JP2020059518A - チューブ絞り器 - Google Patents

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やよい 小野
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【課題】チューブを破ることなく内容物を絞り出すことのできるチューブ絞り器を提供する。【解決手段】内容物を有するチューブ2を内部に納める収納部10と、収納部10に圧縮空気を供給する空気供給部30と、を有するチューブ絞り器1であって、収納部10は、チューブ2の内部と連通するノズル部13と、チューブ2が配置される領域に隣接するように配置され空気圧で拡張可能な拡張体20と、を有し、拡張体20が空気供給部30に接続されるチューブ絞り器1である。【選択図】図1

Description

本発明は、チューブから内容物を絞り出すチューブ絞り器に関する。
チューブの内容物を絞り出すチューブ絞り器は、作業性向上のために広く用いられている。チューブ絞り器は、狭い隙間でチューブを挟み、ローラーの回転などによってチューブを隙間に巻き込んでいくことにより、内容物を絞り出すのが一般的である。このような構造を有するチューブ絞り器としては、例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特許第6034474号公報
狭い隙間にチューブを巻き込んでいくチューブ絞り器においては、隙間に巻き込まれるチューブのごく狭い範囲に大きな押圧力がかかるため、内容物を全て使い切る前に、チューブが破れてしまうことがある。特に、チューブがアルミなどの金属製である場合には、チューブの可撓性が乏しいため、隙間の両端部付近において破れる可能性がある。チューブが破れると、内容物が残っていてもそれ以上、そのチューブを使用するのは難しく、また、チューブ絞り器に内容物が付着して手入れを困難にする場合もある。
本発明は前記課題を鑑みてなされたものであり、チューブを破ることなく内容物を絞り出すことのできるチューブ絞り器を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、請求項1の発明に係るチューブ絞り器は、内容物を有するチューブを内部に納める収納部と、該収納部に圧縮空気を供給する空気供給部と、を有するチューブ絞り器であって、
前記収納部は、前記チューブの内部と連通するノズル部と、前記チューブが配置される領域に隣接するように配置され空気圧で拡張可能な拡張体と、を有し、
前記拡張体が前記空気供給部に接続される。
請求項1に係る発明によれば、チューブに隣接する拡張体が空気圧で拡張し、チューブを面で押圧して内容物を絞り出すことができる。
また、請求項2の発明に係るチューブ絞り器は、前記拡張体は、前記チューブが配置される領域を両側から挟むように隣接して配置される。
請求項2に係る発明によれば、チューブの両側から拡張体で挟むように押圧できるので、チューブへの負荷を小さくしつつ確実に内容物を絞り出すことができる。
さらに、請求項3の発明に係るチューブ絞り器は、前記拡張体は、収縮時において前記チューブの外面に沿うように配置される。
請求項3に係る発明によれば、拡張体を拡張させた際にチューブからの内容物絞り出しの応答性を良好にすることができる。
さらにまた、請求項4の発明に係るチューブ絞り器は、前記拡張体は、前記チューブに対し長さ方向略全長に渡って隣接する。
請求項4に係る発明によれば、チューブのほぼ全面を拡張体で押圧できるので、チューブにたいする負荷を小さくすることができる。
そして、請求項5の発明に係るチューブ絞り器は、前記空気供給部は、圧縮空気源に接続され圧縮空気の供給量を調整する注入調整部と、前記拡張体に注入された圧縮空気を排出する排出調整部と、を有する。
請求項5に係る発明によれば、チューブからの内容物の絞り出し開始及び停止を任意のタイミングで行うことができ、作業性を向上させることができる。
また、請求項6の発明に係るチューブ絞り器は、前記収納部には持ち手部が接続され、前記注入調整部及び排出調整部は前記持ち手部に配置される。
