JP2020078491A - 刺しゅう枠固定部材 - Google Patents
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Abstract
Description
この課題に対して、4辺の枠辺部からなる略方形状の枠体と、頂部と該頂部の幅方向両端から二股状に形成されたガイド片とからなる保持具と、前記枠体又は前記保持具のいずれか一方側に装着される磁石部材と、他方側に装着された被吸着部材とからなり、前記枠体の各枠辺部には、前記保持具を磁力を介して着脱自在としてなるミシン用刺しゅう枠が知られている(特許文献2参照)。
また、前記特許文献3記載の刺しゅう枠装置では、刺しゅう枠への被縫製物の着脱を容易に行うことができるものの、被縫製部が厚すぎる場合に内枠に対する外枠の保持力が弱くなり、被縫製物が刺しゅう枠から外れ易くなるという問題があった。
なお、実施例1の説明では、図1の斜視図でみて、縦方向を「上下」、左下から右上方向を「前後」または「軸方向」、左方向を「内枠側」、右方向を「外枠側」とする。
また、実施例2の説明では、図4(a)の斜視図でみて、縦方向を「上下」、左上から右下方向を「前後」または「軸方向」、右上方向を「内枠側」、左下方向を「外枠側」とする。
内枠2は、平面視で略長方形状や略正方形状等の矩形状に形成され、布Fを保持可能な外側形状に形成された4辺から構成され、外枠3は、夫々の対向面で対向する両端部を有し、内枠2との間で布Fを保持するために、内枠2の外側形状に対応する内側形状に形成され、前記両端部の間隔は、ねじ等の調節部材によって調節可能になっている。
なお、スライドユニット30の摺動方向は、前記軸方向のみでなく、上下方向等、軸方向と垂直方向などでも良く、刺しゅう枠1の軸方向に限定されない。
前記内枠側押付壁11および前記外枠側押付壁12は、上端部が薄肉に形成されるヒンジ部13を介して固定連結部14に連結されているので、前記内枠側押付壁11および前記外枠側押付壁12は、それぞれヒンジ部13を支点として内側に揺動可能で、側方から押し付けることで前記内枠側押付壁11と前記外枠側押付壁12との間隔を変更するようになっている。
前記内枠側横壁15および外枠側横壁16(固定連結部14)の下面には、外枠3の上面に載置される布Fを直接押圧する押圧部である布押え部20が固定ねじ29によって取着されている。前記布押え部20は、磁石で形成され、外枠3は、磁石で吸着可能な材料で形成されている。
同様に、前記外枠側押付壁12は、下端内側に布Fを直接押圧する押圧部である外枠側押圧突起部22が中間部を除き軸方向に沿って形成され、外側には、軸方向に沿って外枠側押付傾斜面24が形成されている。
前記内枠側押付傾斜面23および前記外枠側押付傾斜面24は、図3に示すように、前記刺しゅう枠1の軸方向に対して傾斜する(前方から後方に向かって外方へ拡がる)ように形成されている。
前記天壁19は、左側面に形成される内枠側摺動突部25と、右側面に形成される外枠側摺動突部26と、前端上面に形成される第1停止部27と、後端上面に形成される第2停止部28とを有している。
同様に、前記外枠側スライド壁32は、下部内側に前記固定ユニット10の外枠側押付傾斜面24と摺接する外枠側スライド傾斜面35が形成され、表面には、軸方向に沿ってローレット37が形成されている。
前記頂壁33は、前記固定ユニット10の天壁19から左右に突設される内枠側摺動突部25および外枠側摺動突部26が収容される摺動溝部36が、下面から形成されている。
ここで、前記固定連結部14の内枠側摺動突部25および外枠側摺動突部26と、前記スライド連結部33の摺動溝部36とは、互いに係合して摺動する係合摺動部を形成している
まず、本実施例の刺しゅう枠1に布Fを保持するには、図2(a)に示すように、外枠3の両端部の間隔を拡げたまま、布Fを内枠2の下面から外側に持ち上げた状態で、上方から外枠3の内側に押し込み、内枠2の外側に外枠3を押し付け、布Fを内枠2と外枠3との間に挟持した後、布Fを外枠3の上面に載置した状態で外枠3の外側に沿って垂らしておく。
準備作業の終了後、図2(b)に示すように、布Fを内枠2と外枠3の間に保持した刺しゅう枠1の上から必要に応じて複数個の固定部材5を装着すると、固定ユニット10は、布押え部20によって外枠3の上面に載置される布Fを押圧するとともに、外枠側押付壁12によって、布Fを外枠3の上面から外側に沿って折り曲げた状態にするだけでなく、外枠側押圧突起部22によって布Fを外枠3の外側に押圧する。
すると、固定ユニット10の内枠側押付傾斜面23とスライドユニット30の内枠側スライド傾斜面34との間、および固定ユニット10の外枠側押付傾斜面24とスライドユニット30の外枠側スライド傾斜面35との間は、それぞれ近づき合い、それぞれの隙間sは、やがて消滅する。
