JP2020094418A - 外壁目地構造 - Google Patents

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稔久 福田
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杏菜 北浦
山田 潤
Jun Yamada
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Abstract

【課題】金属製のジョイナーや薄板材を用いることなく防火性を確保できるとともにシーリング材に対する厚み調整機能を容易に確保できる外壁目地構造を提供する。【解決手段】外壁目地構造は、隣り合う外壁面材13,13に跨って屋内側に下地材14が設けられており、上記外壁面材13,13間に位置する浅目地SJには、防火性を有する目地材として不燃性バックアップ材4が上記下地材14で支持されており、上記不燃性バックアップ材4の屋外側に湿式のシーリング材5が塗布されている。【選択図】図1

Description

この発明は、防火性を有する外壁目地構造に関する。
特許文献1には、逆ハット状に形成した長尺体からなる化粧カバーと、長尺状平板からなる係止体と、略断面をハット状に形成した長尺体からなるジョイナーとを備え、ジョイナーの立ち上がり部と設置面上に無機シートを敷設し、設置面上の無機シート上に左右の建築用パネルの端部が敷設されており、係止体の略中央とジョイナーの立ち上がり部が耐火断熱材を介して向かい合うようにして係止体の左右端が建築用パネルの表面材に固定されていると共に、係止体の略中央に化粧カバーの固定溝が当接して固定された、隣り合う外壁パネルの接合部となる縦目地の構造が開示されている。
また、外壁パネルの目地においては、隣り合う外壁パネルの接合部ではなく、1枚の外壁パネルの外壁面材間に形成される浅目地がある。従来、この浅目地に防火性を持たせるために、上記浅目地の裏面側(屋内側)を金属製の薄板材で覆っていた。
特許第3084329号公報
しかしながら、上記金属製のジョイナーや薄板材を用いる場合、これらをビス等で留め付けるため、作業工数が増える。また、外壁面材を予め工場等で取り付けた外壁パネルを現場にて組み合わせる工法においては、上記金属製のジョイナーを用い辛い。また、上記金属製のジョイナーや薄板材は、角が鋭利であり、取り扱に慎重を要する。さらに、上記ジョイナーに湿式のシーリング材に対する厚み調整機能を持たせることは容易でない。
この発明は、金属製のジョイナーや薄板材を用いることなく防火性を確保できるとともにシーリング材に対する厚み調整機能を容易に確保できる外壁目地構造を提供する。
この発明の外壁目地構造は、上記の課題を解決するために、隣り合う外壁面材に跨って屋内側に下地材が設けられており、上記外壁面材間の第1目地には、防火性を有する目地材が上記下地材で支持されており、上記目地材の屋外側に湿式のシーリング材を備えることを特徴とする。
これにより、上記第1目地において、金属製の薄板材を用いることなく、防火性を確保することができる。
上記目地材は、アルミガラスクロス層を有してもよい。アルミガラスクロス層は比較的安価であるので、外壁目地構造の低コスト化が図れる。
上記目地材は、防火性樹脂層を有してもよい。これによれば、防火性樹脂層の製造厚みを調整することで、シーリング材に対する厚み調整機能を容易に確保できる。
上記目地材は、ボンドブレーカを一体的に備えてもよい。これによれば、別途、ボンドブレーカを取り付ける手間が省けることで、目地のシーリング作業が効率的に行える。
上記目地材は、両面テープによって上記下地材に貼付されてもよい。これによれば、目地のシーリング作業が効率的に行える。
また、この発明の外壁目地構造は、上記のいずれかに記載の外壁目地構造の箇所と、外壁パネル間の下地材が途切れた第2目地に、防火性を有する目地材が設けられており、上記目地材の屋外側に湿式のシーリング材を備える外壁目地構造の箇所と、が建物の外壁に混在することを特徴とする。これによれば、第1目地の箇所と第2目地の箇所とにおいて、目地構造を極力共通化することができ、これにより、目地施工作業の効率化が図れる。
上記第2目地に設けられる上記目地材は、グラスウールを備えてもよい。このような、グラスウールを備える場合でも、金属製のジョイナーを用いる場合に比べて、目地施工作業の効率化が図れる。
上記第2目地に設けられる目地材は、上記第1目地に設けられる目地材に用いられる防火性の素材と同一の素材を備えてもよい。これによれば、第1目地の箇所と第2目地の箇所とで目地構造を共通化することができ、この共通化により、目地施工作業の効率化が図れる。
本発明であれば、上記第1目地において、金属製の薄板材を用いることなく、防火性を確保することができる。また、防火性樹脂を有する構成であれば、シーリング材に対する厚み調整機能を容易に確保できる。また、第1目地の箇所と第2目地の箇所とにおいて、目地構造を極力共通化することができるので、目地施工作業の効率化が図れる。
この実施形態の目地構造を有する外壁構造を示した説明図である。 この実施形態の目地構造に用いられる不燃性バックアップ材を示した説明図である。 この実施形態の目地構造を有する階間構造を示した説明図である。
以下、この発明の一態様に係る実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1に示すように、この実施形態の外壁構造100は、複数枚の外壁パネル1を備える。各外壁パネル1は、例えば、断面コ字形状の形鋼材を方形状に組んでなるフレーム11に、下地材12を介して、外壁面材13が取り付けられた構造を有する。また、外壁パネル1は、上記フレーム11が柱材2等の建物躯体にボルト・ナット等の締結部材3によって固定される。
そして、1枚の外壁パネル1は、複数枚の外壁面材13を備える。複数枚の外壁面材13における隣り合う外壁面材13,13は、これらを跨ぐように屋内側に設けられた下地材14によって連結されている。上記外壁面材13,13間に位置する第1目地である浅目地SJには、防火性目地材である不燃性バックアップ材4が設けられている。この不燃性バックアップ材4は、上記下地材14によって支持される。そして、上記不燃性バックアップ材4上に湿式のシーリング材5が塗布される。
