JP2020087088A - 稼働モニタ方法、及び稼働モニタ用プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
本願はかかる背景に鑑みてなされたものであり、電化製品における異常の判断を支援することができる稼働モニタ方法、及び稼働モニタ用プログラムを提供することを目的とする。
第1の発明によれば、所定時点第1情報取得ステップにより、通信端末が、所定時点における電化製品の駆動部の運転状況と第1物理量とを示す所定時点第1情報を取得する。そして、通信端末は、稼働モニタ画面表示ステップにより、所定時点第1情報から認識した所定時点における駆動部の運転状況と第1物理量とを共に示す稼働モニタ画面を、表示部表示する。電化製品のメンテナンス作業者等の通信端末の使用者は、稼働モニタ画面により、同一時点における駆動部の運転状況と第1物理量を一目で確認することができる。そのため、使用者による電化製品の全体的な運転状況の把握を容易にして、異常の判断を支援することができる。
第2の発明によれば、同一時点における駆動部の運転状況及び第1物理量と無線型検出器により検出された第2物理量と、稼働モニタ画面に表示される。そのため、通信端末の使用者は、無線型検出器を、例えば駆動部の近傍等の第2物理量を測定したい箇所に無線型検出器を置くことにより、当該箇所の第2物理量を同時に確認することができる。これにより、電化製品の異常の判断をより容易にすることができる。
第3の発明によれば、稼働モニタ画面に電化製品のレイアウトが示され、レイアウトにおける駆動部の配置位置に駆動部の運転状況が示されると共に、レイアウトにおける検出部の検出箇所に検出部により検出された第1物理量が示される。これにより、稼働モニタ画面を視認した使用者は、電化製品の各部の状況を直感的に把握することができるため、異常を速やかに判断することができる。
第4の発明によれば、通信端末の使用者は、稼働モニタ画面を視認することにより、同一時点におけるコンプレッサ及びファンの運転状況と各収容室の温度とを確認して、冷蔵庫の異常を判断することができる。
第5の発明によれば、通信端末の使用者は、無線型検出器を、冷蔵庫内或いは冷蔵庫の周囲の温度を確認した箇所に置くことにより、当該箇所の温度を、コンプレッサ及びファンと庫内の温度と共に、確認することができる。そのため、異常の判断をより詳細に行うことができる。
第6の発明によれば、冷気の送出口付近に置かれた無線型検出器の検出温度の変化に基づいて、コンプレッサが作動して冷気が収容室に送出されていることを認識することができるため、冷蔵庫が正常に運転していることを速やかに判定することができる。
第7の発明によれば、収容室の扉の開閉状態を示す稼働モニタ画面と、実際の冷蔵庫の扉の開閉状態とを確認することにより、開閉センサの故障を容易に判断することができる。
第8の発明によれば、通信端末の使用者は、通信端末の操作によって、テストモードによる電化製品の運転条件を容易に変更することができる。
第9の発明によれば、通信端末の使用者は、通信端末の操作によって、電化製品の運転パラメータを容易に変更することができる。
第10の発明によれば、通信端末の使用者は、前記電化製品の異常を認識したときに、メンテナンス支援画面に切替えて、メンテナンスに必要な情報を容易に取得することができる。
第11の発明によれば、通信端末の使用者は、メンテナンス支援画面により、機種に関連した故障情報を取得することにより、機種に特有な故障の要因及び対応処理を認識するおとができる。
第12の発明によれば、通信端末の使用者は、通信端末の操作により、駆動部の運転を開始又は停止させて、電化製品の状況を確認することができる。
第13の発明によれば、第13の発明のプログラムを通信端末に実行させて、通信端末を所定時点第1情報取得部及び稼働モニタ画面表示部として機能させることにより、第1の発明と同様の効果を得ることができる。
