JP2005227318A - プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】プロセスカートリッジの小型、軽量化或はコスト低減のために枠体の肉厚を薄くした場合であっても枠体の強度を確保し、廃トナーの搬送を確実に行えるようにする。
【解決手段】感光体ドラムを支持し、廃トナーを収容する収容室を構成するクリーニング枠体と、感光体ドラムに当接し、廃トナーが収容室から漏れ出すのを防止するシート部材と、クリーニング枠体に設けられたシート部材の取り付け座面を具備するプロセスカートリッジ或は画像形成装置において、シート部材の取り付け座面の略直角方向の位置、且つ、クリーニング枠体の壁面に固定された補強部材を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子写真画像形成装置及びこの本体に着脱可能なプロセスカートリッジに関する。
ここで、電子写真画像形成装置とは、電子写真画像形成方式を用いて記録媒体に画像を形成するものであり、例えば電子写真複写機、電子写真プリンタ(例えばレーザービームプリンタ、LEDプリンタ等)、ファクシミリ装置及びワードプロセッサ等が含まれる。
又、プロセスカートリッジとは、帯電手段、現像手段又はクリーニング手段の少なくとも何れか1つと電子写真感光体ドラムとを一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを電子写真画像形成装置本体に対して着脱可能とするものである。
従来、電子写真画像形成プロセスを用いた画像形成装置においては、電子写真感光体及び前記電子写真感光体に作用するプロセス手段を一体的にカートリッジ化して、このカートリッジを画像形成装置本体に着脱可能とするプロセスカートリッジ方式が採用されている。
このプロセスカートリッジ方式によれば、装置のメンテナンスをサービスマンによらずユーザ自身で行うことができるので、格段に操作性を向上させることができた。このプロセスカートリッジ方式は、画像形成装置において広く用いられている。
このようなプロセスカートリッジでは、感光体ドラム上の転写残現像剤(廃トナー)を搬送する手段を設け、廃トナー収容部を扁平形状にするといった構成が知られている(特許文献1)。
特開2003−162191号公報
近年、プロセスカートリッジの小型軽量化及びコスト低減のために、廃トナー収容部をより扁平に、又、廃トナー収容部を構成する枠体の肉厚をより薄くすることが求められるようになってきた。そこで、そのような場合であっても不都合を生じないような対策が望まれるようになってきた。
本発明は上記従来の技術を更に発展させたものであり、たとえ枠体の厚さを薄くした場合であっても、枠体を把持した際に、枠体が撓むことのないプロセスカートリッジを提供するものである。従って、本発明によれば、扁平/小型な形状であっても、廃トナーを確実に廃トナー収容部へと搬送することができる。
本出願に係る発明は以下の通りである。
像担持体と、
前記像担持体に作用し、転写残現像剤を清掃する、弾性を有するクリーニング部材とこれを支持する支持部より成るクリーニング手段と、
前記像担持体を回転可能に支持し、且つ、前記クリーニング部材を保持する枠体と、
前記枠体に形成された、前記転写残現像剤を収納する収納室と、
前記枠体に取り付けられた、転写残現像剤を収容室へと導き、前記転写残現像剤が収容室から外部へと漏れ出すのを防止するシート部材と、
を具備する、画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、
前記シート部材の取り付け座面に略直角方向の位置に設けられ、且つ、前記枠体の壁面に固定された補強部材を有することを特徴とするものである
本発明によれば、枠体の厚さを薄くしたプロセスカートリッジであっても、ユーザの取り扱い時に枠体が撓むことがなく、且つ、廃トナーを廃トナー収容部へ確実に搬送することができる。
次に、本発明の実施の形態に係るプロセスカートリッジおよびこれを用いる画像形成装置について説明する。
[カラー画像形成装置の全体構成]
先ず、カラー画像形成装置の全体構成について、図1及び図2を参照して概略説明する。図2はカラー画像形成装置の一形態であるフルカラーレーザプリンタの全体構成説明図で、図1はそれに用いられるプロセスカートリッジの全体構成説明図である。