請求項6に係る発明によれば、使用者が持ち手部を持って注入調整部や排出調整部を操作できるので、操作性をよくすることができる。
本発明に係るチューブ絞り器によれば、空気圧で拡張する拡張体の面でチューブを押圧し内容物を絞り出すため、チューブにかかる負荷が小さく、チューブを破ることなく内容物を絞り出すことができる。
本実施形態におけるチューブ絞り器の正面図である。 チューブ絞り器の平面図である。 空気供給部の系統図である。 収納部にチューブを挿入する際の平面図である。 拡張体を拡張させてチューブを絞り始めた状態のチューブ絞り器の平面図である。 チューブを絞り終わった状態のチューブ絞り器の平面図である。
本発明の実施形態について、図面に沿って詳細に説明する。図1には、本実施形態におけるチューブ絞り器の正面図を示している。本実施形態のチューブ絞り器1は、接着剤等の内容物を有するチューブ2から、内容物を絞り出すために用いられる。図1に示すように、チューブ絞り器1は、チューブ2を内部に納める収納部10と、手で持つことのできる持ち手部15と、収納部10と持ち手部15との間に配置される中間部17とを有している。
収納部10は、透明な部材で筒状に形成されている。収納部10のうち内容物が絞り出される側である前端側には、前端キャップ12が設けられて、収納部10を塞いでいる。前端キャップ12は、収納部10に収納されるチューブ2の内部と連通するノズル部13を有している。また、収納部10のうち前端側と反対側である後端側には、後端キャップ14が設けられて、収納部10を塞いでいる。前端キャップ12または後端キャップ14を収納部10から取り外すことで、収納部10の内部が開放され、チューブ2を出し入れすることができる。
収納部10は、アクリル等の透明あるいは透光性を有する材料で形成することができる。収納部10が透明あるいは透光性を有していることで、チューブ2の残量や絞り出されている状態を簡単に確認することができる。ただし、収納部10は透光性を有しない材料で形成されていてもよい。また、収納部10は、一部が透明あるいは透光性を有する材料で形成されていてもよい。
前端キャップ12や後端キャップ14は、ナイロン等の樹脂材によって形成することができる。ただし、前端キャップ12や後端キャップ14は、樹脂材以外の材料で形成してもよい。
収納部10の内部には、拡張体20が配置される。拡張体20は内部が中空状で、圧力の高い圧縮空気が注入されることで体積が膨張し、拡張することができる。図2には、チューブ絞り器1の平面図を示している。この図に示すように、収納部10の内部には、チューブ2が収納され、このチューブ2を両側から挟むように一対の拡張体20が配置されている。拡張体20は、チューブ2に接する内周面21と、収納部10に対向あるいは接する外周面22とを有しており、収納部10の略全長に渡る長さを有している。このため、拡張体20は、収納部10に収納されたチューブ2に対し、その略全長に渡って隣接する。チューブ2が収納部10に収納されていない状態において、拡張体20は、チューブ2を配置可能な領域に隣接するように配置される。また、拡張体20は、圧縮空気が注入された際に、主に内周面21と外周面22とが離隔するように拡張していく。
拡張体20は、クロロプレンゴムによって形成されている。ただし、それ以外の種類のゴムで形成してもよいし、また、拡張変形可能であれば樹脂材などゴム以外の材料で形成してもよい。
持ち手部15は、収納部10より下方に向かって延び、収納部10と持ち手部15により全体としてガン形状を形成している。持ち手部15には、ノズル部13と同じ方向を向く面に、注入調整部31及び排出調整部32が設けられている。これらの機能については後述する。持ち手部15は、金属材で形成される。ただし、持ち手部15は樹脂材等、金属材以外の材料で形成してもよい。
中間部17は、収納部10の下部に沿うように設けられており、後述する空気供給部30を内部に納める基部17aと、持ち手部15を挿入固定する下方開放部17bとを有している。中間部17は、収納部10に対して両面テープにより固定されている。ただし、中間部17は収納部10の周面に沿うリング等で固定するなど、その他の方法で収納部10に固定してもよい。また、中間部17は、ナイロン等の樹脂材で形成される。ただし、中間部17は樹脂材以外の材料で形成されていてもよい。
