JP2020061100A - スケジュール提案システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
一方、パソコンやスマートフォンによるスケジュール管理も行われているが、これらは、カレンダーにスケジュールを反映させ、ユーザを支援する技術に留まっており、ユーザのやるべきことをこなすために十分に役立っているとは言い得ない。
ここで、前記対象先情報取得手段は、前記ユーザの過去の行動を示す過去行動情報を取得し、前記提案手段は、取得した前記過去行動情報に基づいてスケジュールを提案することを特徴とすることができる。
また、前記提案手段は、前記行動項目の対象先が一意に特定される場合には、前記過去行動情報を用いず、当該行動項目の対象先が一意に特定されない場合には、当該過去行動情報を用いて、スケジュールを提案することを特徴とすることができる。
さらに、前記提案手段は、前記行動項目の対象先が普通名詞の場合には、前記過去行動情報を用いて、スケジュールを提案することを特徴とすることができる。
そして、前記提案手段は、前記行動項目が前記ユーザの指定した期限内に終了するとともに、前記対象先への移動が予め定められた条件を満たすように、スケジュールを提案することを特徴とすることができる。
また、前記予め定められた条件は、前記対象先への移動時間を最短にするという条件であることを特徴とすることができる。
さらに、前記対象先情報取得手段は、前記対象先情報として、前記行動項目の対象先の営業時間を取得し、前記提案手段は、更に、前記行動項目が当該行動項目の対象先の営業時間内に終了するように、スケジュールを提案することを特徴とすることができる。
そして、スケジュール提案システムは、前記ユーザが置かれている環境を把握する環境把握手段を更に備え、前記提案手段は、把握された前記環境に基づいてスケジュールを提案することを特徴とすることができる。
また、前記提案手段は、把握された前記環境と、前記行動項目の対象先が屋内及び屋外の何れであるかとにより、スケジュールを提案することを特徴とすることができる。
さらに、前記提案手段は、把握された前記環境が予め定められた条件を満たす時間帯には、屋外で行われる行動項目よりも屋内で行われる行動項目を優先して実行するように、スケジュールを提案することを特徴とすることができる。
そして、スケジュール提案システムは、前記ユーザが前記行動項目を実行する上で利用可能な当該ユーザ個々の交通方法を認識する交通方法認識手段を更に備え、前記提案手段は、前記ユーザ個々の交通方法に基づいてスケジュールを提案することを特徴とすることができる。
また、前記ユーザ個々の交通方法は、公共交通機関の交通方法と、前記ユーザが予め登録した私的な交通方法とを含むことを特徴とすることができる。
さらに、スケジュール提案システムは、前記スケジュールに含まれる複数の前記行動項目を、実行する順序で並べて表示する表示手段を更に備えることを特徴とすることができる。
そして、スケジュール提案システムは、複数の前記行動項目のうちの特定の行動項目が終了した旨の終了報告をユーザから受け付ける報告受付手段を更に備え、前記表示手段は、前記終了報告を基に、前記スケジュールの表示内容を変更することを特徴とすることができる。
また、かかる目的のもと、本発明は、コンピュータに、ユーザの行うべき行動項目を取得する機能と、前記行動項目の対象先にて前記ユーザが行動を起こすために用いられる対象先情報を取得する機能と、取得した前記行動項目と前記対象先情報とを用いて、前記ユーザのスケジュールを提案する機能とを実現させるためのプログラムである。
図1は、本実施の形態に係るスケジュール提案システム1の全体構成例を示す図である。本実施の形態に係るスケジュール提案システム1は、ユーザに対してスケジュールを提案するシステムである。そして、スケジュール提案システム1は、図示するように、スケジュール提案装置100と、ユーザ端末200とを備える。スケジュール提案装置100及びユーザ端末200は、ネットワーク300に接続される。
次に、本実施の形態に係るスケジュール提案装置100の外観構成について説明する。図2は、本実施の形態に係るスケジュール提案装置100の外観構成例を示す図である。
