JP2020067235A - 照明装置、及びそれを備えた冷蔵庫、冷凍庫、ショーケース - Google Patents

照明装置、及びそれを備えた冷蔵庫、冷凍庫、ショーケース Download PDF

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知久 阪口
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厚司 福井
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Abstract

【課題】収納庫の庫内の明るさがばらつくのを抑える。【解決手段】冷蔵庫100は、冷蔵庫100の側面102よりも外側に配置されて貫通孔110から庫内に光を射出するLED108と、LED108から射出された光を集光するレンズ109と、冷蔵庫100の庫内に設けられた複数の庫内収納棚105の前端部にそれぞれ配置されてレンズ109で集光された光を伝搬する導光板111とを備えている。【選択図】図3

Description

本発明は、冷蔵庫、冷凍庫、ショーケース等の収納庫の照明装置に関するものである。
従来より、冷蔵庫、冷凍庫、ショーケース等の収納庫には、使用者の視認性を向上すべく庫内全体を明るく照らし出すために、複数段の棚に照明装置を設けているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、光ファイバを、複数段の棚の前端部に左右にわたって配設し、光ファイバの周面から光を放射することで、棚の上面を照らすようにした構成が開示されている。
特開平11−153381号公報
しかしながら、特許文献1の発明では、光ファイバを光源装置に接続するとともに、複数段の棚の光ファイバ同士を接続しているため、接続箇所における光ロスが多く、光効率が悪くなってしまう。
また、光ファイバの周囲から放射される光は拡散光であるため、棚の手前側が明るく、奥側が暗くなる傾向があり、庫内全体を均等に照明することが困難である。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、収納庫の庫内の明るさがばらつくのを抑えることにある。
本発明は、前面が開口した収納庫の庫内を照らす照明装置を対象としている。そして、前記収納庫の側面よりも外側に配置され、該側面に形成された貫通孔を通して庫内に光を射出する光源と、前記光源から射出された光を集光するレンズと、前記収納庫の庫内に設けられた複数の収納棚の前端部にそれぞれ配置され、前記レンズで集光された光を伝搬する導光板とを備えたことを特徴とするものである。
本発明によれば、収納庫の庫内の明るさがばらつくのを抑えることができる。
本実施形態に係る冷蔵庫の構成を示す側面断面図である。 冷蔵庫の構成を示す正面断面図である。 冷蔵庫の構成を示す平面断面図である。 導光板が配置された庫内収納棚の前端部を一部拡大して示す側面断面図である。 レンズによる集光方法を示す側面断面図である。 冷蔵庫の庫内に食品を入れたときの照明方法を示す側面断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
図1及び図2に示すように、収納庫としての冷蔵庫100は、前面が開口した箱状に形成されている。なお、図1及び図2では、座標軸は、Z軸正方向を冷蔵庫100庫内の奥行方向とし、Y軸正方向を上方向とし、X軸方向を冷蔵庫100の幅方向としている。
冷蔵庫100の庫内における天面101、側面102、及び奥面106は、白色の樹脂材料で構成されており、光を反射して拡散させる特性を有する。
冷蔵庫100の天面101には、天面照明装置103が配置されている。天面照明装置103からの照射光R0は、冷蔵庫100の庫内全体を照らしている。
冷蔵庫100の庫内には、上下方向に間隔をあけて複数の庫内収納棚105が配置されている。庫内収納棚105は、前後方向に可動する構造となっている。
庫内収納棚105は、透明な樹脂材で構成されている。そのため、食品が庫内収納棚105に載置されていないときには、天面照明装置103からの光が、庫内収納棚105の上面側から下面側に向かって透過する。
一方、庫内収納棚105に食品が収納されているときには、食品は、天面照明装置103から直接照射される照射光R0に加えて、天面101、側面102、及び奥面106で反射された光により照らされる。これにより、冷蔵庫100の庫内全体に対して人が明るく感じることで、食品の視認性を高めることができる。
ところで、庫内収納棚105に多くの食品が収納されていると、食品の配置によっては、天面照明装置103からの照射光R0が遮られ、直接照射される光が無くなる場合がある。
そこで、本実施形態では、天面照明装置103とは別に、棚照明装置104を設けるようにしている。具体的に、棚照明装置104は、各庫内収納棚105の前端部にそれぞれ配置されている。
図3に示すように、棚照明装置104は、光源としてのLED108と、レンズ109と、導光板111とを有する。LED108は、冷蔵庫100の左側の側面102よりも外側と、冷蔵庫100の右側の側面102よりも外側とに、左右一対で設けられている。
冷蔵庫100の側面102における前部寄りの位置には、左右のLED108に対応して射出用の貫通孔110がそれぞれ開口している。左側のLED108と左側の側面102との間、及び右側のLED108と右側の側面102との間には、レンズ109がそれぞれ配置されている。
レンズ109は、LED108からの射出光を集光する。レンズ109で集光された光は、貫通孔110を通って冷蔵庫100の庫内に入射して、導光板111に送られる。なお、レンズ109の詳細な構成については後述する。
図4にも示すように、導光板111は、庫内収納棚105の前端部に配置されている。導光板111は、例えば、ポリスチレンで構成されており、レンズ109にて集光した光を伝搬し、庫内へと光照射する役割を有する。導光板111の上方及び前方は、フレーム113によって覆われている。
導光板111には、プリズム112を構成する溝部が形成されている。プリズム112は、第1プリズム112aと、第2プリズム112bとを有する。第1プリズム112aからの射出光は、庫内収納棚105の手前側(Z軸負の方向)への光線R2となり、第2プリズム112bからの射出光は、庫内収納棚105奥側(Z軸正の方向)への光線R1となる。
図5に示すように、レンズ109は、第1入射面109aと、第1出射面109bと、第2入射面109cと、反射面109dと、第2出射面109eとを有する。
