JP2020070663A - 梯子 - Google Patents

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【課題】支柱が鉛直に近くなるように設置しても、容易かつ安全に昇降することが可能な梯子を提供すること。【解決手段】梯子1は、左支柱10aと右支柱10bとの2の支柱10と、左側昇降補助具20aと右側昇降補助具20bとの2の昇降補助具20とを備え、昇降補助具20は上下方向に長さHだけ離間した2の突起26と踏み板28とを有し、支柱10は左右方向に突起26を挿通させる溝部12を有し、溝部12は上下方向の長さH毎に略水平な水平部121を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、建築現場や家庭内等において高所での作業に使用される梯子に関する。
従来、建築現場や家庭内等において高所での作業に梯子が用いられている。安全性や作業スペースを確保するために、梯子の踏み桟の間に取り付けられる補助ステップも知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、このような梯子には次のような問題がある。安全性を高めるために支柱の傾斜が緩やかとなるように下端を壁面から離して梯子を設置した場合、梯子の下端において壁面との水平距離が大きくなり、その距離分だけ梯子の設置スペースを確保する必要があった。また、梯子が壁から離れているため、梯子の昇降の途中で壁面に設けられた出入口や窓等の開口から物品の出し入れをしたり人が出入りすることが困難であった。
一方、梯子の支柱が鉛直に近くなるように梯子を設置した場合、梯子の踏み桟を上り下りする際に踏み桟に体重移動がしづらくなり、直立する姿勢が保ちづらくなる。また、足を踏み外した場合に梯子から転落し易くなる。また、バランスがとりづらいため、上り下りの途中で梯子から手を放すことができない。
特開2010−77788号公報
本発明は、支柱が鉛直に近くなるように設置しても、容易かつ安全に昇降することが可能な梯子を提供することを課題とする。
本発明の梯子は、
左支柱と右支柱との2の支柱と、
左側昇降補助具と右側昇降補助具との2の昇降補助具とを備え、
前記昇降補助具は、上下方向に長さHだけ離間した2の突起と、踏み板とを有し、
前記支柱は、左右方向に前記突起を挿通させる溝部を有し、
前記溝部は、上下方向の長さH毎に略水平な水平部を有することを特徴とする。
この特徴によれば、支柱が鉛直となるように梯子を設置しても、昇降補助具を支柱の溝部に沿って移動させて踏み板に足を乗せることで、容易かつ安全に昇降することができる。
本発明の梯子は、
前記突起は、その先端に、前記溝部の幅を超える大きさの、止め具を有することを特徴とする。
この特徴によれば、昇降補助具の突起が支柱の溝部から外れないようにすることができ、昇降中に昇降補助具が支柱から落下するのを防ぐことができる。
本発明の梯子は、
前記昇降補助具は、上方に延伸される握り棒を有することを特徴とする。
この特徴によれば、握り棒を握って昇降補助具を操作することで、昇降補助具を支柱の溝部に沿って容易に動かすことができる。
本発明の梯子は、
前記踏み板は、その上方に、足を掛ける湾曲部を有することを特徴とする。
この特徴によれば、踏み板から足が外れるのを防ぐことができる。また、湾曲部に足を掛けて昇降補助具を動かすことができる。
本発明の梯子は、
前記水平部は、前記溝部のうち前記水平部の上方に延伸する部分の下に、前記突起を嵌入させる係止部を有することを特徴とする。
この特徴によれば、昇降補助具を係止部で係止して動かないようにすることで、安全に昇降することができる。
本発明の梯子は、
前記左支柱と前記右支柱とは、上端及び下端のみにおいて結合され、中間において前記左支柱と前記右支柱との間の踏み桟を有さないことを特徴とする。
この特徴によれば、踏み桟に足が掛かってしまうことがなくなり、梯子の昇降を容易にすることができる。
本発明によれば、支柱が鉛直となるように梯子を設置しても、昇降補助具を支柱の溝部に沿って移動させて踏み板に足を乗せることで、容易かつ安全に昇降することができる。
