JP2020061117A - 緊急通報システム - Google Patents
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Description
このような問題を解決するために、従来から様々な救急通報システムが開示されている。
該被測定者が携帯する携帯情報端末と、
インターネットを介して接続されるサーバとで構成され、
該携帯情報端末には、該生体情報検知手段及びサーバとの送受信手段が設けられ、
該サーバには、被測定者の携帯情報端末を介して該被測定者の生体情報を送受信する送受信手段と、該生体情報を逐次記憶する記憶手段と、該被測定者の通常時の生体情報を判断する判断手段と、該被測定者の生体情報が通常時の生体情報の範囲から外れ、異常な生体情報が検知された場合に、生体情報の異常を検知する生体情報監視手段と、生体情報の異常を検知した場合に、被測定者の個人情報とともに被測定者の生体情報を一定範囲内の近くにある緊急通報先に通報を行う通報手段とで構成されている
ことを特徴とする緊急通報システムである。
(1)被測定者の携帯情報端末を介して該被測定者の生体情報を送受信する送受信手段21
(2)該生体情報を逐次記憶する記憶手段25
(3)該被測定者の通常時の生体情報を判断する判断手段22、及びAED処置判断手段27
(4)該被測定者の生体情報が通常時の生体情報の範囲から外れ、異常な生体情報が検知された場合に、生体情報の異常を検知する生体情報監視手段23
(5)生体情報の異常を検知した場合に、被測定者の個人情報とともに被測定者の生体情報を一定範囲内の近くにある緊急通報先に通報を行う通報手段24
(6)生体情報の異常を検知した場合に、被検者の携帯端末から警報を発するための警報手段26
とが設けられている。
(2)体温
(3)血中酸素濃度
(4)呼吸
(5)血糖値
(6)ストレス
(7)脈拍の振れ幅
(8)脈拍の間隔
生体情報検知手段であるバイタルウォッチ33を手首に取り付ける。
バイタルウォッチ33の作動スイッチをONにする。ブルートゥース(登録商標)で通信確認する。
携帯情報端末であるスマートフォン31のアプリを起動する。
アプリの起動と同時にバイタルウォッチ33が生体情報の検知を開始する。
最初に検知した生体情報を元に正常値及び正常範囲が設定される。
先の正常値と、次に検知した生体情報値との比較を行い、平均値を新たな正常値とする。
上記の平均値を新たな正常値とし、新たな正常範囲を設定する。
バイタルウォッチに33より、10分間隔で逐次検知される生体情報が正常値の正常範囲内にあるかどうかをチェックし、記憶する。
上記のチェックにより、生体情報値が正常範囲から外れた場合には、異常値を検知し、記憶する。
生体情報値において、血中酸素濃度が90%以下で脈拍が50回/分以下となると、AED処置が必要と判断し、直ちに自動通報及び警報を発する。
異常値が検知されると、バイタルウォッチ33が警報音を発し、スマートフォンは、警報表示とともに警報音を鳴らす、警報音は、異常を検知しやすい高周波音を発する。また、同時に緊急情報の呼びかけ及び119番通報の要請を音声で行なう。AED処置判断による警報の場合には、音声で緊急のAED処置を呼びかける。
上記の警報が発せられると、バイタルウォッチ33の生体情報の検知間隔がリアルタイムに変わり、順次記憶される。
異常値を検知すると、異常のレベルにより、注意レベルと緊急レベルのいずれかが発信され、緊急レベルの場合には、自動通報となり、自動で救急車(119番)(S−14)と、近隣の救急病院(S−15)と、近親者(S−16)と、AED取扱者(S−17)と、AEDタクシー(S−18)と、警備会社(S−19)に被測定者の予め記憶されている個人情報とともに生体情報を送信する。AED処置判断による場合には、更に、AED取扱者(S−17)とAEDタクシー(S−18)に対して緊急のAED処置を呼びかける。
異常を検知し、異常レベルが注意レベルであった場合は、被測定者の指示無く、通報は行われない、被測定者の意識がある場合には、自ら通報することができるものである。自らの通報により通報先の対応者と直接話ができ、より確実な緊急処置を行うことができる。
図7は、本発明による緊急通報システムによるAEDタクシーの通報フローを示す図である。
2 サーバ
3 被測定者
4 緊急通報先
5 AED取扱者
6 AEDタクシー
21 通信手段
22 判断手段
23 生体情報監視手段
24 通報手段
25 記憶手段
26 警報手段
27 AED処置判断手段
31 スマートフォン
32 アプリ
33 バイタルウォッチ
34 生体情報検知手段
35 警報システム
36 判断システム
37 AED処置判断システム
40 警備会社
41 アパート管理者
42 制御システム
43 電子錠
44 解錠
45 警報器
46 警報
47 警告灯点滅
50 アパート
51 警報器
51a 点滅警報器
