JP2020049776A - 印刷装置及び画像データ処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1〜図4を参照しつつ、本発明の一実施形態に係る印刷システムについて説明する。本実施形態に係る印刷システムは、操作端末10と、ラベルプリンタ20とを有する。操作端末10は、ラベルプリンタ20に接続され、画像データをラベルプリンタ20に出力する。ラベルプリンタ20は、印刷装置の一例であり、操作端末10から取得した画像データから印字データを生成し、印字データに対応した画像を被印字テープに対し印字形成して印字ラベルを形成する。なお、印刷装置の構成例は、この例に限定されるものではなく、操作端末10とラベルプリンタ20との機能を発揮するような1つの装置または一体として動作する3以上の装置で構成されてもよい。操作端末10は、携帯端末とも言い、被印字テープに印字・形成するための画像データを生成する。なお、操作端末10は、例えばスマートフォン、タブレット型コンピュータであってもよい。
カメラ111が撮像したりネットワークを介して取得した画像データD1〜D3は、図3に示すように、メモリ106に記憶される。図5には、このメモリ106に記憶された画像データとして、3つの画像データD1〜D3を例示している。
画像データD2は、自己の記念撮影画像の一例であり、例えば操作端末10が有する自己を写す記念撮影用アプリケーションを用いて、自己を含む2名が写っている画像である。この画像データD2は、記念撮影用アプリケーションにより、被写体の人物の眼や肌等に画像処理が施されたり、背景色の変更や画像・文字の追加がなされるなど、所定の画像処理が施されている。なお、この自己の記念撮影画像は、操作端末10のタッチパネル102に側に配置されたカメラを使用したいわゆる「自撮り」又は「セルフィー」画像であってもよい。
画像データD3は、スクリーンショット画像の一例であり、例えば、操作端末10が有し、自転車やマラソンなどを走行した際の走行記録用アプリケーションを用いた場合の当該アプリケーションの瞬間的な表示を保存した画像である(スクリーンショットともいう。)。画像データD3では、走行時の地図が走行ルートを表し、「02:48:13」が走行時間(2時間48分13秒)を表し、「77.1」が走行距離(km)を表し、「27.5」が平均時速(km/h)を表し、「140」が脈拍数(回/分)を表している。
図5に示す画像データD1〜D3は、それぞれ取得時の状況や取得者の意図が異なる。したがって、これらの画像データD1〜D3それぞれから印字ラベルLを作成する場合、ユーザが印字ラベルLに求める形式や用途等も異なる。そこで、本実施形態に係る印刷システムは、画像データD1〜D3の属性(画素数・画像サイズ・縦横比等の寸法に係わる数値パラメータ、表現取得場所、取得時間、被写体、取得者の意図等またはこれらを表す画像中の特徴量など)等に応じて、適切な処理を施しして印字ラベルLを生成する。ただし、印刷システムが処理する画像データは、これらの例に限定されるものではない。
ここで、本実施形態に係る印刷システムの理解を容易にするために、図6〜図8を参照しつつ、比較例に係る印刷システムの動作(言い換えれば操作者において必要な操作)について説明する。
以上説明したように、比較例に係る印刷システムでは、ユーザ自ら、テープ幅に収まる印字領域の中に画像データが思うように配置されるように、画像データに対し、位置、サイズ、回転等の指定をしなければならず、ユーザの操作労力の負担が大きかった。これに対して、本実施形態に係る印刷システムでは、ユーザが使用する形式や用途に対応した複数のテンプレートが予め記憶されており、印刷システムが画像データの属性に応じて自動的に最適なテンプレートが選択され、型式や用途の印字ラベルLを形成することができる。以下、本実施形態に係る印刷システムについて詳細に説明する。
図9に、本実施形態に係るテンプレートを示す。複数のテンプレートTは、雛形とも言い、互いに直行する縦方向(第1方向の一例)及び横方向(第2方向の一例)における寸法を備えた1又は2以上の印字オブジェクトがそれぞれ配置される。印字オブジェクトは、画像データ又はテキストデータ等の配置枠を意味し、図9等では破線で示している。
第1テンプレートT1には、風景画像がはめ込まれる1つの印字オブジェクトが配置される。この第1テンプレートT1の印字オブジェクトのサイズは、他のテンプレートTに配置される印字オブジェクトよりも大きい。
第2テンプレートT2には、自己の記念撮影画像がはめ込まれる6つの印字オブジェクトが配置される。この第2テンプレートT2に含まれる6つの印字オブジェクトは、同一サイズで配列されている。
第3テンプレートT3には、スクリーンショット画像がはめ込まれる1つの印字オブジェクトが配置される。
本実施形態に係る上記手法を実現するために制御回路202が実行するフローチャートを、図10に示す。
このステップS5をより詳細に図11に示す。図11に示すように、ステップS5には、ステップS110〜ステップS170が含まれる。ステップS5の処理が開始されると、まずステップS110が処理される。
`
図10に戻る。図10に示すように、ステップS5の処理後はステップS6に進む。
