した具体的な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。ただし、本発明が以下の実施形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
(実施の形態1)
図1及び図2を参照して実施の形態1に係る治具について説明する。図1は、実施の形態1に係る治具を示す断面図である。図2は、実施の形態1に係る治具の断面を示す斜視図である。なお、当然のことながら、図1及びその他の図面に示した右手系xyz座標は、構成要素の位置関係を説明するための便宜的なものである。
図1及び図2を参照して実施の形態1に係る治具について説明する。図1は、実施の形態1に係る治具を示す断面図である。図2は、実施の形態1に係る治具の断面を示す斜視図である。なお、当然のことながら、図1及びその他の図面に示した右手系xyz座標は、構成要素の位置関係を説明するための便宜的なものである。
図1及び図2に示すように、治具10は、基準金1と、コレット2と、コレット受け部3と、アクチュエータ4と、アクチュエータ保持部5と、円板状体6と、ベース7とを備える。治具10は、予め、ワークW1を加工するために所定の位置に固定されている。所定の位置は、例えば、6軸加工機の内側等である。
基準金1は、円筒状体であり、図1及び図2に示す基準金1の一例の外周面は、一端1aから他端1bに傾斜する。
コレット2(第一のコレットと称する。)は、円筒状体であり、当該円筒状体は、軸X1と殆ど平行な方向に延びるスリット(図示略)を1本又は複数本備える。コレット2は、基準金1の内側に挿入されている。コレット2は、本体2aと、ワーク受け部2bとを備える。本体2aは、ワーク受け部2bと接続している。本体2aの径は、ワーク受け部2bの径より小さい。溝2cは、本体2aにおけるコレット受け部3のフランジ3b側に設けられている。
コレット受け部3は、軸X1を有する円筒状部3aと、フランジ3bとを備える。フランジ3bは、軸X1に沿う方向において、円筒状部3aの中央又はその近傍に設けられている。フランジ3bは、円筒状部3aの径方向外側に突き出た形状を備える。円筒状部3aは、コレット2の内側に挿入されている。コレット2は、移動可能にコレット受け部3に取り付けられている。コレット2は、軸X1に沿う方向に、コレット受け部3と相対的に往復運動することができる。円筒状部3aの先端部の外周面には、テーパ面3cが設けられている。テーパ面3cは、円筒状部3aの先端部におけるフランジ3b側から円筒状部3aの先端に向かって、径が小さくなるように傾斜する。一方、円筒状部3aの先端部の内周面は、円筒状部3aの先端部におけるフランジ3b側から円筒状部3aの先端に向かって、径が小さくなるように傾斜する。
アクチュエータ4は、コレット受け部3のフランジ3b近傍に位置するようコレット受け部3に固定されている。アクチュエータ4は、例えば、油圧シリンダ、空圧シリンダ、液圧シリンダ、電動シリンダ等である。アクチュエータ4は、往復運動可能なロッド4aを備える。ロッド4aの軸は、ワークW1の軸X1と平行である。ロッド4aの先端には、係合部4bが設けられている。ロッド4aは、フランジ3bに貫通しており、係合部4bは、ロッド4aの軸と交差するように延びた形状を備え、コレット2の溝2cと係合する。係合部4bは、コレット2の溝2cと係合を解除可能な構成を備える。このような構成は、工具を必要とすることなく、作業者の手を用いてコレット2の溝2cと係合を解除できるものであるとよい。係合部4bは、例えば、作業者の手動によって、コレット受け部3の円筒状部3aに対して接近したり、離隔したりできる構成を備える。図1及び図2に示す治具10の一例は、アクチュエータ4を1つ設けたが、適宜、複数設けてもよい。
アクチュエータ4は、係合部4bがフランジ3b側から基準金1側へ移動するよう、ロッド4aを駆動する。すると、コレット2が係合部4bを介してロッド4aの駆動力を受け、フランジ3b側へ移動する。ここで、テーパ面3cは、円筒状部3aのフランジ3b側から円筒状部3aの先端に向かって、円筒状部3aの外径が小さくなるように傾斜する。そのため、ワーク受け部2bの外周面は、テーパ面3c上において軸X1側に移動し、ワーク受け部2bの径が小さくなる。