60 タクシー会社
61 AEDタクシー
62 緊急警報確認
63 位置情報
64 緊急処置
65 アパート管理者
66 解錠
このような問題を解決するために、従来から様々な救急通報システムが開示されている。
該被測定者が携帯する携帯情報端末と、
インターネットを介して接続されるサーバとで構成され、
該携帯情報端末には、該生体情報検知手段及びサーバとの送受信手段が設けられ、
該サーバには、被測定者の携帯情報端末を介して該被測定者の生体情報を送受信する送受信手段と、該生体情報を逐次記憶する記憶手段と、該被測定者の通常時の生体情報を判断する通常時生体情報判断手段と、被測定者の血中酸素濃度と脈拍の異常値より、AED処置の緊急性を判断するAED処置判断手段が設けられ、AED処置の必要と判断された場合に、一定範囲内の近くにある緊急通報先に通報を行う通報手段とで構成されていることを特徴とする緊急通報システムである。
(1)被測定者の携帯情報端末を介して該被測定者の生体情報を送受信する送受信手段21
(2)該生体情報を逐次記憶する記憶手段25
(3)該被測定者の通常時の生体情報を判断する判断手段22、及びAED処置判断手段27
(4)該被測定者の生体情報が通常時の生体情報の範囲から外れ、異常な生体情報が検知された場合に、生体情報の異常を検知する生体情報監視手段23
(5)生体情報の異常を検知した場合に、被測定者の個人情報とともに被測定者の生体情報を一定範囲内の近くにある緊急通報先に通報を行う通報手段24
(6)生体情報の異常を検知した場合に、被検者の携帯端末から警報を発するための警報手段26
とが設けられている。
(2)体温
(3)血中酸素濃度
(4)呼吸
(5)血糖値
(6)ストレス
(7)脈拍の振れ幅
(8)脈拍の間隔
生体情報検知手段であるバイタルウォッチ33を手首に取り付ける。
バイタルウォッチ33の作動スイッチをONにする。ブルートゥース(登録商標)で通信確認する。
携帯情報端末であるスマートフォン31のアプリを起動する。
アプリの起動と同時にバイタルウォッチ33が生体情報の検知を開始する。
最初に検知した生体情報を元に正常値及び正常範囲が設定される。
先の正常値と、次に検知した生体情報値との比較を行い、平均値を新たな正常値とする。
上記の平均値を新たな正常値とし、新たな正常範囲を設定する。
バイタルウォッチに33より、10分間隔で逐次検知される生体情報が正常値の正常範囲内にあるかどうかをチェックし、記憶する。
上記のチェックにより、生体情報値が正常範囲から外れた場合には、異常値を検知し、記憶する。
生体情報値において、血中酸素濃度が90%以下で脈拍が50回/分以下となると、AED処置が必要と判断し、直ちに自動通報及び警報を発する。
異常値が検知されると、バイタルウォッチ33が警報音を発し、スマートフォンは、警報表示とともに警報音を鳴らす、警報音は、異常を検知しやすい高周波音を発する。また、同時に緊急情報の呼びかけ及び119番通報の要請を音声で行なう。AED処置判断による警報の場合には、音声で緊急のAED処置を呼びかける。
上記の警報が発せられると、バイタルウォッチ33の生体情報の検知間隔がリアルタイムに変わり、順次記憶される。
異常値を検知すると、異常のレベルにより、注意レベルと緊急レベルのいずれかが発信され、緊急レベルの場合には、自動通報となり、自動で救急車(119番)(S−14)と、近隣の救急病院(S−15)と、近親者(S−16)と、AED取扱者(S−17)と、AEDタクシー(S−18)と、警備会社(S−19)に被測定者の予め記憶されている個人情報とともに生体情報を送信する。AED処置判断による場合には、更に、AED取扱者(S−17)とAEDタクシー(S−18)に対して緊急のAED処置を呼びかける。
異常を検知し、異常レベルが注意レベルであった場合は、被測定者の指示無く、通報は行われない、被測定者の意識がある場合には、自ら通報することができるものである。自らの通報により通報先の対応者と直接話ができ、より確実な緊急処置を行うことができる。
図7は、本発明による緊急通報システムによるAEDタクシーの通報フローを示す図である。
2 サーバ
3 被測定者
4 緊急通報先
5 AED取扱者
6 AEDタクシー
21 通信手段
22 判断手段
23 生体情報監視手段
24 通報手段
25 記憶手段
26 警報手段
27 AED処置判断手段
31 スマートフォン
32 アプリ
33 バイタルウォッチ
34 生体情報検知手段
35 警報システム
36 判断システム
37 AED処置判断システム
40 警備会社
41 アパート管理者
42 制御システム
43 電子錠
44 解錠
45 警報器
46 警報
47 警告灯点滅
50 アパート
51 警報器
51a 点滅警報器
60 タクシー会社
61 AEDタクシー
62 緊急警報確認
63 位置情報
64 緊急処置
65 アパート管理者
66 解錠