より具体的には、スケジュール提案装置100には、ビデオメモリや液晶ディスプレイ等により構成された表示機構106が設けられており、本実施の形態では、この表示機構106に、人の顔に相当する画像が表示されることで、人の顔を模した部分が表示される。また、表示機構106には、スケジュール提案装置100にて提案するスケジュールが表示される。
さらに、この腕部分122を動かすためのモータ(不図示)が、胴体部分121の内部に設けられている。また、胴体部分121には、互いに異なる色の光を出射する複数の光源123が設けられている。
次に、本実施の形態に係るスケジュール提案装置100のハードウェア構成について説明する。図3は、本実施の形態に係るスケジュール提案装置100のハードウェア構成例を示す図である。
また、スケジュール提案装置100は、外部の音を検知するマイク108と、外部に音を出力するスピーカ109とを備える。なお、スケジュール提案装置100の内部には、不図示のモータも設けられている。
次に、スケジュール提案装置100の機能構成について説明する。図4は、本実施の形態に係るスケジュール提案装置100の機能構成の一例を示す図である。スケジュール提案装置100は、行動項目取得部111と、対象先情報取得部112と、環境把握部113と、交通方法認識部114と、スケジュール提案部115と、報告受付部116とを備える。
付言すると、ユーザは、スケジュール提案装置100に対して、やりたいこと、やるべきこと、その時間、いつまでにやらなければいけないか等の情報を伝える。スケジュール提案装置100は、これらのユーザの発言をマイク108で収集する。そして、行動項目取得部111は、収集されたユーザの発言を基に、行動項目の情報を取得する。
付言すると、対象先情報取得部112は、例えば、インターネット上のWebページにアクセスして、対象先情報を収集する。また、対象先情報取得部112は、ユーザの発言やユーザが入力した情報を基に、対象先情報を取得してもよい。
なお、対象先が一意に特定されるか否かは、例えば、対象先の場所(即ち、住所)が一意に特定されるか否かによって判定される。例えば、行動項目の対象先が「会社」の場合、その場所は一意に特定されない。一方、行動項目の対象先が「A会社」の場合、A会社の場所は一意に特定されるため、対象先が一意に特定されるものと扱われる。
また、例えば、対象先が固有名詞の場合には、対象先が一意に特定されると判定し、対象先が普通名詞の場合には、対象先が一意に特定されないと判定してもよい。ただし、例えば店名のように、固有名詞であっても偶然に複数のものが存在し、対象先の場所が一意に特定されないことも考えられる。そこで、固有名詞であっても対象先の場所が一意に特定されない場合には、過去行動情報を取得してもよい。
付言すると、交通情報には、自転車、自家用車のような私的な交通方法と、電車やバス、航空機のような公共交通機関による交通方法とが含まれる。そして、私的な交通方法については、ユーザが所有している乗り物の情報として、予め登録される。また、公共交通機関による交通方法については、デフォルトで設定されていてもよいし、ユーザがどのような公共交通機関を利用するか事前に登録してもよい。なお、公共交通機関については、各公共交通機関のWebページ等から、行動項目の対象先への交通ルートや、公共交通機関の時刻表、料金などの情報が取得される。
さらに、スケジュール提案部115は、環境把握部113が把握した環境、交通方法認識部114が認識したユーザ個々の交通方法を考慮して、スケジュールを提案してもよい。
例えば、ユーザが、表示機構106に表示されたスケジュールにおいて、終了した行動項目を指定することにより、報告受付部116が終了報告を受け付ける。また、例えば、ユーザが、特定の行動項目が終了したことを発言することにより、マイク108がこのユーザの発言を収集して、報告受付部116が、収集したユーザの発言を基に終了報告を受け付けてもよい。さらに、例えば、ユーザが、ユーザ端末200に表示されたスケジュールにおいて、終了した行動項目を指定することにより、報告受付部116が終了報告を受け付けてもよい。
