JP2020048839A - 遊技機 - Google Patents
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メイン基板100は、遊技を統括的に制御する制御基板であって、メダル投入口21へのメダルの投入、又はベットボタン22、スタートレバー23若しくはストップボタン24の押下操作等に基づく各スイッチからの入力信号に基づいて、遊技を進行させるための各種の演算処理を実行し、当該演算処理の結果に基づいて、遊技情報表示部5、リールユニット31、ホッパーユニット32等の出力動作の制御を実行する。また、メイン基板100は、後述する諸々の抽選の当選、非当選や、役の入賞等の遊技の結果情報や、遊技の進行に応じた演出制御に必要な信号をサブ基板300へ出力する。
メダル投入口21への規定数のメダルの投入、又は規定数のクレジットメダルのベットに基づいて、スタートレバー23への押下操作及び有効ラインLを有効にして遊技を開始可能な遊技準備状態とする。続いて、スタートレバー23の押下操作に基づいて、リール3L〜3Rを回転させるリール回転制御を実行して遊技を開始し、役の当否を決定する内部抽選を実行する。続いて、ストップボタン24L〜24Rが押下操作されると、リール3L〜3Rを内部抽選の結果に応じた停止位置に停止するように、メインメモリ200に設定されている停止制御テーブル(図示略)を参照等してリール停止制御を実行する。そして、当選した役(以下当選役ともいう)に係る図柄組合せが有効ラインL上に表示されたか否かを判定し、当選役に係る図柄組合せが有効ラインL上に表示された(当選役が入賞した)と判定した場合は、メダルをメダル払出口15からメダル受皿16へ払出させる等の後述する入賞時処理を実行し、遊技を終了させる。
設定変更手段110は、非遊技時において、スロットマシンSの電源装置に設けられたスイッチ(図示略)に対する所定の操作に基づいて、メインメモリ200に設定されている設定値記憶手段(図示略)に記憶されている設定値(例えば「1」〜「6」)を変更(以下、単に設定変更という)する制御を実行する。
リール制御処理では、上述の遊技準備状態でのスタートレバー23の押下操作に基づいて、リール3L〜3Rを所定の回転速度で定常回転させるリール回転制御、及び定常回転中でのストップボタン24L〜24Rの押下操作に基づいて、リール3L〜3Rを内部抽選の結果に応じた態様で停止させるリール停止制御により、図柄の変動、停止を可能としている。リール停止制御において、回転中のリール3L〜3Rの停止位置は、リール3における0コマから4コマ(5コマ)の範囲(引き込み範囲内)で決定される。また、リール停止制御では、当選フラグがセットされている役に対応する図柄を、有効ラインL上に引き込んで停止させるように、リール3L〜3Rを停止させる制御を実行する。したがって、引き込み範囲内の間隔で配列された図柄のみで構成される小役(高配当役)やリプレイは、当選すれば必ず入賞(表示)させることができるようになっている。一方、引き込み範囲外の間隔で配列されている図柄で構成される小役(低配当役、レア役)やRBBは、当選しても、当該図柄を狙ってストップボタン24L〜24Rを押下操作しなければ入賞(表示)させることができるようになっている。また、リール停止制御では、複数の役から構成される打順小役(所定の役)が当選した場合には、所定の停止制御テーブル(図示略)を参照することにより、ストップボタン24L〜24Rの押し順(例えば、予め定められた正解押し順又は不正解押し順)に応じて、リール3(図柄)の停止位置を決定して入賞し得る小役が異なるようにリール3L〜3Rを停止制御するようになっている。
有利区間制御手段191は、有利区間非ATカウンタ206のカウント値が所定値(例えば1200)に達した(天井に到達した)ことに基づいて、高確率の有利区間終了抽選を実行し、有利区間終了抽選に当選して非有利区間に移行したことに基づいて、高確率の有利区間移行抽選を実行する。この有利区間移行抽選の当選に基づいて、後述するAT制御手段192は第2AT抽選を実行し、AT状態へ移行することができるようになっている。したがって、有利区間かつ非AT状態で所定遊技回数(1200G)遊技を消化した場合には、天井に到達したものとして、AT状態へ移行可能となっている。
