JP3188928U - ベランダ設置用梯子装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】作業者が簡単に設置および運搬が可能な、仮設足場とベランダとの間を行き来するためのベランダ設置用梯子装置を提供する。
【解決手段】建築物のベランダ100と仮設足場200との間を行き来するためのベランダ設置用梯子装置であって、ベランダ100の床面101上に設置される梯子部1と、この梯子部1の上端部に一端が回動可能に軸着され、ベランダの手摺4上部の笠木上に載置される踏板部2と、踏板部2を手摺4に固定する固定手段とを備える。
【選択図】図5
【解決手段】建築物のベランダ100と仮設足場200との間を行き来するためのベランダ設置用梯子装置であって、ベランダ100の床面101上に設置される梯子部1と、この梯子部1の上端部に一端が回動可能に軸着され、ベランダの手摺4上部の笠木上に載置される踏板部2と、踏板部2を手摺4に固定する固定手段とを備える。
【選択図】図5
Description
本考案は、建築工事や補修工事において、ベランダとその外側に仮設された足場との間を、作業者が行き来するために用いるベランダ設置用梯子装置に関する。
従来、マンションや集合住宅等の建築工事あるいは補修工事等において、建物の外壁面に沿った仮設足場と建物のベランダとを作業者が行き来する際に、例えばベランダ内に脚立を設置し、一般的には脚立の天板と仮設足場の足場板との間に踏み板を架設して、ベランダの手摺またはフェンス越しに作業通路を形成する。
しかしながら、単に脚立をベランダに立てただけでは固定が十分でなく、さらに脚立と踏み板間の連結強度、および踏み板と足場板間の連結強度にも十分な安定性を確保できなかった。
このため、作業者は不安定な踏み板上を通って仮設足場とベランダとの間を行来する必要があり、作業性や安全性に劣るという問題がある。
しかしながら、単に脚立をベランダに立てただけでは固定が十分でなく、さらに脚立と踏み板間の連結強度、および踏み板と足場板間の連結強度にも十分な安定性を確保できなかった。
このため、作業者は不安定な踏み板上を通って仮設足場とベランダとの間を行来する必要があり、作業性や安全性に劣るという問題がある。
一方、特許文献1には仮設足場に取り付けられる梯子装置が提案されている。しかし、特許文献1の梯子装置は、梯子の上端を足場に固定するものであるため、マンションの各戸のベランダごとに梯子を移動させ固定するのは容易ではなく、そのため作業効率が悪いという問題がある。
本考案の課題は、軽量で設置や持ち運びが容易であり、かつ安全に仮設足場とベランダとの間を行き来することができるベランダ設置用梯子装置を提供することを目的とする。
本考案者は、上記課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、本考案を完成するに至った。すなわち、本考案のベランダ設置用梯子装置は以下の構成を有する。
(1)建築物のベランダと仮設足場との間を行き来するためにベランダに設置する梯子装置であって、ベランダの床面上に設置される梯子部と、この梯子部の上端部に一端が回動可能に軸着されベランダの手摺上部の笠木上に載置される踏板部と、この踏板部を前記手摺に固定する固定手段とを備えたベランダ設置用梯子装置。
(2)前記固定手段が、踏板部の他端から下方に折曲した折曲片と、踏板部の下面に設けられかつ折曲片に向かって移動可能なL字形スライド板とを備え、前記折曲片とL字形スライド板とで、手摺の笠木を挟持する(1)に記載のベランダ設置用梯子装置。
(3)前記梯子部が2つに折り畳み可能に連結された上部梯子部と下部梯子部とからなる(1)または(2)に記載のベランダ設置用梯子装置。
(4)前記梯子部がベランダの手摺の高さに合わせて高さ調整できるように梯子部の下端に伸縮装置を備える(1)〜(3)のいずれかに記載のベランダ設置用梯子装置。
(1)建築物のベランダと仮設足場との間を行き来するためにベランダに設置する梯子装置であって、ベランダの床面上に設置される梯子部と、この梯子部の上端部に一端が回動可能に軸着されベランダの手摺上部の笠木上に載置される踏板部と、この踏板部を前記手摺に固定する固定手段とを備えたベランダ設置用梯子装置。
(2)前記固定手段が、踏板部の他端から下方に折曲した折曲片と、踏板部の下面に設けられかつ折曲片に向かって移動可能なL字形スライド板とを備え、前記折曲片とL字形スライド板とで、手摺の笠木を挟持する(1)に記載のベランダ設置用梯子装置。
(3)前記梯子部が2つに折り畳み可能に連結された上部梯子部と下部梯子部とからなる(1)または(2)に記載のベランダ設置用梯子装置。