カラーレーザプリンタは、図2に示すように、Y,M,C,Bk各色ごとに像担持体を有する画像形成部と、画像形成部で現像され多重転写されたカラー画像を保持し、給送部から給送された転写材Pに更に転写する中間転写体5とから成る。像担持体である感光体ドラム1(1a,1b,1c,1d)は、駆動手段(不図示)によって、同図中反時計回りに回転駆動される。
感光体ドラム1の周囲には、その回転方向に従って順に、感光体ドラム1表面を均一に帯電する帯電装置2(2a,2b,2c,2d)、画像情報に基づいてレーザビームを照射し、感光体ドラム1上の静電潜像を形成するスキャナユニット3、静電潜像に現像剤であるトナーを付着させてトナー像として現像する現像装置4(4a,4b,4c,4d)、感光体ドラム1上のトナー像を第一転写部T1(T1a,T1b,T1c,T1d)に転写する中間転写装置5、転写後の感光体ドラム1表面に残った転写残トナーを除去するクリーニング装置を含む感光体ユニット6(6a,6b,6c,6d)が配設されている。中間転写体5に転写されたトナー像は第二転写部T2で二次転写ローラ13にて転写材Pへ更に転写し、カラー画像を転写された転写材Pを定着部8へ搬送してカラー画像を転写材Pに定着し、排出ローラ群25によって装置上面の排出トレイ26上へ排出するものである。
ここで、感光体ドラム1と帯電装置2、現像装置4、クリーニング装置6は一体的にカートリッジ化されプロセスカートリッジ7を形成している。
[プロセスカートリッジの構成]
次に、本発明を実施したプロセスカートリッジについて図1及び図3により詳細に説明する。図1及び図3はトナーを収納したプロセスカートリッジ7の主断面及び斜視図を示している。尚、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各プロセスカートリッジ7a,7b,7c,7dは同一構成である。
図1及び図3に示すように、プロセスカートリッジ7は、感光体ドラム1と、感光体ドラム1の表面を一様に帯電させる帯電装置2及び感光体ドラム1上の転写残トナーを除去するクリーニング部材としてのクリーニングブレード60を備えた感光ドラムユニット6及び感光ドラム1上の静電潜像を現像する現像ローラ40を有する現像ユニット4に分かれている。
感光ドラムユニット6には、感光ドラム1が軸受部材31を介してクリーニング枠体61に回転自在に取り付けてられている。
クリーニングブレード60は、先端が感光ドラム1に当接する、弾性を有するクリーニング部60aと、このクリーニング部60aを支持し、クリーニング枠体61に固定される支持板60bにより構成されている。
クリーニング部60aの材料としてはウレタン、シリコン等のエラストマが好ましく、本実施の形態では、ウレタンゴムを用いている。又、支持板61bは剛性のある材料が望ましく、本実施の形態では厚さ1.6mmの冷間圧延鋼板を用いている。
クリーニングブレード60によって感光ドラム1表面から除去された転写残トナーは、トナー送り機構62によってクリーニング枠体後方に設けられた廃トナー室63に順次送られる。トナー送り機構62は、プロセスカートリッジ外部からの駆動(不図示)を後端の駆動伝達部62a部へと伝達し、62a部に取り付けられたクランク軸(不図示)により、図中矢印Fの軌跡で回転するようになっている。これにより、トナー送り機構62はクリーニングブレード60と感光体ドラム1の当接位置近辺にある廃トナーTを順次廃トナー収容室63側へと送り出す。
現像ユニット4は、感光ドラム1と接触して矢印Y方向に回転する現像ローラ40及びトナーが収容されたトナー容器41と現像容器45とから構成される。現像ローラ40は現像軸受47,48を介して回転自在に現像容器45に支持され、又、現像ローラ40の周上には、現像ローラ40と接触して矢印Z方向に回転するトナー供給ローラ43と現像ブレード44がそれぞれ配置されている。更に、トナー容器41内には収容されたトナーを撹拌するとともにトナー供給ローラ43に搬送するためのトナー搬送機構42が設けられている。
そして、図3に示すように、現像ユニット4は、現像ユニット4の現像軸受47,48にそれぞれ設けられた支持穴49を中心に、ピン49aによって現像ユニット4全体が感光体ドラムユニット6に対して揺動自在に支持された吊り構造となっている。
プロセスカートリッジ7単体(プリンタ本体に装着しない)状態においては、支持軸49aを中心に回転モーメントにより現像ローラ40が感光ドラム1に接触するよう、加圧バネ64によって現像ユニット4が常に付勢されている。