なお、AT優遇処理の対象は初期セット数に限らず、例えば、AT状態の初期遊技回数(メダルの払出数で管理する場合には初期払出数、指示演出の回数で管理している場合には初期指示演出回数)、AT状態のセット間の継続率、後述する上乗せ抽選の当選確率、上乗せ抽選の当選の際に1回で加算する上乗せ遊技回数や、上乗せ抽選が優遇された特化ゾーンへの移行率などでもよい。また、これらのAT優遇処理の対象は、いずれか一つでも複数でもよく、抽選によって対象を決定しても、有利区間非ATカウンタ206のカウント値に応じて決定してもよい。
図2に示すように、サブ基板300は、演出制御手段310と、サブメモリ400とを含んで構成されている。
また、演出制御手段310は、疑似一般演出状態において、有利区間非ATカウンタ206のカウント値に応じて、演出態様を変動させるようにする。例えば、背景画像を、カウント値が低い場合(例えば1〜100G)には、昼とし、カウント値が中位の場合(例えば101〜500G)には、夕方とし、カウント値が高い場合(例えば501G〜)には、夜として、AT状態の優遇期待度を示唆する演出制御を実行する。この背景画像は、値に完全に対応しなくてもよく、有利区間非ATカウンタ206のクリア後すぐに昼背景とせずに、他の背景に移行又は継続して表示させるようにしてもよい。
設定変更手段110により設定変更がされると、遊技状態等が初期化(リセット)されるため、(1)一般状態における非有利区間へ移行する。そして、有利区間移行抽選に当選し、第2AT抽選に当選すると、(2)有利区間である「振分け状態」へ移行し、内部抽選状態の判定の結果、RBB内部状態ではないことに基づいて、非AT状態を維持して、(3)有利区間を継続する。そして(3)一般状態かつ有利区間において、RBBの当選を契機に、(4)RBB内部状態における有利区間かつ非AT状態である「疑似一般状態」へ移行する。(4)疑似一般状態では、有利区間非ATカウンタ206により、遊技回数がカウントされており、レア役に基づく第1AT抽選の当選に基づいて移行するAT状態の有利度合い(待遇)を、当該カウント値に基づく待遇決定抽選により決定し、(5)「AT状態」へ移行する。(4)疑似一般状態では、遊技を実行するほど(ハマるほど)、第1AT抽選に基づくAT状態のセット数が優遇される。(5)AT状態終了後、(6)一旦、有利区間かつ非AT状態である「インターバル状態」へ移行し、インターバル状態を消化後、セット数が1以上又は復活抽選に当選した場合には、再度、(5)「AT状態」へ移行する。そして、AT状態終了後のインターバル状態において、セット数が0で、AT状態の復活抽選にも当選しなかった場合には、(4)「疑似一般状態」へ移行する。
(4)「疑似一般状態」(有利区間)において、レア役に基づく有利区間終了抽選に当選したこと、又は(4)「疑似一般状態」(有利区間)、(5)「AT状態」、又は(6)「インターバル状態」において、有利区間の上限(上限回数又は上限枚数)に到達したことに基づいて有利区間を終了させて、(7)非有利区間である「AT待機状態」へ移行し、高確率で当選する有利区間移行抽選に当選したことに基づいて、高確率で当選する第2AT抽選を実行する。そして、有利区間移行抽選及び第2AT抽選の当選に基づいて、(8)有利区間である「振分け状態」へ移行し、内部状態がRBB内部状態であることに基づいて、(5)「AT状態」を開始する。一方、(1)一般状態における非有利区間において、RBBの当選に基づいて、(7)「AT待機状態」へ移行する。また、(3)一般状態かつ有利区間において、有利区間終了抽選の当選に基づいて有利区間が終了した場合には、(1)非有利区間へ移行する。また、RBB内部状態において、RBBの入賞に基づいて、(9)RBB作動状態へ移行する。
上述の実施形態では、AT状態の有利度合い(待遇)を決定するために、有利区間でかつ非AT状態で実行された遊技回数を計数(カウント)するための有利区間非ATカウンタ206を設けているが、これを設けず、有利区間の遊技回数をカウントする有利区間天井カウンタ205を用いて、AT状態の有利度合いを決定してもよい。有利区間天井カウンタ205のカウント値に基づいて、AT状態の有利度合い(待遇)を決定した場合、メインフラグ記憶手段202に待遇決定済みフラグをセットし、当該待遇決定済みフラグがセットされている間は、同一有利区間においてAT状態へ再び移行してもAT優遇処理は実行しない。また、有利区間終了時の初期化により優遇済みフラグはクリアされる。したがって、この場合、1回の有利区間でAT状態の優遇を受けることができる機会は1回となっている。