Claims (21)
- 心臓病疾患又は脳疾患の可能性のある被測定者の身体に装着され、被測定者の生体情報を検知する生体情報検知手段と、
該被測定者が携帯する携帯情報端末と、
インターネットを介して接続されるサーバとで構成され、
該携帯情報端末には、該生体情報検知手段との送受信手段が設けられ、
該サーバには、被測定者の携帯情報端末を介して該被測定者の生体情報を送受信する送受信手段と、該生体情報を逐次記憶する記憶手段と、該被測定者の通常時の生体情報を判断する判断手段と、該被測定者の生体情報が通常時の生体情報の範囲から外れ、異常な生体情報が検知された場合に、生体情報の異常を検知する生体情報監視手段と、生体情報の異常を検知した場合に、被測定者の個人情報とともに被測定者の生体情報を一定範囲内の近くにある緊急通報先に通報を行う通報手段とで構成されている
ことを特徴とする緊急通報システム。
- 前記の被測定者の通常時の生体情報を判断する判断手段と生体情報監視手段に代えて、被測定者の血中酸素濃度と脈拍の異常値より、AED処置の緊急性を判断するAED処置判断手段が設けられ、AED処置の必要と判断された場合に、一定範囲内の緊急通報先に通報を行なう通報手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の緊急通報システム。
- 前記の通報先は、緊急通報先の他に、予め、通報手段に登録されているAED取扱者に
も通報されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の緊急通報システム。
- 前記の通報先は、AEDを搭載したタクシー及びそのAEDを搭載したタクシーを管理する管理センターにも通報されることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- 前記の生体情報が心拍数、脈拍の振れ幅、脈拍の間隔、血中酸素濃度、体温、呼吸、血糖値、ストレスであることを特徴とする請求項1又は請求項3又は請求項4のいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- 前記の通報手段は、被測定者の氏名、年齢、性別、親族情報、住所、現在位置、病歴、生体情報について、電話回線又はインターネットを介して音声により通報する音声通報手段が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- 前記の生体情報監視手段は、生体情報の異常のレベルにより、注意レベル通報と緊急レベル通報を通報手段に送信し、注意レベル通報の場合には、携帯情報端末に警報表示とともに警報ブザーを鳴らし、被測定者に注意を促し、被測定者自身の判断で、緊急通報先及び登録されたAED取扱者に通報することができ、緊急レベル通報の場合には、携帯情報端末に警報表示とともに警報ブザーを鳴らすと同時に緊急通報先及び登録されたAED取扱者に通報することを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- 前記の生体情報監視手段は、生体情報の異常を検知した場合に、送受信手段により、携帯情報端末に異常信号を送信する異常送信手段が設けられ、異常信号を受信した携帯情報端末は緊急警報を発する緊急警報手段が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- 前記の生体情報監視手段は、生体情報の異常を検知した場合に、送受信手段により、携帯情報端末に異常信号を送信する異常送信手段が設けられ、異常信号を受信した携帯情報端末は、音声により周囲に異常事態を呼びかけ、音声により緊急通報の要請をする緊急音声手段が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- 前記の判断手段に、前記の記憶手段に逐次記憶される生体情報を分析し、被測定者の通常時の生体情報値を逐次決定する手段が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項9までのいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- 前記の通報手段が映像通信であることを特徴とする請求項1から請求項10までのいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- 前記の生体情報検知手段の検知間隔がリアルタイムから10分間隔まで調整できることを特徴とする請求項1から請求項11までのいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- 前記の生体情報検知手段の検知間隔を1日の中で指定の時間帯のみ短くすることができることを特徴とする請求項1から請求項12までのいずれか1項に記載の緊急通報システム
