JP2020032433A - 転造成形装置 - Google Patents

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健志朗 三村
Kenshiro Mimura
健志朗 三村
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Abstract

【課題】ダイスへの負荷を低減しつつ、歯車成形の精度の低下を抑制可能な転造成形装置を提供すること。【解決手段】本発明に係る転造成形装置は、同一方向に回転する第1及び第2のダイスにワークWを挟持させ、ワークWの外周面に第1及び第2のダイスの歯部12を溝として転写させ、ワークWから歯車部材を成形する転造成形装置であって、歯部12の歯の間隔は、歯車部材の歯の間隔の2倍であり、第1のダイス11aによって形成される隣接する溝31同士の中央部に、第2のダイス11bによって溝32が形成されるように第1及び第2のダイスを回転させる。【選択図】図2

Description

本発明は、転造成形装置に関する。
同一方向に回転する一対の成形ダイスにワークを挟持させ、ワークの外周面に成形ダイスの歯部を溝として転写させ、ワークを成形する転造成形装置が知られている。特許文献1には、転造用のダイスを粗成形用ダイスと仕上げ成形用ダイスとに分け、成形ダイスにかかる加工負荷を抑制する、転造成形装置が開示されている。
特開平9−57385号公報
発明者は、転造用のダイスを粗成形用ダイスと仕上げ成形用ダイスとに分けた場合、粗成形工程と仕上げ工程においてダイスの微少なずれが生じ、歯車の加工精度が低下するという問題を見出した。
本発明は、上記の問題を鑑みてなされたものであり、ダイスへの負荷を低減しつつ、歯車成形の精度の低下を抑制可能な転造成形装置を提供するものである。
本発明に係る転造成形装置は、
同一方向に回転する第1及び第2のダイスにワークを挟持させ、前記ワークの外周面に前記第1及び第2のダイスの歯部を溝として転写させ、前記ワークから歯車部材を成形する転造成形装置であって、
前記歯部の歯の間隔は、前記歯車部材の歯の間隔の2倍であり、
前記第1のダイスによって形成される隣接する溝同士の中央部に、前記第2のダイスによって溝が形成されるように前記第1及び第2のダイスを回転させる。
本発明に係る転造成形装置では、歯部の歯の間隔は、歯車部材の歯の間隔の2倍であり、第1のダイスによって形成される隣接する溝同士の中央部に、第2のダイスによって溝が形成されるように第1及び第2のダイスを回転させる。よって、ダイスへの負荷を低減しつつ、歯車成形の精度の低下を抑制可能な転造成形装置を提供することができる。
本発明により、ダイスへの負荷を低減しつつ、歯車成形の精度の低下を抑制可能な転造成形装置を提供することができる。
実施の形態に係る転造成形装置を示す概略斜視図である。 実施の形態に係る転造成形装置のダイスが備える歯部の詳細を示す概略図および拡大図である。 実施の形態に係る転造成形装置のダイスの歯部の、歯厚とピッチとの関係を示す概略図である。 実施の形態に係る転造成形装置のダイスがワークを加工する途中の様子を示す部分拡大図である。 実施例に係る転造成形装置のダイスの歯部に負荷される引張応力の最大主応力について、CAE解析の結果を示す図である。 比較例に係る転造成形装置のダイスが備える歯部の詳細を示す概略図および拡大図である。 比較例に係る転造成形装置のダイスがワークを加工する途中の様子を示す部分拡大図である。 比較例に係る転造成形装置のダイスの歯部に負荷される引張応力の最大主応力について、CAE解析の結果を示す図である。
以下、本発明の具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
なお、当然のことながら、図1〜図4、図6〜図7に示した右手系xyz座標は、構成要素の位置関係を説明するための便宜的なものである。通常、z軸プラス向きが鉛直上向き、xy平面が水平面である。
<実施の形態>
以下、図1〜図4を参照し、本実施の形態に係る転造成形装置について説明する。
図1は、実施の形態に係る転造成形装置を示す概略斜視図である。図1に示すように、本実施の形態の転造成形装置は、一対の丸ダイス転造盤11を備える。丸ダイス転造盤11は、第1のダイス11a及び第2のダイス11bを備え、第1のダイス11a及び第2のダイス11bは同一方向に回転する。当該第1のダイス11a及び第2のダイス11bにワークWを挟持させ、ワークWの外周面に第1のダイス11a及び第2のダイス11bの歯部12を溝として転写させ、ワークWから歯車部材を成形する。
本実施の形態の転造成形装置を用いて作製する所望の歯車部材はやまば歯車であるため、図1に示す通り、第1のダイス11a及び第2のダイス11bはやまば歯車の形状であるが、これに限定されない。第1のダイス11a及び第2のダイス11bは、例えば、ヘリカルギヤ、平歯ギヤ等の形状とすることもできる。第1のダイス11a及び第2のダイス11bがそれぞれ備える歯部12の具体的な構造については、図2を用いて後述する。
