JP2020038094A - 推奨レーン判定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両が推奨レーンを走行することができないような突発的事象が発生した場合であっても、自動運転を継続することができる技術を提供する。【解決手段】本発明に係る推奨レーン判定装置は、車両が走行することを推奨する推奨レーンを出力するとともに、前記車両が走行するレーンを変更する必要がある回数に応じて、前記推奨レーンの優先度をセットする。【選択図】図3

Description

本発明は、車両が走行するレーンを推奨する推奨レーン判定装置に関する。
現在、車両を自動運転する技術が盛んに開発されている。自動運転においては、車両の現在位置を判定することが重要である。車両の現在位置は一般に、例えばGNSS(Global Navigation Satellite System)によって車両の現在座標を特定し、さらにセンサによって車両の方位を特定することにより、判定することができる。
運転者は、例えばカーナビゲーションシステムに対して目的地をセットし、カーナビゲーションシステムはその目的地まで到達することができる経路を、走行予定経路として出力する。自動運転制御装置は、その走行予定経路を自動走行するように車両を制御する。このとき、車両の現在位置と走行予定経路と対比することにより、車両が道路のどのレーンを走行すべきかを決定する必要がある。
下記特許文献1は、車両が走行するレーンを推奨する技術を記載している。同文献は、『現在地から目的地に至るルートを、常に最適な1本の推奨レーンで案内する。』ことを課題として、『レーン情報取得部7で取得したレーン情報とレーン計算ルール記憶部8から読み出したルールとを利用して、目標地点抽出部5で設定した目標地点から現在地に向かって逆走レーン計算を行って1つの推奨レーンを決定するレーン判定部9と、決定された推奨レーンをレーン判定部9で逆走した軌跡に沿って案内する出力部10とを備えたものである。』という技術を開示している(要約参照)。
特開2011−226962号公報
上記特許文献1のような従来技術においては、車両が走行するのに最も適したレーンを推奨するのが一般的である。しかしその場合、何らかの事情により車両が最適推奨レーンを走行することができない状況になった場合、推奨レーンが存在しないことになるので、自動走行を継続することは困難である。
本発明は、上記のような課題に鑑みてなされたものであり、車両が推奨レーンを走行することができないような突発的事象が発生した場合であっても、自動運転を継続することができる技術を提供することを目的とする。
本発明に係る推奨レーン判定装置は、車両が走行することを推奨する推奨レーンを出力するとともに、前記車両が走行するレーンを変更する必要がある回数に応じて、前記推奨レーンの優先度をセットする。
本発明に係る推奨レーン判定装置によれば、車両が推奨レーンを走行することができないような突発的事象が発生した場合であっても、自動運転制御装置はその事象を回避する対策を取ることができる。これにより、そのような事象が発生した場合であっても自動運転を継続することができる。
実施形態1に係る推奨レーン判定装置100の構成図である。 推奨レーンの候補ごとに優先度を付与した例である。 レーン推奨部140が推奨レーンの優先度をセットする手順を説明する図である。 レーン推奨部140が推奨レーンの優先度をセットする手順を説明する図である。 レーン推奨部140が推奨レーンの優先度をセットする手順を説明する図である。
図1は、本発明に係る推奨レーン判定装置100の構成図である。推奨レーン判定装置100は、車両が走行することを推奨するレーンを判定する装置であり、当該車両が搭載するECU(Electronic Control Unit)として構成されている。推奨レーン判定装置100は、位置取得部110、経路取得部120、地図取得部130、レーン推奨部140を備える。
位置取得部110は、車両の現在位置を表す座標を取得する。車両の現在位置は、例えばGNSS(Global Navigation Satellite System)によって車両の現在座標を特定し、さらにセンサによって車両の方位を特定することにより、判定することができる。位置取得部110が自ら車両の現在位置を判定してもよいし、推奨レーン判定装置100の外部から車両の現在位置を表すデータを受信してもよい。
経路取得部120は、車両が走行する予定である走行予定経路を記述したデータを取得する。例えば車両が搭載しているカーナビゲーションシステムから走行予定経路を受け取ることができる。
