JP2020076243A - 作業車両 - Google Patents

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泰裕 久岡
Yasuhiro Hisaoka
泰裕 久岡
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】作業機を動作させる構成を簡易にする作業車両を提供すること。【解決手段】作業車両は、車体フレームに取り付けられたバルブブラケットと、スプールが上下方向に摺動するようにバルブブラケットに取り付けられ、作業機を駆動させる作動油を制御するコントロールバルブと、コントロールバルブよりも上方に設けられ、コントロールバルブを操作する操作レバーとを備える。コントロールバルブは、作業者の足が載せられるフロアよりも上方に設けられる。【選択図】図3

Description

本発明は、作業車両に関する。
従来、フロントローダなどの作業機を動作させる作動油を制御するコントロールバルブを、走行部の伝導装置を収容する伝動ケースの側方に配置する作業車両が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このような作業車両は、コントロールバルブを左右方向に並べて配置し、前後方向にスプールを摺動させることで、作動油を制御する。また、作業車両は、上下方向に延びるロッドと、アームとを介して、操作レバーとスプールとを接続し、操作レバーの操作に応じてスプールを摺動させている。
特開2005−000076号公報
しかしながら、上述したような従来の作業車両では、作業者の手元に設けられる操作レバーと、作業者の足元付近に設けられるコントロールバルブとを、ロッドや、アームを介して接続するため、構成部材が大きくなり、部品点数が多くなる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、作業機を動作させる構成を簡易にする作業車両を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、実施形態の一態様に係る作業車両(1)は、車体フレーム(5)に取り付けられたバルブブラケット(40)と、スプール(19a、20a)が上下方向に摺動するようにバルブブラケット(40)に取り付けられ、作業機(28)を駆動させる作動油を制御するコントロールバルブ(19、20)と、コントロールバルブ(19、20)よりも上方に設けられ、コントロールバルブ(19、20)を操作する操作レバー(21)とを備える。コントロールバルブ(19、20)は、作業者の足が載せられるフロア(6)よりも上方に設けられる。
実施形態の一態様によれば、作業機を動作させる構成を簡易にすることができる。
図1は、作業車両の概略側面図である。 図2は、フェンダーなどを省略した状態のトラクタの一部を示す右後方斜視図である。 図3は、フェンダーなどを省略した状態のトラクタの一部を示す側面図である。 図4は、フェンダーなどを省略した状態のトラクタの一部を示す左後方斜視図である。 図5は、コントロールバルブを省略した状態のトラクタの一部を示す右後方斜視図である。
以下、添付図面を参照して本願の開示する作業車両の実施形態を詳細に説明する。なお、以下に示す実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、作業車両1の概略側面図である。なお、以下では、作業車両1として、トラクタ1を例に説明する。
以下参照する図面では、説明を分かりやすくするために、互いに直交するX軸方向、Y軸方向およびZ軸方向を規定し、Z軸正方向を鉛直上向き方向とする直交座標系を示すことがある。
また、ここでは、Y軸正方向を前方とし、Y軸負方向を後方とする前後方向を規定し、X軸負方向を右方とし、X軸正方向を左方とする左右方向を規定する。また、Z軸正方向を上方とし、Z軸負方向を下方とする上下方向を規定する。
また、前後方向とは、トラクタ1の前後方向である。さらに言えば、前後方向とは、トラクタ1が直進するときの進行方向であり、進行方向前方側を「前」、後方側を「後」と規定する。また、作業者(操縦者ともいう)が運転席24に座り、前方を向いた状態で、左手側が「左」、右手側が「右」である。
