JP2020042477A - 配送システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態における配送システム1のハードウェア構成とソフトウェア機能を説明するためのブロック図である。
サーバ100は、データを制御する制御部110と、データを記憶する記憶部130と、配送ステーション200や配送者端末300等と通信を行う通信部140と、配送ステーション200や配送者端末300等からの情報の入力を受け付ける入力部150と、制御部110で制御したデータや画像を出力する表示部160とを備える。
次に、図2を用いて、本実施形態における配送システム1を構成する配送ステーション200について説明する。
次に、本実施形態における配送システム1を構成する配送者端末300について説明する。
続いて、本実施形態における配送システム1を利用した配送方法についてフローチャート用いて説明する。図3は、本実施形態に係る配送システム1を用いた配送方法の前処理を示すフローチャートである。また、図4は配送ステーションの使用を開始する際の表示部、図5は運送業者データベースの一例を、図6は荷物データベースの一例を、図7は使用可能な保管棚の一覧を表示する際の表示部を、図8は配送ステーションデータベースの一例を示す図である。図3から図8を用いて、依頼主によって出荷され、運送業者によって配送される荷物が配送ステーション200に保管されるに先立ち、どのように扱われるかについて説明する。
まず、運送業者は、依頼主から配達を依頼された荷物Pを、配送ステーション200の空いている保管棚210に保管するに先立ち、運送業者自身の確認を行う(ステップS100〜S120)。
ステップS120で運送業者が既に登録されていることを確認すると、制御部110は通信部140と協働して使用許諾生成モジュール112を実行して、配送ステーション200の使用を許可する旨の信号を生成し、配送ステーション200に対して送信する(ステップS130)。配送ステーション200が使用許可を受信すると、その旨が配送ステーション200の表示部230に表示され、配送ステーション200が使用可能な状態となる。
次に、運送業者は、配送ステーション200に設けられた読み取り機を使用して荷物Pが持つバーコードを読み取ることにより、荷物Pに関する情報を配送ステーション200を介してサーバ100に登録する(ステップS140〜S160)。
荷物情報を登録すると、サーバ100の制御部110は、記憶部130と協働して保管棚特定モジュール114を実行し、配送ステーション200が有する保管棚210のうち、空いている保管棚210で、かつ、保管しようとしている荷物Pが入る大きさの保管棚210を特定し(ステップS170)、使用可能な保管棚210の一覧を表示部230に表示させるよう指示する旨の信号を、配送ステーション200に送信する(ステップS180)。使用可能な保管棚210を表示させる旨の信号を受信すると、配送ステーション200は使用可能な保管棚210の一覧を表示部230に表示する(ステップS190)。
次に、図9に示すフローチャートと図10に示す配送者データベース134を使用して、運送業者による荷物の保管とそれに付随する処理について説明する。
図3のステップS190において、使用可能な保管棚210の一覧が図7に示すように表示されると、運送業者は、表示される保管棚210の中から一の保管棚210を選択し、選択した一の保管棚210の扉体220を開け、荷物Pを置いて扉体220を閉じる。扉体220が閉じられると、扉体220には自動でロックがかかり、その後は、予め登録されている配送者や受取人本人以外はロックを解除できない状態となる(ステップS200)。
ステップS200で荷物Pの保管が実行されると、保管された荷物Pを特定するための荷物ID、荷物の大きさ、荷物の重さ、荷物の種類、依頼人の氏名、受取人の氏名、受取人の住所、配送の希望日時等を表す情報である荷物情報、保管された日時、保管された保管棚210の場所に関する情報である保管情報が、サーバ100に送信される(ステップS210)。保管情報がサーバ100に送信されると、制御部110は保管情報登録モジュール115を実行し、送信された荷物情報及び保管情報が記憶部130の荷物データベース132及び配送ステーションデータベース133に登録される(ステップS220)。