地図取得部130は、車両が搭載している高精度地図200から、道路の座標を記述した地図データを取得する。高精度地図200は、GNSSチューナが取得する車両位置よりも位置精度が高い地図情報である。
レーン推奨部140は、後述する手順にしたがって、車両が走行することを推奨する推奨レーンの候補を出力するとともに、推奨レーンごとにその優先度を算出し、これらをペアにして出力する。ここでいう優先度とは、走行予定経路の目的地に到達するために車両が走行することがどの程度望ましいかを表す情報である。
図2は、推奨レーンの候補ごとに優先度を付与した例である。走行予定経路が図2左図のように与えられ、実際の道路は図2右図のように構成されていると仮定する。走行予定経路の目的地は分岐路の先に存在する。目的地に到達するためには、分岐路に向かって車両が走行することが望ましいので、分岐路へ向かうレーンは優先度が高くセットされている。分岐路から離れるにしたがって優先度が下がる。分岐路を過ぎると目的地に到達できない場合、分岐路以降のレーンの優先度は最も低くセットされる。目的地に到達できるか否かは、例えば車両が走行する距離が所定範囲内で目的地に到達できるか否かを基準として判定することができる。
図3は、レーン推奨部140が推奨レーンの優先度をセットする手順を説明する図である。高精度地図200は、レーンをリンクとノードの接続関係によって記述している。リンクは道路のレーンを表している。ノードはリンク間の接続点である。図3においては、リンクD1とリンクD2いずれも目的地に到達することができるものとする。
車両の現在位置がリンクAであるとき、車両がリンクA=>B=>C1=>D1の順に走行すると、車両が通過するリンクは4リンクであり、レーン変更回数は0回である。車両がリンクA=>B=>C2=>D2の順に走行すると、車両が通過するリンクは4ノードであり、レーン変更をともなう。レーン変更回数が少ないほど、運転手または自動運転制御装置にとっては負担が小さいと考えられる。したがってレーン推奨部140は、レーン変更回数がより少ないレーンの優先度をより高くセットする。図3においては、前者のレーン経路の優先度を後者のレーン経路の優先度よりも高くセットすることになる。
レーン推奨部140は、車両がレーンを変更するとき、原則としてレーン変更を1回実施したものとしてカウントする。ただし図3のレーンBからレーンC2へ移行する際のように、レーンが分岐してレーン数が増加するとともに、分岐前後のレーン間で車両が車線変更することができる場合(すなわちレーンが単純増加している場合)は、レーン変更する際に後続車両に注意を払う必要がないので、運転手/自動運転制御装置にとって負担が小さい。したがってこのような場合は、レーン変更回数を1回未満(例えば0.5回)としてカウントする。
これに対して、レーンが分岐するとともに、分岐前後のレーン間で車両が車線変更することができない場合(すなわち通常の分岐路の場合)は、いずれの分岐へ進むかによって車両の進路が全く異なる場合がある。このような場合はレーン変更回数を1回としてカウントする。レーンが合流する(すなわち合流点においてレーン数が減少する)場合も同様にレーン変更回数を1回としてカウントする。
レーン変更回数をこのようにカウントすることにより、運転手/自動運転制御装置にとって負担が小さいレーン変更を、運転手/自動運転制御装置にとって負担が大きいレーン変更よりも優先度が高いものとして評価することができる。したがって推奨レーンを適切に提示することができる。
図4は、レーン推奨部140が推奨レーンの優先度をセットする手順を説明する図である。車両はレーンDの先にある目的地に向かっているものとする。経路取得部120は、走行予定経路を取得する。走行予定経路は、車両の現在位置から目的地へ向かう経路を記述している。走行予定経路は必ずしも最短経路(以下ではこれをメインパスと呼ぶ)のみを記述しているとは限らず、最短経路から分岐する分岐路(以下ではこれをサブパスと呼ぶ)を併せて記述している場合がある。したがって例えば図4右側2レーンのように、目的地に到達することができないレーンも、走行予定経路のなかに含まれる場合がある。レーン推奨部140は、メインパスとサブパスの集合のなかから、推奨レーンを判定する。
図4において、車両はレーンA1とA2との間で走行レーンを遷移することができる。同様にレーンB0〜B2の間、およびレーンC2〜C3の間で走行レーンを遷移することができる。この関係を図4の楕円マークによって示した。レーンC1とC2の間、レーンC1とC3の間ではレーン遷移することができない。したがって車両がレーンC2またはC3に到達すると、車両は目的地に到達することができない。