次に、本実施の形態に係るスケジュール提案装置100がスケジュールを提案する処理の手順について説明する。図5は、スケジュール提案装置100がスケジュールを提案する処理の手順の一例を示したフローチャートである。
なお、以下では、処理のステップを記号の「S」と表記する場合がある。
次に、図6〜図10を参照しながら、スケジュール提案装置100がスケジュールを提案する処理について、具体例を挙げて説明する。
例えば、行動項目1の場合、対象先情報取得部112は、Bクリーニング店のWebページにアクセスして、Bクリーニング店の住所、営業時間(例えば10時〜19時)、平均的な所要時間(例えば30分)等の情報を、対象先情報として取得する。また、例えば、行動項目2の場合、対象先情報取得部112は、C販売店の住所、営業時間、所要時間等の情報の他に、例えば、携帯電話の購入に必要な物、購入の際の注意点などの情報を取得してもよい。
さらに、対象先情報取得部112は、対象先のWebページが存在しない場合や、Webページに情報が掲載されていない場合など、所要時間や住所、営業時間等を取得できないことも考えられる。この場合には、対象先情報を入力するようにユーザに促したり、デフォルトの情報を用いたりしてもよい。デフォルトの情報は、対象先にかかわらず一律に定めてもよいし、クリーニング店や郵便局、図書館などのような対象先の種別毎に定めてもよい。
この例では、スケジュール提案部115は、10時から行動を開始して、まず、C販売店に行くように計画する。その後、D郵便局、E図書館、Bクリーニング店、F公園に移動するように計画する。また、交通方法としては、徒歩又は公共交通機関を利用するものとして、移動時間の見積もりを行う。その際、全体の移動時間が短くなるように、交通方法及び実行順序を検討する。
上述した例では、ユーザが過去行動情報を予め登録したが、過去行動情報は、ユーザが登録した情報に限られない。例えば、郵便局について、特定の郵便局が予め登録されていない場合に、対象先情報取得部112は、過去行動情報として、スケジュール提案部115が過去に提案したスケジュールから、ユーザが普段よく行く郵便局や、ユーザが過去に行ったことのある郵便局の情報を取得してもよい。例えば、D郵便局が過去に行ったことのある郵便局として取得された場合、スケジュール提案部115は、行動項目の「郵便局」を「D郵便局」として判断して、スケジュールの提案を行う。
このようにして、対象先情報取得部112は、ユーザが所有している各種カードの情報から、過去行動情報を取得してもよい。
また、図9は、ユーザが置かれている環境を加味して提案されるスケジュールの一例を示す図である。図9に示す例では、晴れの時間帯に、屋内で行われる行動項目よりも屋外で行われる行動項目を優先して実行するように、スケジュールが提案される。
また、図10は、ユーザ個々の交通方法を加味して提案されるスケジュールの一例を示す図である。図10に示す例では、ユーザが、自身が所有している乗り物として、自動車を登録する。そして、交通方法認識部114は、交通情報として、徒歩、公共交通機関の他に、自家用車の情報を取得する。その結果、スケジュール提案部115は、ユーザに対して、徒歩、公共交通機関、自家用車を利用したスケジュールの提案が可能になる。
次に、本実施の形態に係る他の実施例について説明する。
本実施の形態では、例えば、ユーザが期限のある行動項目を事前に登録することで、スケジュール提案部115が、登録された期限の情報をユーザに通知してもよい。より具体的には、例えば、ユーザは、飲食店の予約のキャンセル期限や、自動車の免許の更新期限などを登録しておく。そして、スケジュール提案部115は、飲食店の予約のキャンセル期限の当日、キャンセル期限である旨をユーザに通知する。ここで、「キャンセルの確認」といった行動項目を含むスケジュールを提案してもよい。また、スケジュール提案部115は、免許の更新期限の当日に、更新期限である旨をユーザに通知する。ここで、「更新の確認」といった行動項目を含むスケジュールを提案してもよい。さらに、キャンセル期限の当日や更新期限の当日ではなく、その何日か前にリマインドとして、ユーザに通知したり、「キャンセルの確認」や「更新の確認」といった行動項目を含むスケジュールを提案したりしてもよい。