一方、アクチュエータ4は、係合部4bが基準金1側からフランジ3b側へ移動するよう、ロッド4aを駆動する。すると、コレット2が係合部4bを介してロッド4aの駆動力を受け、ワークW1側へ移動する。ワーク受け部2bの外周面が、テーパ面3c上において軸X1から離隔し、ワーク受け部2bの径が大きくなる。
アクチュエータ保持部5は、環状体である。アクチュエータ保持部5とコレット受け部3とは、アクチュエータ4を挟む。アクチュエータ4は、アクチュエータ保持部5とコレット受け部3とに保持される。
円板状体6は、中央に貫通孔を有する。また、円板状体6は、径方向に延びる切粉排出孔6aを有する。円板状体6は、アクチュエータ保持部5及びコレット受け部3の円筒状部3aと接触する。
ベース7は、中央に貫通孔を有する円板状体である。また、ベース7は、円板状体6と接触する。コレット受け部3の円筒状部3aと、円板状体6の貫通孔と、ベース7の貫通孔とは、連通する。
ここで、治具10の使用方法の一例について説明する。当該一例は、ワークW1を加工するために治具10の使用方法である。
ワークW1は、内径R1を有する円筒状体であり、加工予定部W1aは、ワークW1の外周面に配置され、加工予定部W1bは、ワークW1の内周面に配置される。
まず、ワークW1を基準金1の一端1aに接触させ、押し合わせて、ワークW1を、軸X1の方向における所定の位置に固定する(軸方向位置固定ステップST1)。
さらに、適宜、コレット2のワーク受け部2bの径を変更して、ワークW1をワーク受け部2bに接触させ、押し合わせて、ワークW1を、ワークW1の径方向における所定の位置によって固定する(径方向位置固定ステップST2)。この固定を行った後、テーパ面3cは、コレット2を介して、ワークW1を把持する。
軸方向位置固定ステップST1及び径方向位置固定ステップST2を完了した後、ワークW1を治具10に固定することができる。これによって、ワークW1の加工を安定して行うことができる。また、ワークW1を加工した後、コレット2を移動させる等して、ワークW1への固定を治具10から解除することができる。
ホブカッタC1を用いて加工予定部W1aを切削加工し、外歯歯車を形成する。さらに、スカイビングカッタC2を用いて加工予定部W1bを切削加工し、内歯歯車を形成する。ホブカッタC1を用いた加工予定部W1aの切削加工と、スカイビングカッタC2を用いた加工予定部W1bの切削加工とは、並行して行う。一つの設備を用いて一つの工程を実施し、内歯歯車及び外歯歯車を形成することができて、好ましい。適宜、クーラント供給口C3からクーラントを供給するとよい。
ところで、加工予定部W1bを加工したとき、切粉SH1が発生する。切粉SH1は、円筒状部3aの内側、及び切粉排出孔6aを通過して、治具10の外部へ排出される。切粉SH1は、円筒状部3aの内側、円板状体6の貫通孔、及びベース7の貫通孔を通過して、治具10の外部へ排出される。適宜、クーラント供給口C3からのクーラントの供給量を変更して、切粉SH1の排出を促進させてもよい。円筒状部3aの先端部の内周面は、円筒状部3aの先端部におけるフランジ3b側から円筒状部3aの先端に向かって、径が小さくなるように傾斜するため、切粉SH1の排出を促進させる。治具10をX1軸の周りに回転させて遠心力によって、切粉SH1の排出を促進させてもよい。切粉SH1を十分に排出させることによって、加工精度の低下やワークW1の傷の発生を抑制することができる。
上記した工程を連続的に行うことによって、内歯歯車及び外歯歯車を備える複合歯車を量産することができる。複合歯車は、例えば、トランスミッションの一構成要素として利用される。
さらに、ワークW1の内径よりも大きい又は小さい内径を有するワークを、連続して加工する場合がある。このような場合、係合部4bと溝2cとの係合を解除し、コレット2を別のコレットに交換してもよい。別のコレット(第二のコレットと称する。)は、ワークW1の内径よりも大きい又は小さい内径を有するワークに応じた外径の大きさを有する。当該別のコレットは、外径を除いて、コレット2と同じ構成を備える。
