JP2020094734A - 火格子式廃棄物焼却炉及び火格子式廃棄物焼却炉による廃棄物焼却方法 - Google Patents
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Abstract
Description
火格子式廃棄物焼却炉であって、外部から廃棄物を受けるシュートと、火格子を備え該火格子上の廃棄物を搬送しつつ燃焼する燃焼室と、燃焼用一次空気を上記火格子の下から上記燃焼室内に吹き込む一次空気吹込手段と、シュート内の廃棄物を火格子上に供給する供給機とを有する火格子式廃棄物焼却炉において、
シュート内の廃棄物の水分率を測定する水分率計と、廃棄物の水分率測定値に基づき焼却炉の操業条件を制御する制御装置とを備え、
制御装置は、シュート内の廃棄物の水分率測定値に基づき火格子上の廃棄物の推定層厚を算出する層厚推定部と、推定層厚に基づき焼却炉の操作端の操作量を制御する操作端制御部とを備え、層厚推定部は、シュート内の廃棄物の水分率と該廃棄物の火格子上での廃棄物の層厚との相関関係を予め記憶する記憶部と、該相関関係にもとづき水分率測定値から火格子上での廃棄物の推定層厚を算出する演算部とを有することを特徴とする火格子式廃棄物焼却炉。
火格子式廃棄物焼却炉による廃棄物焼却方法であって、外部からシュートへ廃棄物を投入し、シュート内の廃棄物を供給機により燃焼室内の火格子上に供給し、火格子上の廃棄物を搬送しつつ燃焼するとともに、一次空気吹込手段により燃焼用一次空気を上記火格子の下から上記燃焼室内に吹き込む火格子式廃棄物焼却炉による廃棄物焼却方法において、
シュート内の廃棄物の水分率と該廃棄物の火格子上での廃棄物の層厚との相関関係を把握し、
シュート内の廃棄物の水分率を測定し、
上記相関関係に基づき、水分率測定値から火格子上での廃棄物の推定層厚を算出し、
推定層厚に基づき焼却炉の操作端の操作量を制御することを特徴とする火格子式廃棄物焼却炉による廃棄物焼却方法。
図1は本発明の一実施形態に係る火格子式廃棄物焼却炉の概要構成を示している。まず、本発明の一実施形態に係る火格子式廃棄物焼却炉の基本構成と焼却方法の概要を説明し、次いで各構成装置の詳細を説明する。この実施形態において、燃焼室内での廃棄物の移動方向(炉長方向)における燃焼室の上流側(図1にて左側)を前部、下流側を後部という。
本実施形態では、火格子式廃棄物焼却炉1は、既述したように燃焼用一次空気Pを吹き込む一次空気吹込手段を備えている。該一次空気吹込手段は、空気供給源からの燃焼用一次空気Pを、燃焼用一次空気供給管9を経て、乾燥火格子5a、燃焼火格子5b及び後燃焼火格子5cのそれぞれの風箱7a,7b,7cに分岐供給管から送り込むようになっており、上記燃焼用一次空気供給管9には、ブロワ8、一次空気供給量調整機構としてのダンパ11が設けられている。
本実施形態では、シュート4の下端に位置する受床4Aの直上で炉内側に向けた方向(図1の矢印X方向)そして逆方向(図1にて右方そして左方)に往復動するロッド状の押出部材を有する供給機12が設けられている。
乾燥火格子5a、燃焼火格子5bそして後燃焼火格子5cは互いに連動するようにリンクで連結されていて、駆動機構(図示せず)により前後往復動し、下流側に向け移動する際に廃棄物を下流側へ搬送する。上記駆動機構は、火格子5の単位時間当りの往復動回数又は往復動速度を変えることで、火格子の搬送速度(単位時間あたりの廃棄物搬送量)を制御可能としている。
制御装置15の廃棄物層厚推定部15aは、
(a)シュート4内の廃棄物の水分率測定値を取得し、
(b)シュート4内の廃棄物の表層位置測定値を取得し、
(c)廃棄物が水分率測定位置から火格子上位置まで移動するのに要する時間としての
タイムラグを廃棄物層厚推定部15aに設けられたタイムラグ算出部(図示せ
ず)にて算出し、
(d)水分率測定値から火格子上の廃棄物層厚を推定することで、
上記水分率測定値から燃焼を開始するときの火格子上の廃棄物層厚を推定する機能を有している。
この廃棄物層厚の推定は、次のような手順で行われる。
制御装置15の操作端制御部15bは、シュート4内での廃棄物の水分率測定値と廃棄物層厚推定部15aにて推定された火格子5上の廃棄物層厚に基づいて、各操作端の操作量を、例えばPID制御により制御する。本実施形態における燃焼制御においては、制御する操作量として、燃焼室2内への廃棄物供給量、廃棄物送り速度及び燃焼用一次空気供給量が設定されている。また、上記廃棄物供給量に対応する操作端は供給機12であり、廃棄物送り速度に対応する操作端は火格子5a〜5cであり、上記燃焼用一次空気供給量に対応する操作端はダンパ11である。つまり、上記廃棄物供給量に対応する操作端の操作量は供給機12の移動速度であり、廃棄物送り速度に対応する操作端の操作量は火格子5a〜5cの送り速度であり、上記燃焼用一次空気供給量に対応する操作端の操作量はダンパ11の開度である。図1に見られるように、操作端としての供給機12、火格子5a〜5c及びダンパ11はそれぞれ制御装置15の操作端制御部15bにより制御されるようになっている。