- 前記の生体情報監視手段において、生体情報の異常のレベルが注意レベルに達した場合に、生体情報検知手段の検知間隔が最低検知間隔に変更されることを特徴とする請求項1から請求項13までのいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- 前記の生体情報監視手段において、生体情報の異常のレベルが緊急レベルに達した場合には、GPS機能又は、携帯情報端末の自宅内ルーターへの接続により、被測定者が自宅にいるかどうかを判断し、在宅の場合には、予め登録されている電子錠を解除することを特徴とする請求項1から請求項14までのいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- 前記の生体情報監視手段において、生体情報の異常のレベルが緊急レベルに達した場合には、GPS機能又は、携帯情報端末の自宅内ルーターへの接続により、被測定者が自宅にいるかどうかを判断し、在宅の場合には、玄関の外側に設置された緊急警報灯が点滅することを特徴とする請求項1から請求項15までのいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- 前記の生体情報検知手段に加速度センサまたはジャイロセンサにより被測定者が眠っているかどうかを判断する睡眠判断手段が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項16までのいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- 前記の生体情報監視手段は、被測定者の運動時や入浴時などの特定行動時における特定生体情報が予め記録されており、各特定行動開始時に被測定者が特定行動監視パターン設定をすることにより、生体情報が通常時の状態から外れていた場合においても、特定行動
時における生体情報の範囲から外れていない場合には、異常として検知しないことを特徴とする請求項1から請求項17までのいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- 前記のサーバには、AED取扱者の登録手段が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項18までのいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- 前記のサーバに、AIによる生体情報分析手段が設けられ、登録されている被測定者の生体情報の記憶手段と生体情報の判断手段と生体情報監視手段の情報を収集し、注意レベルや緊急レベルなどの異常レベルに達する前に現れる生体情報の兆候を分析し、被測定者が異常レベルに達する前に現れる兆候が発生した場合には、適切な注意喚起と行動アドバイスを被測定者が携帯する携帯情報端末に送信することを特徴とする請求項1から請求項19までのいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- 前記の携帯情報端末に、前記のサーバと送受信する送受信手段と、前記の生体情報を記憶する記憶手段と、前記の通報手段が設けられており、前記の判断手段と生体情報監視手段又は、AED処置判断手段が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項20までのいずれか1項に記載の緊急通報システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018191802 | 2018-10-10 | ||
JP2018191802 | 2018-10-10 |
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ID=68234893
Family Applications (1)
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JP2019076120A Active JP6592633B1 (ja) | 2018-10-10 | 2019-04-12 | 緊急通報システム |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024069812A1 (ja) * | 2022-09-28 | 2024-04-04 | 楽天モバイル株式会社 | モバイル通信ネットワークを通じた緊急通報 |
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- 2019-04-12 JP JP2019076120A patent/JP6592633B1/ja active Active
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