図1は、本発明の稼働モニタ方法及び稼働モニタ用プログラムと、本発明のメンテナンス支援方法及びメンテナンス支援用プログラムとが実行される通信端末の使用態様を示している。本実施形態の通信端末400は、タッチパネル460を備えたタブレット型の通信端末である。通信端末400の使用者であるメンテナンス作業者PSは、家屋Hを訪問して、冷蔵庫1(本発明の電化製品に相当する)のメンテナンス(点検、調整、修理等)を行う際に、通信端末400を使用する。
図2〜図4を参照して、冷蔵庫1の構成について説明する。図2は冷蔵庫1の正面の外観を示した説明図である。図2に示したように、冷蔵庫1は、前面に開口した主箱体2を備え、主箱体2内には、冷蔵室10、製氷室30、新鮮凍結室40、冷凍室50、及び野菜室60が形成されている。また、冷蔵室10には、パーシャル/チルド切替室20が配置されている。冷蔵室10、パーシャル/チルド切替室20、製氷室30、新鮮凍結室40、冷凍室50、及び野菜室60は、本発明の収容室に相当する。
図5は、冷蔵庫1の制御ブロック図である。コントローラ100は、CPU110、メモリ130、通信部140、及び日時認識部141等により構成された電子回路ユニットである。コントローラ100は、操作パネル15と接続され、操作パネル15の操作信号がコントローラ100に入力されると共に、コントローラ100から出力される制御信号により操作パネルの表示が制御される。
図6を参照して、通信端末400の構成について説明する。通信端末は400は、制御ユニット410、通信部450、スピーカー451、タッチパネル460、及び記憶部470を備えている。
通信端末400の制御ユニット410は、メンテナンス作業者PSが稼働モニタアプリを起動したときに、CPU420により、稼働モニタ用プログラム431及びメンテナンス支援用プログラム432を実行する。そして、冷蔵庫1の機種が選択された場合に、稼働モニタ制御部421及びメンテナンス支援制御部422は、図7に示したフローチャートによる処理を実行する。
図8に示したフローチャートに従って、「リアルタイム表示処理」の実行手順について説明する。図8のステップS101で、稼働モニタ制御部421は、冷蔵庫1から、現時点における駆動部の運転状況と検出状況とを示す現時点第1情報を取得する。駆動部には、圧縮機71、機械室ファン73、冷却ファン76、新鮮凍結室ファン77、蒸発皿ファン82、冷蔵室ダンパ90、パーシャル/チルド切替室ダンパ91、野菜室ダンパ92、及び冷凍室ダンパ93が含まれる。ステップS101の処理は、本発明の所定時点第1情報取得ステップに相当する。
図11に示したフローチャートに従って、「リモート設定変更処理」の実行手順について説明する。図11のステップS201で、稼働モニタ制御部421は、図12に示したように、冷蔵庫1の運転条件を変更するための操作員設定メニュー770と、冷蔵庫1のテストモードにおける条件を変更するためのテストモードメニュー771とを示す稼働モニタ画面WM2を、表示器461に表示する。
図13に示したフローチャートに従って、「メンテナンス支援処理」の実行手順について説明する。メンテナンス支援制御部422は、図13のステップS301で、図14に示したメンテナンス支援画面MS0を、表示器461に表示する。メンテナンス支援制御部422が、メンテナンス支援画面MS0及び後述するメンテナンス支援画面MS1〜MSMS6を表示器461に表示する処理は、本発明のメンテナンス支援画面表示ステップに相当する。
上記実施形態では、本発明の製品として冷蔵庫1を例に説明したが、本発明は、空調機器、洗濯機、テレビ、等の冷蔵庫以外の電化製品に対しても適用することができる。また、駆動部として、圧縮機71、冷却ファン76等を示したが、他の種類の駆動部であってもよい。また、第1物理量及び第2物理量として温度を示したが、湿度、熱量、風量、照度等であってもよい。
13 冷蔵室温度センサ
23 切替室温度センサ
33 製氷室温度センサ
43 新鮮凍結室温度センサ
53 冷凍温度センサ
63 野菜室温度センサ
71 圧縮機
73 機械室ファン
76 冷却ファン
77 新鮮凍結室ファン