先ず、廃棄物投入口3からシュート4内へ廃棄物を投入すると、受床4A上に落下した廃棄物は供給機12の往復動によりその往動時に燃焼室2内の乾燥火格子5a上に供給されて堆積され、駆動機構により駆動される各火格子5a〜5cの往復動作の往動時に、乾燥火格子5a上から燃焼火格子5b上そして後燃焼火格子5c上へと順次移動し、各火格子上に廃棄物Wの層を形成する。各火格子5a〜5cの下方から、ダンパ11で流量制御されて、燃焼用一次空気Pが風箱7a,7b,7cを経て供給されており、これにより各火格子5a〜5c上の廃棄物は乾燥そして燃焼される。
廃棄物層厚推定部15aでは、既述のように、水分率計13からシュート4内の廃棄物の水分率測定値を取得するとともに、レベル計14からシュート4内の廃棄物の表層位置(高さ)測定値を取得する。この表層位置測定値にもとづき、単位時間当りの表層位置の下降からシュート4内での廃棄物の降下速度、さらには、単位時間当りの廃棄物の乾燥火格子5a上への供給量が算出されるとともに、廃棄物が水分率測定位置から乾燥火格子5aに到達するまでの時間が算出される。この時間が上記タイムラグである。
制御装置15の操作端制御部15bは、廃棄物層厚推定部15aから廃棄物層厚を得て、この層厚値をすでに設定されている適正な所定範囲(以下、「所定層厚範囲」という)と比較し、層厚値が所定層厚範囲内にあるか否かを判定する。
このような本発明は、他の実施形態として、ファジィ推論を用いて制御することも可能である。
2 燃焼室
5(5a〜5c) 火格子
7(7a〜7c) 一次空気吹込手段(風箱)
9 一次空気吹込手段(燃焼用一次空気供給管)
12 供給機
13 水分率計
14 表層高さ位置測定計(レベル計)
15 制御装置
15a 廃棄物層厚推定部
15b 操作端制御部
W 廃棄物
Claims (6)
- 火格子式廃棄物焼却炉であって、外部から廃棄物を受けるシュートと、火格子を備え該火格子上の廃棄物を搬送しつつ燃焼する燃焼室と、燃焼用一次空気を上記火格子の下から上記燃焼室内に吹き込む一次空気吹込手段と、シュート内の廃棄物を火格子上に供給する供給機とを有する火格子式廃棄物焼却炉において、
シュート内の廃棄物の水分率を測定する水分率計と、廃棄物の水分率測定値に基づき焼却炉の操業条件を制御する制御装置とを備え、
制御装置は、シュート内の廃棄物の水分率測定値に基づき火格子上の廃棄物の推定層厚を算出する層厚推定部と、推定層厚に基づき焼却炉の操作端の操作量を制御する操作端制御部とを備え、層厚推定部は、シュート内の廃棄物の水分率と該廃棄物の火格子上での廃棄物の層厚との相関関係を予め記憶する記憶部と、該相関関係にもとづき水分率測定値から火格子上での廃棄物の推定層厚を算出する演算部とを有することを特徴とする火格子式廃棄物焼却炉。 - 火格子式廃棄物焼却炉は、シュート内の廃棄物の表層高さ位置を測定する表層高さ位置測定計を有し、層厚推定部は、表層高さ位置測定計により測定された廃棄物の表層高さ位置測定値の経時変化に基づき、水分率を測定された廃棄物が火格子上に到達するまでの時間を算出するタイムラグ算出部を有することとする請求項1に記載の火格子式廃棄物焼却炉。
- 操作端制御部は、供給機の廃棄物供給速度、火格子の廃棄物搬送速度、燃焼用一次空気供給量のうちの少なくとも一つを制御することとする請求項1又は請求項2に記載の火格子式廃棄物焼却炉。
- 火格子式廃棄物焼却炉による廃棄物焼却方法であって、外部からシュートへ廃棄物を投入し、シュート内の廃棄物を供給機により燃焼室内の火格子上に供給し、火格子上の廃棄物を搬送しつつ燃焼するとともに、一次空気吹込手段により燃焼用一次空気を上記火格子の下から上記燃焼室内に吹き込む火格子式廃棄物焼却炉による廃棄物焼却方法において、
シュート内の廃棄物の水分率と該廃棄物の火格子上での廃棄物の層厚との相関関係を把握し、
シュート内の廃棄物の水分率を測定し、
上記相関関係に基づき、水分率測定値から火格子上での廃棄物の推定層厚を算出し、
推定層厚に基づき焼却炉の操作端の操作量を制御することを特徴とする火格子式廃棄物焼却炉による廃棄物焼却方法。 - シュート内の廃棄物の表層高さ位置を測定し、測定された廃棄物の表層高さ位置測定値の経時変化に基づき、水分率を測定された廃棄物が火格子上に到達するまでの時間をタイムラグとして算出し、水分率測定時から該タイムラグを加えた時点で操作端の操作量を制御することとする請求項4に記載の火格子式廃棄物焼却炉による廃棄物焼却方法。
- 操作端の操作量は、供給機の廃棄物供給速度、火格子の廃棄物搬送速度、燃焼用一次空気供給量のうちの少なくとも一つであることとする請求項4又は請求項5に記載の火格子式廃棄物焼却炉による廃棄物焼却方法。
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