(4)前記梯子部がベランダの手摺の高さに合わせて高さ調整できるように梯子部の下端に伸縮装置を備える(1)〜(3)のいずれかに記載のベランダ設置用梯子装置。
本考案のベランダ設置用梯子装置は、軽量でコンパクトであるので、作業者が一人で設置や運搬を行うことができ、取り付けも簡単である。また、使用時には手摺上部の笠木に踏板部が固定手段によって固定されるので、仮設足場とベランダとの間を行き来する際の安全性も高いという効果がある。
以下、本考案のベランダ設置用梯子装置について、図面を参照して説明する。この梯子装置は、主としてアパートやマンション等におけるベランダとその外側に設けられた仮設足場とを作業者が行き来するために使用される。
図1(a)〜(c)に示す梯子装置は、梯子部1と、この梯子部1の上端に取り付けられた踏板部2とを備える。
図1(a)〜(c)に示す梯子装置は、梯子部1と、この梯子部1の上端に取り付けられた踏板部2とを備える。
<梯子部>
前記梯子部1は、左右の二本の縦木13の間に複数の横木12を所定間隔で固定し、上端に踏板部2を設け、下端がベランダの床面に設置される。作業者はベランダ床面から前記梯子部1を昇り、該梯子部1の上端に連結された踏板部2まで到達することができる。
前記梯子部1は、左右の二本の縦木13の間に複数の横木12を所定間隔で固定し、上端に踏板部2を設け、下端がベランダの床面に設置される。作業者はベランダ床面から前記梯子部1を昇り、該梯子部1の上端に連結された踏板部2まで到達することができる。
前記梯子部1は、上部梯子部1aと下部梯子部1bとからなり、ピン10によって折り畳み可能に連結されている。これにより作業者が一人で持ち運びできるようになる。そして、上部梯子部1aと下部梯子部1bとを展開した状態では、通常のベランダの手摺の高さを超えない長さに設定されている。展開した梯子部1の長さがベランダの手摺の高さを超えた場合には、ベランダの手摺上部の笠木上に載置される踏板部2が傾斜姿勢となるため、作業員の安全性を確保できなくなるおそれがある。一方、展開した梯子部1の長さがベランダの手摺の高さより低い場合は、次に述べる伸縮装置5によって梯子部1の長さ調整を行い、笠木上に載置した踏板部2がほぼ水平姿勢となるようにする。
上記のように、梯子部1は、左右の縦木13の長さをベランダの手摺の高さに合わせて高さ調整できるように伸縮装置5を下部に有している。この伸縮装置5は、下部梯子部1bの縦木13の下端部に収容され下端から下方に引き出し可能な伸縮脚5aと、この伸縮脚5aを任意な引き出し長さで固定するためのロック装置5bと、伸縮脚5aの下端に装着された樹脂製の保護キャップ5cとを備える。
梯子部1は、図1(c)に示すように、上部梯子部1aと下部梯子部1bとを固定する梯子固定具14を有する。
この梯子固定具14は、二つの梯子固定具14a、14bのそれぞれの端部を回動自在なピンで連結してなる。一方の梯子固定具14bの一端は下部梯子部1bにピンで軸着されており、他方の梯子固定具14aの一端には、上部梯子部1aに設けられた突起16(図3(a)を参照)に引掛けて固定する引掛部15を有する。
この梯子固定具14は、二つの梯子固定具14a、14bのそれぞれの端部を回動自在なピンで連結してなる。一方の梯子固定具14bの一端は下部梯子部1bにピンで軸着されており、他方の梯子固定具14aの一端には、上部梯子部1aに設けられた突起16(図3(a)を参照)に引掛けて固定する引掛部15を有する。
また、梯子部1は左右の上部梯子部1aの上端を繋ぐ紐19を有する。足場の上に立つ作業者がこの紐19を持って、片手で簡単にベランダへ梯子装置を下ろすことができる。この紐19の取付位置は、重心を考慮して、紐19を持って梯子装置を吊り下げたとき、バランスよく把持できる位置である。
<踏板部>
図1(a)〜(c)に示すように、踏板部2は、両側部に側板部21を有する断面略コ字状の部材であり、下面に手摺4の笠木41に掛止するための固定手段3を有する。
図1(a)〜(c)に示すように、踏板部2は、両側部に側板部21を有する断面略コ字状の部材であり、下面に手摺4の笠木41に掛止するための固定手段3を有する。
踏板部2は、側板部21の一端がピン11にて梯子部1の縦木13の上端部と回動可能に軸着される。また、側板部21には少なくとも1つのバネボタン17が設けてあり、梯子部1の上端に設けられた嵌入孔18に嵌入して固定される。これにより、踏板部2は梯子部1に対して所定の角度を維持することができる。
踏板部2の他端は下方に折り曲げられ折曲片31となる。
踏板部2の他端は下方に折り曲げられ折曲片31となる。