本実施の形態における転造成形装置の他の構成は不図示であるが、例えば、第1のダイス11a及び第2のダイス11bをそれぞれ回転させる丸ダイス転造盤11用の駆動装置や、ワークWを保持しつつ回転させるワーク用の駆動装置等を備える。換言すると、図1に示す構成以外は、一般的な転造成形装置と同様の構成を適宜選択可能である。また、上記丸ダイス転造盤11を用いて、例えば、寄せ転造や歩み転造等を行うことができる。なお、寄せ転造とは、回転する一対のダイスの回転軸の軸間距離を狭める方向に変化させ、ワークを挟持して加工する転造であり、歩み転造とは、回転する一対のダイスの回転軸の軸間距離を一定に保ち、ワークを軸方向に回転させつつ移動させ、当該ワークを挟持して加工する転造である。
例えば、図1の転造成形装置を用いて寄せ転造を行う場合は、第1のダイス11aと第2のダイス11bの軸間距離が変化するように、ダイスの回転軸方向と交差する方向に第1のダイス11a及び第2のダイス11bを移動させる移動装置を備えてもよい。
図2は、実施の形態に係る転造成形装置のダイスが備える歯部の詳細を示す概略図および拡大図である。図2では、代表して第1のダイス11aについて説明を行うが、第1のダイス11aと対となる第2のダイス11bも同じ構成である。
図2に示すように、本実施の形態に係る第1のダイス11aは、歯部12及び歯底13を備える。図2に示すように、歯部12の歯の間隔は、所望の歯車部材の歯の間隔の2倍である。換言すると、第1のダイス11aの歯部12の歯の数は、所望の歯車部材の歯の数の半分の数である。なお、ここで「2倍」とは、所望の歯車部材を得られる程度であれば、多少のずれは許容されるものとする。
図3は、実施の形態に係る転造成形装置のダイスの歯部の、歯厚とピッチとの関係を示す概略図である。ダイスの歯厚及びピッチは、図3の一点鎖線で示すピッチ円PC上で測定を行う。一般に、歯車の歯厚は、ピッチの半分である。一方、図3に示す通り、本実施の形態に係る第1のダイス11aの歯部12の歯の間隔は、所望の歯車部材の歯の間隔の2倍である。したがって、ピッチも2倍となり、本実施の形態における歯部12の歯厚21は、ピッチ22の四分の一である。
図4は、実施の形態に係る転造成形装置のダイスがワークを加工する途中の様子を示す部分拡大図である。図4に示すように、第1のダイス11aの歯部12がワークWに対して押し付けられ転写されることによって、ワークWには所望の歯車部材の形状の溝31が形成される。
一方、図4に示すように、第1のダイス11aの歯底13は凸部を有していないため、歯底13と向かい合った部分のワークWには、第1のダイス11aでは、溝が形成されない。そこで、第1のダイス11aによってワークWに形成される、隣接する溝31同士の中央部に、第2のダイス11bの歯部12によって溝32が形成されるように、第1のダイス11aと第2のダイス11bとを回転させる。換言すると、ワークWに形成される連続する溝は、第1のダイス11aによって形成された溝31と、第2のダイス11bによって形成された溝32とが交互に配列している。
また、図4に示すように、第1のダイス11a及びワークWは、黒細矢印にて示す方向にそれぞれ回転しながらワークWを加工する。よって、ダイスとワークWとが接する部分において、ダイスの歯部12には負荷がかかる。具体的には、ダイスの歯部12には、回転方向に引っ張られることによる引張応力が発生する。すなわち、ダイスの歯部12を曲げる、曲げ力(黒太矢印)が発生する。一方で、本実施の形態における歯部12の歯の間隔は、所望の歯車部材の歯の間隔の2倍であるため、ダイスの歯部12は、加工中の溝31以外は、ワークWに拘束されていない。したがって、歯部12に発生した曲げ力の大半を、第1のダイス11a及びワークWの回転方向に逃がすことができる(白抜き矢印で示す)。
発明者は、転造用のダイスを粗成形用ダイスと仕上げ成形用ダイスとに分けた場合、粗成形工程と仕上げ工程においてダイスの微少なずれが生じ、歯車の加工精度が低下するという問題を見出した。すなわち、従来は、同じ溝に異なるダイス(粗成形用ダイスと仕上げ成形用ダイス)を用いて、加工に2工程を要していた。
一方、本実施の形態では、同じ溝は同じダイスが加工している。換言すると、成形された歯車部材の連続する溝は交互に異なるダイスが加工している。すなわち、加工の工程としては1工程であるため、歯車成形の精度の低下を抑制することができる。また、歯部は、加工中の溝以外はワークに接しておらず、拘束されていない。したがって、歯部に発生した曲げ力の大半を、ダイス及びワークの回転方向に逃がすことができる。よって、ダイスへの負荷を低減することができる。さらに、本実施の形態に係る転造成形装置を用いて歯車部材を成形する際には、ワークを挟持し、ワークの表面に圧力を加えながら成形するため、ワーク表面が塑性変形し、強度を上げることができる。すなわち、転造成形により、成形した歯車部材の表面強度を上げることができる。
以下、図5を参照し、実施例に基づき本発明を具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。
