JP2020090872A - 目地カバー装置 - Google Patents

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後藤 英夫
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Abstract

【課題】免震装置を備える躯体の周囲に形成される目地部の全周を確実に常時塞ぐことができる目地カバー装置を提供する。【解決手段】一方の躯体3に免震装置を介して接続され、目地部2を介して対向する他方の躯体4と、一方の躯体の目地部側に設けられ、目地部を塞ぐ目地プレート6と、目地プレートにスライド移動可能に設けられたカバー板7と、目地部の角部を塞ぐ角部カバー装置8とで構成され、角部カバー装置は、他方の躯体に一端部が回動可能に取り付けられ、通常時において目地プレートの下方に位置し、目地部の角部を塞ぐ角部カバー板14と、角部カバー板を一方の躯体側に回動するように付勢する付勢手段15と、角部カバー板の回動を制限するストッパー16とからなり、角部カバー装置は、地震によって目地部が広くなった場合であっても目地部の角部を塞ぐことができる。【選択図】図1

Description

本発明は目地部を介して設けられた躯体の間の目地部を塞ぐ目地カバー装置に関する。
従来、免震装置を備える躯体間の目地部を塞ぐ目地カバー装置としては、「建物の下部外壁躯体に目地部を介して設けられた床躯体の目地部側の上面と隙間を介して先端部が位置する、該目地部を覆うように設けられた目地プレートと、この目地プレートの底面に所定間隔で固定された複数個のレールに前記隙間より床躯体上へ突出するようにスライド移動可能に取付けられた先端部に下方へ突出するストッパー板を備える複数個のステップ板と、この複数個のステップ板を常時収納方向に付勢する付勢機構と、前記床躯体の目地部側端部に前記ストッパー板と前後方向に建物本体が揺れ動いても係合して、ステップ板を引き出すことができる係合片とからなることを特徴とする目地カバー装置」が知られている(例えば特許文献1)。
この目地カバー装置は、具体的には、通常時は目地プレートが目地部を塞ぐとともに、目地部が広くなるように躯体が揺れ動いた場合には、目地プレートの底面に設けられたステップ板により目地部が開口しないように塞ぐものである。このような構成とすることにより、他人の敷地との境界線や壁面等が目地部の近くに存在する場合であっても、目地プレートが地震時に他人の敷地等まで入り込んだり、壁面と衝突することなく、かつ、目地部が開口することなく塞ぐことができるものである。
しかしながら、免震装置を備える躯体は、その周囲に環状に目地部が形成されるため、上記目地カバー装置は、直線状の目地部を塞ぐ場合には問題なく機能するものの、目地部の角部については、地震によって目地部が広くなった場合に塞ぐことができず、目地部の角部は一時的ながら開口してしまうという問題があった。
特開2008−144367号公報
本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、免震装置を備える躯体の周囲に形成される目地部の全周を確実に常時塞ぐことができる目地カバー装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の目地カバー装置は、一方の躯体に免震装置を介して接続されるとともに、目地部を介して対向する他方の躯体と、一方の躯体の目地部側に設けられ、目地部を塞ぐ目地プレートと、目地プレートにスライド移動可能に設けられたカバー板と、目地部の角部を塞ぐ角部カバー装置とで構成され、前記角部カバー装置は、他方の躯体に一端部が回動可能に取り付けられ、通常時において前記目地プレートの下方に位置し、目地部の角部を塞ぐ角部カバー板と、該角部カバー板を一方の躯体側に回動するように付勢する付勢手段と、前記角部カバー板の回動を制限するストッパーとからなり、前記角部カバー装置は、地震によって目地部が広くなった場合であっても前記目地部の角部を塞ぐことができ、前記目地部が狭くなった場合には、前記一方の躯体に押圧され前記角部カバー板の他端部が回動して地震による揺れ動きを吸収することを特徴とする。
請求項2に記載の目地カバー装置の前記角部カバー板は、前記一方の躯体に対向する一辺が弧状に形成されていることを特徴とする。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1に記載の発明においては、角部カバー装置によって目地部の角部も常時閉塞することができる。
したがって、地震によって目地部が広がるように左右の躯体が揺れ動いた場合であっても、目地部の全体がカバー板及び角部カバー板で閉塞され、目地部が開口することを確実に防止することができる。
(2)請求項2に記載の発明についても、前記(1)と同様な効果が得られるとともに、合理的手段により、地震の揺れ動きを吸収することができる。
図1乃至図9は本発明の第1の実施形態を示す説明図である。
図10乃至図13は本発明の第2の実施形態を示す説明図である。
第1の実施形態の目地カバー装置の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 図1の4−4線に沿う断面図。 目地部及び角部カバー装置の説明図。 地震で目地部が狭くなった状態の平面図。 図6の7−7線に沿う断面図。 地震で目地部が広くなった状態の平面図。 図8の9−9線に沿う断面図。 第2の実施形態の目地カバー装置の平面図。 目地部及び角部カバー装置の説明図。 地震で目地部が狭くなった状態の平面図。 地震で目地部が広くなった状態の平面図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1乃至図9に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた一方の躯体3と他方の躯体4間に設置された目地カバー装置である。