トラクタ1は機体側方の前後に、前輪2と後輪3とを設け、前後輪2、3間を主フレーム5(車体フレーム)、伝動ケース9で連結している。伝動ケース9は、クラッチハウジングや、フロント、ミッド、リヤミッションケース等からなり、ボルト、ナット等の締付具を介して組付けた前後方向の枠体である。主フレーム5の前方側には、開閉自在のボンネット13が設けられ、ボンネット13の後部にはハンドルコラム14とハンドル10などが取り付けられる。ボンネット13には、エンジンなどが収容される。
左右の後輪3の間の伝動ケース9の上方には運転席24が設けられ、左右後輪3の上方から前方にかけてフェンダー18が設けられる。右側のフェンダー18の下方には、コントロールバルブ19、20(図2など参照)が設けられる。コントロールバルブ19、20については、後述する。運転席24の右側には、コントロールバルブ19、20を作動させるジョイスティックレバー21(操作レバー)が配置されている。また、運転席24の左側には、操向レバーと走行変速用レバーが配置されている。
主フレーム5には、ブーム29が設けられる。ブーム29の前端には排土用のバケット28(作業機)が設けられる。ブーム29は、ブームシリンダ30の伸縮によって上下方向に回動し、バケット28を昇降する。
また、ブーム29の中間部には、バケットシリンダ32の基部が回動自在に接続される。バケットシリンダ32の先端部は、バケット28の背面上方部に連結部材を介して連結される。バケット28は、バケットシリンダ32の伸縮によって、上下方向に回動する。
次に、コントロールバルブ19、20について図2〜図5を参照し説明する。図2は、フェンダー18などを省略した状態のトラクタ1の一部を示す右後方斜視図である。図3は、フェンダー18などを省略した状態のトラクタ1の一部を示す側面図である。図4は、フェンダー18などを省略した状態のトラクタ1の一部を示す左後方斜視図である。図5は、コントロールバルブ19、20を省略した状態のトラクタ1の一部を示す右後方斜視図である。
コントロールバルブ19、20は、バルブブラケット40に取り付けられ、作業者の足が載せられるフロア6よりも上方に設けられる。バルブブラケット40は、主フレーム5に取り付けられる。すなわち、コントロールバルブ19、20は、バルブブラケット40を介して主フレーム5に固定されている。
コントロールバルブ19、20は、前後方向に並んで設けられる。また、コントロールバルブ19、20は、スプール19a、20aが上下方向に沿って摺動するように設けられる。すなわち、コントロールバルブ19、20は、上下方向に延設される。
コントロールバルブ19(第1コントロールバルブ)は、ブームシリンダ30への作動油を制御するバルブである。コントロールバルブ19のスプール19aの端部は上方に突出し、ロッド41aなどで構成される連結部41、連結板21b、および可動板21aを介してジョイスティックレバー21に接続される。
コントロールバルブ19とブームシリンダ30とは、配管42a、42bなどを介して接続される。コントロールバルブ19では、ジョイスティックレバー21の前後方向の操作に応じてスプール19aが上下動し、ブームシリンダ30に対し、作動油を給排する。すなわち、ジョイスティックレバー21の操作に応じて、コントロールバルブ19がブームシリンダ30への作動油を制御することで、ブーム29が上下方向に回動し、バケット28が昇降する。
コントロールバルブ20(第2コントロールバルブ)は、バケットシリンダ32への作動油を制御するバルブである。コントロールバルブ20のスプール20aの端部は上方に突出し、ロッド43aなどで構成される連結部43、および可動板21aを介してジョイスティックレバー21に接続される。
コントロールバルブ20とバケットシリンダ32とは、配管44a、44bを介して接続される。コントロールバルブ20は、ジョイスティックレバー21の左右方向の操作に応じてスプール20aが上下動し、バケットシリンダ32に対し、作動油を給排する。すなわち、ジョイスティックレバー21の操作に応じて、コントロールバルブ20がバケットシリンダ32への作動油を制御することで、バケット28が上下方向に回動する。
バルブブラケット40は、枠部40aと、レバー支持部40bとを備える。枠部40aは、主フレーム5に取り付けられる。枠部40aは、左右方向に開口するように形成される。枠部40aには、コントロールバルブ19、20が取り付けられる。なお、コントロールバルブ19、20は、1つのユニットとして構成され、枠部40aに取り付けられてもよい。
レバー支持部40bは、枠部40aの上方に設けられる。なお、レバー支持部40bは、枠部40a、または枠部40aの一部と一体的に構成されてもよい。例えば、バルブブラケット40は、曲げ加工などにより、枠部40a、また枠部40aの一部と、レバー支持部40bとを一体的に構成してもよい。
