JP2020044379A5 - 情報処理装置、プログラム、及び情報処理方法 - Google Patents

Claims (6)

1. ユーザーのポイントを消費してクエストを実行する実行手段と、
   前記ポイントを第１最大値から第２最大値までの値に自動的に回復させる第１回復手段と、
   前記ポイントを第１最大値まで時間経過により回復させる第２回復手段であって、前記第１回復手段によって自動的にポイントが回復した後には、前記実行手段によって当該ポイントを消費することなく第２最大値まで時間経過により回復させる第２回復手段と、
   を備える情報処理装置。
2. 前記第２回復手段は、前記第１回復手段によって第１最大値よりも大きくて第２最大値よりも小さい或る値にポイントが自動的に回復した後には、前記実行手段によって当該ポイントを消費することなく前記或る値から第２最大値まで時間経過により回復させる、
   請求項１に記載の情報処理装置。
3. 前記第２回復手段は、前記第１回復手段によって第１最大値にポイントが自動的に回復した後には、前記実行手段によって当該ポイントを消費することなく第１最大値から第２最大値まで時間経過により回復させる、
   請求項１に記載の情報処理装置。
4. 前記第２回復手段は、前記第１回復手段によって第２最大値にポイントが自動的に回復した後には、当該ポイントを回復させない、
   請求項１−３のいずれか１項に記載の情報処理装置。
5. コンピュータを、
   ユーザーのポイントを消費してクエストを実行する実行手段、
   前記ポイントを第１最大値から第２最大値までの値に自動的に回復させる第１回復手段、
   前記ポイントを第１最大値まで時間経過により回復させる第２回復手段であって、前記第１回復手段によって自動的にポイントが回復した後には、前記実行手段によって当該ポイントを消費することなく第２最大値まで時間経過により回復させる第２回復手段、
   として機能させるプログラム。
6. コンピュータが、
   ユーザーのポイントを消費してクエストを実行することと、
   前記ポイントを第１最大値から第２最大値までの値に自動的に回復させることと、
   前記ポイントを第１最大値まで時間経過により回復させ、前記第１回復手段によって自動的にポイントが回復した後には、前記実行手段によって当該ポイントを消費することなく第２最大値まで時間経過により回復させること、
   を有する情報処理方法。