なお、左右方向とは図1における左右方向であり、前後方向とは図1における上下方向をいい、上下方向とは図2における上下方向をいう。
また、本発明において躯体とは、建物、道路、スラブ、エレベーターシャフト等の目地プレートを設置可能な建造物をいい、出入口とはドアや扉の設けられた出入口だけではなく、人や車両等が通行できる通路も含むものである。
この目地カバー装置1は、図1乃至図4に示すように、一方の躯体3と、該一方の躯体3に免震装置5(アイソレーター等)を介して接続されるとともに、目地部2を介して対向する他方の躯体4と、前記一方の躯体3の目地部2側に通常時において目地部2を塞ぐように目地部2の上部に位置するように設けられた目地プレート6と、該目地プレート6の底面部にスライド移動可能に設けられたカバー板7と、前記目地部2の角部を塞ぐ角部カバー装置8とで構成されている。
目地部2は一方の躯体の外周部の全周に渡って形成されており、略矩形状又は方形状の濠状となっている。
目地プレート6は、本実施形態では、いわゆる犬走りといわれる庇状の構造物であり、一方の躯体3の目地部側壁面3aから対向する他方の躯体4の方向に略水平状に突出するように形成されている。
この目地プレート6の突出端部は、他方の躯体4の上面に重なる程度の長さに形成されており、通常時においては、目地部2はこの目地プレート6によって塞がれた状態となる。
また、この目地プレート6は、他方の躯体4の上面4aと上下方向に間隙を有するように設けられており、目地プレート6の底面にはカバー板7がスライド移動可能に設けられている。
このカバー板7は、例えば、目地プレート6の底面にビス等によって固定されたハット形鋼形状の複数個のレール9に滑動部材等(図示せず)を介して吊り下げ状態で支持されてスライド移動可能に設けられており、このカバー板7の先端部には、他方の躯体4の目地部2側の上面4aに設けられたストッパーとなる係合片10に係合する被係合部11が形成されている。
また、カバー板7は、一方の躯体3側へ常時付勢具12によって付勢されている。この付勢具12は、本実施形態においては、コイルスプリングが用いられており、その他にもおもり等を用いて付勢具12とすることができる。
なお、カバー板7の構成や取り付け態様としては、前述の特許文献1と同様のものとしてもよい。
角部カバー装置8は、他方の躯体4に一端部14aが枢支ピン13で枢支され、該枢支ピン13を支点に回動可能に設けられ、通常時において前記目地プレート6の下方に位置する角部カバー板14と、該角部カバー板14の他端部14b付近を一方の躯体3側に回動するように付勢する付勢手段15と、前記角部カバー板14の回動を制限するストッパー16とで構成されている。
前記枢支ピン13は、本実施形態においては、他方の躯体4の目地部側壁面4aに固定されたピン挿入孔を備えるピン取付部材13aと、このピン取付部材13aに回転可能に挿入されたピン本体13bとで構成されている。
なお、他方の躯体4の床面にピン挿入孔を形成し、このピン挿入孔に枢支ピンを挿入して枢支してもよい。
この角部カバー板14は、本実施形態においては、平面視略三角形状、具体的には略角丸直角三角形状に形成されており、一方の躯体3の角部に斜辺が対向するように設けられている。
この角部カバー板14の一端部14aは、本実施形態においては枢支ピン13により他方の躯体4の目地部2付近の上面4aに枢支されており、この枢支ピン13を支点に回動可能となっている。この角部カバー板14は付勢手段15によって他端部14b側が一方の躯体3側へ回動するように付勢されるとともに、通常時においては斜辺以外の2辺が他方の躯体4の目地部側壁面と略平行になる角度となるようにストッパー16によって回動が制限されている。
なお、本実施形態においては、ピン本体14bを角部カバー板14の一端部14a付近の底面に固定しているが、例えば、皿ビス状で角部カバー板14の上面よりも上方に突出しないように形成されたピン本体14bを角部カバー板14の一端部付近に挿入してもよい。
この角部カバー板14はカバー板7とは干渉しないように、例えば角部カバー板14とカバー板7が重なるように揺れ動く場合には、角部カバー板13がカバー板7の下に潜り込めるように設けることが望ましい。
ところで、本実施形態においては、角部カバー板14の斜辺は、一方の躯体3の角部付近に位置するように構成されているが、角部カバー板14の斜辺が一方の躯体3の角部に当接するように設けてもよい。
また、目地部2の角部付近のカバー板7と角部カバー板14は上下に重なり合うように設けられており、カバー板7の被係合部11や係合部10が角部カバー板14と干渉しないように、目地部2の角部付近には係合片10を設けず、この係合片10に係合する被係合部11も形成しないことが望ましい。
前記付勢手段15は、本実施形態においては、スプリング17とワイヤー18を用いており、その一端部が一方の躯体に固定され、他端部(ワイヤー18の先端部)が角部カバー板14に固定されている。この他端部の固定位置としては、角部カバー板14の他端部14b付近が望ましいが、角部カバー板14の他端部14bを一方の躯体3側へ付勢できる位置であれば、どのような位置に固定してもよい。
