JP2020084195A - 付加製造装置、付加製造方法及び付加製造物 - Google Patents
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Abstract
Description
付加製造装置1の構成について図面を参照しながら説明する。付加製造装置1は、粉末床溶融結合方式であってSLM方式を採用する。付加製造装置1は、図1に示すように、層状に配置された(積層された)材料粉末としての金属粉末Pに光ビームを照射することを繰り返すことによって、図2に示す付加製造物Wを付加製造する装置である。
粉末供給制御部73は、供給テーブル32を上下方向に移動させて粉末収納容器31に収容された金属粉末Pを粉末収納容器31の開口部から盛り出させると共に、リコータ33を往復移動するように制御する。
付加製造物Wにおける機械強度(例えば、降伏応力等)と金属粉末Pが溶融して凝固した状態における相対密度(或いは、比重)との間には相関関係が成立する。即ち、図4に示すように、相対密度が高くなるほど(高相対密度になるほど)機械強度は大きくなり、相対密度が低くなるほど(低相対密度になるほど)機械強度は小さくなる相関関係が成立する。
制御装置70を構成する昇降テーブル作動制御部72は、図5に示すように、相対密度が高い、換言すれば、機械強度が高い造形位置(具体的には小径部W1)においては金属粉末Pの層厚を薄くする。一方、昇降テーブル作動制御部72は、相対密度が低い、換言すれば、機械強度が低い造形位置(具体的には大径部W2)においては金属粉末Pの層厚を厚くする。そして、制御装置70は、積層方向(付加方向)に沿って必要な機械強度を有するように、換言すれば、相対密度が異なるように付加製造物Wを成形する。以下、層厚の変更を具体的に説明する。
昇降テーブル作動制御部72は、データ記憶部71に付加製造物Wの形状を表す形状データ及び形状データに対応して(紐づけされて)記憶されている相対密度データに基づき、付加製造物Wの造形位置における目標相対密度が基準相対密度である場合には昇降テーブル22を予め設定された基準降下量L0だけ降下させる。これにより、昇降テーブル22の上面にて支持された(載置された)ベース23も基準降下量L0だけ降下し、その後、リコータ33によってベース23の上面に層状に配置される金属粉末Pの層厚は基準層厚となる。ここで、基準層厚とされた造形位置における造形速度を基準速度とする。
又、昇降テーブル作動制御部72は、データ記憶部71に記憶されている形状データ及び相対密度データに基づいて、付加製造物Wの造形位置(例えば、小径部W1)における目標相対密度が基準相対密度よりも大きい高相対密度である場合には昇降テーブル22を基準降下量L0よりも小さい第一降下量L1だけ降下させる。これにより、第一降下量L1だけ降下したベース23の上面にてリコータ33によって層状に配置される金属粉末Pの層厚は基準層厚よりも薄い高相対密度用層厚になる。
一方、昇降テーブル作動制御部72は、データ記憶部71に記憶されている形状データ及び相対密度データに基づいて、付加製造物Wの造形位置(例えば、大径部W2)における目標相対密度が基準相対密度よりも小さい低相対密度である場合には昇降テーブル22を基準降下量L0よりも大きい第二降下量L2だけ降下させる。これにより、第二降下量L2だけ降下したベース23の上面にてリコータ33によって層状に配置される金属粉末Pの層厚は基準層厚よりも厚い低相対密度用層厚になる。
次に、光ビーム40aが照射される部位の周囲における積層厚さと相対密度との関係について、積層厚さの異なる図6及び図7を参照して説明する。図6及び図7は、金属粉末Pが層状に配置された状態にて、光ビーム40aを紙面手前から紙面奥に向かって移動させる場合を示している。従って、光ビーム40aが照射されて、金属粉末Pが溶融している。金属粉末Pの溶融範囲Ar1は、光ビーム40aの照射面、照射面の僅かに周囲の表面、及び、これらの深さ方向(例えば、上下方向)の範囲を含む。深さ方向の範囲は、図6に示すように、光ビーム40aの照射面の中心が最も深く、中心から遠ざかる程浅くなっている。
次に、付加製造装置1を用いた付加製造方法について、図8に示す付加製造プログラムのフローチャートを参照して説明する。付加製造方法は、付加製造装置1の光ビーム照射装置40から光ビーム40aを照射することによって層状に配置された金属粉末Pの各層において独立した形成断面の一部を溶融させた後、凝固させて積層して付加製造物Wを付加製造する方法である。尚、以下の説明においては、付加製造物Wがn層からなり、第n−m層(n>m)、第n−1層、第n層を順番に造形する場合を例示する。