78 霜取温度センサ
100 コントローラ
300 無線温度センサ
400 通信端末
410 制御ユニット
420 CPU
421 稼働モニタ制御部
422 メンテナンス支援制御部
430 メモリ
431 稼働モニタ用プログラム
432 メンテナンス支援用プログラム
450 通信部
460 タッチパネル
461 表示器
462 タッチスイッチ
470 記憶部
480a 機種別データ
PS メンテナンス作業者
PU 使用者
WM0〜WM2 稼働モニタ画面
MS0〜MS6 メンテナンス支援画面
Claims (13)
- 駆動部及び前記駆動部の作動に応じて変化する第1物理量を検出する検出部を備えた電化製品の稼働状況を、表示部を備えた通信端末によりモニタする稼働モニタ方法であって、
前記通信端末が、所定時点における前記駆動部の運転状況と前記所定時点において前記検出部により検出された前記第1物理量とを示す所定時点第1情報を取得する所定時点第1情報取得ステップと、
前記通信端末が、前記所定時点第1情報から認識した前記所定時点における前記駆動部の運転状況と前記第1物理量とを共に示す稼働モニタ画面を、前記表示部に表示する稼働モニタ画面表示ステップと
を含むことを特徴とする稼働モニタ方法。
稼働モニタ方法。 - 前記通信端末が、第2物理量を検出して検出した前記第2物理量を示す検出情報を無線により送信する無線型検出器により、前記所定時点において検出された前記第2物理量を示す所定時点第2情報を取得する所定時点第2情報取得ステップを含み、
前記稼働モニタ画面表示ステップにおいて、前記通信端末は、前記所定時点における前記駆動部の運転状況及び前記第1物理量と共に、前記所定時点第2情報から認識した前記所定時点における前記第2物理量を示す前記稼働モニタ画面を、前記表示部に表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の稼働モニタ方法。 - 前記稼働モニタ画面表示ステップにおいて、前記通信端末は、前記電化製品のレイアウトを示す前記稼働モニタ画面を前記表示部に表示し、前記レイアウトにおける前記駆動部の配置位置に前記駆動部の運転状況を示すと共に、前記レイアウトにおける前記検出部の検出箇所に前記検出部により検出された前記第1物理量を示す
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の稼働モニタ方法。 - 前記電化製品は複数の収容室を有する冷蔵庫であり、
前記駆動部は、コンプレッサ、及び前記収容室に連通したダクトから前記収容室に冷気を送出するファンであり、
前記検出部は、前記複数の収容室に個別に設けられて、前記第1物理量として温度を検出する温度センサであり、
前記稼働モニタ画面表示ステップにおいて、前記通信端末は、前記所定時点における前記コンプレッサ及びファンの運転状況と、前記所定時点における前記収容室の温度とを、共に示す前記稼働モニタ画面を、前記表示部に表示する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のうちいずれか1項に記載の稼働モニタ方法。 - 前記電化製品は複数の収容室を有する冷蔵庫であり、
前記駆動部は、コンプレッサ、及び前記収容室に連通したダクトから前記収容室に冷気を送出するファンであり、
前記検出部は、前記複数の収容室に個別に設けられて、前記第1物理量として温度を検出する温度センサであり、
前記無線型検出器は、第2物理量として温度を検出する温度センサであり、
前記稼働モニタ画面表示ステップにおいて、前記通信端末は、前記所定時点における前記コンプレッサ及び前記ファンの運転状態と、前記所定時点における前記収容室の温度と、前記所定時点における前記無線型検出器が置かれた箇所の温度とを、共に示す前記稼働モニタ画面を、前記表示部に表示する
ことを特徴とする請求項2に記載の稼働モニタ方法。 - 前記通信端末が、所定の正常運転判定開始条件が成立したときに、前記ファンによる前記ダクトから前記収容室への冷気の送出口付近に置かれた前記無線型検出器から送信される前記検出情報を繰り返し受信して、前記検出情報から認識した検出温度の変化に基づいて、前記冷蔵庫の正常運転を判定する正常運転判定ステップを含む