なお、付勢手段15としてスプリング17のみを用いてもよい。
このように構成することにより、前記角部カバー装置8は、地震によって目地部2が広くなった場合には、目地部2の角部を塞ぐことができ、目地部2が狭くなった場合には、一方の躯体3の角部に斜辺が押圧されて枢支ピン12を支点に回動して地震による揺れ動きを吸収する。
地震で左右の躯体3、4が左右方向に揺れ動き目地部2が狭くなると、図5に示すように、カバー板7は目地プレート6と同調して一方の躯体3に追従して移動するとともに、角部カバー板14は、一方の躯体3の角部に斜辺が押圧されて付勢手段15の付勢力に抗して枢支ピン13を支点に回動して地震による揺れ動きを吸収する。
地震による揺れ動きが終了し、通常時(図1)の状態に復帰すると、角部カバー板14は付勢手段15の付勢力により通常状態に復帰する。なお、ストッパー16により、角部カバー板14は所定角度(斜辺以外の2辺が他方の躯体4の目地部側壁面と略平行になる角度)で回動を停止する。
地震で躯体3、4が左右方向に揺れ動き目地部2が広くなると、図5に示すように、カバー板7の被係合部11が係合部10と係合しているため、カバー板7が目地プレート6の底部から外側へ露出して目地部2の上部を塞ぐ。また、目地部2の角部については、角部カバー板14が目地プレート6のない部位を塞ぎ、目地部2が開口することを防止する。
地震による揺れ動きが終了し、通常時(図1)の状態に復帰すると、カバー板7は付勢具12の付勢力により目地プレート6の底部に収納され、カバー板7も通常時の状態に自動的に復帰する。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図10乃至図13に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図10乃至図13に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、目地部2の外側の角部が弧状となるように形成した他方の躯体4Aにするとともに、平面視略台形状の角部カバー板14Aを用いた角部カバー装置8Aを用いた点で、このような目地カバー装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様の作用効果を得ることができる。
ところで、本実施形態においては、付勢手段15Aとして、枢支ピン13にねじりばねを固定して角部カバー板14Aの他端部14bを一方の躯体3側へ付勢している。
なお、本発明の実施形態では、目地プレートの底面部分にレールを介してカバー板を設けたものについて説明したが、例えば、目地プレートの下部付近にカバー板を収納できる収納部を形成し、この収納部にカバー板をスライド移動可能に設けてもよい。
また、目地プレートは一方の躯体に一体的に形成された庇を用いたものについて説明したが、一端部が一方の躯体に固定され、目地部を塞ぐことができ、かつその底面側にカバー板を設けることができるものであればどのようなものでもよく、例えば、一方の躯体とは別体として形成され、一方の躯体に固定された板状の目地プレート等を用いてもよい。
さらに、角部カバー板は平面視略三角形状又は平面視略台形状のものについて説明したが、他の形状を採用してもよく、例えば、扇形の弧が2つの円弧で形成されている平面視略ハート形状等にしてもよい。このような形状にし、一方の躯体の角部に2つの円弧の接続部が略当接するように設置することにより、目地部が狭くなった場合には枢支ピンを支点に回動することができるとともに、目地部が広くなった場合には、円弧状に形成された部位により、目地部の角部をより広い範囲で塞ぐことができる。
本発明は目地カバー装置を製造する産業で利用される。
1、1A:目地カバー装置、 2:目地部、
3:一方の躯体、 4、4A:他方の躯体、
5:免震装置、 6:目地プレート、
7:カバー板、 8、8A:角部カバー装置、
9:レール、 10:係合片、
11:被係合部、 12:付勢具、
13:枢支ピン、 14、14A:角部カバー板、
15、15A:付勢手段、 16:ストッパー、
17:スプリング、 18:ワイヤー。

Claims (2)

  1. 一方の躯体に免震装置を介して接続されるとともに、目地部を介して対向する他方の躯体と、一方の躯体の目地部側に設けられ、目地部を塞ぐ目地プレートと、目地プレートにスライド移動可能に設けられたカバー板と、目地部の角部を塞ぐ角部カバー装置とで構成され、
    前記角部カバー装置は、他方の躯体に一端部が回動可能に取り付けられ、通常時において前記目地プレートの下方に位置し、目地部の角部を塞ぐ角部カバー板と、該角部カバー板を一方の躯体側に回動するように付勢する付勢手段と、前記角部カバー板の回動を制限するストッパーとからなり、前記角部カバー装置は、地震によって目地部が広くなった場合であっても前記目地部の角部を塞ぐことができ、前記目地部が狭くなった場合には、前記一方の躯体に押圧され前記角部カバー板の他端部が回動して地震による揺れ動きを吸収する目地カバー装置。
  2. 前記角部カバー板は、平面視略三角形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の目地カバー装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020200649A (ja) * 2019-06-10 2020-12-17 ドーエイ外装有限会社 目地カバー装置

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