踏板部2は、図3および図5に示すように、使用時において、ピン11によって軸着された梯子部1に対して所定の角度で開くことができる。この所定の角度とは、ベランダの床面に前記梯子部1を設置し、踏板部2がベランダの手摺4上部の笠木41に載置したとき、踏板部2をほぼ水平に維持することができる角度である。
また、梯子装置を作業者が運搬する際には、前記踏板部2を梯子部1側へ折り畳んで持ち運びすることができる。
また、梯子装置を作業者が運搬する際には、前記踏板部2を梯子部1側へ折り畳んで持ち運びすることができる。
踏板部2は、作業者が足を滑らせないよう、表面に小さな凹凸を付けたり、ゴムマットや布等で覆ってもよい。踏板部2は、例えば300×300mmの大きさを有するのが、安全性を確保するうえで好ましい。
<固定手段>
梯子部1の下面に設けられる固定手段3は、図2(a)に示すように、踏板部2の下面に平板30が固定されており、この平板30には踏板部2の一端から折曲片31に向かってスリット37が穿設されている。平板30の下面には折曲片31に向かって移動可能なL字形スライド板32が配置される。すなわち、L字形スライド板32は、前記スリット37を挿通したボルト(図示せず)を有し、平板30の裏面で図示しないナットと螺合しており、つまみ36を回転させてL字形スライド板32を移動させ任意の位置で固定できるようになっている。
梯子部1の下面に設けられる固定手段3は、図2(a)に示すように、踏板部2の下面に平板30が固定されており、この平板30には踏板部2の一端から折曲片31に向かってスリット37が穿設されている。平板30の下面には折曲片31に向かって移動可能なL字形スライド板32が配置される。すなわち、L字形スライド板32は、前記スリット37を挿通したボルト(図示せず)を有し、平板30の裏面で図示しないナットと螺合しており、つまみ36を回転させてL字形スライド板32を移動させ任意の位置で固定できるようになっている。
L字形スライド板32の立ち上がり片には、手摺の笠木41に当接する圧接板33を先端に設けたボルトが、スライド板32の立ち上がり片に固定したナットと螺合しており、先端に設けたつまみ35を回転操作することにより圧接板33を自在に進退させることができる。
固定手段3は、L字形スライド板32を折曲片31に向かってスライドさせて、折曲片31とL字形スライド板32に付設した圧接板33とでベランダ手摺4の笠木41を挟持し、踏板部2を笠木41上に固定するので、図5に示すように作業者40は安全に仮設足場200とベランダ100との間を行き来することができる。
また、前記固定手段3は、移動可能なL字形スライド板32と折曲片31とにより、踏板部2を固定するので、様々な手摺4の幅にも広く対応できる。
また、前記固定手段3は、移動可能なL字形スライド板32と折曲片31とにより、踏板部2を固定するので、様々な手摺4の幅にも広く対応できる。
<梯子装置の展開>
図3(a)〜(c)は、ベランダ設置用梯子装置を折り畳んだ状態からの展開手順を示している。
図3(a)〜(c)は、ベランダ設置用梯子装置を折り畳んだ状態からの展開手順を示している。
図3(a)に示すように、梯子装置は、保管時や運搬時には、梯子部1および踏板部2は持ち運びしやすいように折り畳んだ状態である。この状態で、梯子装置を図3(b)に示すように上部梯子部1aと下部梯子部1bを展開させる。この時、下部梯子部1bに取り付けた梯子固定具14bを回動させて上方へ起こし、前記梯子固定具14aに設けた引掛部15を上部梯子部1aの突起16に引っ掛けて固定する。次に、図3(c)に示すように、梯子部1の上端から前記踏板部2を起こす。この時、踏板部2の側板部21に設けたバネボタン17を、梯子部1の上端に設けた嵌入孔18へ嵌入させて固定する。そして、梯子部1の長さがベランダの手摺4の高さより短い場合、梯子部1の縦木13に設けた伸縮装置5を用いて縦木13を延長すればよい。以上により、折り畳んだ状態からのベランダ設置用梯子装置の展開が完了する。
<ベランダ設置用梯子装置の設置方法>
展開した梯子装置を手摺4に固定する設置手順を以下に説明する。図4(a)は、梯子部1と踏板部2を展開した梯子装置を、ベランダの手摺4の笠木41へ載置する前の状態を示している。この時、前記踏板部2の下面の固定手段3は、図2(a)に示すように、予めL字形スライド板32と折曲片31との間を笠木41の幅より開いた状態にしておき、手摺4の笠木41上に踏板部2を載置させる。
展開した梯子装置を手摺4に固定する設置手順を以下に説明する。図4(a)は、梯子部1と踏板部2を展開した梯子装置を、ベランダの手摺4の笠木41へ載置する前の状態を示している。この時、前記踏板部2の下面の固定手段3は、図2(a)に示すように、予めL字形スライド板32と折曲片31との間を笠木41の幅より開いた状態にしておき、手摺4の笠木41上に踏板部2を載置させる。