図4において、レーンA1とB0の間は、図3におけるレーンBとC2の間と同様に、レーンが単純増加している。したがって、例えば車両がレーンA1からB0へ遷移した場合はレーン変更回数を0.5回としてカウントし、レーンA2からB0へ遷移した場合はレーン変更回数を1.5回としてカウントする(すなわち、(A2〜A1=1回)+(A1〜B0=0.5回)=1.5回)。
レーン推奨部140は、目的地に到達することができないレーンについては、推奨レーンの候補から除外する。図4においては、レーンC2以降またはC3以降の経路は推奨レーンの候補から除外される。図4右表の※マークが付されている行はその経路を示している。例えばレーンA1=>B1=>C2の順に走行する経路は、推奨レーンの候補から除外される。
レーン推奨部140は、目的地に到達できるレーン経路のうち、図3と同様にレーン変更回数が少ない順に、優先度を高くセットする。図4においては最上行のレーン経路が最も高い優先度となる。
レーン推奨部140は、目的地に到達することができないレーン経路を推奨レーン候補から除外することに代えて、車両が通過することができるレーンの個数をカウントすることともに、その個数が多いほど優先度を高くセットしてもよい。例えば図4において、レーンC2またはC3以降は車両が目的地に到達することができないので、車両が通過することができるレーンはC2またはC3で終了する。図4の1行目は目的地に到達することができるのでレーン通過数はA1〜Dまでの4つである。図4の3行目は目的地に到達できないのでレーン経路はC2において終了し、レーン通過数はA1〜C2までの3つである。したがってレーン推奨部140は、1行目のレーン経路のほうが3行目のレーン経路よりも優先度を高くセットすることができる。後述の図5においても同様である。
図4において、車両がレーンA1からB2へ遷移し、さらにC1へ遷移することもできる。この場合も車両は目的地に到達できるので、推奨レーンの候補としてそのようなレーン経路もあり得る。ただしこのような経路はレーンを左右に往復することになるので迂遠である。したがってレーン推奨部140は、目的地に到達することができるレーン経路であっても、従前走行していたレーン(またはそのレーンからレーン変更なしで延伸しているレーン)に戻るような場合は、レーン変更回数が同じその他のレーン経路よりも優先度を低くセットする。このような経路であっても、例えば障害物を回避するために用いることができるので、必ずしも推奨レーンの候補から除外する必要はない。
図5は、レーン推奨部140が推奨レーンの優先度をセットする手順を説明する図である。車両はレーンDの先にある目的地に向かっているものとする。図5において、レーンA1〜C2に至る経路とレーンA2〜C3に至る経路との間に、車線変更規制線が配置されている。したがって車両がレーンA1に到達すると車両はレーンA2〜C3へ遷移することができず、レーンA2に到達するとレーンA1〜C2へ遷移することができない。
図5においては、レーンK1からB0を経由してDに至るレーン経路と、レーンK1からB1を経由してDに至る経路が、目的地に到達することができる。B0を経由するレーン経路のほうがレーン変更回数が少ないので、レーン推奨部140は同経路の優先度を最も高くセットする。
<本発明のまとめ>
本発明に係る推奨レーン判定装置100は、車両が目的地に到達することができるレーン経路のうち、レーン変更回数が少ないほど優先度を高くセットする。これにより運転者または自動運転制御装置にとって負担の少ない推奨レーンを提示することができる。また推奨レーンの候補を複数提示することにより、突発的事象が発生した場合であっても、自動運転を継続することができる。
本発明に係る推奨レーン判定装置100は、レーンが分岐して単純増加する場合は、そのレーンに対するレーン変更回数を1回未満としてカウントする。これにより、同じレーン変更回数であっても、運転手/自動運転制御装置にとってより負担が小さいレーン変更を、推奨レーンとして提示することができる。
<本発明の変形例について>
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記実施形態は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施形態の構成の一部を他の実施形態の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施形態の構成に他の実施形態の構成を加えることも可能である。また、各実施形態の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
