JP2020039451A - 袋保持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】レジ袋を、衛生的に好ましくかつ見栄えの良い状態で、顧客と店員との両者が取り出しやすく設置可能にする。【解決手段】折り曲げられた袋を載置状態で支えるトレイ部と、袋が掛け回される部材であって、袋の折り曲げ部分を内側から支える支持部と、袋の開口側の一部を保持する保持部と、前記トレイ部および当該トレイ部上の袋を収納する容器であって、袋の底を露出させた第1の取出口と、袋の折り曲げ部分を露出させた第2の取出口と、を有する筐体と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、袋保持装置に関する。
従来、セルフチェックアウト装置や会計装置が用いられている。セルフチェックアウト装置はセルフPOSなどとも呼ばれ、顧客が自身で商品の情報を読み込ませおよび会計を行うための装置である。会計装置は、会計のみ顧客自身で行うための装置である。これらの装置を用いる顧客が持ち帰る商品を詰めるための袋(レジ袋)は、案内担当の店員により顧客に手渡されたり、或いは、顧客自身で取ることができるよう装置周りに吊下げ状態で設置されたりする。
昨今は、レジ袋を顧客自身で取って貰う運用が増えてきている。しかしながら、上述のように、装置周りに吊下げて設置しているのであると、剥き出しであれば衛生的に好ましくない、見栄えが良くない、また、吊下げ位置は比較的低いことが多いので顧客は屈まなければならない、などの不都合がある。
吊下げ状態以外でのレジ袋の設置手法としては、特許文献1に記載のサッカ台のように、引き出し棚にレジ袋を収納するものがある。
本発明が解決しようとする課題は、レジ袋を、衛生的に好ましくかつ見栄えの良い状態で、顧客と店員との両者が取り出しやすく設置可能にすることである。
実施形態の袋保持装置は、折り曲げられた袋を載置状態で支えるトレイ部と、袋が掛け回される部材であって、袋の折り曲げ部分を内側から支える支持部と、袋の開口側の一部を保持する保持部と、前記トレイ部および当該トレイ部上の袋を収納する容器であって、袋の底を露出させた第1の取出口と、袋の折り曲げ部分を露出させた第2の取出口と、を有する筐体と、を備える。
図1は、実施形態の袋保持装置の外観の一例を概略的に示す斜視図である。 図2は、袋保持装置が筐体内に備える各部の外観および配置の一例を示す斜視図である。 図3は、袋保持装置の部分的な縦断側面図であって、筐体に収納された状態を示す図である。 図4は、トレイ部の支持部を支持する長孔が設けられた部分を示す斜視図である。 図5は、袋の顧客側からの引き抜き方向を矢印で示す縦断側面図である。
図1は、実施形態の袋保持装置1の外観の一例を概略的に示す斜視図である。袋保持装置1は、筐体2およびトレイ部3を備えている。
筐体2は、箱型の容器で、第1および第2の取出口21,22(22は図3に示す)を有する。取出口21,22は、横長の開口部であって、4つの側面のうちの対向する2つの側面にそれぞれ設けられている。取出口21,22は、筐体2に収納されたトレイ部3の一部(部分32,33、後述)を、露出させる。なお、図1では概略的な外観の一例を示したに過ぎず、筐体2は直方体でなくて構わない。
図2は、袋保持装置1が筐体内に備える各部の外観および配置の一例を示す斜視図である。袋保持装置1はさらに、支持部4、保持部5、押さえ部6および集め部7を、備えている。
トレイ部3は、折り畳まれた(例えば二つ折りされた)状態の袋100を、載置状態で支えるものであって、筐体2に収納される。
図2に示す袋100は、例えば、本体部分101に一対の持ち手102が備わっている所謂レジ袋である。また、袋100は、吊下げ部103を備えている。吊下げ部103は、開口104の中央部(一対の持ち手102の間)に、本体部分101から突出し且つ本体部分101に対して切り離し可能に設けられている。複数の袋100の吊下げ部103が圧着等により一体化されることにより、袋100は、重ねられた束として状態を維持しやすくされている。吊下げ部103は、中央部に貫通孔105を有する。
また、袋100は、吊下げ部103と本体部分101との間に切り取り線(ミシン目)を備えている。これにより、本体部分101と吊下げ部103とは、所定の力を上回る力での引っ張りにより保持解除(切り取り線からの切り取り)可能である。
図3は、袋保持装置1の部分的な縦断側面図であって、トレイ部3が筐体2に収納された状態を示す図である。トレイ部3は、袋100が二つ折り状態で載置される平らな第1の部分31と、筐体2から露出し且つ袋100の底106を支える第2の部分32と、筐体2から露出し且つ袋100の折り曲げ部分107の下側を保護する第3の部分33とを備えている。第1の部分31は、二つ折りされた袋100よりも広い面積を有する。
また、トレイ部3の、上記第1〜第3の部分31〜33の両側の部分は、各部分31〜33よりも高さ方向に突出して、厚みを有している。それら両側の部分の側面34に、トレイ部3は、案内部35を備えている。案内部35は、図4に示すような、側面34よりも窪んだ溝状のものでもよいし、逆に、側面34から突出した突起(或いはレール状のもの)であってもよい。
