JP2020045104A - パウチ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な操作によって一定量の内容物を精度良く容易に取り出すことができ、定量注出時に内容物によって手を汚す恐れがない定量注出機能付きパウチを提供する。【解決手段】チャック部5は、雄型シール部23と雌型シール部24とを備えており、雄型シール部23は、雄型を構成する雄型シートの背面と第1シート21の内面とが互いにシールされて形成され、雌型シール部24は、雌型を構成する雌型シートの背面と前記第2シート22の内面とが互いにシールされて形成されていて、雄型シール部23は、定量注出部側に雄上側突出部と、内容物収容部側に雄下側突出部とを備え、雌雄咬み合わせ状態におけるチャック部の内容物収容部側の嵌合強度を定量注出部側の嵌合強度より弱くするために、雄上側突出部と雄下側突出部のそれぞれの先端部付近の断面の形状を非対称にする。【選択図】図1

Description

本発明は、パウチ内に収容した内容物を定量注出して、容易に取り出せる定量注出機能付きパウチに関する。
従来、洗剤、調味料、食品、医薬品等のパウチとして、プラスチックフィルムの単層又
は積層材からなり、種々の形状、構造を有するパウチが提案されているが、これらのパウチは内容物の定量注出を容易に行う機能を有するものではない。
定量注出機能を有するプラスチックパウチとしては、パウチのシール面に内容物の注出路を形成し、この注出路を計量槽に接続したものが提案されているが(特許文献1)、このパウチでは内容物の計量時に注出口を手で閉じ、内容物を所定量計量槽に送り込んだ後に、
計量槽とパウチ本体の接続部を手で押さえ、注出口を開放することによって所定量の内容物を取り出すものである。
したがって、このパウチでは、一定の手順によりパウチを手によって操作することが必要であり、内容物の計量性が悪く、また内容物により手を汚す等の問題点があった。
特開平7−41017号公報
本発明はかかる状況に鑑みてなされたものであり、簡単な操作によって一定量の内容物
を精度良く容易に取り出すことができ、定量注出時に内容物によって手を汚す恐れがない定量注出機能付きパウチを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の請求項1に係る発明は、
一対のシートである第1シート及び第2シートを、互いに対向させてシールすることにより、内容物を収容するための袋状の部分が形成され、前記袋状の部分は、上部から順に、
注出口部、定量注出部、連通部、内容物収容部からなり、前記注出口部は、内容物を注出するための口栓を備え、前記定量注出部と前記内容物収容部が前記連通部を介して連通し、前記連通部にチャック部が形成されているパウチであって、
前記チャック部は、雄型シール部と雌型シール部とを備えており、各シール部は、突出部とシートを有し、前記雄型シール部は、雄型を構成する雄型シートの背面と前記第1シートの内面とが互いにシールされて形成され、前記雌型シール部は、雌型を構成する雌型シートの背面と前記第2シートの内面とが互いにシールされて形成されていて、
前記雄型シール部は、前記定量注出部側に雄上側突出部と、前記内容物収容部側に雄下側突出部とを備え、前記雄上側突出部と前記雄下側突出部のそれぞれの先端部付近の断面の形状が、非対称になっていることを特徴とするパウチである。
また、請求項2に記載の発明は、
一対のシートである第1シート及び第2シートを、互いに対向させてシールすることにより、内容物を収容するための袋状の部分が形成され、前記袋状の部分は、上部から順に、注出口部、定量注出部、連通部、内容物収容部からなり、前記注出口部は、内容物を注出
するための口栓を備え、前記定量注出部と前記内容物収容部が前記連通部を介して連通し、
前記連通部にチャック部が形成されているパウチであって、
前記チャック部は、雄型シール部と雌型シール部とを備えており、各シール部は、突出部とシートを有し、前記雄型シール部は、雄型を構成する雄型シートの背面と前記第1シートの内面とが互いにシールされて形成され、前記雌型シール部は、雌型を構成する雌型シートの背面と前記第2シートの内面とが互いにシールされて形成されていて、
前記雌型シール部は、前記定量注出部側に雌上側突出部と、前記内容物収容部側に雌下側突出部とを備え、前記雌上側突出部と前記雌下側突出部のそれぞれの先端部付近の断面の形状が、非対称になっていることを特徴とするパウチである。
本発明のパウチでは、パウチを単に倒立、正立させる簡単な操作によって、一定量の内
容物を精度良く容易に取り出すことが可能となる。また、内容物に手を触れずに手を汚すことなく、一定量の内容物を精度良く取り出すことができる。
本発明の定量注出機能付きパウチの1例を示すもので、使用時の正面図である。 図1のパウチの使用状態を説明する図である(倒立図)。 図1のパウチの使用状態を説明する図である(正立図)。 図1のパウチの使用状態を説明する図である(注出図)。 チャック部の1例を示す断面図。 チャック部の他の例を示す断面図。