ところで、付加製造装置1が付加製造プログラムで表される付加製造方法によって付加製造した付加製造物である付加製造物Wは、形状データ及び特性データである相対密度データに基づいて造形されるため、付加製造物Wの部位ごとに層厚、即ち、相対密度及び相対密度と相関関係を有する機械強度が異なる。具体的に、例えば、第n−m層は低密度用層厚とされることにより基準相対密度ρ0よりも小さい低相対密度ρ2となり、第n層は高密度用層厚とされることにより基準相対密度ρ0よりも大きい高相対密度ρ1となり、金属粉末Pが光ビーム40aによって溶融して凝固している。
上記実施形態においては、制御装置70を構成する昇降テーブル作動制御部72がデータ記憶部71に記憶されている相対密度データ即ち高相対密度ρ1、低相対密度ρ2又は基準相対密度ρ0に応じて昇降テーブル22を第一降下量L1、第二降下量L2又は基準降下量L0だけ降下させるようにした。これにより、ベース23の上面に層状に配置される金属粉末Pの層厚が高密度用層厚、低密度用層厚又は基準層厚となり、光ビーム照射制御部74によって光ビーム40aが照射された場合には、付加製造物Wにおいて高相対密度ρ1となる部位、低相対密度ρ2となる部位又は基準相対密度ρ0となる部位が付加製造されるようにした。
上記実施形態においては、昇降テーブル作動制御部72が目標相対密度ρに応じて、昇降テーブル22を基準降下量L0、第一降下量L1又は第二降下量L2だけ降下させた後、金属粉末Pをベース23の上面に層状に配置するようにした。又、上記第一変形例においては、光ビーム照射制御部74が目標相対密度ρに応じて、ベース23の上面に層状に配置(積層)された金属粉末Pに対して入熱量(ビーム強度)を変更して光ビーム40aを照射するようにした。そして、それぞれの場合においては、光ビーム40aが照射位置(造形位置)における金属粉末Pを溶融しその後凝固させることにより、基準相対密度ρ0となる部位、高相対密度ρ1となる部位及び低相対密度ρ2となる部位を有するように付加製造物Wを付加製造するようにした。
上記実施形態においては、昇降テーブル作動制御部72が目標相対密度ρに応じて、昇降テーブル22を基準降下量L0、第一降下量L1又は第二降下量L2だけ降下させた後、金属粉末Pをベース23の上面に層状に配置するようにした。又、上記第一変形例においては、例えば、昇降テーブル22を第二降下量L2だけ降下させてベース23の上面に低相対密度用層厚となるように金属粉末Pを配置(積層)しておき、光ビーム40aのビーム強度を目標相対密度ρに応じて変更するようにした。
Claims (14)
- 所定の厚さで分割した分割層ごとに造形された三次元形状を有する付加製造物を支持可能な製造物支持部と、
前記付加製造物を造形する造形位置に同種の材料粉末を供給する粉末供給部と、
前記造形位置に供給された前記材料粉末を溶融する光ビームを照射する光ビーム照射部と、を含んで構成された付加製造装置であって、
前記付加製造物の部位ごとに要求される特性であって少なくとも目標機械強度と相関関係にある目標相対密度を表す特性データに基づいて、
前記粉末供給部が前記造形位置に前記材料粉末を供給し、且つ、前記光ビーム照射部が前記造形位置に供給された前記材料粉末を溶融させる、ように構成された、付加製造装置。 - 前記粉末供給部は、
前記特性データに基づいて、前記造形位置に前記材料粉末を層状に配置する層厚を変更する、又は、前記造形位置に前記材料粉末を供給する量を変更する、ように構成された、請求項1に記載の付加製造装置。 - 前記光ビーム照射部は、
前記特性データに基づいて、前記造形位置に供給された前記材料粉末の前記光ビームを照射する被照射部分に流入する入熱量を変更する、ように構成された請求項1又は請求項2に記載の付加製造装置。 - 前記特性データを記憶するデータ記憶部と、
前記製造物支持部に設けられて前記付加製造物を支持して昇降する昇降テーブルを降下するように作動を制御する昇降テーブル作動制御部と、
前記昇降テーブルに載置されたベースに前記材料粉末を供給すると共に層状に配置するように前記粉末供給部の作動を制御する粉末供給制御部と、
降下した前記昇降テーブルと共に降下した前記造形位置にて層状に配置された前記材料粉末に前記光ビームを照射するように前記光ビーム照射部の作動を制御する光ビーム照射制御部と、を有し、
前記昇降テーブル作動制御部が前記データ記憶部に記憶された前記特性データに対応して予め設定された所定降下量だけ前記昇降テーブルを降下させた状態で前記粉末供給制御部が前記材料粉末を供給して層状に配置させる、又は/及び、前記光ビーム照射制御部が前記材料粉末の前記光ビームを照射する被照射部分に流入する入熱量であって前記データ記憶部に記憶された前記特性データに対応して予め設定された前記入熱量により層状に配置された前記材料粉末に前記光ビームを照射させる、ように構成された、請求項1に記載の付加製造装置。 - 前記昇降テーブル作動制御部は、前記特性データに基づいて、