筐体2は、内側面に、案内部35に対応する形状の案内部(不図示)を備えている。当該案内部は、案内部35との形状の対応によって、筐体2に対してトレイ部3が抜き差しされるように設けられている。
トレイ部3は、取出口22から差し込まれることにより、筐体2に収納される。この状態で、トレイ部3の差し込み方向下流側の部分32が取出口21から突出し、トレイ部3の差し込み方向上流側の部分33は、取出口22から入らず筐体2外に留まる。
なお、本実施形態のトレイ部3は、少なくとも筐体2に収納された状態で、折り曲げ部分107が底106よりも高く位置するよう傾斜させて、袋100を支える。
袋100は、開口104から底106へ向かう方向に交わる折り線で折り曲げられて、トレイ部3に載置される。支持部4は、袋100の本体部分101が掛け回される部材であって、袋100の折り曲げ部分107を、内側から支える。支持部4は、例えば、図示するような軸状の形状を有する部材である。しかしながら実施にあたっては支持部4の形状は異なっていてもよく、例えば、支持部4は、板状の部材や角棒状の部材であってもよい。
袋100は、筐体2から露出した底106が顧客側に向けられる。この底106が矢印Aで示す方向に引かれることによって、袋100の吊下げ部103が切り離されて本体部分101が取出口21から引き抜かれる。また、反対側の取出口21から露出する折り曲げ部分107が、矢印Bで示す方向に引かれることによって、袋100の吊下げ部103が切り離されて本体部分101が取出口21から引き抜かれる。
トレイ部3は、支持部4の両端部を支持する一対の長孔36を有している。図4は、トレイ部3の支持部4を支持する長孔36が設けられた部分を示す斜視図である。一対の長孔36は、支持部4の両端部を支持する。長孔36の短手方向寸法は、支持部4の太さ寸法に対応する。また、長孔36の長手方向は、当該長手方向に沿って移動する支持部4がトレイ部3の袋100が載置される平らな部分31に対して近接離反する方向である。
支持部4は、長孔36に沿って移動可能である。特段の力を加えない状態では、支持部4は、自重により長孔36の下側に位置し、例えば袋100の補充・交換時など、トレイ部3の平らな第1の部分31と支持部4との間隔を広げたいような場合には、オペレータとしての店員が支持部4を当該部材の自重に抗して持ち上げることによって、対応可能である。このような支持部4の操作性のために、トレイ部3は、支持部4を長孔36の上側や下側である程度の力で着脱自在に保持するような、クリッピング構造を備えていてもよい。
図5は、袋100の顧客側からの引き抜き方向を矢印Cで示す縦断側面図である。押さえ部6は、袋100の底106よりも引き出し方向上流側に配置され、引き出される袋100の上面に対向し、当該袋100を幅方向の全幅にわたって押さえる。これにより、押さえ部6は、袋保持装置1による袋100のリリースポイントを規制する。押さえ部6の袋100引き出し方向下流側の先端部61は、袋100を傷つけずに適切な押さえ力を付与できるよう、丸め加工されている。
また、押さえ部6は、鉄製の板金などを材料に構成されている。これにより、押さえ部6は、保持部5のフック51が取り付けられたマグネット52(後述)を袋100のサイズに応じて自在な位置に取り付け可能とするほか、袋100を引き出す際の静電気の除去の役目も果たしている。
保持部5は、支持部4に近接離反する方向に移動可能に、押さえ部6に取り付けられている。保持部5は、フック51およびマグネット52を備えている。マグネット52は、鉄板などが材料の一つである押さえ部6に着脱自在である。このマグネット52により、フック51が押さえ部6に対して移動可能である。フック51は、マグネット52に固定されている。フック51は、袋100の吊下げ部103を、貫通孔105を引っ掛けることで保持する。
集め部7は、支持部4よりも袋100の引き出し方向下流側に配置され、引き出される袋100の両側部の進路を中央に向けて寄せる。より詳しくは、集め部7は、袋100の側部を位置決めする第1の部分71と、この部分71との間に所定の角度をなす第2の部分72とを有する。第2の部分72は、袋100の折り曲げ部分107が矢印Bの示す方向に移動するにしたがって幅を狭めるように誘導する部分であって、支持部4に対して傾斜した面を有している。なお、袋100の幅方向は、袋100の底106に沿う方向であるとする。袋100の側部は、底106に直交する部分であるとする。
このような構成の袋保持装置1は、例えば、取出口21を顧客側に向け、取出口22を店員側に向けて、設置される。袋保持装置1の設置の手法としては、当該袋保持装置1がセルフチェックアウト装置や会計装置に組み込まれているのであってもよいし、或いは、袋保持装置1をセルフチェックアウト装置や会計装置とは別体に構成して、購入した商品を袋詰めする場所から手の届く位置に設置してもよい。
