JP3144753U - 梯子装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】建物の床面に対して梯子本体の角度を可変とし、安全を確保した昇降ができる梯子装置を提供する。
【解決手段】壁面に固定でき、階上を昇降する際に使用する梯子装置1において、梯子本体は壁面側と係合可能な高さ方向に位置が異なる2カ所の本体側係合部4,5を有し、壁面には梯子本体と係合する壁面側係合部3が設けられ、いずれか1カ所の本体側係合部4あるいは5を壁面側係合部3と係合させることで床面に対する角度を変化できる構成とする。
【選択図】図4

Description

本考案は、梯子装置に関するものであり、特に住宅の中二階(ロフト)に昇降可能な梯子装置に関する。
住宅において、建物の内部空間を有効活用して住宅の多機能化に対応するために屋根裏部屋や中二階(以下、ロフトとも言う)が設けられている場合がある。このような屋根裏部屋やロフト等と階下とを往き来するためには、梯子あるいは梯子装置が必要となる。
特許文献1には、ロフトとの昇降を可能にした梯子を予め建物自体に取り付けた考案が開示されている。
特開平6−93741号公報
上記した特許文献1に記載の考案は、ロフトと階下を昇降可能とした梯子が予め壁面に固定されており、その壁面に対して垂直に設けられている。そのため、子供やお年寄りだけでなく、それ以外の者が昇降する際にも、細心の注意を払わないと安全に梯子を昇降することができないという問題があった。また、従来の梯子は、踏み板のみで手摺りが備えられていないものが多く、安全性が欠如した構成が多かった。
つまり、特許文献1に記載の考案は、梯子によってロフトとその階下とを往き来できるが、昇降する際の安全を確保することが困難な構成であった。
そこで本考案は、上述した欠点に鑑み、建物の床面に対して梯子本体の角度を可変とし、安全を確保した昇降ができる梯子装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1の考案は、壁面に取り付けられる梯子本体を有し、階上へ昇降する際に使用する梯子装置において、壁面側には前記梯子本体を固定するための壁面側係合部が設けられ、前記梯子本体には前記壁面係合部と係合する本体側係合部が高さ方向に関して異なる位置に2カ所以上設けられ、一方の本体側係合部を前記壁面側係合部と係合した際には、前記梯子本体は、壁面に対して略平行姿勢となり、他方の本体側係合部を前記壁面係合部と係合した際には、前記梯子本体が傾斜姿勢となることを特徴とする梯子装置である。
本考案における梯子装置は、建物の壁面に係合させる係合部が2カ所以上設けられており、係合する位置により梯子本体の角度を変化させることができる。例えば、梯子本体を壁面に対して略平行に係合させることで、部屋内で梯子本体が専有する面積を最小にすることができる。そのため、梯子装置を使用しないときは、梯子を要しない部屋と比較しても何ら変わることなく便利に空間を利用できる。また、梯子本体を壁面に対して傾斜姿勢となるように係合させることで、安全な角度で梯子を上ることができる。これらにより、本考案の梯子装置は、係合部により傾斜姿勢を変化できるため使用の際の安全が確保でき、さらに使用しないときは、梯子が要する最小の専有面積だけで収納できるため、梯子によるデッドスペースが部屋内に生じることがない。そのため、梯子の存在が行動の障害とならず、安全性が高い空間を有効に利用できる。
請求項2の考案は、請求項1の考案において、前記梯子本体は、2列に設けられた側面部材と、前記側面部材に固定された手摺りを有し、前記手摺りは前記側面部材に対して垂直に設けられた複数の垂直部と、前記垂直部の先端で保持され前記側面部材に対して平行に設けられた平行部を有し、前記平行部の突端は前記梯子本体よりも長手方向に突出し、当該突端は折り返されて1つの垂直部の中間部に接続されていることを特徴とする梯子装置である。
請求項2の梯子装置では、側面部材に手摺りが設けられており、その手摺りは複数の垂直部とその垂直部の先端に保持された平行部によって構成されている。つまり、梯子を昇降する際に、昇降バランスを確保するために握られるのが平行部であり、それをしっかりと支持しているのが側面部材に固定された垂直部である。そのため、昇降の際、常に手摺りを握ることが可能であるため、安全に昇降動作をすることができる。
さらに、平行部の先端は梯子本体の長手方向に突出し、折り返されているため、ロフト等の階上に上りきる間際、及びロフト等から階下へ下り始める際にしっかりと昇降バランスを確保でき、安全に昇降動作を行うことができる。