なお、本実施例では、固定ユニット10に内枠側押付傾斜面23および外枠側押付傾斜面24を形成し、スライドユニット30に内枠側スライド壁31および外枠側スライド壁32を形成しているが、固定ユニット10およびスライドユニット30には、内枠2側か外枠3側のいずれかの対向面を、それぞれ刺しゅう枠1の軸方向に対して傾斜するようにしても構わない。
さらに、本実施例では、前記固定ユニット10の天壁19は、前端上面に形成される第1停止部27と、後端上面に形成される第2停止部28とを備えることにより、スライドユニット30を前後方向にスライドさせた際に、固定ユニット10から外れてしまうことを防止することができる。
図4および5において、7は布Fを挟持する内枠2と外枠3とを有する刺しゅう枠1に複数個装着される固定部材、40は内枠2の内側と外枠3の外側とを押し付ける一対の押付部である押付壁41,42を有する固定ユニット、60は前記一対の押付壁41,42の間隔を変更する一対のスライド部であるスライド壁61,62を有し、前記刺しゅう枠1の軸方向に摺動するスライドユニットである。
前記内枠側押付壁41および前記外枠側押付壁42は、上端部が薄肉に形成されるヒンジ部43を介して固定連結部44に連結されているので、前記内枠側押付壁41および前記外枠側押付壁42は、それぞれヒンジ部43を支点として内側に揺動し、前記内枠側押付壁41と前記外枠側押付壁42との間隔を変更するようになっている。
前記内枠側横壁45および外枠側横壁46(固定連結部44)の下面には、外枠3の上面に載置される布Fを直接押圧する押圧部である布押え部50が固定ねじ59によって取着されている。
同様に、前記外枠側押付壁42は、下端内側に布Fを直接押圧する押圧部である外枠側押圧突起部52が中間部を除き軸方向に沿って形成され、外側には、軸方向に沿って外枠側押付傾斜面54が形成されている。
前記内枠側押付傾斜面53および前記外枠側押付傾斜面54は、図5に示すように、前記刺しゅう枠1の軸方向に傾斜するように形成されている。
本実施例では、前記天壁49(固定連結部44)は、前記第2停止部57に隣接し、前記スライドユニット60の摺動方向に沿って上面から凹状に形成される複数の凹部58を有し、前記凹部58は、縁部58aが後述するスライドユニット60の係止部である鉤状係止部70と係合する被係止部として機能する。
同様に、前記外枠側スライド壁62は、下部内側に前記固定ユニット40の外枠側押付傾斜面54と摺接する外枠側スライド傾斜面65が形成され、表面には、軸方向に沿ってローレット67が形成されている。
前記頂壁63は、前記固定ユニット40の天壁49から左右に突設される内枠側摺動突部55および外枠側摺動突部56が収容される摺動溝部66が、下面から形成されている。
ここで、前記固定連結部44の内枠側摺動突部55および外枠側摺動突部56と、前記スライド連結部63の摺動溝部66とは、互いに係合して摺動する係合摺動部を形成している。
前記鉤状係止部70は、前記固定ユニット40の天壁49の上面と対向し、前記頂壁63の一部に軸方向の切り込み63aを入れることにより形成され、上下方向に変形するレバー部71と、前記レバー部71の先端から垂設され、前記固定ユニット40の凹部58と係合する係止爪72と、前記レバー部71の先端から逆L字状に立設され、係止爪72を被係止部である凹部58から離脱するための把手部73とを有している。
前記係止爪72は、前記スライドユニット60が前記固定ユニット40の押付壁41,42を押し付ける方向にスライドされた際に、前記固定ユニット40の凹部58の縁部58aを乗り越え可能なテーパ面72aと、前記スライドユニット60が前記固定ユニット40の押付壁41,42を緩める方向にスライドされた際に、前記テーパ面72aとは反対側に凹部58の縁部58aと係合する係止面72bとを有している。
まず、固定部材7を刺しゅう枠1の上から装着するに当たって、第1実施例と同様に、準備作業として、スライドユニット60を固定ユニット40に対して、図5(a)に示す初期位置にすることで、固定ユニット40の内枠側押付壁41および外枠側押付壁42は、最も開いた状態になる。
準備作業の終了後、布Fを内枠2と外枠3の間に保持した刺しゅう枠1の上から固定部材7を装着する。
この際に、図4(b)に示すように、固定ユニット40の凹部58と係合する係止爪72は、テーパ面72aが凹部58の縁部58aと当接して、レバー部71の先端が上方に変形することにより、係止爪72が持ち上がり、係止爪72は、凹部58の縁部58aを乗り越え、隣接する凹部58に再び入ることを繰り返すことができる。