顧客は、取出口21から露出した袋100の底106を摘んで、引っ張る。この引っ張り力が所定の力を上回ると、引っ張られた袋100の本体部分101が吊下げ部103から切り離されて、取出口21から抜き出される。
店員は、取出口22から露出した袋100の折り曲げ部分107を摘んで、引っ張る。この引っ張り力が所定の力を上回ると、引っ張られた袋100の本体部分101が吊下げ部103から切り離されて、取出口21から抜き出される。
このように袋保持装置1が構成されていることにより、例えば、セルフチェックアウト装置や会計装置によりチェックアウトないし会計を行っている顧客は、袋保持装置1から、使う分だけの袋100を取り出すことができる。このような袋保持装置1により、袋100は、顧客による使用の直前まで袋保持装置1に収納されているので、衛生的に好ましい状態、且つ、従来の吊下げでの設置に比べて見栄えがよい状態におかれる。
また、袋保持装置1は、二方向から取り出し可能であるので、顧客と店員との両者が取り出しやすく袋100を設置できる。店員は、セルフチェックアウト装置や会計装置を使用する顧客のアテンド(案内)を行う際などに、当該顧客に、袋100を手渡すことがある。その際に、顧客側に向いた取出口21のみであると、顧客に退いてもらわなければ袋100を取り出すことができないが、本実施形態のように、もう一つの取出口22があれば、店員は、顧客と対面状態で袋100を取り出すことができる。
また、袋保持装置1は、折り畳み状態で袋100を保持するので、袋保持装置1を小型化し、袋保持装置1の設置に要する空間を小さく抑えることができる(省スペース化)。なお、本実施形態では、袋100を二つ折りで収納するようにしたが、実施にあたっては、例えば蛇腹状に三つ折りで収納するようにしてもよい。この場合には、更なる省スペース化を図ることができる一方、折り曲げ部分107相当の箇所が2箇所になるので、支持部4相当の部品が2つになる。
また、トレイ部3が、折り曲げ部分107が底106よりも高く位置するよう袋100を傾斜させて支えていることにより、袋100の束の乱れを防止することができる。
また、押さえ部6で袋100の底106を上面から幅方向の全幅にわたって押さえていることにより、袋100がさらに取り出しやすくされている。これは、顧客による引っ張り(矢印Cで示す)の角度が一定になりにくいことに配慮したものである。引っ張り角度が違っても、袋100の最終的なリリースポイントが押さえ部6の先端部61になることで、角度の違いによる影響を抑えることができる。
また、集め部7が、矢印Bで示す方向に引き出される袋100の両側部の進路を中央に向けて寄せるので、袋100の側部が取出口22の縁に引っ掛かったりする不都合が発生しにくくなるため、袋100をさらに取り出しやすくすることができる。
また、保持部5が、支持部4に対して移動可能であるので、袋100の深さが様々あっても、底106の位置を第2の部分32の概ね同じ位置に位置させるように、吊下げ部103の位置を調節することができる。
また、保持部5が、押さえ部6に取り付けられていることで、保持部5を取り付けるための部材を別途設ける必要がなくなるので、部品点数を削減し、小型化、省スペース化することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 …袋保持装置
2 …筐体、21,22…取出口
3 …トレイ部、
31…第1の部分、32…第2の部分、33…第3の部分、
34…側面、35…案内部、36…長孔
4 …支持部
5 …保持部、51…フック、52…マグネット
6 …押さえ部、61…先端部
7 …集め部、71…第1の部分、72…第2の部分
100…袋、101…本体部分、102…持ち手、103…吊下げ部、
104…開口、105…貫通孔、106…底、107…折り曲げ部分
特開2010−35767号公報

Claims (5)

  1. 折り曲げられた袋を載置状態で支えるトレイ部と、
    袋が掛け回される部材であって、袋の折り曲げ部分を内側から支える支持部と、
    袋の開口側の一部を保持する保持部と、
    前記トレイ部および当該トレイ部上の袋を収納する容器であって、袋の底を露出させた第1の取出口と、袋の折り曲げ部分を露出させた第2の取出口と、を有する筐体と、
    を備える袋保持装置。
  2. 前記トレイ部は、袋の折り曲げ部分が袋の底よりも高く位置するよう傾斜させて袋を支える
    請求項1に記載の袋保持装置。
  3. 袋の底よりも袋引き出し方向上流側に配置され、引き出される袋の上面に対向し、当該袋を幅方向の全幅にわたって押さえる押さえ部をさらに備える
    請求項1または2に記載の袋保持装置。
  4. 前記支持部よりも袋の引き出し方向下流側に配置され、引き出される袋の両側部の進路を中央に向けて寄せる集め部をさらに備える
    請求項1〜3のいずれか1つに記載の袋保持装置。
  5. 前記保持部は、前記支持部に近接離反する方向に移動可能に、前記押さえ部に取り付けられている
    請求項3に記載の袋保持装置。
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