請求項3に記載の考案は、請求項2の考案において、前記手摺りは、棒又は管によって成形されたものであることを特徴とする梯子装置である。
請求項3の梯子装置は、手摺りが棒又は管によって形成されているため、軽量であり、容易に加工することが可能である。
また請求項4に記載の考案は、請求項2又は3の考案において、前記側面部材同士の間には踏み板部材が設けられ、前記踏み板には滑止部が設けられていることを特徴とする梯子装置である。
請求項4の梯子装置は、踏み板部材に滑止部が設けられているため、昇降動作の際に踏み板上で足を滑らせ落下する危険を防止することができる。これにより、本考案の梯子装置は、安全性がより期待できる。
請求項5に記載の考案は、請求項2乃至4の考案において、前記側面部材の突端は床に接し、当該床に接する前記突端には樹脂又はゴムが取り付けられていることを特徴とする梯子装置である。
請求項5の梯子装置は、側面部材の床に接する突端に樹脂又はゴムが設けられている。そのため、側面部材と床との間の摩擦力が大きくなり、梯子本体が床に安定して設置できる。さらに、側面部材が滑りにくくなることで、側面部材自身が床に傷を与えることがない。
請求項6に記載の考案は、請求項2乃至5のいずれかの考案において、前記梯子本体の2つの前記側面部材には、それぞれ手摺り取付部が設けられ、手摺りは前記手摺り取付部に脱着可能であり、梯子本体の一方の側面部材だけに手摺りが設けられていることを特徴とする梯子装置である。
請求項6の梯子装置は、2つの側面部材にそれぞれ手摺り取付部を設け、手摺りを脱着可能としているため、現場に応じた組み立てが容易である。さらに取付部の一方にだけ手摺りを設ける構成であるため、荷物を階上に運ぶ際に、圧迫感を与えることがない。つまり、圧迫されることによるつまずき等を防止できる。
本考案の梯子装置は、梯子本体に壁面と係合可能な2カ所以上の係合部を設けており、その係合部によって壁面側の係合部と係合できる構成であり、梯子本体の壁面に対する角度を変化させることができるため、安全を確保した昇降動作をすることができる。
次に本考案の実施形態である梯子装置1について図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本考案の実施形態であるロフトに設置した状況を示す斜視図である。まず、梯子装置1の一般的な構成等について説明する。
本実施形態の梯子装置1は、ロフトとその階下とを昇降可能としたものである。梯子装置1は、図2〜4に示すように、梯子本体2と壁面側係合部3とで構成されている。
梯子本体2は、壁面側係合部3とは別体に作られていて分離可能な構成であり、側面部材11と踏み板13と手摺り12と本体側係合部4,5とで構成されている。
側面部材11は、軽量部材であるアルミやチタンで構成されており、図2に示すように、平行に配置された左右に一対のサイドフレームである。側面部材の最下部には樹脂部材20が設けられている。樹脂部材20は、梯子本体2を使用する際に床面に接し、梯子本体2が滑ったり、床面を傷つけることを防ぐ機能を果たす。
そしてフレームの外側面には、後述する手摺り12が接続される手摺り取付部14が片側3カ所の合計6カ所に設けられている。さらに側面部材11の後面側、つまり壁面側には後述する本体側係合部4,5が1対ずつ設けられている。
また、そのサイドフレーム間には、9枚の踏み板13が挟まれて設けられており、踏み板13の天面が側面部材11の長手方向に対して一定の角度を有して配されている。この角度は、図4に示すように、梯子本体2を傾斜姿勢にした際に、床面に対して略平行となる程度である。すなわち、この角度は昇降動作ができる安全な角度(本実施形態では50〜70度としている)である。
なお、側面部材11の長手方向端部、つまり上記した樹脂部材20に覆われた端部も踏み板13が有する角度と略同程度の角度を有している。
また、図5に示すように、踏み板13の断面形状は,略台形であり、天面側には滑止部21が設けられている。本実施形態の滑止部21は、図6に示すように、側面部材11に対して垂直方向に溝加工したものであり、昇降動作の際に梯子本体2から足を踏み外して転落する危険を防止することができる。