図1は、梯子の斜視図である。 図2は、昇降補助具の分解図である。 図3は、梯子の分解図である。 図4(a)は昇降補助具を取り外した梯子の左支柱を右側から見た図、図4(b)は昇降補助具と上端部材及び下端部材の前板とを取り外した梯子の正面図、図4(c)は昇降補助具を取り外した梯子の右支柱を右側から見た図である。 図5は、2の昇降補助具各々の2の突起各々が2の支柱各々の溝部の最も低い位置にある係止部及びその次に低い位置にある係止部に係止されている状態の斜視図である。 図6は、2の昇降補助具各々の2の突起各々が2の支柱各々の溝部の最も低い位置にある係止部及びその次に低い位置にある係止部に係止されている状態の正面図である。 図7は、2の昇降補助具各々の2の突起各々が2の支柱各々の溝部の最も低い位置にある係止部及びその次に低い位置にある係止部に係止されている状態の模式的側面図である。 図8は、左昇降補助具の突起が溝部の傾斜部に位置する状態の斜視図である。 図9は、左昇降補助具の突起が溝部の傾斜部に位置する状態の正面図である。 図10は、左昇降補助具の突起が溝部の傾斜部に位置する状態の模式的側面図である。 図11は、左昇降補助具を図5に示す状態から高さ(H+δ)だけ上昇させた状態を示す斜視図である。 図12は、左昇降補助具を図6に示す状態から高さ(H+δ)だけ上昇させた状態を示す正面図である。 図13は、左昇降補助具を図7に示す状態から高さ(H+δ)だけ上昇させた状態を示す模式的側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施形態に係る梯子の斜視図であり、図2は昇降補助具の分解図であり、図3は梯子の分解図であり、図4(a)は昇降補助具を取り外した梯子の左支柱を右側から見た図であり、図4(b)は昇降補助具と上端部材及び下端部材の前板とを取り外した梯子の正面図であり、図4(c)は昇降補助具を取り外した梯子の右支柱を右側から見た図である。なお、以下の説明においては、図1の紙面に向かって左斜め上側を「左側」、右斜め下側を「右側」、左斜め下側を「前側」、右斜め上側を「後側」として説明する。
図1に示すように、梯子1は、左右に配置され上下方向に平行に伸びる2の支柱10と、当該各支柱10の内側に取り付けられた2の昇降補助具20と、を有する。これらの部材は例えば主に金属や木材で形成されている。以下、左右の支柱10を区別して説明する必要がある場合には、左側の支柱10を「左支柱10a」、右側の支柱10を「右支柱10b」といい、左右の昇降補助具20を区別して説明する必要がある場合には、左側の昇降補助具20を「左側昇降補助具20a」、右側の昇降補助具20を「右側昇降補助具20b」という。また、左右の各支柱10及び左右の昇降補助具20の構成部材を区別して説明する必要がある場合には、左の構成部材には符号の末尾に「a」を付し、右の構成部材には符号の末尾に「b」を付して説明する。
支柱10は細長い板形状を有しており、左支柱10aと右支柱10bとは、板面(主面)同士が向かい合うように配置されている。各支柱10の後側側面の上部と下部には、支柱10の転倒を防ぐために壁等に引っ掛けるための引掛部材11が設けられている。
左支柱10aと右支柱10bとは、上端及び下端のみがそれぞれ上端部材32及び下端部材34で結合されている。なお、梯子1は中間において左支柱10aと右支柱10bとの間に通常設けられる踏み桟を有していない。これにより、梯子1の昇降に際して踏み桟に足が掛かってしまうことをなくすことができる。(踏み桟を1段おきに使用するので、間の足を乗せない踏み桟に足が掛かってしまうことがある。)
上端部材32及び下端部材34は四角筒形状を有している。図3、図4に示すように、上端部材32は、1枚の前板321と、1枚の後板322と、対向する2枚の内側側板323,323と、対向する2枚の外側側板324,324と、で構成されており、同様に、下端部材34は、1枚の前板341と、1枚の後板342と、対向する2枚の内側側板343,343と、対向する2枚の外側側板344,344と、で構成されており、各板面は鉛直方向に配置されている。左支柱10a及び右支柱10bの上端部の板面各々は、上端部材32の内側側板323と外側側板324との間に挟まれて固定されており、左支柱10a及び右支柱10bの下端部の板面各々は、下端部材34の内側側板343と外側側板344との間に挟まれて固定されている。図1に示すように支柱10を鉛直に立てて下端部材34を床面に載置することで、梯子1の設置スペースを小さくすることができる。