上述の実施形態では、疑似一般状態(RBB内部状態における有利区間かつ非AT状態)の遊技回数を計数(カウント)して、カウント値に応じて(ハマり具合に応じて)、AT状態の有利度合い(待遇)を変動するようにしているが、このような処理とともに、又はこのような処理とは別に、AT状態で実行した遊技回数(消化したセット数でもよい)に応じて、有利区間に係る処理(例えば、有利区間終了抽選)を実行してもよい。例えば、有利区間非ATカウンタ206のカウント値が500だった場合に、待遇決定抽選の結果、1セットに当選した場合や、同じくカウント値が800だった場合に、待遇決定抽選の結果、2セットに当選した場合など、予め定めた低待遇だった場合や、実際に実行されたAT状態に係る遊技回数が、予め定めた基準遊技回数よりも少なかった場合に、当該AT状態終了後の有利区間において、有利区間終了抽選の高確率状態へ移行させて、早期にAT状態への移行を可能とする。これにより、高待遇を期待できるAT状態において低待遇だった場合の救済機能を備えることができ、遊技の興趣の低下を防止することができる。
上述の実施形態では、疑似一般状態(RBB内部状態における有利区間かつ非AT状態)の遊技に係る値である遊技回数を計数(カウント)して、カウント値に応じて(ハマり具合に応じて)、AT状態の有利度合い(待遇)を変動するようにしているが、それに限定されず、他の遊技に係る値として、疑似一般状態における、メダルの払出数や、当選役に応じて、同一又は異なるポイントを付与する場合には、当該ポイント数などを計数(カウント)して、カウント値に応じて、AT状態の有利度合い(待遇)を変動するようにしてもよい。
上述の実施形態では、有利区間において、一の単一の状態(例えば、疑似一般状態)の遊技回数を計数(カウント)して、他の単一の状態(例えば、AT状態)の有利度合いを変動するようにしているが、これに限定されず、一の単一の状態の遊技回数をカウントして、他の複数の状態(例えば、AT状態の移行確率を高めたチャンスゾーン及びAT状態)の有利度合いを変動させたり、一の複数の状態(例えば、リプレイの当選確率が異なる第1RT状態及び第2RT状態)のそれぞれの遊技回数をカウントして、他の単一の状態の有利度合い、又は他の複数の状態の有利度合いを変動するようにしてもよい。
上述の実施形態では、2種類のAT抽選を実行するようにしているが、それに限定されず、第2AT抽選を実行せず(状態逆転の仕様を採用せず)、第1AT抽選のみを実行するようにしてもよい(図5参照)。
この場合、有利区間制御手段191は、有利区間中である旨を遊技者に報知するために、有利区間であって指示演出が実行されることに基づいて、上前扉2Aに設けられている遊技情報表示部5の有利区間表示器(図示略)の区間表示部(図示略)に、例えばドットを点灯させる制御を実行する。このように、有利区間へ移行した場合であっても、区間表示部のドットをすぐに表示しなくてもよいことから、遊技者は、有利区間に滞在しているか否か(特に始期)を区間表示部に基づいて判断することができないため、有利区間非ATカウンタ206のカウント値を正確に判断(予想)することができない。
上述の実施形態では、演出制御手段310は、演出状態が疑似一般演出状態の場合、有利区間非ATカウンタ206のカウント値に応じて、AT状態の優遇期待度を示唆する演出制御(昼背景、夕方背景、夜背景)を実行するが、それに限定されず、有利区間非ATカウンタ206のカウント値を演出表示装置7にそのまま表示する演出制御を実行するようにしてもよい。
上述の実施形態では、AT制御手段192は、有利区間移行抽選の当選に基づいて、高確率で当選する第2AT抽選を実行しているが、それに限定されず、有利区間移行抽選の当選に基づいて、AT状態への移行確率を向上させたチャンスゾーンの移行抽選を実行してもよく、振分け状態の次の遊技において、内部抽選状態を参照し、RBB内部状態の場合には、チャンスゾーンを開始し、それ以外の状態(例えば一般状態)の場合には、チャンスゾーンを開始しないようにしてもよい。
上述の実施形態では、有利区間移行抽選の当選及び第2AT抽選の当選に基づいて、振分け状態へ移行させているが、それに限定されず、有利区間移行抽選の当選(有利区間への移行)のみに基づいて振分け状態へ移行させてもよい。この場合、第2AT抽選の当選より先に、振分け状態へ移行することになるが、内部抽選状態を参照して、RBB内部状態の場合には、その直後の第2AT抽選の当選を有効とする処理を実行し、RBB内部状態以外の状態の場合には、その直後の第2AT抽選の当選を無効とする処理を実行する。この場合、第2AT抽選の当選したことに基づいて、第2AT抽選の高確率状態を終了する。