以下、図面に基づいて、本発明の実施の形態の一例を具体的に説明する。
図1は、内容物6が封入されたパウチ20の正面図である。パウチ20は、互いに対向する一対の第1シート21および第2シート22が互いにヒートシールされていることにより、内部に空間を形成し、上部から順に、注出口部1、定量注出部2、連通部3、内容物収容部4から構成されており、内溶物6は内容物収容部4に収容されている。内容物6の一例は、点滴用医薬液である。
第1シート21および第2シート22の一方の側部は、互いにヒートシールされている
ことにより側部シール部7を形成している。第1シート21および第2シート22の他方の側部は、互いにヒートシールされていることにより、側部シール部8を形成している。第1シート21および第2シート22の上部は、互いにヒートシールされていることにより、上部シール部9を形成している。同様に底部は、底部シール部10を形成している。
各シート21〜22は、同一の層構造を有する積層シートであり、一例として、透明な材料により形成された最外層、中間層、および、最内層により構成されている。最外層を構成する材料の一例は、ポリエチレンテレフタレートである。中間層は、一例として、印刷層、第1接着層、延伸ナイロン層、および、第2接着層により構成されている。印刷層は、最外層の内側に形成され、外面に絵柄および商品説明のテキスト等が印刷されている。第1接着層は、印刷層の内側に形成されている。延伸ナイロン層は、第1接着層の内側に形成されている。第2接着層は、延伸ナイロン層の内側に形成されている。最内層は、第2接着層の内側に形成されている。最内層を構成する材料の一例は、無延伸ポリプロピレンである。
プラスチックフィルムのシートを単層とするか、或いはどのような層構成のものとする
かは、パウチに充填する内容物の性状に応じて選択すればよい。また、一対のシートをシールしてパウチとして構成してもよいが、1枚のフィルムを折り返して使用してもよい。また、本発明のパウチの形態には特に制限はなく、平袋のほかに、ピロー袋、ガセット袋、スタンディングパウチ等の各種形状のパウチに本発明を適用することができる。
図1に示すように、上部シール部9には、注出口部1が形成されていて、注出口部1に
は、キャップ11の付いた注出口12が取り付けられており、注出口12は下部の台座部14を備えており、注出口12から台座部14まで、その中央を貫通する注出路13が設けられている。注出路13は、外面上は見えないので、図1では点線で示してある。注出口部1は、キャップ11の付いた注出口12と、下部の台座部14と、注出路13からなる。そして、キャップ11を外すと内容物を注ぎ出すことができる。材料的には、注出口12には、第1シート21および第2シート22に用いられる樹脂と熱融着可能な樹脂が用いられる。このため、ポリエチレン系やポリプロピレン系の樹脂が好ましく用いられる。
また、キャップ11にもポリエチレン系やポリプロピレン系の樹脂が好ましく用いられる。
図5は、チャック部の1例を示す断面図である。図5を参照してチャック部5の構成について説明する。定量注出部2と内容物収容部4が連通部3を介して連通し、連通部3に
チャック部5が形成されている。チャック部5は、雄型シール部23と雌型シール部24とを備えており、雄型シール部23は、雄型を構成する雄型シート23cの背面と第1シート21の内面とが互いにシールされて形成され、雌型シール部24は、雌型を構成する雌型シート24cの背面と第2シートの内面とが互いにシールされて形成されている。
図5に示すように、チャック部5は、雌雄咬合型のチャックであって、雌型シール部24と雄型シール部23によって構成されている。雌型シール部24は、雄型シール部23を挿入した場合に、雄型部分の上側と下側を挟むようになっている。雌型シール部24は、内側に向かって突出する雌上側突出部24aと雌下側突出部24bを備えている。雄型シール部23は、その上側に沿って雄上側突出部23a、その下側に沿って雄下側突出部23bがそれぞれ突出する形になっている。ここで、チャック部5に対し、上側とは定量注出部側を指し、下側とは内容物収容部側を指す。
チャック部5の定量注出部側の嵌合強度を、内容物収容部側の嵌合強度より強めるために、図5に示すように、雄上側突出部23aと雄下側突出部23bの断面のそれぞれの先端付近の形状を異なるようにした。すなわち、雄上側突出部23aの先端部は、根元方向に折り返すフック状となっているが、雄下側突出部23bの先端部は、折り返し部分がなく、単に山形の外側に向かった出っ張りがあるだけである。このようにすれば、雄下側突出部23bと雌下側突出部24bとの引っかかり具合が浅くなるので、内容物収容側からのチャック部5の咬合解除は、弱い力でなされることとなる。それに比較し、反対側の、雄上側突出部23aと雌上側突出部24aとの引っかかり具合は深く、定量抽出部側からのチャック部5の咬合解除にはより強い力が必要となる。従って、内容物収容側からのチャック部5は開きやすく、定量抽出部側からのチャック部5は開きにくいこととなる。