また、この実施形態の外壁構造100では、上記の浅目地SJを有する外壁目地構造の箇所と、外壁パネル1,1間の下地材12が途切れた第2目地である深目地DJを有する外壁目地構造の箇所とが建物の外壁に混在する。深目地DJには、防火性目地材であるバックアップ材6が設けられており、上記バックアップ材6上にボンドブレーカを介して湿式のシーリング材5が塗布されている。上記バックアップ材6は、例えば、グラスウールからなり、上記不燃性バックアップ材4に比べて厚く形成されている。
上記不燃性バックアップ材4は、図2に示すように、アルミガラスクロス層41を有する。このアルミガラスクロス層41は、不燃性のアルミニウムシートと不燃性のガラス繊維シートとを積層して接着したものである。なお、防火性目地材である上記不燃性バックアップ材4としては、アルミガラスクロス層41を備えるものに限らず、このアルミガラスクロス層41に替えて、アルミニウムシート等の金属シートのみ備えるもの等でもよい。
また、上記不燃性バックアップ材4では、上記アルミガラスクロス層41が防火性樹脂層としての難燃性発泡樹脂層42によって支持されている。この難燃性発泡樹脂層42は、難燃性樹脂を例えば加熱発泡することにより形成される。なお、必ずしも発泡されている必要はない。
また、不燃性バックアップ材4は、難燃性発泡樹脂層42の上面にボンドブレーカ44を一体的に備える。このボンドブレーカ44は、上記シーリング材5の目地内での2面接着を実現するものであり、例えば、樹脂テープ等からなる。
そして、この不燃性バックアップ材4においては、難燃性発泡樹脂層42の下面に、両面テープ43が、その一方の粘着面によって貼付されている。両面テープ43の他方の側の剥離紙を剥がし、他方の粘着面を露呈させ、この他方の粘着面を、上記外壁面材13,13間に位置する浅目地SJの箇所において、下地材14に貼り付けることで、不燃性バックアップ材4が浅目地SJに固定される。
以上のように、この実施形態の外壁目地構造においては、1枚の外壁パネル1における隣り合う外壁面材13,13に跨って屋内側に下地材14が設けられており、上記外壁面材13,13間に位置する浅目地SJには、不燃性バックアップ材4が上記下地材14で支持されており、上記不燃性バックアップ材4のボンドブレーカ44上に湿式のシーリング材5が塗布されている。
これにより、上記浅目地SJにおいて、金属製の薄板材を用いることなく、防火性を確保することができる。
また、上記不燃性バックアップ材4は、アルミガラスクロス層41を備える。このアルミガラスクロス層41は比較的安価であるので、外壁目地構造の低コスト化が図れる。
また、上記不燃性バックアップ材4は、難燃性発泡樹脂層42を備える。これによれば、難燃性発泡樹脂層42の製造厚みを調整することで、シーリング材5に対する厚み調整機能を容易に確保できる。
また、上記不燃性バックアップ材4は、上記ボンドブレーカ44を一体的に備える。これによれば、別途、ボンドブレーカを取り付ける手間が省けることで、目地のシーリング作業が効率的に行える。もちろん、ボンドブレーカ44を備えない不燃性バックアップ材としてもよく、この不燃性バックアップ材に、別途、ボンドブレーカを介して湿式のシーリング材を塗布することもできる。
また、上記不燃性バックアップ材4は、両面テープ43によって上記下地材14に貼付される。これにより、目地のシーリング作業が効率的に行える。
また、この発明の外壁目地構造は、上記の浅目地SJによる外壁目地構造の箇所と、深目地DJによる外壁目地構造の箇所とが混在する。これによれば、浅目地SJの箇所と深目地DJの箇所とにおいて、目地構造を極力共通化することができ、目地施工作業の効率化が図れる。ここで、深目地DJに設けられるバックアップ材6は、上記のグラスウールではなく、浅目地SJに設けられる不燃性バックアップ材4と素材と同一の素材を備えてもよい。例えば、不燃性バックアップ材4と同じ構成を有する一方で、難燃性発泡樹脂層42の厚みを深目地DJの深さに合わせて厚くしてもよい。これによれば、浅目地SJの箇所と深目地DJの箇所とで目地構造を共通化することができる。この共通化により、バックアップ材の低価格化および目地施工作業の効率化等が図れる。また、上記のグラスウールではボンドブレーカの一体化は容易でなく、ボンドブレーカを別途設けることが必要とされるが、バックアップ材6を不燃性バックアップ材4と同じ構成とすることで、ボンドブレーカを別途装着する作業手間を解消することができる。
図3は、一実施形態に係る建物の階間部を示している。この階間部では、胴差2Aの下側に位置する外壁パネル1における上側の下地材12が階間側に突出しており、また、胴差2Aの上側に位置する外壁パネル1における下側の下地材12が階間側に突出している。そして、外壁面材である胴差面材13Aが、胴差2Aの屋外側の位置で、上記下地材12に支持されている。
そして、胴差面材13Aと外壁面材13との間の浅目地SJには、防火性を有する目地材として、不燃性ボンドブレーカ7が設けられる。この不燃性ボンドブレーカ7は、アルミガラスクロス層上にボンドブレーカを一体的に備えた構造を有する。また、アルミガラスクロス層の下側に、両面テープが、その一方の粘着面によって貼付されている。なお、胴差面材13Aと外壁面材13との間の浅目地SJには、図示しない階間鋼板を固定する螺子15の頭部が位置するため、不燃性ボンドブレーカ7の厚みを厚くすることができない。このため、不燃性ボンドブレーカ7は、上記難燃性発泡樹脂層42を備えず、バッカーの機能は有しない。
上記階間部においても、隣り合う胴差面材13Aと外壁面材13とに跨って屋内側に下地材12が設けられており、上記胴差面材13Aと外壁面材13との間に位置する浅目地SJには、防火性を有する目地材である不燃性ボンドブレーカ7が上記下地材12で支持されており、上記不燃性ボンドブレーカ7の上に湿式のシーリング材5が塗布された構造となる。これにより、上記浅目地SJにおいても、金属製の薄板材を用いずに、不燃性ボンドブレーカ7による防火性が得られる。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1 :外壁パネル
2 :柱材
2A :胴差
3 :締結部材
4 :不燃性バックアップ材(防火性を有する目地材)
5 :シーリング材
6 :バックアップ材(防火性を有する目地材)
7 :不燃性ボンドブレーカ(防火性を有する目地材)
11 :フレーム
12 :下地材
13 :外壁面材
13A :胴差面材
14 :下地材
41 :アルミガラスクロス層
42 :難燃性発泡樹脂層(防火性樹脂層)
43 :両面テープ
44 :ボンドブレーカ
100 :外壁構造
DJ :深目地(第2目地)
SJ :浅目地(第1目地)