現像時、トナー攪拌部材42によって収納されたトナーがトナー供給ローラ43へ搬送されると、矢印Z方向に回転するトナー供給ローラ43が、そのトナーを矢印Y方向に回転する現像ローラ40との摺擦によって現像ローラ40に供給し、現像ローラ40上に担持させる。現像ローラ40上に担持されたトナーは、現像ローラ40の回転に伴い現像ブレード44の所に至り、現像ブレード44がトナーに対して電荷を付与するとともに、所定のトナー薄層に形成する。そして、感光ドラム1と現像ローラ40とが接触した現像部に搬送され、現像部において、図示しない電源から現像ローラ40に印加した直流現像バイアスにより、感光ドラム1の表面に形成されている静電潜像に付着して潜像を現像する。
現像に寄与せずに現像ローラ40の表面に残留したトナーは、現像ローラ40の回転に伴い現像器内に戻され、トナー供給ローラ43との摺擦部で現像ローラ40から剥離、回収される。回収されたトナーは、トナー攪拌機構42により残りのトナーと撹拌混合される。
感光ドラム1と現像ローラ40が接触して現像を行う接触現像方式においては、感光ドラム1は剛体とし、これに当接する現像ローラ40は弾性体を有するローラとすることが好ましい。この弾性体としては、ソリッドゴム単層やトナーへの帯電付与性を考慮してソリッドゴム層上に樹脂コーティングを施したもの等が用いられる。
[クリーニングユニット枠体構成]
次に、本発明に係るクリーニングユニット6の詳細について図1及び図4を用いて説明する。図4はクリーニング枠体を図1の矢印D方向から見た図である。
クリーニング枠体61は、図4に示すように、クリーニングブレードの取り付け座面61a、シート部材64の取り付け座面61b、感光体ドラム支持部61c、帯電部材支持部61d、廃トナー収容室63の一部が一体に成形されている。又、廃トナー収容室63は、廃トナー収容部材67がクリーニング枠体61に溶着等の手段により固定され形成されている。本実施の形態では、クリーニング枠体61及び廃トナー収容部材67はポリスチレン(PS)樹脂の成形品である。
クリーニングブレード60は、クリーニング枠体61の座面61aにビス70等の締結手段により固定され、感光体ドラム1に所定の侵入量で当接している。
[シート部材]
クリーニング枠体61にはシート部材64の取り付け座面61bも設けられている。シート部材64は、両面テープ等の手段により座面61bに取り付けられ、感光体ドラム1の回転方向の順方向に当接している。このとき、シート部材64先端は長手方において波打ちがないように取り付けられており、この結果、感光ドラム1上の転写残トナーはシート部材64と感光体ドラム1表面との当接部をすり抜けて廃トナー収容室63へと導かれる。本実施の形態においてシート部材64は厚さ25〜50μmのPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムを用いている。
図1に示すように、感光体ドラム1上の転写残トナーはシート部材64を通過した後クリーニングブレード60に至り、ここで感光体ドラム1から削ぎ落とされ、廃トナーTとなる。クリーニングブレード60により削ぎ落とされた廃トナーTはクリーニングブレード60周辺に順次堆積し、その後、廃トナー送り機構62によりクリーニングユニット6後方の廃トナー収容室63へと搬送される。
プロセスカートリッジ7が画像形成装置本体に装着され使用されていくに連れ、廃トナーTは廃トナー収容室63へと搬送されるが、廃トナーTの一部はクリーニング枠体前方壁61eとシート部材64及び感光体ドラム1にて囲まれる領域にも堆積していく。ここで、シート部材64は感光体ドラム1に対して一様に当接しており、廃トナーTが感光体ドラム1とシート部材64との間から外部へ漏れ出すことを防止している。
[補強部材]
次に、本実施の形態における補強部材68の取り付けについて説明する。
補強部材68はクリーニング枠体61の、シート部材取り付け座面61bに略直角の位置にある前方壁61eに両面テープで取り付けられている。補強部材68はシート部材64の貼り付け座面61b全域とほぼ同等の長手方向長さを有している。本実施の形態で補強部材68は冷間圧延鋼の厚さ0.8mm、幅6mmのものを用いている。
[プロセスカートリッジのハンドリング]
本実施の形態のプロセスカートリッジ7には、図5に示すように、画像形成装置100から取り出す際にユーザが容易に取り出せるよう取っ手69が設けられている。但し、プロセスカートリッジ7をユーザが画像形成装置本体100へ装着する時や、移動する場合、図1の矢印A及びBで示す方向に握って持つことがある。
