JP2020046521A - 軸受取付構造及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
回転軸の軸受を前記回転軸を保持する保持部の取付孔に取り付ける軸受取付構造であって、
前記軸受は前記取付孔に取り付けられた際に前記保持部と接触する鍔部を有し、前記鍔部と前記保持部との間に前記鍔部よりも弾性率が低い接触体を挟んだ状態で前記取付孔に取り付けられている、
ことを特徴とする。
前記接触体は、前記鍔部と前記保持部に挟まれた状態で前記鍔部及び前記保持部に接合されている、
ことを特徴とする。
前記鍔部は、外周方向に延びる腕部を有し、前記腕部の先端部には前記保持部に設けられた孔部に嵌り合って前記鍔部を前記保持部に向かって押圧する傾斜部が設けられている、
ことを特徴とする。
回転軸の軸受を前記回転軸を保持する保持部の取付孔に取り付ける軸受取付構造であって、
前記軸受は前記取付孔に取り付けられた際に前記保持部と接触する鍔部と内周面で前記回転軸を回転支持し外周面が前記保持部の前記取付孔に嵌め込まれる筒部を有し、前記筒部の外周面に前記筒部よりも弾性率が低い接触体が一体に設けられている、
ことを特徴とする。
前記接触体は、前記筒部の周方向において2以上の複数の箇所に設けられ、前記回転軸の回転につれて前記筒部が前記取付孔の内面で前記回転軸の回転方向に回転した際に前記取付孔の内面の一部と接触して前記軸受の回転を止める、
ことを特徴とする。
前記鍔部の前記保持部に接触する側の面に前記接触体が更に設けられている、
ことを特徴とする。
前記保持部は、前記取付孔の一端に前記回転軸を受け入れるための切り欠き部が設けられている、
ことを特徴とする。
前記保持部は、前記切り欠き部が設けられている方向に片持ちで突出するように形成されている、
ことを特徴とする。
前記軸受は、前記保持部よりも弾性率が低く前記接触体よりも弾性率が高い合成樹脂からなる、
ことを特徴とする。
記録媒体を収容して送り出す給紙手段と、
像保持体と現像手段を含んでトナー像を形成する像形成手段と、
前記トナー像を前記記録媒体に転写する転写手段と、
前記転写手段によって前記記録媒体に転写された画像を定着させる定着手段と、
請求項1ないし9のいずれか1項に記載の軸受取付構造に回転支持された搬送ローラを備えた記録媒体搬送手段と、を含む、
ことを特徴とする。
また、以下の図面を使用した説明において、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは異なることに留意すべきであり、理解の容易のために説明に必要な部材以外の図示は適宜省略されている。
図13は本実施形態に係る軸受取付構造を備える画像形成装置1の内部構成を示す縦断面模式図、図14は画像形成装置1の用紙搬送部の内部構成と用紙搬送を示す断面模式図である。
画像形成装置1は、本体内に、制御装置10、給紙装置20、感光体ユニット30、現像ユニット40、転写ユニット50、用紙搬送ユニット60、定着ユニット70等を備えて構成されている。画像形成装置1の上面(Z方向)には、画像が記録された用紙が排出・収容される排出トレイ部Tが形成されている。さらに、画像形成装置1の側面(−X方向)には、用紙が紙詰まりした際の除去や点検等をする場合に、画像形成装置1の内部を開放する開閉扉80が回転可能に支持されている。
現像ユニット40各々は、現像ハウジング41に収容される現像剤を除いて略同様に構成され、それぞれがイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(K)のトナー像を形成する。
二次転写部TRにおいてトナー像が転写された用紙Pは、トナー像が未定着の状態で搬送ガイド65を経由して定着ユニット70に搬送される。定着ユニット70に搬送された用紙Pは、一対の加熱モジュール71と加圧モジュール72により、加熱と圧着の作用でトナー像が定着される。
外側搬送ガイド82は、用紙搬送ユニット60に形成された内側搬送ガイド631と所定の間隙を保持して、反転搬送路90を形成している。
反転搬送路90内には、複数の搬送ローラ対91、92、93が配置され、外側搬送ガイド82には搬送ローラ対91、92、93を構成する駆動側搬送ローラ91A、92A、93Aが配置されている。
所定の外径を有するゴムローラ91Ab、92Ab、93Abからなり、本実施形態に係る軸受取付構造100で回転支持されている。