手摺り12は、アルミやチタンの管で作られたものであり、上記した側面部材11に設けられた手摺り取付部14に脱着可能である。また、手摺り12の一端部が、側面部材11の長手方向の一端部よりも突出した配置であり、側面部材11の長手方向反対側端部までは伸びていない構成である。言い換えると、本実施形態の手摺り12は、側面部材11の長手方向の他端部側、つまり階下側には延びておらず、側面部材11の長手方向長さより短く構成されている。
また、本実施形態の手摺り12は、側面部材11に対して垂直の3本の垂直部15と、側面部材11に対して平行の平行部16とで構成されており、手摺り取付部14により、3本の略等間隔に配置した垂直部15が固定され、それにより手摺り12自体が固定されている。
なお平行部16は、両端が曲げ加工されており、一端は折り返され、他端は垂直部15として構成されている。そして、折り返された湾曲部は、図3〜4に示す湾曲握部17であり、側面部材11よりも突出して配されている。また平行部16の折り返された端部は、1本の垂直部15の略中間に接続されている。上記以外の残りの1本の垂直部15は、前記した2本の垂直部15同士に挟まれた位置である。
つまり手摺り12は、3本の垂直部15が略等間隔に配され、その垂直部15の一端が側面部材11に固定され、他端が平行部16に固定あるいは平行部16の一部であり、平行部16の湾曲握部17が側面部材11の一端部よりも突出して配された構成である。
本体側係合部4,5は、図7に示すように、側面部材11の後面側の異なる高さに1対ずつ配されている。つまり各本体側係合部4,5は、側面部材11の長手方向の位置が異なり、一方は長手方向端部近傍で、他方は若干中央よりである。本実施形態では、本体側係合部4が側面部材11の端部近傍で、本体側係合部5が中央よりである。また、図2に示すように、本体側係合部4は、側面視した形状が開口側が若干大きいU字形状で、その開口は床面方向に向けられている。
壁面側係合部3は、図2に示す梯子本体2の幅と同等あるいはそれ以上の長さを有した棒状の支持部19と、その両端に設けられたブラケット部18とを有する構成である。また、支持部19及びブラケット部18は、アルミ又はチタンあるいはステンレス等で構成されている。
ブラケット部18は、壁面に固定することで支持され、その支持された支持部19に本体側係合部4あるいは5を係合することで、梯子本体2が固定される。そのとき、側面部材11の床面側端部は、床面と接している。
次に、本実施形態の梯子装置1における各部材間の組み合わせ構成について説明する。
本実施形態の梯子装置1は、図1に示すようにロフトのような階上とその階下とを昇降可能に繋ぐものであり、建物の壁面側係合部3に梯子本体2の本体側係合部4あるいは5を係合させることで使用できるものである。
詳細には、図2において1対の側面部材11の間に9枚の踏み板13が略等間隔に挟まれており、側面部材11の長手方向に対して一定の角度を有して配されている。この角度は、図4に示すように本体側係合部4を係合させた際に、床面に対して略水平になる程度としている。つまり、50〜70度としている。さらに、側面部材11の両端部にも同様の角度が設けられている。
また、側面部材11の外側面には、片側3個ずつで合計6個の手摺り取付部14が配されている。そして、このどちらか一方の側面部材11の外側面側に、手摺り12の各垂直部15の一端部が手摺り取付部14に接続されている。これにより、現場の状況により手摺り12の位置を変えることができる。
また、この手摺り12に設けられた平行部16における湾曲した湾曲握部17は、側面部材11の端部よりも突出して配されており、階上側に位置する構成である。
さらに側面部材11の後面側には各1対の本体側係合部4,5が、側面部材11の高さ方向に異なる位置に設けられており、係合する位置によって梯子本体2の床面に対する角度が変化する構成である。
上記構成により、梯子本体2の床面に対する角度を変化させることができるので、梯子装置1を使用しない場合は、壁面に対して平行、すなわち床面に対して垂直に維持することができる。すなわち本実施形態の梯子装置1は、上下二つの本体側係合部4,5を持つ。そして図4に示すように、上部側の本体側係合部4を壁面側係合部3に係合すると、梯子本体2の本体側係合部4以下の長さが、床から壁面側係合部3までの長さよりも長いので、梯子本体2は傾斜姿勢で壁面に取付けられることとなる。
一方、図3に示すように、下部側の本体側係合部5を壁面側係合部3に係合すると、梯子本体2の本体側係合部4以下の長さと、床から壁面側係合部3までの長さが等しいので、梯子本体2は垂直姿勢となって壁面と平行に収納される。