このように、不用意に固定ユニット40が刺しゅう枠1に対する締め付けを緩めないように、スライドユニット60は、鉤状係止部70が固定ユニット40の凹部58と係合することにより、スライドユニット60が前方へスライドすることを阻止することができる。
なお、本実施例では、前記固定ユニット40の天壁49は、後端上面に形成される第2停止部57を備えることにより、スライドユニット60を後方にスライドさせた際に、固定ユニット40から外れてしまうことを防止することができる。
この際には、図4(b)に示すように、把手部73に指を掛けて上方に持ち上がることにより、レバー部71が上方に変形し、係止爪72を固定ユニット40の凹部58から外すことができる。
前記スライドユニット60を初期位置に戻すと、固定ユニット40の内枠側押付傾斜面53とスライドユニット60の内枠側スライド傾斜面64との間、および固定ユニット40の外枠側押付傾斜面54とスライドユニット60の外枠側スライド傾斜面65との間に、それぞれ隙間sが生じ、固定ユニット40の内枠側押付壁41および外枠側押付壁42は、最も開いた状態となり、固定部材7は、刺しゅう枠1から簡単に取り外すことができる。
s 隙間
1 刺しゅう枠
2 内枠
3 外枠
5、7 固定部材
10、40 固定ユニット
11、41 内枠側押付壁(内枠側押付部)
12、42 外枠側押付壁(外枠側押付部)
13、43 ヒンジ部
14、44 固定連結部
15、45 内枠側横壁
16、46 外枠側横壁
17、47 内枠側縦壁
18、48 外枠側縦壁
19、49 天壁
20、50 布押え部(押圧部)
21、51 内枠側押圧突起部
22、52 外枠側押圧突起部(押圧部)
23、53 内枠側押付傾斜面
24、54 外枠側押付傾斜面
25、55 内枠側摺動突部(係合摺動部)
26、56 外枠側摺動突部(係合摺動部)
27 第1停止部
28、57 第2停止部
29、59 固定ねじ
30、60 スライドユニット
31、61 内枠側スライド壁(内枠側スライド部)
32、62 外枠側スライド壁(外枠側スライド部)
33、63 頂壁(スライド連結部)
34、64 内枠側スライド傾斜面
35、65 外枠側スライド傾斜面
36、66 摺動溝部(係合摺動部)
37、67 ローレット
58 凹部(被係止部)
58a 縁部
63a 切り込み
70 鉤状係止部(係止部)
71 レバー部
72 係止爪
72a テーパ面
72b 係止面
73 把手部
Claims (6)
- 被縫製物を挟持する内枠と外枠とを有する刺しゅう枠に装着する刺しゅう枠固定部材であって、
前記内枠の内側と前記外枠の外側とを押し付ける一対の押付部を有する固定ユニットと、
前記一対の押付部の間隔を変更する一対のスライド部を有し、前記一対の押付部に対して摺動するスライドユニットと、を備え、
前記一対の押付部のいずれかと該押付部を押し付ける前記スライド部との対向面は、前記摺動する方向に対して傾斜することを特徴とする刺しゅう枠固定部材。 - 前記固定ユニットは、
前記一対の押付部として、前記内枠を押し付ける内枠側押付部と前記外枠を押し付ける外枠側押付部とを有し、さらに、前記内枠側押付部と前記外枠側押付部とを連結する固定連結部を有し、
前記スライドユニットは、
前記一対のスライド部として、前記内枠側押付部を外枠側に押し付ける内枠側スライド部と前記外枠側押付部を内枠側に押し付ける外枠側スライド部とを有し、さらに、前記内枠側スライド部と前記外枠側スライド部とを連結するスライド連結部を有し、
前記固定連結部と前記スライド連結部は、互いに係合して摺動する係合摺動部を有することを特徴とする請求項1に記載の刺しゅう枠固定部材。 - 前記固定ユニットは、被縫製物を直接押圧する押圧部を有することを特徴とする請求項2に記載の刺しゅう枠固定部材。
- 前記スライドユニットは、係止部を有し、
前記固定ユニットは、前記スライドユニットの摺動方向に沿って、前記係止部が係合する被係止部を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の刺しゅう枠固定部材。 - 前記係止部は、上下方向に変形するレバー部と、前記レバー部に形成され、前記被係止部から離脱するための把手部と、を備えることを特徴とする請求項4に記載の刺しゅう枠固定部材。
- 前記係止部は、前記被係止部と係合する係止爪を有し、
前記係止爪は、前記固定ユニットの押付部を押し付ける際に、前記被係止部を乗り越えるテーパ面と、前記テーパ面とは反対側に前記被係止部からの離脱を阻止する係止面と、を有することを特徴とする請求項4に記載の刺しゅう枠固定部材。
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