図1は本実施形態に係る軸受取付構造100を示す分解斜視図、図2(a)は軸受120を示す斜視図、(b)は接触体130を示す斜視図、図3は軸受取付構造100を示す断面模式図である。
回転軸110の材質としては、SUM22、SUM23、SUM23L、SUM24Lなどの快削鋼や、SUS303、SUS304、SUS316、SUS416、SUS420、SUS430などのステンレス鋼等が使用され、回転支持される軸受120との摺動性等の用途に応じて、材質及び表面処理方法が適宜選択される。
これらの材料のうち、コストと安全性(例えば、鉛を含まない)を考慮すると、SUM22、SUM23の表面にメッキ処理を施したものが好適である。
本体部121は、図2(a)に示すように、全体が円筒形状であり、保持部140に設けられた取付孔141に嵌め込まれる円筒状の円筒部121aと、取付孔141内で軸受120自体の回転を阻止する平坦部121bと、全体が筒状で回転軸110の外周面を滑り軸受として回転支持する軸受部121cからなる。
接触体130の材質としては、弾性を有するものであれば特に限定されない。例えばニトリルゴム(NBR)、シリコーンゴム、フッ素ゴム(FPM)等の合成ゴムや、ポリプロピレン(PP)とエチレンプロピレンゴム(EPDM)を混合した熱可塑性エラスマー等のゴム状弾性材が使用可能である。尚、ゴム状弾性材として複数種の合成ゴムや天然ゴムをブレンドしたものを使用しても良い。ここで、軸受120、接触体130、保持部140のヤング率(縦弾性係数:単位GPa)は、それぞれ0.25、0.004〜0.04、200であって、接触体130が最も柔らかい。
図15は比較例の軸受取付構造300の軸受310を示す斜視図、図16は比較例の軸受取付構造300を示す断面模式図、図17は軸受取付構造に作用する加振力を説明する図である。
軸受120の鍔部122と保持部140の一面140aとの間に接触体130を備えていない軸受取付構造は、保持部140で軸受120を保持するために、保持部140には軸受120を介して回転軸110の回転(図17中 矢印R参照)に伴う加振力(図17中 矢印F参照)が作用して、軸受取付構造全体が自励振動で共振し、その共振が軸受支持構造に発生する異音になる虞があった。特に、保持部140が片持ち構造で、その先端部に取付孔141が形成されている場合には、両持ち構造に比べて保持部140が共振しやすく、より異音になる虞があった。
比較例の軸受取付構造300は、回転軸110を回転支持する軸受310の本体部311の外周部に接触体320が本体部311と一体として形成されている。接触体320の材質としては、本実施形態に係る軸受取付構造100と同様のニトリルゴム(NBR)、シリコーンゴム、フッ素ゴム(FPM)等の合成ゴムや、ポリプロピレン(PP)とエチレンプロピレンゴム(EPDM)を混合した熱可塑性エラスマー等のゴム状弾性材が使用されている。
また、軸受120の本体部121の外周面である円筒部121a及び平坦部121bと保持部140の取付孔141とは、間に介在物がなく、直接嵌め合わされているために、回転軸110の中心位置の位置決めが可能となっている。
図4は変形例1に係る軸受取付構造100Aの軸受120Aを示す斜視図、図5は変形例1に係る軸受取付構造100Aを示す断面模式図、図6は軸受120Aの保持部140Aへの取り付けを説明する図である。
軸受120Aの本体部121Aは、図5に示すように、鍔部122Aと保持部140Aの一面140Aaとの間で接触体130を挟んだ状態で腕部123の先端に設けられた傾斜部124を嵌めこんだ後(図6(a)参照)、傾斜部124を保持部140Aの一面140Aaの裏面140Abに押し当てながら腕部123を回転させて(図6(b)矢印参照)、腕部123を保持部140Aの孔部142の端部142aに突き当てるように固定され、周方向が位置決めされる(図6(c)参照)。
尚、腕部123の鍔部122Aからの突出長さL(図6中 L参照)を大きくすることで周方向の加振力の減衰をより大きくすることができる。
図7は変形例2に係る軸受取付構造100Bの軸受120Bを示す斜視図、図8は変形例2に係る軸受取付構造100Bの取り付け状態を示す斜視図、図9は保持部140の取付孔141に嵌め合わされた軸受120Bの動きを説明する図である。
これにより、回転軸110を軸心で位置決めして回転支持するとともに、回転軸110から軸受120Bを介して保持部140に伝達される加振力を減衰させることができる。