ステップS220で保管情報が登録されると、サーバ100の制御部110は記憶部130と協働して配送候補者選定モジュール115を実行し、新たに保管された荷物Pを配送可能な配送者を配送候補者として選定する(ステップS230)。
ステップS230で配送可能な配送者が特定されると、制御部110は通信部140と協働して荷物情報通知モジュール116を実行し、ステップS230で配送可能と判定された配送候補者の配送者端末300に対し、新たに荷物が保管されたこと、及び、保管された荷物Pに関する荷物情報を送信する(ステップS240)。
このとき、配送候補者が受信するメッセージとしては、例えば、「新規の配送希望荷物が入荷しました!大きさ:○○cm×○○cm×○○cm、重さ:○○Kg、配送先住所:○○町〇〇丁目、配送希望日時:〇月〇日〇時〜〇時です。」といったものである。
続いて、図11及び図12を用いて、配送者が配送ステーション200において荷物Pを取り出す際に、荷物Pを取り出すための許可を得るフローについて説明する。図9におけるステップS240においてメッセージを受信した配送候補者のうち、荷物Pを配送するのに都合のいい配送者が配送ステーション200に移動し、配送を行う。なお、どのようにして配送者を決定するかについては後述する。
まず、配送を行う配送者は、荷物Pが保管されている配送ステーション200に移動し、自身が登録された配送者であることを配送ステーション200に認識させるために、配送ステーションの読み取り機で配送者が保有するバーコードを読み取る(ステップS300)。
ステップS320で配送者が既に登録されていることを確認すると、制御部110は通信部140と協働して使用許諾生成モジュール112を実行し、配送ステーション200の使用を許可する旨の信号を生成し、配送ステーション200に対して送信する(ステップS330)。配送ステーション200が使用許可を受信すると、その旨が配送ステーション200の表示部230に表示され、配送ステーション200が使用可能な状態となる。なお、このステップにおける使用許諾の生成及び送信は、ステップS130で行われたものと同様である。
ステップS330で配送ステーション200が使用可能な状態となると、配送者は、配送ステーション200の表示部230を使用して、配送をするために取り出しを希望する荷物を特定するための操作を行う(ステップS340)。この操作を実行することにより、どの配送者がどの荷物を取り出したかを紐づけて記録することができる。
ステップS340で取り出す荷物が特定されると、当該特定された荷物の荷物情報が配送ステーション200からサーバ100に送信される(ステップS350)。
ステップS350において、取り出す荷物に関する荷物情報を受信したサーバ100の制御部110は記憶部130と協働して配送者判定モジュール118を実行し、配送者情報と荷物情報と保管情報とを照合することで、配送者が当該荷物Pを配送するのに適した者であるかを判定する(ステップS360)。
ステップS360において、配送者が荷物を取り出すのに適切な人物であると判定されると、制御部110は記憶部130と協働して取り出し許可生成モジュール119を実行し、荷物Pが保管されている保管棚210の扉体220のロックを解除するための取り出し許可信号を生成する(ステップS370)。
続いて、図13を用いて、配送者による配送ステーション200における荷物Pの取り出しを示すフローについて説明する。
図11におけるステップS380で取り出し許可信号を受信すると、配送ステーション200は、ステップS340で特定された保管棚210の扉体220のロックを解除し(ステップS400)、該当する扉体220のロックが解除された旨を配送ステーション200の表示部230に表示する。
配送者は配送ステーション200の表示部230に表示されたロック解除のメッセージを確認した上で扉体220を開け、荷物Pを保管棚210から取り出し、扉体220を閉じる(ステップS410)。配送者が荷物Pを保管棚210から取り出したうえで扉体220を閉じると、扉体220の開閉前後において重量センサ240で計測される重量の変化にしたがって、配送ステーション200は荷物Pが取り出された旨を表す信号である荷物取り出し信号を生成し(ステップS420)、荷物取り出し信号をサーバ100に送信する(ステップS430)。