次に、図2(b)に示すように、スリット37に沿ってL字形スライド板32をスライドさせ、当接板33を介して笠木41をL字形スライド板32と折曲片31との間で挟持し、つまみ36、35を回転させてL字形スライド板32および当接板33を固定する。この時、好ましくは、つまみ36を回転させL字形スライド板32を固定した後、つまみ35を回転させて当接板33を笠木41に固定するのがよい。このようにして、図4(b)に示すように、梯子装置は笠木41に強固に固定される。
このようにして笠木41に固定された梯子装置により、図5に示すように、作業者40はベランダ100と仮設足場200の足場との間を自由かつ安全に行き来できるようになる。また、この梯子装置は軽量で、折り畳めば作業者が一人で簡単に持ち運びできるので、移動、設置および撤去が簡単である。
また、以上のように構成された本考案の梯子装置は、高さが1080〜1380mmのベランダの手摺4に対応することができる。また、手摺4の笠木41の幅は通常50〜200mmの範囲で様々であるが、本考案の梯子装置はこのような幅の笠木41にも対応することができる。
また、図6に示すように、作業者が足場側にいる場合、紐19を用いて片手で簡単に梯子装置をベランダに下ろすことができる。従って、作業者は、足場の上からベランダへの移動を簡単にかつ安全に行うことができる。
1 梯子部
2 踏板部
3 固定手段
4 手摺
10,11 ピン
12 横木
13 縦木
19 紐
30 平板
31 折曲片
32 L字形スライド板
33 圧接部
35、36 つまみ
37 スリット
41 笠木
100 ベランダ
101 床面
200 仮設足場
2 踏板部
3 固定手段
4 手摺
10,11 ピン
12 横木
13 縦木
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30 平板
31 折曲片
32 L字形スライド板
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35、36 つまみ
37 スリット
41 笠木
100 ベランダ
101 床面
200 仮設足場
Claims (4)
- 建築物のベランダと仮設足場との間を行き来するためにベランダに設置する梯子であって、
ベランダの床面上に設置される梯子部と、
この梯子部の上端部に一端が回動可能に軸着され、ベランダの手摺上部の笠木上に載置される踏板部と、
この踏板部を前記手摺に固定する固定手段と
を備えたベランダ設置用梯子装置。 - 前記固定手段が、踏板部の他端から下方に折曲した折曲片と、踏板部の下面に設けられかつ折曲片に向かって移動可能なL字形スライド板とを備え、
前記折曲片とL字形スライド板とで、手摺の笠木を挟持する請求項1に記載のベランダ設置用梯子装置。 - 前記梯子部が2つに折り畳み可能に連結された上部梯子部と下部梯子部とからなる請求項1または2に記載のベランダ設置用梯子装置。
- 前記梯子部がベランダの手摺の高さに合わせて高さ調整できるように梯子部の下端に伸縮装置を備える請求項1〜3のいずれかに記載のベランダ設置用梯子装置。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3188928U true JP3188928U (ja) | 2014-02-13 |
Family
ID=
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019099992A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-24 | エスアールジータカミヤ株式会社 | 昇降具の固定装置 |
CN115315403A (zh) * | 2020-03-26 | 2022-11-08 | 三菱电机株式会社 | 电梯的底坑梯子装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019099992A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-24 | エスアールジータカミヤ株式会社 | 昇降具の固定装置 |
CN115315403A (zh) * | 2020-03-26 | 2022-11-08 | 三菱电机株式会社 | 电梯的底坑梯子装置 |
CN115315403B (zh) * | 2020-03-26 | 2024-06-04 | 三菱电机株式会社 | 电梯的底坑梯子装置 |
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