ステップS10〜ステップS70(画像形成処理の一例)では、制御回路202が、ステップS8又はステップS9で生成された印字データを用いて、対応する画像をテープ203に形成して印字ラベルLを作成する。より具体的にステップS10〜ステップS70のそれぞれの処理について説明する。
ここで、図12〜図14を参照しつつ、ステップS5の具体的な決定処理の例について説明する。図
以上、本発明の一実施形態に係る印刷システムについて説明した。本実施形態に係る印刷システムによれば、ラベルプリンタ20においては、例えば装置外部から画像データを取得し、その画像データをテンプレートTの印字オブジェクトに割り付けることによって、テープ203に画像を形成(印刷)する。その際、メモリ206に複数のテンプレートT1〜T3が予め記憶されており、これに対応して、制御回路202によって、テンプレート決定処理(ステップS5)が行われる。
図15〜図17を参照しつつ、本発明の第1変形例について説明する。
本発明の第2変形例に係る操作端末の機能的構成を表す図18に示す。上記一実施形態及び第1変形例に係る印刷システムでは、画像データ処理プログラム及び複数のテンプレートTは、ラベルプリンタ20のメモリ206に記憶され、図10に示した各処理がラベルプリンタ20で実行される場合について説明した。しかし、画像データ処理プログラム及び複数のテンプレートTは、図18に示すように、操作端末10側のメモリ106(記憶部の一例)に記憶され、ステップS2〜ステップS9の各処理は、ラベルプリンタ20の制御回路202の代わりに操作端末10の制御回路102(制御部の一例)により実行されてもよい。この場合、制御回路102は、メモリ106に記憶された画像データ処理プログラムを実行することにより、各処理を実行する。また、ステップS8又はステップS9の処理後は、制御回路102が、生成された印字データを、ラベルプリンタ20へ出力する(印字データ出力手順の一例)。なお、この場合、ステップS4は、画像データ取得手順の一例となり、ステップS5は、テンプレート決定手順の一例となり、ステップS8は、印字データ生成手順の一例となる。
本発明の一実施形態、第1変形例及び第2変形例では、図11及び図17に示すステップS110では、画像データの総画素数によりテンプレートTを決定する一方で、ステップS130では、画像データの画像サイズによりテンプレートTを決定したが、このステップS110及びステップS130の両方において、画像データの総画素数でテンプレートTを決定したり、画像データの画像サイズでテンプレートTを決定することも可能である。更には、ステップS110では、画像データの画像サイズでテンプレートTを決定し、ステップS130では、画像データの総画素数でテンプレートTを決定することも可能である。
また、例えば、ラベルプリンタ20内に、テープ幅検出手段(適宜のセンサ)を設け、その検出したテープ幅(あるいはユーザが手動操作で申告入力したテープ幅でもよい)に応じて、上記ステップS110、ステップS125、ステップS130、ステップS145、ステップS150の判定のうち少なくとも1つを、省略してもよい。例えば、テープ幅検出手段が、通常使用するテープ幅(例えば50mm)よりも狭いテープ幅(例えば25mm)を検出した場合、その狭いテープ幅から、比較的総画素数が大きな風景画像用の第1テンプレートT1が決定されることをユーザは意図しないであろうとして、ステップS110及びステップS120を省略し、ステップS130又はステップS125から処理を行うようにしてもよい。
但し、例えばしきい値や基準値等、所定の判定基準となる値あるいは区切りとなる値の記載がある場合は、それらに対しての「同一」「等しい」「異なる」等は、上記とは異なり、厳密な意味である。
12 装置本体
102 制御回路(制御部の一例)
106 メモリ(記憶部の一例)
108 通信制御部
110 操作ボタン(操作手段)
111 カメラ(撮像手段)
111A レンズ
112 タッチパネル(操作手段、表示手段)
20 ラベルプリンタ(印刷装置の一例)
22 装置本体
201 カートリッジ
202 制御回路(制御手段の一例)
203 テープ(被印字テープの一例)
204 テープロール
205 印字ヘッド(印字手段の一例)
206 メモリ(記憶手段の一例
207 カッタ
208 通信制御部
209 搬送装置(搬送手段の一例)
210 操作部
210a 機能キー
212 表示部
213 カットレバー
216 カートリッジホルダ
D1〜D3 画像データ
L 印字ラベル
Claims (10)
- 被印字テープを搬送する搬送手段と、
前記搬送手段により搬送される前記被印字テープに対し、画像を印字形成する印字手段と、
互いに直交する第1方向及び第2方向における寸法を備えた印字オブジェクトがそれぞれ配置される複数のテンプレートを記憶した記憶手段と、
前記搬送手段及び前記印字手段を制御する制御手段と、
を有する印刷装置であって、
前記制御手段は、
画像データを取得する画像データ取得処理;
前記取得された画像データの、互いに直交する第3方向及び第4方向における寸法に係わる数値パラメータに応じて、前記記憶された複数のテンプレートのうち当該画像データに適用する1つの前記テンプレートを決定するテンプレート決定処理;