上記の各構成、機能、処理部、処理手段等は、それらの一部又は全部を、例えば集積回路で設計する等によりハードウェアで実現してもよい。また、上記の各構成、機能等は、プロセッサがそれぞれの機能を実現するプログラムを解釈し、実行することによりソフトウェアで実現してもよい。各機能を実現するプログラム、テーブル、ファイル等の情報は、メモリや、ハードディスク、SSD(Solid State Drive)等の記録装置、または、ICカード、SDカード等の記録媒体に置くことができる。また、制御線や情報線は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての制御線や情報線を示しているとは限らない。実際には殆ど全ての構成が相互に接続されていると考えてもよい。
100:推奨レーン判定装置
110:位置取得部
120:経路取得部
130:地図取得部
140:レーン推奨部
200:高精度地図

Claims (6)

  1. 車両が走行するレーンを推奨する推奨レーン判定装置であって、
    前記車両の現在位置を推定する位置推定部、
    前記車両が前記現在位置から目的地までの間に走行する予定となっている走行予定経路を記述した経路情報を取得する経路情報取得部、
    前記走行予定経路を含む道路が有するレーンの座標を記述した地図データを取得する地図データ取得部、
    前記レーンのうち前記車両が走行することを推奨する推奨レーンを判定するレーン推奨部、
    を備え、
    前記レーン推奨部は、前記車両が走行するレーンを変更する必要がある回数に応じて、前記推奨レーンの優先度をセットするとともに、その優先度を出力する
    ことを特徴とする車両制御装置。
  2. 前記レーン推奨部は、前記車両が搭載しているカーナビゲーションシステムから、前記車両が走行する予定になっている走行予定経路を取得し、
    前記レーン推奨部は、前記車両が前記走行予定経路の終点に到着するまでにレーンを変更する必要がある回数が少ないほど、前記推奨レーンの優先度を高くセットする
    ことを特徴とする請求項1記載の車両制御装置。
  3. 前記レーン推奨部は、前記走行予定経路が第1レーンと第2レーンとの間で分岐している場合において、前記車両が前記第1レーンと前記第2レーンとの間で車線変更することができない場合は、前記第1レーンから前記第2レーンへの移行または前記第2レーンから前記第1レーンへの移行を1回のレーン変更としてカウントし、
    前記レーン推奨部は、前記走行予定経路が第3レーンと第4レーンとの間で分岐してレーン数が増加している場合において、前記車両が前記第3レーンと前記第4レーンとの間で車線変更することができる場合は、前記第3レーンから前記第4レーンへの移行または前記第4レーンから前記第3レーンへの移行を1回未満のレーン変更としてカウントする
    ことを特徴とする請求項2記載の車両制御装置。
  4. 前記地図データは、ノードとリンクを用いて形成されたネットワーク構造によって記述されており、
    前記レーン推奨部は、前記車両が通過することができる前記リンクの個数が多いほど、前記推奨レーンの優先度を高くセットする
    ことを特徴とする請求項1記載の車両制御装置。
  5. 前記レーン推奨部は、前記車両が搭載しているカーナビゲーションシステムから、前記車両が走行する予定になっている走行予定経路を取得し、
    前記レーン推奨部は、前記車両が前記走行予定経路の終点に到着できないレーンを、前記推奨レーンの候補から除外する
    ことを特徴とする請求項1記載の車両制御装置。
  6. 前記レーン推奨部は、前記車両が走行するレーンを第1レーンから第2レーンへ変更した後、前記第1レーンへ戻る走行経路を前記推奨レーンとして判定する場合においては、前記第1レーンの優先度または前記第2レーンの優先度を、その他のレーンの優先度よりも低くセットする
    ことを特徴とする請求項1記載の車両制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114763161A (zh) * 2021-01-12 2022-07-19 本田技研工业株式会社 用于确定推荐车道的车辆系统

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