レバー支持部40bの上面には、ユニバーサルジョイント45の一端が取り付けられる。ユニバーサルジョイント45の他端は、ジョイスティックレバー21に取り付けられる。
また、レバー支持部40bの前面には、ロックレバーガイドプレート46が取り付けられる。また、レバー支持部40bの左側面には、ロックピン48を摺動可能に支持するロックピン支持部49が取り付けられる。
ジョイスティックレバー21は、ブーム29や、バケット28を操作するレバーである。ジョイスティックレバー21は、コントロールバルブ19、20よりも上方に設けられる。ジョイスティックレバー21は、ユニバーサルジョイント45を介してバルブブラケット40に回動自在に支持される。
ジョイスティックレバー21には、可動板21aが取り付けられる。可動板21aには、L字状の連結板21bが取り付けられる。連結板21bには連結部41、43が取り付けられる。
ジョイスティックレバー21が前後方向に操作された場合には、ジョイスティックレバー21の操作が可動板21a、連結板21b、および連結部41を介してコントロールバルブ19のスプール19aに伝達される。
また、ジョイスティックレバー21が左右方向に操作された場合には、ジョイスティックレバー21の操作が可動板21a、連結板21b、および連結部43を介してコントロールバルブ20のスプール20aに伝達される。
ジョイスティックレバー21は、コントロールバルブ19、20のスプール19a、20aを同時、または別々に作動させる。可動板21aには、ロック孔21cが形成される。
ロックレバーガイドプレート46は、ロックレバー47の上下方向の移動をガイドする。ロックレバーガイドプレート46には、上下方向に延びるガイド孔46aと、ガイド孔46aの上端から左方に延びる保持孔46bとが形成される。ガイド孔46a、または保持孔46bには、ロックレバー47が挿入される。
ロックレバー47は、ジョイスティックレバー21を予め設定された中立位置、具体的には、バケット28を初期位置で固定するためのレバーである。ロックレバー47は、前後方向に延び、ロックレバーガイドプレート46に形成されるガイド孔46aおよび保持孔46bに沿って移動可能である。
ロックレバー47の後端には、ロックピン48が取り付けられる。ロックピン48は、ロックレバー47の後端から上方に向けて延設される。ロックピン48は、ロックピン支持部49に挿入され、上下方向に摺動可能であり、上下方向の軸を中心に回動可能である。ロックピン48は、ロックピン48と共に移動する。
なお、ロックピン48の周囲、具体的には、ロックピン支持部49とロックレバー47との間のロックピン48の周囲には、バネ50が設けられる。ロックレバー47、およびロックピン48は、バネ50によって下方に向けて付勢されている。
ロックレバー47は、作業者の操作によって上下方向に移動可能である。ジョイスティックレバー21が中立位置にあり、ロックレバー47が、上方に向けて操作された場合には、ロックピン48がジョイスティックレバー21の可動板21aに形成されたロック孔21cに挿入される。これにより、ジョイスティックレバー21は、中立位置でロックされる。
また、ロックレバー47を上方に移動させて、ロックピン48によってジョイスティックレバー21をロックした状態で、ロックレバー47が保持孔46bに沿って左方に回動されると、ロックレバー47は、ロックレバーガイドプレート46に係合する。これにより、ロックピン48は、ロック孔21cに挿入された状態で保持される。すなわち、ジョイスティックレバー21は、ロックピン48によってロックされた状態に保持される。
なお、ロックレバー47が保持孔46bから右方に操作され、ガイド孔46aに沿って下方に移動すると、ロックピン48がロック孔21cから抜け、ジョイスティックレバー21は、ロックが解除され、操作可能となる。
トラクタ1では、バケット28を駆動させる作動油を制御するコントロールバルブ19、20は、スプール19a、20aが上下方向に摺動するようにバルブブラケット40に取り付けられる。また、コントロールバルブ19、20は、作業者の足が載せられるフロア6よりも上方に設けられる。
これにより、トラクタ1は、コントロールバルブ19、20とジョイスティックレバー21との距離を短くすることができ、ジョイスティックレバー21の操作をコントロールバルブ19、20に伝達する連結部41、43、例えば、ロッド41a、43aを短くすることができる。そのため、トラクタ1は、連結部41、43の構成を簡易にすることができ、例えば、径の小さいロッド41a、43aを用いることができ、また、トラクタ1は、部品点数を少なくすることができ、コストを削減することができる。