図10は変形例3に係る軸受120Cを示す斜視図である。
変形例3に係る軸受120Cは、本体部121Cの外周面に本体部121Cよりも弾性率が低い接触体130Bが本体部121Cの周方向において2箇所に一体に設けられている。そして、図10に示すように、鍔部122の保持部140の一面140aに接触する内側面に鍔部122よりも弾性率が低い接触体130Cが鍔部122に一体に形成されている。
図11は画像形成装置1の反転搬送路90内の搬送ローラ対91、92、93の軸受取付構造200を示す分解斜視図である。
搬送ローラ対91、92、93は、駆動側搬送ローラ91A、92A、93Aと、ピンチローラ91B、92B、93Bから構成されている。
10・・・制御装置
20・・・給紙装置
30・・・感光体ユニット
40・・・現像ユニット
50・・・転写装置
60・・・用紙搬送ユニット
70・・・定着ユニット
80・・・開閉扉
90・・・反転搬送路
100、100A、100B、200、300・・・軸受取付構造
110・・・回転軸
120、120A、120B、120C・・・軸受
130、130A、130B、130C・・・接触体
140・・・保持部
Claims (10)
- 回転軸の軸受を前記回転軸を保持する保持部の取付孔に取り付ける軸受取付構造であって、
前記軸受は前記取付孔に取り付けられた際に前記保持部と接触する鍔部を有し、前記鍔部と前記保持部との間に前記鍔部よりも弾性率が低い接触体を挟んだ状態で前記取付孔に取り付けられている、
ことを特徴とする軸受取付構造。 - 前記接触体は、前記鍔部と前記保持部に挟まれた状態で前記鍔部及び前記保持部に接合されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の軸受取付構造。 - 前記鍔部は、外周方向に延びる腕部を有し、前記腕部の先端部には前記保持部に設けられた孔部に嵌り合って前記鍔部を前記保持部に向かって押圧する傾斜部が設けられている、
ことを特徴とする請求項1に記載の軸受取付構造。 - 回転軸の軸受を前記回転軸を保持する保持部の取付孔に取り付ける軸受取付構造であって、
前記軸受は前記取付孔に取り付けられた際に前記保持部と接触する鍔部と内周面で前記回転軸を回転支持し外周面が前記保持部の前記取付孔に嵌め込まれる筒部を有し、前記筒部の外周面に前記筒部よりも弾性率が低い接触体が一体に設けられている、
ことを特徴とする軸受取付構造。 - 前記接触体は、前記筒部の周方向において2以上の複数の箇所に設けられ、前記回転軸の回転につれて前記筒部が前記取付孔の内面で前記回転軸の回転方向に回転した際に前記取付孔の内面の一部と接触して前記軸受の回転を止める、
ことを特徴とする請求項4に記載の軸受取付構造。 - 前記鍔部の前記保持部に接触する側の面に前記接触体が更に設けられている、
ことを特徴とする請求項4に記載の軸受取付構造。 - 前記保持部は、前記取付孔の一端に前記回転軸を受け入れるための切り欠き部が設けられている、
ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の軸受取付構造。 - 前記保持部は、前記切り欠き部が設けられている方向に片持ちで突出するように形成されている、
ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の軸受取付構造。 - 前記軸受は、前記保持部よりも弾性率が低く前記接触体よりも弾性率が高い合成樹脂からなる、
ことを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載の軸受取付構造。 - 記録媒体を収容して送り出す給紙手段と、
像保持体と現像手段を含んでトナー像を形成する像形成手段と、
前記トナー像を前記記録媒体に転写する転写手段と、
前記転写手段によって前記記録媒体に転写された画像を定着させる定着手段と、
請求項1ないし9のいずれか1項に記載の軸受取付構造に回転支持された搬送ローラを備えた記録媒体搬送手段と、を含む、
ことを特徴とする画像形成装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018174334A JP2020046521A (ja) | 2018-09-19 | 2018-09-19 | 軸受取付構造及び画像形成装置 |
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