上述の実施形態では、AT状態終了後にインターバル状態へ移行させるようにしているが、それに限定されず、AT状態の開始前や、AT状態中に移行させるようにしてもよい。なお、AT状態中にインターバル状態を設ける場合には、その間の遊技においては、AT状態ではないため、AT終了判定カウンタ209のデクリメント処理を停止する。また、インターバル状態を、他の遊技状態よりも、AT状態を継続させるための処理を優遇してもよい。例えば、AT状態の開始前にインターバル状態を設ける場合、その間は初期遊技回数を加算する抽選を優遇したり、AT状態中にインターバル状態を設ける場合、その間は上乗せ遊技回数を加算する抽選を優遇したり、AT状態終了後にインターバル状態を設ける場合、その間は復帰抽選とは別に実行されるAT状態のセット数抽選を優遇する。また、いずれのタイミングでも、AT状態を継続させるための処理(抽選)を優遇してもよい。
上述の実施形態では、インターバル状態は予め定められた遊技回数が設定(固定)されているが、これに限定されず、遊技者がインターバル状態に係る遊技回数を選択できるようにしてもよい。例えば、15Gと30Gを選択できる場合、遊技者が15Gを選択すると、メダルが減る遊技を少なくすることができるが、復帰抽選の機会は少なくなる。一方、30Gを選択しすると、メダルが減る遊技は多くなるが、復帰抽選の機会が増えることとなり、両者にメリット、デメリットがある。したがって、遊技状況に応じて選択可能とすることにより、遊技の興趣を向上させることができる。なお、インターバル状態の遊技回数を選択できるタイミングは、いわゆる初当たりに時のAT状態開始時(1回)でも、AT状態開始時やインターバル開始時(毎回)でもよい。
上述の実施形態では、インターバル状態は、非AT状態であるが、それに限定されず、指示演出が実行されるAT状態としてもよい。このインターバルのAT状態は、第1AT抽選や第2AT抽選に基づくAT状態とは異なり、性能を低くする(例えば、指示演出の頻度を少なくする)ことによって、出玉率を他のAT状態よりも低くしつつ、疑似一般状態よりも高く設定してもよい(メダルが微増となるようにしてもよい)。
100 メイン基板、190 区間制御手段、191 有利区間制御手段、192 AT制御手段、
200 メインメモリ、201 内部抽選テーブル記憶手段、202 メインフラグ記憶手段、203 払出カウンタ、205 有利区間天井カウンタ、206 有利区間非ATカウンタ、207 AT待遇テーブル記憶手段、208 インターバルカウンタ、209 AT終了判定カウンタ
300 サブ基板、310 演出制御手段、400 サブメモリ、S スロットマシン
Claims (3)
- 複数のリールと、
前記リールの回転及び停止を制御するリール制御手段と、
役の当否を決定する内部抽選を行う内部抽選手段と、
所定の役が当選した際の前記リールの停止に関する指示を実行でき、かつ実行可能な遊技に係る上限値が定められている有利区間、及び前記指示を実行できない非有利区間を含む遊技区間の移行に係る制御を行う区間制御手段とを備える遊技機において、
前記有利区間は、第1状態と第2状態とを含み、
前記区間制御手段は、前記第1状態及び前記第2状態のうち、少なくとも、いずれか一の状態において遊技に係る値を計数し、計数した値に応じて、いずれか他の状態の有利度合いを変更することを特徴とする遊技機。 - 前記区間制御手段は、
前記非有利区間から前記有利区間へ移行したことに基づいて前記第1状態より有利度合いが高い前記第2状態へ移行制御可能とし、
前記有利区間から前記非有利区間へ移行制御するよりも、高い頻度で前記非有利区間から前記有利区間へ移行制御可能とすることを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 前記区間制御手段は、
前記有利区間であって、前記第2状態よりも有利度合いが低い第3状態を制御可能とし、
前記第2状態の開始前又は終了後に前記第3状態へ移行制御することを特徴とする請求項1又は2記載の遊技機。
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