JP2020070247A - W/o/w型乳化組成物 - Google Patents
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近年、マリンスポーツやスキー、ゴルフ等、強い太陽光に長時間さらされる屋外でのレジャーシーンに限らず、日常生活においても紫外線防御が重要と考えられており、日焼け止め化粧料の需要やその使用頻度が高まっている。そのため、日焼け止め化粧料には、紫外線防御能はもちろん、使用感や耐水性の向上も求められている。
また、微粒子酸化チタン等の微粒子金属酸化物は紫外線散乱剤として日焼け止め化粧料に汎用されるところ、これをO/W型乳化剤型の水相に含有させることにより、みずみずしい感触を保ちつつ紫外線防御作用を得ることもなされている(特許文献2等)。
かかる状況に鑑みて、本発明は、みずみずしい感触と高い耐水性とを両立し、さらに高い紫外線防御効果を発揮する、日焼け止め化粧料に好適な組成物を提供することを課題とする。
[1]紫外線防御剤、親水性界面活性剤、及び親油性界面活性剤を含有し、前記紫外線防御剤は外水相に分散している、W/O/W型乳化組成物。
[2]前記親水性界面活性剤のHLBが8以上である、[1]に記載の乳化組成物。
[3]前記親油性界面活性剤のHLBが5以下である、[1]又は[2]に記載の乳化組成物。
[4]前記紫外線防御剤が、微粒子金属酸化物である、[1]〜[3]のいずれかに記載の乳化組成物。
[5]前記微粒子金属酸化物が微粒子酸化チタン及び/又は微粒子酸化亜鉛である、[4]に記載の乳化組成物。
[6]皮膚外用剤である、[1]〜[5]のいずれかに記載の乳化組成物。
[7]日焼け止め化粧料である、[6]に記載の乳化組成物。
ましく、1〜10質量%がより好ましく、3〜7質量%がさらに好ましい。
含有量が下限未満では紫外線に対する防御効果が不十分な場合がある。また、上限を超える場合には紫外線防御効果が頭打ちとなり、W/O/W乳化型組成物を肌上に塗布した場合に白うきしたり、きしみが出たりする場合があり好ましくない。
これにより、微粒子金属酸化物は、後述するW1/O界面に存在する親油性界面活性剤の影響を受けることがないため、水相中に安定に分散し、十分な紫外線防御効果を発揮することができる。
ただし、本発明において、微粒子金属酸化物が外水相以外に、例えば油相にも含有されている態様も排除されないものとする。
水溶性の紫外線吸収剤としては、ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノンジスルホン酸、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸、及びこれらの塩を好ましく挙げられる。
本発明において、水溶性の紫外線吸収剤は、組成物全体の0.5〜10質量%が好ましく、1〜5質量%がより好ましく、2〜4質量%がさらに好ましい。
含有量が下限未満では紫外線に対する防御効果が不十分な場合がある。また、上限を超える場合には紫外線防御効果が頭打ちとなり、W/O/W乳化型組成物を肌上に塗布した場合に白うきしたり刺激を感じたりする場合があり好ましくない。
なお、本発明において、水溶性の紫外線吸収剤がさらに内水相にも、又はさらに油溶性の紫外線吸収剤が油相にも含有されている態様も排除されないものとする。
微粒子金属酸化物の水分散ペーストは任意の方法で調製することができ、例えば特開2010-150164号公報に開示される方法が挙げられる。
本発明における界面活性剤の親水性又は親油性は、HLB(Hydrophilic-Lipophilic Balance)を指標として区別されるものとする。本明細書においてHLB値は、グリフィンの式より算出した値をいう。
かかる親水性界面活性剤としては、ポリオキシエチレン化された脂肪酸エステル類等の非イオン性界面活性剤、より具体的には、4EOでポリオキシエチレン化されたソルビタンモノステアレート、20EOでポリオキシエチレン化されたソルビタンモノステアレー
ト(ポリソルベート60)、20EOでポリオキシエチレン化されたソルビタントリステアレート、8EOでポリオキシエチレン化されたモノステアレート、ヘキサグリセリルモノステアレート、10EOでポリオキシエチレン化されたモノステアレート、60EOでポリオキシエチレン化されたモノステアレート、12EOでポリオキシエチレン化されたジステアレート、20EOでポリオキシエチレン化されたメチルグルコースジステアレート等の非イオン性界面活性剤;
レシチン、グリセロリン脂質、脂肪酸石けん、ナフテン酸石けん、長鎖アルコール硫酸エステル、ポリオキシアルキレンアルキル(又はアルケニル)エーテル硫酸塩、アルキル(又はアルケニル)硫酸塩、脂肪酸モノグリセリド硫酸エステル、脂肪酸モノアルカノールアミド硫酸エステル、アルカリスルホン酸塩、α−スルホ脂肪酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、ポリオキシエチレンオクチルフェニルエーテルスルホン酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテルリン酸エステル塩、エーテルカルボン酸塩、アミドエーテルカルボン酸塩、アルキルリン酸エステル塩、N−アシルアミノ酸塩、ポリオキシアルキレン脂肪酸アミドエーテル硫酸塩、アシル化イセチオン酸塩、及びアシル化タウレート、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸エステル塩、ラウリル硫酸ナトリウム等のアニオン界面活性剤類;