また、トラクタ1では、ジョイスティックレバー21は、ユニバーサルジョイント45を介してバルブブラケット40に取り付けられる。また、トラクタ1は、ジョイスティックレバー21の前後方向の動きが伝達されるコントロールバルブ19と、ジョイスティックレバー21の左右方向の動きが伝達され、コントロールバルブ19に並設されるコントロールバルブ20とを備える。
これにより、複数のコントロールバルブ19、20を用いてバケット28を駆動するトラクタ1の構成を簡易にすることができる。
また、トラクタ1は、ジョイスティックレバー21に取り付けられた可動板21aのロック孔21cに挿入可能なロックピン48を操作するロックレバー47を備える。
これにより、トラクタ1は、ロックレバー47が操作されることで、ジョイスティックレバー21を中立位置にロックすることができ、ジョイスティックレバー21の不意の操作によってバケット28が駆動することを防止することができる。
また、トラクタ1は、ロックレバー47をガイドするロックレバーガイドプレート46を、バルブブラケット40に取り付ける。
これにより、トラクタ1は、簡易な構成で、ジョイスティックレバー21をロックすることができる。
さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。このため、本発明のより広範な態様は、以上のように表しかつ記述した特定の詳細および代表的な実施形態に限定されるものではない。したがって、添付の特許請求の範囲およびその均等物によって定義される総括的な発明の概念の精神または範囲から逸脱することなく、様々な変更が可能である。
1 トラクタ
5 主フレーム(車体フレーム)
6 フロア
19 コントロールバルブ(第1コントロールバルブ)
19a スプール
20 コントロールバルブ(第2コントロールバルブ)
20a スプール
21 ジョイスティックレバー(操作レバー)
21a 可動板
21c ロック孔
28 バケット(作業機)
29 ブーム
40 バルブブラケット
41a ロッド
43a ロッド
45 ユニバーサルジョイント
46 ロックレバーガイドプレート
46a ガイド孔
46b 保持孔
47 ロックレバー
48 ロックピン

Claims (4)

  1. 車体フレームに取り付けられたバルブブラケットと、
    スプールが上下方向に摺動するように前記バルブブラケットに取り付けられ、作業機を駆動させる作動油を制御するコントロールバルブと、
    前記コントロールバルブよりも上方に設けられ、前記コントロールバルブを操作する操作レバーと
    を備え、
    前記コントロールバルブは、
    作業者の足が載せられるフロアよりも上方に設けられる
    ことを特徴とする作業車両。
  2. 前記操作レバーは、
    ユニバーサルジョイントを介して前記バルブブラケットに取り付けられ、
    前記コントロールバルブは、
    前記操作レバーの前後方向の動きが伝達される第1コントロールバルブと、
    前記操作レバーの左右方向の動きが伝達され、前記第1コントロールバルブに並設される第2コントロールバルブと
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の作業車両。
  3. 前記操作レバーに取り付けられ、ロック孔を有するロックプレートと、
    前記ロック孔に挿入されることで、前記操作レバーをロックするロックピンと、
    前記ロックピンを操作するロックレバーと
    を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の作業車両。
  4. 前記バルブブラケットに取り付けられ、前記ロックレバーをガイドするガイドプレート
    を備えることを特徴とする請求項3に記載の作業車両。
JP2018210038A 2018-11-07 2018-11-07 作業車両 Pending JP2020076243A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021215402A1 (ja) 2020-04-22 2021-10-28 Agc株式会社 フィルム及びその製造方法

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