そのため、本実施形態の梯子装置1は、階下の空間を梯子が存在しない空間と同様に不便なく利用できる。また昇降の用に供する場合でも、昇降する際に安全な角度(本実施形態では50〜70度)を維持することができ、安全に階上と階下の往き来を可能とする。
つまり、本実施形態の梯子装置1は、階下の空間を何不自由なく有効に利用でき、昇降動作の際も安全性を確保できる構成である。
本実施形態の梯子装置1は、梯子本体2をアルミやチタンあるいは一部をステンレスを用いる構成を示したが、本考案はこれに限定されるわけではない。
例えば、木材を用いた構成であっても構わない。その場合、手摺り12は棒等を用いた構成であってもよい。しかしながら、上記実施形態に示した構成よりも、梯子装置1の重量が増す可能性が高いため、アルミあるいはチタンを用いた構成が好ましい。
本実施形態の梯子装置1は、踏み板13を9枚用いた構成を示したが、本考案はこれに限定されるわけではない。
例えば、7枚,8枚あるいは10枚,11枚などであっても構わない。ただし、踏み板13同士の間隔が極端に広すぎたり、狭すぎない程度が好ましい。
本実施形態の梯子装置1は、本体側係合部4,5を高さ方向に異なる位置に2カ所設ける構成を示したが、本考案はこれに限定されるわけではない。
例えば、高さ方向に異なる3カ所以上の本体係合部を設ける構成であっても構わない。その場合、上述した実施形態のように、梯子本体2における側面部材11の床面側端部が床面に固定され、梯子本体2が安全な傾斜姿勢を維持できる程度にすることが好ましい。
本実施形態の梯子装置1は、本体側係合部を複数設け、壁面側係合部を1カ所設けた構成を示したが、本考案はこれに限定されるわけではない。
例えば、壁面側係合部を複数設け、本体側係合部を1カ所設けた構成、あるいは壁面側係合部及び本体側係合部のそれぞれを複数も受けた構成としても構わない。
本考案に係る梯子装置を利用した状況を示す斜視図である。 図1に示した梯子装置の正面図である。 図2に示した梯子装置の側面図である。 図2に示した梯子装置の傾斜姿勢を示す側面図である。 図4における踏み板の拡大断面図である。 図4における踏み板の拡大平面図である。 本体係合部を示す斜視図である。
符号の説明
1 梯子装置
2 梯子本体
3 壁面側係合部
4,5 本体側係合部
11 側面部材
12 手摺り
13 踏み板
14 手摺り取付部
15 垂直部
16 平行部

Claims (6)

  1. 壁面に取り付けられる梯子本体を有し、階上へ昇降する際に使用する梯子装置において、
    壁面側には前記梯子本体を固定するための壁面側係合部が設けられ、
    前記梯子本体には前記壁面係合部と係合する本体側係合部が高さ方向に関して異なる位置に2カ所以上設けられ、
    一方の本体側係合部を前記壁面側係合部と係合した際には、前記梯子本体は、壁面に対して略平行姿勢となり、他方の本体側係合部を前記壁面係合部と係合した際には、前記梯子本体が傾斜姿勢となることを特徴とする梯子装置。
  2. 前記梯子本体は、2列に設けられた側面部材と、前記側面部材に固定された手摺りを有し、
    前記手摺りは前記側面部材に対して垂直に設けられた複数の垂直部と、前記垂直部の先端で保持され前記側面部材に対して平行に設けられた平行部を有し、
    前記平行部の突端は前記梯子本体よりも長手方向に突出し、当該突端は折り返されて1つの垂直部の中間部に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の梯子装置。
  3. 前記手摺りは、棒又は管によって成形されたものであることを特徴とする請求項2に記載の梯子装置。
  4. 前記側面部材同士の間には踏み板部材が設けられ、
    前記踏み板には滑止部が設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の梯子装置。
  5. 前記側面部材の突端は床に接し、当該床に接する前記突端には樹脂又はゴムが取り付けられていることを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載の梯子装置。
  6. 前記梯子本体の2つの前記側面部材には、それぞれ手摺り取付部が設けられ、手摺りは前記手摺り取付部に脱着可能であり、梯子本体の一方の側面部材だけに手摺りが設けられていることを特徴とする請求項2乃至5のいずれかに記載の梯子装置。
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