プロセスカートリッジの小型化やコストダウンを狙いクリーニング枠体全体の肉厚を薄くした場合、プロセスカートリッジ7を握る力が強いと、クリーニング枠体61は撓むことがある。このときはシート部材64の座面61bの長手方向中央部周辺(図5のEで示す領域)が変形し易くなる。
しかし、本実施の形態のように補強部材68を設けることにより、ユーザがプロセスカートリッジを握った場合でもシート部材座面61bの撓みが抑えられ、シート部材64が波打つことはなくなる。
本実施の形態では、クリーニング枠体61の肉厚が1.5mmであるが、補強部材の幅が6mm、板厚が0.6mm以上であれば枠体の撓みに対しての効果が確認されている。
尚、本実施の形態では、クリーニング枠体の材質にポリスチレン、補強部材の材質に冷間圧延鋼板を用いたが、この組合せに限定されるものではなく適宜変更されるものである。
又、本実施の形態では、補強部材のクリーニング枠体への取り付けを両面テープにて行ったが、クリーニング枠体からボスを立てて熱カシメを行う、接着剤による固定、或は一体成形等、その固定方法は限定されるものではない。
更に、本実施の形態では補強部材68の形状を平板形状としたが、形状はこれに限定されるものではない。図6に示すように、補強部材をL字形状としてクリーニング枠体61の壁面に沿うように配置するとより高い効果が得られる。
本発明は、電子写真画像形成装置及びこの本体に着脱可能なプロセスカートリッジに対して適用可能である。
本発明に係るプロセスカートリッジの実施例を示す断面図である。 フルカラー画像形成装置の全体構成を示す断面図である。 プロセスカートリッジの全体構成を示す斜視図である。 クリーニングユニットの構成を示す斜視図である。 プロセスカートリッジの構成を示す斜視図である。 本発明に係るプロセスカートリッジの断面図である。
符号の説明
1(1a〜1d) 感光ドラム
2(2a〜2d) 帯電装置
3 スキャナユニット
4(4a〜4d) 現像装置、現像ユニット
5 中間転写体(中間転写ベルト)
6(6a〜6d) 感光体ユニット
7(7a〜7d) プロセスカートリッジ
8 定着器(定着部)
12(12a〜12d) 一次転写ローラ
13 二次転写ローラ
25 排出ローラ
26 排出トレイ
31 軸受部材
40 現像ローラ
41 トナー容器
42 トナー撹拌(搬送)部材
43 トナー供給ローラ
44 現像ブレード
45 現像容器
47,48 軸受部材
49 支持穴
49a ピン
60 クリーニング部材(クリーニングブレード)
60a クリーニング部
60b 支持板
61 クリーニング枠体
61a クリーニングブレード座面
61b シート部材座面
61c 感光体ドラム支持部
61d 帯電装置支持部
61e 前方壁
62 トナー送り機構
62a トナー送り機構駆動入力部
63 廃トナー収容室
64 加圧バネ
67 廃トナー収容部材
68 補強板
69 取っ手
70 締結手段(ビス)
100 画像形成装置
P 転写材
T1(T1a〜T1d) 一次転写部
T2 二次転写部

Claims (2)

  1. 少なくとも像担持体と、転写残現像剤を収容する収容室と、前記像担持体を回転可能に支持し、且つ、前記収容室を構成するクリーニング枠体と、前記クリーニング枠体に取り付けられ、前記像担持体に当接する、前記転写残現像剤が前記収容室から外部へと漏れ出すのを防止するシート部材と、前記クリーニング枠体に設けられた前記シート部材の取り付け座面と、を具備する、電子写真画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、
    前記シート部材の取り付け座面に略直角方向の位置且つ前記クリーニング枠体の壁面に固定された補強部材を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
  2. 少なくとも像担持体と、転写残現像剤を収容する収容室と、前記像担持体に当接する、前記転写残現像剤が前記収容室から外部へと漏れ出すのを防止するシート部材と、前記収容室を構成するフレームと、前記フレームに設けられた前記シート部材の取り付け座面と、を具備する画像形成装置において、
    前記シート部材の取り付け座面に略直角方向の位置且つ前記フレームの壁面に固定された補強部材を有することを特徴とする画像形成装置。
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