また、本開示は上記の実施形態に何ら限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施することができる。
Claims (15)
- ユーザの行うべき行動項目を取得する行動項目取得手段と、
前記行動項目の対象先にて前記ユーザが行動を起こすために用いられる対象先情報を取得する対象先情報取得手段と、
取得した前記行動項目と前記対象先情報とを用いて、前記ユーザのスケジュールを提案する提案手段と
を備えるスケジュール提案システム。 - 前記対象先情報取得手段は、前記ユーザの過去の行動を示す過去行動情報を取得し、
前記提案手段は、取得した前記過去行動情報に基づいてスケジュールを提案すること
を特徴とする請求項1記載のスケジュール提案システム。 - 前記提案手段は、前記行動項目の対象先が一意に特定される場合には、前記過去行動情報を用いず、当該行動項目の対象先が一意に特定されない場合には、当該過去行動情報を用いて、スケジュールを提案すること
を特徴とする請求項2記載のスケジュール提案システム。 - 前記提案手段は、前記行動項目の対象先が普通名詞の場合には、前記過去行動情報を用いて、スケジュールを提案すること
を特徴とする請求項2記載のスケジュール提案システム。 - 前記提案手段は、前記行動項目が前記ユーザの指定した期限内に終了するとともに、前記対象先への移動が予め定められた条件を満たすように、スケジュールを提案すること
を特徴とする請求項1記載のスケジュール提案システム。 - 前記予め定められた条件は、前記対象先への移動時間を最短にするという条件であること
を特徴とする請求項5記載のスケジュール提案システム。 - 前記対象先情報取得手段は、前記対象先情報として、前記行動項目の対象先の営業時間を取得し、
前記提案手段は、更に、前記行動項目が当該行動項目の対象先の営業時間内に終了するように、スケジュールを提案すること
を特徴とする請求項5記載のスケジュール提案システム。 - 前記ユーザが置かれている環境を把握する環境把握手段を更に備え、
前記提案手段は、把握された前記環境に基づいてスケジュールを提案すること
を特徴とする請求項1記載のスケジュール提案システム。 - 前記提案手段は、把握された前記環境と、前記行動項目の対象先が屋内及び屋外の何れであるかとにより、スケジュールを提案すること
を特徴とする請求項8記載のスケジュール提案システム。 - 前記提案手段は、把握された前記環境が予め定められた条件を満たす時間帯には、屋外で行われる行動項目よりも屋内で行われる行動項目を優先して実行するように、スケジュールを提案すること
を特徴とする請求項9記載のスケジュール提案システム。 - 前記ユーザが前記行動項目を実行する上で利用可能な当該ユーザ個々の交通方法を認識する交通方法認識手段を更に備え、
前記提案手段は、前記ユーザ個々の交通方法に基づいてスケジュールを提案すること
を特徴とする請求項1記載のスケジュール提案システム。 - 前記ユーザ個々の交通方法は、公共交通機関の交通方法と、前記ユーザが予め登録した私的な交通方法とを含むこと
を特徴とする請求項11記載のスケジュール提案システム。 - 前記スケジュールに含まれる複数の前記行動項目を、実行する順序で並べて表示する表示手段を更に備えること
を特徴とする請求項1記載のスケジュール提案システム。 - 複数の前記行動項目のうちの特定の行動項目が終了した旨の終了報告をユーザから受け付ける報告受付手段を更に備え、
前記表示手段は、前記終了報告を基に、前記スケジュールの表示内容を変更すること
を特徴とする請求項13記載のスケジュール提案システム。 - コンピュータに、
ユーザの行うべき行動項目を取得する機能と、
前記行動項目の対象先にて前記ユーザが行動を起こすために用いられる対象先情報を取得する機能と、
取得した前記行動項目と前記対象先情報とを用いて、前記ユーザのスケジュールを提案する機能と
を実現させるためのプログラム。
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