Claims (8)

  1. 隣り合う外壁面材に跨って屋内側に下地材が設けられており、上記外壁面材間の第1目地には、防火性を有する目地材が上記下地材で支持されており、上記目地材の屋外側に湿式のシーリング材を備えることを特徴とする外壁目地構造。
  2. 請求項1に記載の外壁目地構造において、上記目地材は、アルミガラスクロス層を有することを特徴とする外壁目地構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載の外壁目地構造において、上記目地材は、防火性樹脂層を有することを特徴とする外壁目地構造。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の外壁目地構造において、上記目地材は、ボンドブレーカを一体的に備えることを特徴とする外壁目地構造。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の外壁目地構造において、上記目地材は、両面テープによって上記下地材に貼付されることを特徴とする外壁目地構造。
  6. 請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の外壁目地構造の箇所と、外壁パネル間の下地材が途切れた第2目地に、防火性を有する目地材が設けられており、上記目地材の屋外側に湿式のシーリング材を備える外壁目地構造の箇所と、が建物の外壁に混在することを特徴とする外壁目地構造。
  7. 請求項6に記載の外壁目地構造において、上記第2目地に設けられる上記目地材は、グラスウールを備えることを特徴とする外壁目地構造。
  8. 請求項6に記載の外壁目地構造において、上記第2目地に設けられる目地材は、上記第1目地に設けられる目地材に用いられる防火性の素材と同一の素材を備えることを特徴とする外壁目地構造。
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