具体的には、まず、作業者の手動によってアクチュエータ4とコレット2の溝2cとの係合を解除する。続いて、アクチュエータ4がコレット受け部3に固定されたまま、コレット2をコレット受け部3から取り外す。さらに、当該別のコレットをコレット受け部3と相対的に移動可能に取り付ける。以上より、コレット2を当該別のコレットに交換することができる。なお、コレット受け部3のテーパ面3cは、当該別のコレットを介して、ワークW1の内径よりも大きい又は小さい内径を有するワークを把持する。
以上より、アクチュエータ4を取り外す必要が無く、作業者の手を用いて上記交換を行うことができる。すなわち、迅速な多品種少量生産を行うことができ、生産効率の向上を図ることができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
10 治具
1 基準金
2 コレット
2a 本体 2b ワーク受け部
2c 溝
3 コレット受け部
3a 円筒状部 3b フランジ
3c テーパ面
4 アクチュエータ
4a ロッド 4b 係合部
5 アクチュエータ保持部
6 円板状体 6a 切粉排出孔
C1 ホブカッタ C2 スカイビングカッタ
R1、R2 内径
SH1 切粉
W1 ワーク
W1a、W1b 加工予定部
X1 軸
1 基準金
2 コレット
2a 本体 2b ワーク受け部
2c 溝
3 コレット受け部
3a 円筒状部 3b フランジ
3c テーパ面
4 アクチュエータ
4a ロッド 4b 係合部
5 アクチュエータ保持部
6 円板状体 6a 切粉排出孔
C1 ホブカッタ C2 スカイビングカッタ
R1、R2 内径
SH1 切粉
W1 ワーク
W1a、W1b 加工予定部
X1 軸
Claims (1)
- 基準金と、
異なる外径を有する第一及び第二のコレットと、
当該第一のコレットを受けるコレット受け部と、を備える治具であって、
さらに、前記コレット受け部に固定されたアクチュエータを備え、
前記第一のコレットは、前記コレット受け部と相対的に移動可能に取り付けられ、
前記コレット受け部は、前記第一のコレットを介して、円筒状のワークを把持するテーパ面を有し、
前記第一のコレットは、溝を備え、
前記アクチュエータが、前記第一のコレットの前記溝に解除可能に係合し、前記第一のコレットを駆動させ、前記テーパ面上を移動させ、
前記第一のコレットは、前記アクチュエータと前記第一のコレットの前記溝との係合が解除された場合、前記アクチュエータが前記コレット受け部に固定されたまま、前記第二のコレットに交換されて、
前記第二のコレットに交換した場合、前記コレット受け部の前記テーパ面は、前記第二のコレットを介して、前記ワークと異なる内径を有する別のワークを把持する、
治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018239260A JP2020099961A (ja) | 2018-12-21 | 2018-12-21 | 治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018239260A JP2020099961A (ja) | 2018-12-21 | 2018-12-21 | 治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020099961A true JP2020099961A (ja) | 2020-07-02 |
Family
ID=71140600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018239260A Pending JP2020099961A (ja) | 2018-12-21 | 2018-12-21 | 治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020099961A (ja) |
-
2018
- 2018-12-21 JP JP2018239260A patent/JP2020099961A/ja active Pending
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