レンズ109は、LED108に対向して配置されており、レンズ109におけるLED108との対向面が窪んでいる。そして、レンズ109の窪み部分の底面が第1入射面109aを構成し、レンズ109の窪み部分の周壁面が第2入射面109cを構成している。レンズ109の外周部分は、反射面109dを構成している。
レンズ109における第1入射面109aとは反対側の面には、第1出射面109bが設けられている。レンズ109における第1出射面109bよりも径方向の外側の面は、第2出射面109eを構成している。第1出射面109bは、第2出射面109eよりも冷蔵庫100側に突出している。
ここで、LED108から射出される光は、第1入射面109aを透過して、その一部が第1出射面109bに向かって伝搬されて光成分R3となる。また、第2入射面109cを透過した残りの光は、レンズ109の外周部分の反射面109dで反射した後で、第2出射面109eに向かって伝搬されて光成分R4となる。
ここで、光成分R3及び光成分R4は、冷蔵庫100の庫内の側面102に当たって光ロスにならないように、レンズ109で集光されている。レンズ109で集光された光は、導光板111の入光部端面111aに入光される。
ここで、冷蔵庫100の側面102に形成された射出光用の貫通孔110の径をφa、レンズ109で集光されて貫通孔110に入光する光成分R3及び光成分R4で構成される光の径をφbとしたとき、φa>φbの関係となっている。
また、導光板111に入光される光の径をφc、導光板111の径をφdとしたときに、φc<φdの関係となっている。
次に、庫内収納棚105に食品を収納したときの庫内の配光制御について説明する。図6に示すように、上から1段目の庫内収納棚105の手前側(Z軸負の方向)には、第1の食品A120が収納されている。上から2段目の庫内収納棚105の奥側(Z軸正の方向)には、第2の食品B121が収納されている。上から2段目の庫内収納棚105の手前側(Z軸負の方向)には、第3の食品C122が収納されている。
なお、図6では、上から3段目、4段目の棚照明装置104は、上から1段目、2段目の棚照明装置104よりも冷蔵庫内の奥側(Z軸正の方向)に配置するように記載している。これは、ドア(図示せず)からの距離を確保することにより、冷蔵庫100内の手前側(Z軸負の方向)にドアポケット(図示せず)を収納するためである。
ここで、天面照明装置103から照射される光線R5は、第1の食品A120に当たるため、第2の食品B121には届かない。
また、棚照明装置104から照射される光のうち、光線R6は、第3の食品C122に当たるため、第2の食品B121には届かない。同様に、光線R7は、第3の食品C122には当たらずに、直接、第2の食品B121に届く。
以上のように、上から1段目の庫内収納棚105に第1の食品A120があり、且つ上から2段目の庫内収納棚105に第3の食品C122がある場合に、第2の食品B121の視認性を高めるには、棚照明装置104からの光線R7の量を増やす必要がある。そのため、図4における第2プリズム112bから射出される光成分を増やすことで配光制御すればよい。
このように、天面照明装置103及び棚照明装置104からの光は、それぞれの庫内収納棚105上に食品が収納されているときには、それぞれの庫内収納棚105上の食品それぞれを同様に明るくするために、それぞれの庫内収納棚105に対して均等に照射することが望ましい。また、庫内の天面101、側面102、奥面106を均一に明るくする必要がある。
なお、本実施形態では、導光板111は、庫内収納棚105を前後方向に可動させた場合に、それと連動して可動する構造となっている。
ここで、導光板111は、可動する庫内収納棚105に固定されているため、庫内収納棚105の位置が定位置からずれており、定位置に配置されていない場合、レンズ109にて集光した光を導光板111に伝搬することができなくなる。
導光板111は、庫内収納棚105に左右対称に2つ配置しているため、庫内収納棚105がずれて左右が定位置に嵌まっていない場合には、各導光板111からの射出光が極端に減少し、庫内の照明が暗くなるため、結果として、人が照明の異常を検知することは可能となる。これにより、庫内収納棚105のズレを防止できる。
《その他の実施形態》
前記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
本実施形態では、円筒形状の導光板111を用いた構成について説明したが、この形態に限定するものではなく、例えば、デザイン性や構造制約等を考慮して、角形状としてもよい。また、プリズム112は、2箇所に配置するようにしているが、数量に限定されることなく、1箇所以上に配置すればよい。
また、本実施形態では、導光板111は、材質をポリスチレンとしたが、透明樹脂であるポリカーボネートやアクリル樹脂などであってもよい。
また、本実施形態では、冷蔵庫100は、図示しないコンプレッサを冷蔵庫100の上部に配置するために、1番上の奥面106が狭くなっている構成としたが、この形態に限定するものではない。
また、本実施形態では、冷蔵庫100の庫内の天面101、側面102及び奥面106を、白色の樹脂で構成したが、例えば、デザイン性等を考慮して、一部、ミラー面を設けて反射性を高めるために、ガラス製やステンレス製の部材で構成してもよい。
また、本実施形態では、導光板111を、冷蔵庫100の幅方向に対して2つ設けた構成について説明したが、1つのみ設けた構成としてもよい。
また、本実施形態では、LED108を、冷蔵庫100の側面102の外側に、左右両方に配置するようにしたが、左右どちらか一方のみに配置しても構わない。ここで、片側ドア(図示せず)で開く冷蔵庫の場合、ドアの固定部がある冷蔵庫100の側面102の外側にのみLED108を配置することにより、人がドアを開けた場合でも、LED108からの光が漏れて人の目がまぶしくなるのを減らすことが可能である。
また、本実施形態では、棚照明装置104を冷蔵庫100に設けた構成について説明したが、冷凍庫やショーケースにも適用可能である。
本発明の照明装置は、冷蔵庫用の照明装置に有用である。
100 収納庫(冷蔵庫)
102 側面
104 棚照明装置(照明装置)
105 庫内収納棚
108 LED(光源)
109 レンズ
109a 第1入射面
109b 第1出射面
109c 第2入射面
109d 反射面
109e 第2出射面
110 貫通孔
111 導光板
112 プリズム(溝部)