前記決定された1つのテンプレート内の前記印字オブジェクトに、前記取得された画像データを割り付けて印字データを生成する印字データ生成処理;
前記生成された印字データを用いて、対応する前記画像を前記被印字テープに形成する画像形成処理;
を実行することを特徴とする印刷装置。 - 請求項1記載の印刷装置において、
前記テンプレート決定処理では、
前記数値パラメータとしての、前記取得された画像データの総画素数に応じて、前記1つのテンプレートを決定する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項2記載の印刷装置において、
前記テンプレート決定処理では、
前記総画素数が予め定められた第1しきい値以上の場合には、前記記憶された複数のテンプレートのうち前記印字オブジェクトのサイズが最大である第1テンプレートを、前記画像データに適用する前記1つのテンプレートとして決定する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項2又は請求項3記載の印刷装置において、
前記テンプレート決定処理では、
前記総画素数が予め定められた第2しきい値以下の場合には、前記記憶された複数のテンプレートに含まれる、同一サイズの複数の印字オブジェクトが配列された第2テンプレートを、前記画像データに適用する前記1つのテンプレートとして決定する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載の印刷装置において、
前記テンプレート決定処理では、
前記数値パラメータとしての、前記取得された画像データの画像サイズに応じて、前記1つのテンプレートを決定する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項5記載の印刷装置において、
前記テンプレート決定処理では、
前記画像サイズが予め定められた第3しきい値以下の場合には、前記記憶された複数のテンプレートに含まれる、同一サイズの複数の印字オブジェクトが配列された第2テンプレートを、前記画像データに適用する前記1つのテンプレートとして決定する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1乃至請求項6のいずれか1項記載の印刷装置において、
前記テンプレート決定処理では、
前記数値パラメータとしての、前記取得された画像データの前記第3方向における寸法と前記第4方向における寸法との寸法比に応じて、前記1つのテンプレートを決定する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項7記載の印刷装置において、
前記テンプレート決定処理では、
前記記憶された複数のテンプレートのうち、前記印字オブジェクトの前記第1方向における寸法と前記第2方向における寸法との寸法比が、前記画像データの前記第3方向における寸法と前記第4方向における寸法との寸法比、若しくは、前記画像データの前記第4方向における寸法と前記第3方向における寸法との寸法比、に最も近い第3テンプレートを、前記画像データに適用する前記1つのテンプレートとして決定する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項8記載の印刷装置において、
前記テンプレート決定処理では、
前記記憶された複数のテンプレートのうち、前記印字オブジェクトの前記第1方向における寸法と前記第2方向における寸法との寸法比が、前記画像データの前記第4方向における寸法と前記第3方向における寸法との寸法比、に最も近い前記第3テンプレートを、前記画像データに適用する前記1つのテンプレートとして決定し、
前記印字データ生成処理では、
前記決定された1つのテンプレート内の前記印字オブジェクトに対し、前記取得された画像データを90°回転させて割り付け、前記印字データを生成する
ことを特徴とする印刷装置。 - 被印字テープに対し画像を印字形成する印刷装置に接続され、印字オブジェクトがそれぞれ配置される複数のテンプレートを記憶した記憶部と制御部とを有する操作端末の、前記制御部に対し、
画像データを取得する画像データ取得手順と、
前記取得された画像データの寸法に係わる数値パラメータに応じて、前記記憶された複数のテンプレートのうち当該画像データに適用する1つの前記テンプレートを決定するテンプレート決定手順と、
前記決定された1つのテンプレート内の前記印字オブジェクトに、前記取得された画像データを割り付けて印字データを生成する印字データ生成手順と、
前記生成された印字データを、前記印刷装置へ出力する印字データ出力手順と、
を実行させるための、画像データ処理プログラム。
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JP2018181082A JP2020049776A (ja) | 2018-09-26 | 2018-09-26 | 印刷装置及び画像データ処理プログラム |
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