荷物取り出し信号を受信したサーバ100の制御部110は、記憶部130と協働して荷物管理モジュール120を実行し、図6に示す荷物データベース132における荷物Pの現在の状況を「保管中」から「配送中」に更新する。併せて、図8に示す配送ステーションデータベース133における配送ステーション200の保管棚210の現在の状況を「使用中」から「空き」に更新する(ステップS440)。
ところで、配送者は、保管棚210から荷物Pを取り出したのち、取り出した荷物Pが適切な荷物であるかを確認することができる。以下、図14を用いてそのプロセスについて説明する。
まず、配送者は、保管棚210から荷物Pを取り出したのち、配送ステーション200の読み取り機で荷物Pのバーコードを読み取ることで、取り出した荷物Pの荷物情報を得る(ステップS500)。読み取られたバーコードに記録されている荷物情報はサーバ100に送信される(ステップS510)。
続いて、図15を用いて、配送者が荷物Pを受取人に配送し、受取人が受け取りを行う際のフローについて説明する。
荷物Pを配送ステーション200から取り出した配送者は、受取人の氏名、住所、受け取り希望日時を確認し、受取人の住所に荷物Pを配送する。
ステップS610で受け取りサインの画像を受信したサーバ100の制御部110は、配送完了確認モジュール121を実行し、受信した受け取りサインの画像データを確認したうえで、荷物データベース132における荷物Pの現在の状況を「配送中」から「配送完了」に更新し、配送を完了する(ステップS620)。併せて、配送者端末300に配送が完了した旨の通知をし(ステップS630)、配送者の口座に報酬を振り込むための手続きを実行する。
ステップS240において、配送可能な配送候補者が複数人存在する場合、すべての候補者に荷物情報を送信することになる。その場合、どの候補者が配送を実施するかを決定する必要がある。このような場合、配送者が配送者端末300を使用して配送の予約をすることができる。
上記においては、配送者が配送の予約をする構成としたが、受取人が配送者を選択する構成としても構わない。本発明に係る配送システム1によると、地域の住民を配送者として活用することを想定しており、どのような配送者が受取人の元に来るかは、受取人は知ることができない。このようなシステムによると、受取人が不安を抱く可能性があるため、予め、受取人が複数の候補者の中から、配送者を選択できる構成とすることができる。
変形例1と変形例2の組み合わせとして、配送者による配送の予約を受取人が許諾ないし拒否できる構成とすることができる。
上記においては、登録した配送者が配送ステーション200から荷物を取り出し、受取人に配送する構成としたが、これに限ったものではなく、受取人自身が配送ステーション200から荷物を取り出す構成としても構わない。その際、受取人は予め受取人を認証するためのバーコードが表示されたカードを所有しておき、配送ステーション200の読み取り機で当該バーコードを読み取ることで、受取人宛ての荷物Pを保管している保管棚210の扉体220のロックを解除できる構成とすることができる。
上記配送システム1に、配送者を点数により評価する手段を導入することができる。配送者の評価は、配送時間の正確さや荷物の状態、あるいは配送時の態度等に応じて受取人が行うこともできるし、配送ステーション200から荷物を取り出してから配送が完了するまでの速さ等に応じて、自動で評価ができる構成としてもよい。このようにして得られた評価は、配送者データベース134に当該配送者の実績として記録される。このようにすることで、配送者ごとの評価を数値化することができ、配送の候補者が複数存在する場合において、配送者を選択する際の一つの要素とすることができる。
上記においては、運送業者が配送ステーション200に荷物を保管する条件としては、主に、運送業者が受取先に配達に行ったものの受取人が不在だった場合が挙げられるが、これに限ったものではない。例えば、運送業者が直接、配送ステーション200に荷物Pを保管し、配送者が配送ステーション200を介して受取先に配送するものであってもよい。