支柱10の板面には、支柱10の左右方向(厚さ方向)に貫通する溝部12が設けられている、当該溝部12は昇降補助具20を取り付けるためのものである。図4に示すように、溝部12は、上下方向の長さH毎に略水平に設けられた水平部121と、各水平部121の間に斜めに設けられた傾斜部122と、を有している。傾斜部122は、その上側の水平部121の後端と、その下側の水平部121の前端とを連結しており、これらの水平部121及び傾斜部122によってZ字型の連続した溝が形成されている。
水平部121の前端、すなわち、水平部121において傾斜部122が上方に延伸する部分の下には、長さδだけ下方に切り欠かれた係止部123が設けられている。この係止部123で昇降補助具20を係止することができ、安全性を高めることができる。
左支柱10aと右支柱10bとの溝部12の形状パターンは同一であるが、上下方向に所定長さだけずらして形成されている。本実施形態では、右支柱10bの最も低い位置にある水平部121bは、左支柱10aの最も低い位置にある水平部121aよりも長さLだけ高い位置に配置されている。このように左支柱10aと右支柱10bとで溝部12の形状パターンを高さLだけすらして形成することで、左側の足で高さLだけ昇り、右側の足で高さLだけ下ることが可能となる。なお、左右を逆にして、左支柱10aの最下部の水平部121aを、右支柱10bの最下部の水平部121bよりも長さLだけ高い位置に配置してもよい。
図2に示すように、昇降補助具20は、前後方向及び当該前後方向後側端部から下方に伸びる逆L字型部材24と、当該逆L字型部材24の前側端部から上方に延伸される握り棒22と、を有している。逆L字型部材24の外側側方には、上下方向に長さHだけ離間する2の突起26が設けられている。突起26は、その先端に溝部12の幅を超える大きさの止め具261を有している。この突起26は支柱10の溝部12に左右方向に挿通される。突起26は例えばネジであり、ネジの頭部の径が溝部12の幅よりも大きく形成されており、当該頭部が止め具261としての役割を果たしている。
昇降補助具20を支柱10に取り付ける際には、昇降補助具20の逆L字型部材24における突起26を取り付ける箇所各々の外側にリング27,27を配置し、そのリング27,27の外側に支柱10を配置し、この状態で突起26,26の後端を支柱10の外側から溝部12及びリング27,27を通して、昇降補助具20の逆L字型部材24に留める。突起26の先端の止め具261が溝部12の幅を超える大きさであるため、突起26が溝12から外れることはなく、昇降補助具20が支柱10から外れるのを防ぐことができる。
なお、左右の各足で同じ高さだけ昇降できるように、長さLは長さHの1/2とするのが好ましいが、利き足、軸足、梯子1上での作業の内容等を考慮して、長さLを長さHの1/3、1/4等、任意の割合とすることができる。
逆L字型部材24の下部には、内側方向及び当該内側方向端部から下方に伸びる逆L字型の支持部材25が連結されている。逆L字型部材24及び支持部材25の下部の前面には、足を乗せる踏み板28が取り付けられている。踏み板28の足を乗せる面は略水平に設けられており、上面視矩形形状を有している。踏み板28は、上方に足を掛けるアーチ型の湾曲部281を有する。湾曲部281は、踏み板28の逆L字型部材24(及び支持部材25)寄りの左右側面から上方に張り出して踏み板28の上方を覆っている。この湾曲部281と踏み板28との間に足を掛けることで、足が踏み板28から外れるのを防ぐことができる。
次に、図5〜図13を参照して、上記構成の梯子1を作業者が上る手順を説明する。図5は2の昇降補助具20各々の2の突起26,26各々が2の支柱10各々の溝部12の最も低い位置にある係止部123及びその次に低い位置にある係止部123に係止されている状態の斜視図であり、図6はその正面図であり、図7はその模式的側面図である。
この状態から、左側昇降補助具20aの握り棒22aを掴んで上方に力を加えて、左側昇降補助具20aを上に移動させる。なお、握り棒22aを掴まずに、踏み板28aの湾曲部281aに足を掛けて足を上げることで、左側昇降補助具20aを上に移動させてもよい。これにより、図8〜10に示すように、左側昇降補助具20aの突起26a,26aが、溝部12aの最も低い位置と次に低い位置にある係止部123a,123aからその上方にある傾斜部122a,122aに移動する。図8は、左側昇降補助具20aの突起26aが溝部12aの傾斜部122aに位置する状態の斜視図であり、図9はその正面図であり、図10はその模式的側面図である。