Claims (6)

  1. 前面が開口した収納庫の庫内を照らす照明装置であって、
    前記収納庫の側面よりも外側に配置され、該側面に形成された貫通孔を通して庫内に光を射出する光源と、
    前記光源から射出された光を集光するレンズと、
    前記収納庫の庫内に設けられた複数の収納棚の前端部にそれぞれ配置され、前記レンズで集光された光を伝搬する導光板とを備えたことを特徴とする照明装置。
  2. 請求項1において、
    前記導光板は、前記収納庫の幅方向に沿って配列された複数の溝部を有し、
    前記溝部は、少なくとも2つ以上の面に配置されていることを特徴とする照明装置。
  3. 請求項1において、
    前記レンズは、前記光源からの光を、第1入射面から入射して第1出射面から出射させるとともに、第2入射面から入射して反射面で反射した後で第2出射面から出射させるように構成され、
    前記レンズで集光されて前記貫通孔に入光する光の径は、該貫通孔の孔径よりも小さく、且つ前記導光板に入光される光の径は、該導光板の径よりも小さいことを特徴とする照明装置。
  4. 請求項1乃至3のうち何れか1つに記載の照明装置を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  5. 請求項1乃至3のうち何れか1つに記載の照明装置を備えたことを特徴とする冷凍庫。
  6. 請求項1乃至3のうち何れか1つに記載の照明装置を備えたことを特徴とするショーケース。
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