中間部17の後端部からは、空気供給部30を形成する接続管35が露出し、露出した接続管35は、収納部10の周面を貫通して内部の拡張体20に接続されている。接続管35は、可撓性を有する管状部材であり、中間部17及び収納部10の外部でU字状をなしている。2つの拡張体20に圧縮空気を供給するため、露出する接続管35も2つが設けられる。なお、本実施形態で接続管35は、このように露出してU字状を形成しているが、これ以外の取り回しで収納部10に接続されていてもよい。
次に、空気供給部30について説明する。図3には、空気供給部30の系統図を示している。空気供給部30は、圧縮空気源40及び拡張体20と接続される注入調整部31と、拡張体20と接続される排出調整部32とを有している。注入調整部31は、圧縮空気源40からの圧縮空気を受け入れる空気導入部31aと、圧縮空気を送り出す空気導出部31bと、押圧操作により圧縮空気の流通をコントロールする操作部31cとを有している。排出調整部32は、拡張体20側からの圧縮空気を受け入れる空気導入部32aと、圧縮空気を外部に排出する空気排出部32bと、押圧操作により圧縮空気の流通をコントロールする操作部32cとを有している。
注入調整部31と排出調整部32は、第1ジョイント部33に接続され、拡張体20側と連通する。第1ジョイント部33は、拡張体20側で第2ジョイント部34に接続される。第2ジョイント部34は、注入調整部31や排出調整部32が2つの拡張体20と連通できるように2つに分岐している。第2ジョイント部34から前出の2つの接続管35が延びており、それぞれ拡張体20に接続される。
圧縮空気源40は、圧縮空気を貯留、排出できるボンベ等の形態を有している。圧縮空気源40は、持ち手部15の下部より引き出される接続管36に接続される。圧縮空気源40に接続された状態で、空気供給部30は、注入調整部31までが圧縮空気で満たされている。この状態で注入調整部31の操作部31cを押圧操作することで、注入調整部31内の弁が開き、圧縮空気が拡張体20に供給される。拡張体20は、圧縮空気の空気圧により、図3において破線で示すように、収納部10内において拡張することができる。
チューブ絞り器1を使用する際には、予め収納部10に内容物を有するチューブ2を収納しておく。図4には、収納部10にチューブ2を挿入する際の平面図を示している。この図に示すように、収納部10には、前端キャップ12を取り外すことにより、拡張体20間の領域にチューブ2を挿入することができる。チューブ2は吐出口2aを有しており、この吐出口2aが前端キャップ12を収納部10に取付けた際にはノズル部13側を向くように、チューブ2が収納部10内に挿入される。
チューブ2を挿入したら、取り外した前端キャップ12を収納部10に取付ける。なお、図4では前端キャップ12を取り外してチューブ2を取付けているが、後端キャップ14を取り外してチューブ2を取付けてもよい。
使用者は、持ち手部15を手で持って作業をすることができる。持ち手部15に設けられた注入調整部31の操作部31cを押圧操作することにより、注入調整部31の弁が開き、圧縮空気源40からの圧縮空気が空気供給部30を介して拡張体20に注入される。
図5には、拡張体20を拡張させてチューブ2を絞り始めた状態のチューブ絞り器1の平面図を示している。圧縮空気を注入された拡張体20は、収納部10内で膨張する。拡張体20は、収納部10内においてチューブ2と収納部10の内面との間に空間が存在している間は、その空間を埋めるように体積を拡大していく。拡張体20の外周面22が収納部10の内面に当接するまで拡張体20が膨張すると、チューブ2と収納部10の内面との間の空間がなくなるため、拡張体20の膨張圧力は、チューブ2に向かう。これにより、チューブ2が両側から拡張体20に押圧され、内容物がノズル部13を介して絞り出される。
拡張体20は、長さ方向略全長に渡りチューブ2に隣接しているため、チューブ2の表面のほぼ全体を空気圧により両側から押圧し、内容物を絞り出す。このように拡張体20はチューブ2を面で押圧するため、チューブ2の表面の特定箇所に強い力がかかることがなく、チューブ絞り器1の使用時においてチューブ2が破れることを防止することができる。