ことを特徴とする請求項5に記載の稼働モニタ方法。 - 前記冷蔵庫は、前記収容室の扉の開閉状態を検出する開閉センサを備え、
前記所定時点第1情報は、前記所定時点において前記開閉センサにより検出された前記収容室の扉の開閉状態を含み、
前記稼働モニタ画面表示ステップにおいて、前記通信端末は、前記所定時点第1情報から認識した、前記所定時点における前記コンプレッサ及び前記ファンの運転状態と、前記収容室の温度と、前記収容室の扉の開閉状態とを、共に示す前記稼働モニタ画面を、前記表示部に表示する
ことを特徴とする請求項4から請求項6のうちいずれか1項に記載の稼働モニタ方法。 - 前記稼働モニタ画面表示ステップにおいて、前記通信端末は、所定のテストモードによる前記電化製品の運転条件の変更指示を受付ける前記稼働モニタ画面を、前記表示部に表示し、
前記通信端末が、前記テストモードによる前記電化製品の運転条件の変更指示を受付けたときに、前記電化製品に対して、前記テストモードによる前記電化製品の運転条件の変更を指示するテストモード対応ステップを含む
ことを特徴とする請求項1から請求項7のうちいずれか1項に記載の稼働モニタ方法。 - 前記稼働モニタ画面表示ステップにおいて、前記通信端末は、前記電化製品の運転パラメータの変更指示を受け付ける前記稼働モニタ画面を、前記表示部に表示し、
前記通信端末が、前記電化製品の運転パラメータの変更指示を受付けたときに、前記電化製品に対して、前記運転パラメータの変更を指示する運転パラメータ変更ステップを含む
ことを特徴とする請求項1から請求項8のうちいずれか1項に記載の稼働モニタ方法。 - 前記通信端末が、前記電化製品の機種情報を取得する機種情報取得ステップを含み、
前記稼働モニタ画面表示ステップにおいて、前記通信端末は、前記機種情報から認識した前記電化製品の機種に対応したメンテナンス支援画面へのリンクを受け付けるメンテナンス対応受付部を表示する前記稼働モニタ画面を、前記表示部に表示し、
前記通信端末が、前記メンテナンス対応受付部への受付要求操作に応じて、前記メンテナンス支援画面を前記表示部に表示するメンテナンス支援画面表示ステップを含む
ことを特徴とする請求項1から請求項9のうちいずれか1項に記載の稼働モニタ方法。 - 前記メンテナンス支援画面表示ステップにおいて、前記通信端末は、前記機種情報から認識した前記電化製品の機種に関連した故障情報を表示する前記メンテナンス支援画面を、前記表示部に表示する
ことを特徴とする請求項10に記載の稼働モニタ方法。 - 前記メンテナンス支援画面表示ステップにおいて、前記通信端末は、前記駆動部の運転の開始又は停止指示を受け付ける前記メンテナンス支援画面を、前記表示部に表示し、
前記通信端末が、前記メンテナンス支援画面の表示に応じて、前記駆動部の運転の開始又は停止を受付けたときに、前記電化製品に対して、運転の開始を受付けたときは運転の開始を指示し、運転の停止を受付けたときは運転の停止を指示する駆動部運転対応ステップを含む
ことを特徴とする請求項10又は請求項11に記載の稼働モニタ方法。 - 表示部を備えた通信端末により、駆動部及び前記駆動部の作動に応じて変化する第1物理量を検出する検出部を備えた電化製品の稼働状況をモニタするために実行されるプログラムであって、前記通信端末を、
所定時点における前記駆動部の運転状況と前記所定時点において前記検出部により検出された前記第1物理量とを示す所定時点第1情報を、取得する所定時点第1情報取得部と、
前記所定時点第1情報から認識した前記所定時点における前記駆動部の運転状況と前記第1物理量とを共に示す稼働モニタ画面を、前記表示部に表示する稼働モニタ画面表示部と
して機能させることを特徴とする稼働モニタ用プログラム。
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