チャック部5の定量抽出部側の嵌合強度を、内容物収容部側の嵌合強度より強める方法
として、雄上側突出部23aと雄下側突出部23bの断面のそれぞれの先端付近の形状を異なるようにしたが、他の例として、雌上側突出部24aと雌下側突出部24bの形状を異なるようにしても良い。図6に示すように、雌下側突出部24bの断面形状を折り返さずストレートな形状にすれば、雄下側突出部23bと雌下側突出部24bとの引っかかり具合が浅くなるので、チャック部5の咬合解除は、弱い力でなされることとなり、前記の例と同様の結果が得られる。
次に、このパウチ20を使用して、一定量の内容物を定量注出して取り出す場合について説明する。パウチ20は、上部から順に、注出口部1、定量注出部2、連通部3、内容物収容部4に分かれており、連通部3には、チャック部5が形成されている。初期状態では、連通部3に形成されたチャック部5は閉じられていて、内容物を内容物収容部4に封止している。ここで図2のように、このパウチ全体を倒立させると、内容物が連通部3及び定量注出部2のほうに移動するが、内容物の内圧によってチャック部5の咬合解除が起こり、チャック部5は開き、内容物はさらに定量注出部2へと移動する。
定量注出部2が内容物で満たされた後、チャック部5を閉じてから、図3に示すように、
正立に戻した場合、チャック部5には、定量注出部2内の内容物の内圧がかかるが、咬合状態を保ち続けるので、チャック部5の咬合解除は起らず、定量注出部2の内容物は定量のまま保持される。このように内容物を定量注出した後、図4に示すように、倒立させて注出口部1の注出口12のキャップ11を外すと、内容物を容易に取り出すことができる。
このように、本発明のパウチでは、パウチを単に倒立、正立させる簡単な操作によって、一定量の内容物を精度良く容易に取り出すことが可能となる。また、内容物に手を触れずに手を汚すことなく、一定量の内容物を精度良く取り出すことができる。
1・・・注出口部
2・・・定量注出部
3・・・連通部
4・・・内容物収容部
5・・・チャック部
6・・・内容物
7・・・側部シール部
8・・・側部シール部
9・・・上部シール部
10・・・底部シール部5
11・・・キャップ
12・・・注出口
13・・・台座部
14・・・注出路
20・・・パウチ
21・・・第1シート
22・・・第2シート
23・・・雄型シール部
23a・・・雄上側突出部
23b・・・雄下側突出部
23c・・・雄型シート
24・・・雌型シール部
24a・・・雌上側突出部
24b・・・雌下側突出部
24c・・・雌型シート

Claims (2)

  1. 一対のシートである第1シート及び第2シートを、互いに対向させてシールすることに
    より、内容物を収容するための袋状の部分が形成され、前記袋状の部分は、上部から順に、
    注出口部、定量注出部、連通部、内容物収容部からなり、前記注出口部は、内容物を注出するための口栓を備え、前記定量注出部と前記内容物収容部が前記連通部を介して連通し、前記連通部にチャック部が形成されているパウチであって、
    前記チャック部は、雄型シール部と雌型シール部とを備えており、各シール部は、突出部とシートを有し、前記雄型シール部は、雄型を構成する雄型シートの背面と前記第1シートの内面とが互いにシールされて形成され、前記雌型シール部は、雌型を構成する雌型シートの背面と前記第2シートの内面とが互いにシールされて形成されていて、
    前記雄型シール部は、前記定量注出部側に雄上側突出部と、前記内容物収容部側に雄下側突出部とを備え、前記雄上側突出部と前記雄下側突出部のそれぞれの先端部付近の断面の形状が、非対称になっていることを特徴とするパウチ。
  2. 一対のシートである第1シート及び第2シートを、互いに対向させてシールすることに
    より、内容物を収容するための袋状の部分が形成され、前記袋状の部分は、上部から順に、
    注出口部、定量注出部、連通部、内容物収容部からなり、前記注出口部は、内容物を注出するための口栓を備え、前記定量注出部と前記内容物収容部が前記連通部を介して連通し、前記連通部にチャック部が形成されているパウチであって、
    前記チャック部は、雄型シール部と雌型シール部とを備えており、各シール部は、突出部とシートを有し、前記雄型シール部は、雄型を構成する雄型シートの背面と前記第1シートの内面とが互いにシールされて形成され、前記雌型シール部は、雌型を構成する雌型シートの背面と前記第2シートの内面とが互いにシールされて形成されていて、
    前記雌型シール部は、前記定量注出部側に雌上側突出部と、前記内容物収容部側に雌下側突出部とを備え、前記雌上側突出部と前記雌下側突出部のそれぞれの先端部付近の断面の形状が、非対称になっていることを特徴とするパウチ。
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