上記実施の形態にて説明した転造成形装置のダイスとワークとが接する部分において、ダイスの歯部には負荷がかかる。具体的には、ダイスの歯部には、回転方向に引っ張られる引張応力、すなわちダイスを曲げる曲げ力が発生する。本実施例では、ダイスの歯部にかかる引張応力(曲げ力)について、解析ソフトウェアであるDEFORM−3D(株式会社ヤマナカゴーキン製)を用いたCAE(computer aided engineering)解析を行った。具体的には、次元は3次元で解析を行い、計算には静的陰解法を用いて、メッシュ数は40万要素の条件で、CAE解析によってダイスを曲げる曲げ力のシミュレーションデータを得た。
図5は、実施例に係る転造成形装置のダイスの歯部に負荷される引張応力の最大主応力について、CAE解析の結果を示す図である。図5の右側に示すグラデーションのバーは、引張応力の数値を示すスケールバーである。図5に示すように、本実施例のダイスの歯部12に負荷された引張応力の主応力は、1.2GPaであった。なお、図5では、ダイスの歯部12が曲がった様子をより見やすく示すため、実際の変形倍率を20倍にした状態の図面を示した。
次に、図6〜図8を参照し、比較例について説明する。
<比較例>
図6は、比較例に係る転造成形装置のダイスが備える歯部の詳細を示す概略図および拡大図である。比較例に係る転造成形装置は、実施例同様、一対の丸ダイス転造盤がワークを挟持して加工する構成であるが、ダイスの形状が実施例とは異なる。図6に示すように、ダイス101は、歯部102及び歯底103を備える。図6に示すように、ダイス101の歯部102の歯の数は、所望の歯車部材の歯の数と一致するものである。なお、一対のダイスのうち、不図示のダイスも同じ構成である。
図7は、比較例に係る転造成形装置のダイスがワークを加工する途中の様子を示す部分拡大図である。図7に示すように、ダイス101の歯部102がワークW2に対して押し付けられ転写されることによって、ワークW2には所望の歯車部材の形状の溝201が形成される。実施例とは異なり、一対のダイスが同じ溝201の加工を行う。
また、図7に示すように、ダイス101及びワークW2は、黒細矢印にて示す方向にそれぞれ回転しながらワークW2を加工する。よって、ダイス101とワークW2とが接する部分において、ダイスの歯部102には負荷がかかる。具体的には、ダイスの歯部102には、回転方向に引っ張られることによる引張応力が発生する。すなわち、ダイスの歯部102を曲げる曲げ力(黒太矢印)が発生する。比較例におけるダイス101の歯部102の間隔は、所望の歯車部材の歯の間隔と一致している。比較例では、実際にワークW2に接触し、加工を行っている歯部以外の歯部(図5では歯部102aとして示す)も、ワークW2に拘束されたままの状態となり、歯部102には、実施例と比較して大きな曲げ力がかかる。
図8は、比較例に係るダイスの歯部に負荷される引張応力の最大主応力について、CAE解析の結果を示す図である。実施例と同様に、ダイスの歯部にかかる引張応力(曲げ力)について、解析ソフトウェアであるDEFORM−3D(株式会社ヤマナカゴーキン製)を用いたCAE解析を行った。具体的には、次元は3次元で解析を行い、計算には静的陰解法を用いて、メッシュ数は40万要素の条件で、CAE解析のシミュレーションデータを得た。図8の右側に示すグラデーションのバーは、引張応力の数値を示すスケールバーである。
図8に示すように、比較例のダイスの歯部102に負荷された引張応力の主応力は、2.2GPaであった。ここで、歯車部材を作製する際に用いるSKD(Steel Kogu Dice)等の型材は、型材の種類によるが、引張応力の主応力が2.0GPa以上となると、破壊されるものが多い。比較例では、図8に示す通り、歯部102の歯幅方向の中腹部が引張応力によって曲がるという結果であった。なお、図8では、ダイスの歯部が曲がった様子をより見やすく示すため、実際の変形倍率を20倍にした状態の図面を示した。
以上の結果より、ダイスの歯部に負荷された引張応力の主応力は、比較例では2.2GPaである一方、実施例では1.2GPaという結果を得た。すなわち、本実施例に係る転造成形装置を用いることにより、ダイスの歯部への負荷を低減させることができた。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
11 丸ダイス転造盤
11a 第1のダイス
11b 第2のダイス
12、102、102a 歯部
13、103 歯底
21 歯厚
22 ピッチ
31、32、201 溝
101 ダイス
PC ピッチ円
W、W2 ワーク

Claims (1)

  1. 同一方向に回転する第1及び第2のダイスにワークを挟持させ、前記ワークの外周面に前記第1及び第2のダイスの歯部を溝として転写させ、前記ワークから歯車部材を成形する転造成形装置であって、
    前記歯部の歯の間隔は、前記歯車部材の歯の間隔の2倍であり、
    前記第1のダイスによって形成される隣接する溝同士の中央部に、前記第2のダイスによって溝が形成されるように前記第1及び第2のダイスを回転させる、
    転造成形装置。
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