上記においては、荷物情報や配送者情報の読み取り手段として、バーコードを使用したが、これに限ったものではなく、例えば、ICタグやQRコード(登録商標)などのデータ記憶手段及びその読み取り機といった、周知の手段を利用することができる。
100 サーバ
110 制御部
130 記憶部
131 運送業者データベース
132 荷物データベース
133 配送ステーションデータベース
134 配送者データベース
140 通信部
200 配送ステーション
210 保管棚
300 配送者端末
Claims (11)
- 荷物を保管可能な保管棚を備え、運送業者が保管した荷物を配送者が取り出すことが可能な配送ステーションと、前記配送ステーションと通信可能なサーバであって、運送業者、配送者及び荷物に関する情報を管理するサーバとを用いた配送システムであって、
配送者を特定するための配送者情報を前記サーバに登録する配送者情報登録手段と、
運送業者が前記配送ステーションに保管した荷物を特定するための荷物情報を前記サーバに登録する荷物情報登録手段と、
配送者が荷物を配送するのに適した配送者であるか判定する配送者判定手段と、
前記配送者判定手段で前記荷物を配送するのに適した配送者であると判定された場合に、前記配送ステーションから前記荷物を取り出すための取り出し許可を生成する取り出し許可生成手段と、
前記荷物が適切な受取人に配送されたことを確認する配送完了確認手段と、を備える配送システム。 - 前記荷物情報を記憶する荷物データベースと、
前記配送者情報を記憶する配送者データベースとをさらに備え、
前記配送者情報登録手段で登録される配送者情報は、前記配送者データベースに記憶され、
前記荷物情報登録手段で登録される荷物情報は、前記荷物データベースに記憶される、請求項1に記載の配送システム。 - 前記配送者判定手段は、前記荷物データベースに記憶されている前記荷物情報と、前記配送者データベースに記憶されている前記配送者情報とを照合することにより、前記配送者が前記荷物を配送するのに適しているかを判定する、請求項2に記載の配送システム。
- 前記荷物情報として、荷物の大きさ、荷物の重さ、受取人の住所及び受け取りを希望する日時を含み、前記配送者情報として、配送可能な荷物の大きさの上限、荷物の重さの上限、配送可能な地域及び配送可能な時間帯を含む、請求項3に記載の配送システム。
- 前記配送者データベースに予め登録されている配送者の中から、前記荷物を配送するのに適した配送候補者を選定する配送候補者選定手段と、
前記配送候補者選定手段で選定された配送候補者に対し、前記荷物が新たに保管されたこと、及び、保管された前記荷物に関する荷物情報を通知する荷物情報通知手段とをさらに備える、請求項2〜4のいずれかに記載の配送システム。 - 前記配送候補者選定手段は、前記荷物データベースに記憶されている前記荷物情報と、前記配送者データベースに記憶されている前記配送者情報とを照合することにより、前記配送者データベースに登録されている配送者の中から前記荷物を配送するのに適している配送候補者を選定する、請求項5に記載の配送システム。
- 前記荷物情報として、荷物の大きさ、荷物の重さ、受取人の住所及び受け取りを希望する日時を含み、前記配送者情報として、配送可能な荷物の大きさの上限、荷物の重さの上限、配送可能な地域及び配送可能な時間帯を含む、請求項6に記載の配送システム。
- 前記荷物情報登録手段が、荷物に付されたバーコードを読み取る読み取り機を使用するものであり、前記読み取り機で読み取られた荷物情報が前記サーバに登録される、請求項1〜7のいずれかに記載の配送システム。
- 前記配送者は通信機能及び撮影機能を備えた配送者端末を有しており、前記配送完了確認手段が、前記配送者端末で受取人の受け取りサインを撮影し、受け取りサインの画像データを前記サーバに送信することによって配送の確認を行う、請求項1〜8のいずれかに記載の配送システム。
- 前記保管棚は保管される荷物の重さを計測可能な重量センサを備えた、請求項1〜9のいずれかに記載の配送システム。
- 前記配送者判定手段は、前記重量センサによって計測された荷物の重さに基づいて配送者の判定を行う、請求項10に記載の配送システム。
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