注入調整部31の操作部31cを押圧操作している間、拡張体20には圧縮空気が注入され続ける。操作部31cの押圧操作を止めても、拡張体20の圧力によりチューブ2からはしばらくは内容物が吐出され続ける。これを任意のタイミングで止めたい場合には、排出調整部32の操作部32cを押圧操作する。排出調整部32の操作部32cを操作すると、排出調整部32の弁が開き、拡張体20内の圧縮空気は空気排出部32bから排出される。これにより、拡張体20内の圧力が減少して収縮し、チューブ2に対する押圧が停止されるので、内容物の吐出も停止される。
このように、注入調整部31と排出調整部32の操作により、チューブ2の内容物を任意のタイミングで絞り出し開始及び停止させることができる。
チューブ2の内容物を絞り出していくと、チューブ2は次第に体積が小さくなり、収縮する。図6には、チューブ2を絞り終わった状態のチューブ絞り器1の平面図を示している。圧縮空気を注入していくことで、拡張体20は、チューブ2がそれ自体の厚みになるまで拡張することができる。この状態でチューブ2の内容物はほとんどが絞り出されている。チューブ2の内容物を絞り終わったら、排出調整部32を操作して拡張体20を収縮させ、前端キャップ12または後端キャップ14を取り外してチューブ2を収納部10から取り出す。さらに使用を継続する場合には、収納部10に新しいチューブ2を挿入し、前端キャップ12または後端キャップ14を収納部10に取付ける。その後は、前述の通りに使用を継続することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。例えば、収納部10に収納されるチューブ2の内容物は、接着剤に限られず、コーキング材などその他のものであってもよい。
また、本実施形態において、拡張体20は収納部10の内面に固定されていないが、収納部10のいずれかに固定されていてもよい。また、収納部10の内面に、中央側に向かって変形可能な変形壁を設け、これを空気圧で変形させることにより、チューブ2を両側から押圧するようにしてもよい。
また、本実施形態において圧縮空気源40は、接続管36を介して空気供給部30に接続されるが、圧縮空気源40をチューブ絞り器1自体に取付け、あるいは一体的に設けるようにして、空気供給部30に圧縮空気を供給するようにしてもよい。
1 チューブ絞り器
5 チューブ
10 収納部
11 筒状部
12 前端キャップ
13 ノズル部
14 後端キャップ
20 拡張体
21 内周面
22 外周面
23 管接続部
30 空気供給部
31 注入調整部
31a 空気導入部
31b 空気導出部
31c 操作部
32 排出調整部
32a 空気導入部
32b 空気排出部
32c 操作部
33 第1ジョイント部
34 第2ジョイント部
35 接続管
40 圧縮空気源

Claims (6)

  1. 内容物を有するチューブを内部に納める収納部と、該収納部に圧縮空気を供給する空気供給部と、を有するチューブ絞り器であって、
    前記収納部は、前記チューブの内部と連通するノズル部と、前記チューブが配置される領域に隣接するように配置され空気圧で拡張可能な拡張体と、を有し、
    前記拡張体が前記空気供給部に接続されるチューブ絞り器。
  2. 前記拡張体は、前記チューブが配置される領域を両側から挟むように隣接して配置される請求項1に記載のチューブ絞り器。
  3. 前記拡張体は、収縮時において前記チューブの外面に沿うように配置される請求項1または2に記載のチューブ絞り器。
  4. 前記拡張体は、前記チューブに対し長さ方向略全長に渡って隣接する請求項1〜3のいずれか1項に記載のチューブ絞り器。
  5. 前記空気供給部は、圧縮空気源に接続され圧縮空気の供給量を調整する注入調整部と、前記拡張体に注入された圧縮空気を排出する排出調整部と、を有する請求項1〜4のいずれか1項に記載のチューブ絞り器。
  6. 前記収納部には持ち手部が接続され、前記注入調整部及び排出調整部は前記持ち手部に配置される請求項5に記載のチューブ絞り器。
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