この状態から、左側昇降補助具20aをさらに上に移動させると、図11〜13に示すように、左側昇降補助具20aの各突起26a,26aは図5〜図7に示す状態から高さ(H+δ)だけ上昇し、1つ上の水平部121a,121aの高さまで持ち上げられる。図11は、左側昇降補助具20aを図5に示す状態から高さ(H+δ)だけ上昇させた状態を示す斜視図であり、図12は、左側昇降補助具20aを図6に示す状態から高さ(H+δ)だけ上昇させた状態を示す正面図であり、図13は、左側昇降補助具20aを図7に示す状態から高さ(H+δ)だけ上昇させた状態を示す模式的側面図である。
この状態から、左側昇降補助具20aを前方に動かすことで、水平部121aの係止部123aに突起26aが嵌入し、係止部123aの切り欠きの長さδだけ左側昇降補助具20aが沈み込む。これにより、左側の踏み板28aは、図5の状態の左側の踏み板28aよりも高さHだけ上昇し、右側の踏み板28bよりも高さLだけ上昇する。
右側昇降補助具20bについても、同様の動作を行うことで、高さHを高さLの2倍に構成した場合、右側の踏み板28bを高さHだけ上昇させ、左側の踏み板28aよりも高さLだけ上昇させることができる。左側昇降補助具20a及び右側昇降補助具20bの上記動作を交互に行うことで、梯子1を上ることができる。梯子1を下る場合にも、上る場合と同様の原理で左側昇降補助具20a及び右側昇降補助具20bを溝部12に沿って下降させることで、梯子1を下ることができる。
以上説明したように、支柱10が鉛直となるように梯子1を設置しても、昇降補助具20を支柱10の溝部12に沿って移動させて踏み板28に足を乗せることで、容易かつ安全に昇降することができる。また、梯子1を壁に近接させて設置することができるため、梯子1の昇降の途中で壁面に設けられた出入口や窓等の開口から物品の出し入れをしたり人が出入りすることができる。
狭いスペースに設置して、安全かつ容易に高所での作業を行うことができる。
1 梯子
10 支柱
10a 左支柱
10b 右支柱
11 引掛部材
12 溝部
121 水平部
122 傾斜部
20 昇降補助具
20a 左側昇降補助具
20b 右側昇降補助具
22 握り棒
24 逆L字型部材
25 支持部材
26 突起
261 止め具
27 リング
28 踏み板
281 湾曲部
32 上端部材
321 前板
322 後板
323 内側側板
324 外側側板
34 下端部材
341 前板
342 後板
343 内側側板
344 外側側板

Claims (6)

  1. 左支柱と右支柱との2の支柱と、
    左側昇降補助具と右側昇降補助具との2の昇降補助具とを備え、
    前記昇降補助具は、上下方向に長さHだけ離間した2の突起と、踏み板とを有し、
    前記支柱は、左右方向に前記突起を挿通させる溝部を有し、
    前記溝部は、上下方向の長さH毎に略水平な水平部を有することを特徴とする、梯子。
  2. 前記突起は、その先端に、前記溝部の幅を超える大きさの、止め具を有することを特徴とする、請求項1に記載の梯子。
  3. 前記昇降補助具は、上方に延伸される握り棒を有することを特徴とする、請求項1又は2に記載の梯子。
  4. 前記踏み板は、その上方に、足を掛ける湾曲部を有することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の梯子。
  5. 前記水平部は、前記溝部のうち前記水平部の上方に延伸する部分の下に、前記突起を嵌入させる係止部を有することを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の梯子。
  6. 前記左支柱と前記右支柱とは、上端及び下端のみにおいて結合され、中間において前記左支柱と前記右支柱との間の踏み桟を有さないことを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の梯子。
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