前記目標相対密度が基準となる基準相対密度の場合に予め設定された基準降下量だけ前記昇降テーブルを降下させ、
前記目標相対密度が前記基準相対密度よりも大きい高相対密度の場合に前記基準降下量よりも小さい第一降下量だけ前記昇降テーブルを降下させ、
前記目標相対密度が前記基準相対密度よりも小さい低相対密度の場合に前記基準降下量よりも大きい第二降下量だけ前記昇降テーブルを降下させる、請求項4に記載の付加製造装置。 - 前記昇降テーブル作動制御部は、
前記昇降テーブルを前記第一降下量により前記昇降テーブルを降下させており、
前記光ビーム照射制御部は、前記特性データに基づき、
前記高相対密度となる前記造形位置に対しては、前記第一降下量により降下するごとに層状に配置された前記材料粉末に前記光ビームを照射し、
前記低相対密度となる前記造形位置に対しては、前記第一降下量により複数回降下した場合に層状に配置された前記材料粉末に前記光ビームを照射する、請求項5に記載の付加製造装置。 - 前記光ビーム照射制御部は、前記特性データに基づいて、
前記目標相対密度が基準となる基準相対密度の場合に、前記入熱量が予め設定された基準入熱量により前記光ビームを前記材料粉末に照射して層状に配置された前記材料粉末を溶融し、
前記目標相対密度が前記基準相対密度よりも大きい高相対密度の場合に、前記基準入熱量よりも大きい第一入熱量により層状に配置された前記材料粉末に照射して前記材料粉末を溶融し、
前記目標相対密度が前記基準相対密度よりも小さい低相対密度の場合に、前記基準入熱量よりも小さい第二入熱量により層状に配置された前記材料粉末に照射して前記材料粉末を溶融する、請求項4に記載の付加製造装置。 - 前記光ビーム照射制御部は、
前記第二入熱量よりも小さく、且つ、層状に配置された前記材料粉末のうち層表面のみを溶融可能な第三入熱量により前記光ビームを照射する、請求項7に記載の付加製造装置。 - 層状に配置された同種の材料粉末に光ビームを照射し、前記材料粉末を溶融した後に凝固させることによって三次元形状を有する付加製造物を製造する付加製造方法であって、
前記付加製造物の部位ごとに要求される特性であって少なくとも目標機械強度と相関関係にある目標相対密度を表す特性データを記憶するデータ記憶工程と、
前記データ記憶工程にて記憶した前記特性データに基づいて、前記付加製造物を造形する造形位置に前記材料粉末を供給する粉末供給工程と、
前記粉末供給工程にて前記造形位置に供給された前記材料粉末を溶融させる光ビーム照射工程と、を含んで構成された、付加製造方法。 - 前記粉末供給工程において、
前記特性データに基づいて、前記造形位置に前記材料粉末を層状に配置する層厚を変更する、又は、前記造形位置に前記材料粉末を供給する量を変更する、ように構成された、請求項9に記載の付加製造方法。 - 前記光ビーム照射工程において、
前記特性データに基づいて、前記造形位置に供給された前記材料粉末の前記光ビームを照射する被照射部分に流入する入熱量を変更する、ように構成された請求項9又は請求項10に記載の付加製造方法。
- 前記データ記憶工程にて記憶した前記特性データに基づいて、前記付加製造物を支持可能且つ昇降動作可能な昇降テーブルを、前記目標相対密度が基準となる基準相対密度の場合に予め設定された基準降下量だけ降下させる、前記目標相対密度が前記基準相対密度よりも大きい高相対密度の場合に前記基準降下量よりも小さい第一降下量だけ降下させる、又は、前記目標相対密度が前記基準相対密度よりも小さい低相対密度の場合に前記基準降下量よりも大きい第二降下量だけ降下させる、昇降テーブル降下工程、を含み、
前記粉末供給工程において、
前記昇降テーブルの降下に伴って降下した前記付加製造物を造形する造形位置に前記材料粉末を供給する、ように構成された、請求項9に記載の付加製造方法。 - 層状に配置された材料粉末に光ビームを照射し、前記材料粉末を溶融した後に凝固させて三次元造形された付加製造物であって、
部位ごとに要求される特性であって少なくとも目標機械強度と相関関係にある目標相対密度となるように前記部位が造形された付加製造物。 - 前記部位のうち、層状に配置された前記材料粉末のうち層表面のみが溶融された前記部位を有する、請求項13に記載の付加製造物。
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