長鎖第1級アミン塩、アルキルトリメチルアンモニウム塩、ジアルキルジメチルアンモニウム塩、アルキルピリジニウム塩、ポリオキシエチレンアルキルアミン、アルキルイミダゾリン等のカチオン界面活性剤類;
N−アルキル β−アミノプロピオン酸塩、N−アルキル β−イミノジプロピオン酸塩、カルボベタイン、スルホベタイン、イミダゾリニウムベタイン、及びアミドベタイン等の両性界面活性剤類;を挙げることができる。
本発明において、親水性界面活性剤は1種又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
本発明において親水性界面活性剤は、W/O/W型乳化組成物を肌に塗布したときの耐水性を付与する役割を担う。
かかる親油性界面活性剤としては、ショ糖脂肪酸エステル(スクロースジステアレート、スクローストリステアレート、ソルビタンモノステアレート、ソルビタントリステアレート、ペンタエリスリチルテトラステアレート等)、ポリグリセリン脂肪酸エステル(ジグリセリルジステアレート、テトラグリセリルトリステアレート、デカグリセリルデカステアレート、ジグリセリルモノステアレート、ヘキサグリセリルトリステアレート、デカグリセリルペンタステアレート、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル−5、グリセリルモノベヘネート、グリセリルジベヘネート、パルミチン酸グルセロールエステル、ステアリン酸グルセロールエステル等)、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル(ジエチレングリコールモノステアレート、2EOでポリオキシエチレン化されたモノステアレート等)、変性シリコーン(ポリエーテル変性シリコーン(PEG10−ジメチコン等)、ポリグリセリン変性シリコーン、糖変性シリコーン、ポリエーテル変性シリコーンエラストマー、ポリグリセリン変性シリコーンエラストマー等)、を挙げることができる。
本発明において、親油性界面活性剤は1種又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
ずみずしい感触を発揮する役割を担う。
また、親油性界面活性剤の含有量は、組成物全体の0.1〜20質量%が好ましく、0.2〜10質量%がより好ましく、0.5〜5質量%がさらに好ましい。
また、親水性界面活性剤と親油性界面活性剤の含有量の質量比は、1:20〜5:1が好ましく、1:10〜3:1がより好ましく、1:5〜2:1がさらに好ましい。
本発明において水相は通常、水及び水性成分により構成される。ここで水性成分は、25〜65℃の水に溶解する成分であればよい。
本発明において油相は通常、油性成分により構成される。ここで油性成分は、通常は油剤であるが、これに限らず、25〜65℃の水に懸濁して1時間静置した後に水と相分離する成分も含んでよい。
また、組成物のpH値を測定することができ、かつ組成物を肌等に塗布したときに耐水性を有することを確認することによっても、W/O/W型乳化構造を有していると判断できる。これは、外相が水である水中油型乳化構造は、耐水性に乏しいがpH測定可能であること、そして外相が油である油中水型乳化構造は、耐水性を有するがpH測定不可能であることに基づくものである。
かかる成分としては、例えば、マカデミアナッツ油、アボカド油、トウモロコシ油、オリーブ油、ナタネ油、ゴマ油、ヒマシ油、サフラワー油、綿実油、ホホバ油、ヤシ油、パーム油、液状ラノリン、硬化ヤシ油、硬化油、モクロウ、硬化ヒマシ油、ミツロウ、キャンデリラロウ、カルナウバロウ、イボタロウ、ラノリン、還元ラノリン、硬質ラノリン、ホホバロウ等のオイル、ワックス類;流動パラフィン、スクワラン、プリスタン、オゾケライト、パラフィン、セレシン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素類;オレイン酸、イソステアリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、ウンデシレン酸等の高級脂肪酸類;セチルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、オクチルドデカノール、ミリスチルアルコール、セトステアリルアルコール等の高級アルコール等;イソオクタン酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、イソステアリン酸ヘキシルデシル、アジピン酸ジイソプロピル、セバチン酸ジ−2−エチルヘキシル、乳酸セチル、リンゴ酸ジイソステアリル、ジ−2−エチルヘキサン酸エチレングリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリン
、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキサン酸ペンタンエリトリット等の合成エステル油類;ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ジフェニルポリシロキサン等の鎖状ポリシロキサン;オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサンシロキサン等の環状ポリシロキサン;アミノ変性ポリシロキサン、ポリエーテル変性ポリシロキサン、アルキル変性ポリシロキサン、フッ素変性ポリシロキサン等の変性ポリシロキサン等のシリコーン油等の油剤類;
げられる。
美白成分としては、一般的に化粧料に用いられているものであれば特に限定はない。例えば、4−n−ブチルレゾルシノール、アスコルビン酸グルコシド、3−О−エチルアスコルビン酸、トラネキサム酸、アルブチン、エラグ酸、コウジ酸、リノール酸、ニコチン酸アミド、5,5'−ジプロピルビフェニル−2,2'−ジオール、5'−アデニル酸二ナトリウム、トラネキサム酸セチル、4−メトキシサリチル酸カリウム塩、ハイドロキノン、パントテン酸等が挙げられる。
pH調製剤としては、例えば、乳酸−乳酸ナトリウム、クエン酸−クエン酸ナトリウム、コハク酸−コハク酸ナトリウム等の緩衝剤等が挙げられる。
防腐剤としては、メチルパラベン、エチルパラベン、ブチルパラベン、フェノキシエタノール等が挙げられる。
抗菌剤としては、1,3−ブチレングリコールやパラオキシ安息香酸エステルなどの合成系の他、カプリリルグリコール、カプリル酸グリセリル、エチルヘキシルグリセリン、カプリルヒドロキサム酸等の天然抗菌物質も好ましく挙げられる。
酸化防止剤としては、例えば、トコフェロール類、ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、没食子酸エステル類等が挙げられる。酸化防止助剤としては、例えば、リン酸、クエン酸、アスコルビン酸、マレイン酸、マロン酸、コハク酸、フマル酸、ケファリン、ヘキサメタフォスフェイト、フィチン酸、エチレンジアミン四酢酸等が挙げられる。
下記の表1に示す処方にしたがい、実施例及び比較例の乳化型組成物をそれぞれ製造した。すなわち、成分イ、ロ及びハをそれぞれ、75℃に加熱して均一に混合した。75℃に保ったまま、成分ロに成分イを徐々に添加し、撹拌して乳化しW/O型乳化組成物を得た。次いで、成分ハに前記W/O型乳化組成物を徐々に添加し、撹拌して乳化し、その後室温まで冷却して、W/O/W型乳化組成物を得た。なお、成分イを含まない比較例1はO/W型乳化組成物である。
調製した乳化組成物のいずれに対しても、pH測定が可能であった。
実施例1のW/O/W型乳化組成物の顕微鏡観察写真を図1に示す。
各乳化組成物について、以下の項目を評価した。
べたつき乳化安定性分散安定性SPF耐水性
(1)べたつき
乳化組成物適量を腕に塗布したときの感触について、熟練の評価者が以下の基準で採点した。
5点:さらさらした良好な感触
4点:さらさらした感触
3点:ふつう
2点:ややべたつく
1点:べたつく
評価者10名の平均点を以下の評価に当てはめた。
○:3.5点以上
△:2.5点以上かつ3.5点未満
×:2.5点未満
40℃条件で1ヵ月間保存後の乳化粒子の状態を、熟練の評価者が目視で観察し、以下の基準で判定した。
○:乳化構造に変化なし
△:乳化粒子の合一がみられる
×:乳化構造が崩れている
乳化組成物適量を腕に塗布したときに形成される薄膜における紫外線散乱剤(微粒子酸化チタン)の凝集状態を、熟練の評価者が目視及び触って観察し、以下の基準で判定した。
○:目視でも触っても凝集が認められない
△:目視では凝集が認められるが、触っても凝集を感じない
×:目視でも触っても凝集を感じる
乳化組成物適量をPMMAプレート(HD6)に塗布し、SPFアナライザー(UV2000、Labsphere社)を用いて、SPF値をIn vitroで測定した。
(4)でSPF値を測定した後のPMMAプレートを水槽の中の水に10分間浸漬し、再度同様にSPF値を測定した。浸水前の値と比較して、以下の基準で判定した。
○:80%以上
△:60%以上かつ80%未満
×:60%未満
Claims (7)
- 紫外線防御剤、親水性界面活性剤、及び親油性界面活性剤を含有し、前記紫外線防御剤は外水相に分散している、W/O/W型乳化組成物。
- 前記親水性界面活性剤のHLBが8以上である、請求項1に記載の乳化組成物。
- 前記親油性界面活性剤のHLBが5以下である、請求項1又は2に記載の乳化組成物。
- 前記紫外線防御剤が、微粒子金属酸化物である、請求項1〜3のいずれか一項に記載の乳化組成物。
- 前記微粒子金属酸化物が微粒子酸化チタン及び/又は微粒子酸化亜鉛である、請求項4に記載の乳化組成物。
- 皮膚外用剤である、請求項1〜5のいずれか一項に記載の乳化組成物。
- 日焼け止め化粧料である、請求項6に記載の乳化組成物。
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WO2015093258A1 (ja) * | 2013-12-17 | 2015-06-25 | 信越化学工業株式会社 | 化粧料 |
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2018
- 2018-10-30 JP JP2018203569A patent/JP7193980B2/ja active Active
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