JP2020031975A - 浴槽 - Google Patents

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Abstract

【課題】浴槽の外周部の水切りを行いつつ、浴槽内に不要な水が入り込むことを抑制する。【解決手段】浴槽1は、浴槽1内に向かって水を流す第1の排水勾配R1と、浴槽1外に向かって水を流す第2の排水勾配R2を有するフランジ部41を備えている。第2の排水勾配R2は、浴槽1外の洗い場31側に向かって水を流すものである。第2の排水勾配R2は、浴槽1の洗い場31に面するコーナー部50、53に設けられている。【選択図】図7

Description

本発明は、浴槽に関する。
浴槽には、水切りのため浴槽のフランジ部に浴槽内に向けた勾配を有するものがある。この種の浴槽は、例えばフランジ部の全周にわたり上記勾配を備えている(特許文献1参照)。
特開2004−194890号公報
しかしながら、上述のような浴槽では、フランジ部に付着した、洗剤や洗髪剤が混入した水や汚れた水などの不要な水も浴槽内に入り込み、好ましくない。
本出願はかかる点に鑑みてなされたものであり、浴槽のフランジ部などの外周部の水切りを行いつつ、浴槽内に不要な水が入り込むことを抑制することをその目的の一つとする。
本発明の一態様に係る浴槽は、浴槽内に向かって水を流す第1の排水勾配と、浴槽外に向かって水を流す第2の排水勾配を有する外周部を備えている。
本態様によれば、浴槽の外周部の水を浴槽内と浴槽外に排出できるので、浴槽の外周部の水切りを行いつつ、浴槽内に不要な水が入り込むことを抑制することができる。
浴槽の外周部は、浴槽のフランジ部にあってもよい。
浴槽は、洗い場に隣接して配置されるものであり、第2の排水勾配は、浴槽外の洗い場側に向かって水を流すものであってもよい。
第2の排水勾配は、浴槽の洗い場に面するコーナー部に設けられていてもよい。
浴槽の外周部は、第1の排水勾配と第2の排水勾配が接続された境界線を有していてもよい。
浴槽は、浴槽を設置した状態の平面視で略長方形状を有し、前記境界線は浴槽の長手方向に平行に形成されていてもよい。
浴槽の外周部は、浴槽内の排水栓を開閉するための排水用ボタンをさらに有し、排水用ボタンは、第2の排水勾配に設けられていてもよい。
本発明によれば、浴槽の外周部の水切りを行いつつ、浴槽内に不要な水が入り込むことを抑制することができる。
浴室の構成の一例を示す説明図である。 浴槽の平面図である。 図2の浴槽のE−E断面を示す縦断面図である。 浴槽の第1の排水勾配と第2の排水勾配が形成された領域を示す説明図である。 第4のコーナー部の拡大斜視図である。 図2の浴槽のF−F断面を示す縦断面図である。 浴槽のフランジ部の表面の水の流れを示す説明図である。
以下、図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態について説明する。なお、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、上下左右等の位置関係は、特に断らない限り、図面に示す位置関係に基づくものとする。さらに、図面の寸法比率は、図示の比率に限定されるものではない。また、以下の実施の形態は、本発明を説明するための例示であり、本発明はこの実施の形態に限定されるものではない。
図1は、本実施の形態に係る浴槽1を備えた浴室(浴室ユニット)10の一例を示す説明図である。図2は、浴槽1の平面図である。
浴槽1は、上面側が開口した略直方体の全体形状を有する。浴槽1は、例えば浴槽1を浴室10に通常使用のために設置した状態の平面視で(上から見て)略長方形状を有している。浴槽1の3つの側面20、21、22は、浴室10の壁30に面し、残りの一つの側面23が洗い場31に面している。この浴槽1の側面23は、例えば浴槽1の長辺側の面である。なお、洗い場31には、例えば図示しないシャワーや排水口が設けられている。本実施の形態における浴室10は、浴槽1と洗い場31を有している。
浴槽1は、例えば湯水貯留部40と、その周りに位置する外周部としてのフランジ部41を備えている。
例えば湯水貯留部40は、浴槽1を設置した状態の平面視でオーバル状の外形ラインAを有する。外形ラインAは、環状に形成され、水が溜まる限界水位(貯留上限)ラインになっている。湯水貯留部40は、図2に示す浴槽1の長手方向Xの中心を通る幅方向Yの中心線L1に対し左右対称であり、浴槽1の幅方向Yの中心を通る長手方向Xの中心線L2に対して左右非対称である。
外形ラインAは、例えば長辺外形ラインA1、A2及び短辺外形ラインA3、A4からなる。例えば長辺外形ラインA1、A2及び短辺外形ラインA3、A4は、浴槽1を設置した状態の平面視で外側の凸に湾曲している。洗い場31に面する長辺外形ラインA1は、それに対向する長辺外形ラインA2よりも外側に大きく湾曲している。短辺外形ラインA3、A4は、同じ形状を有している。なお、外形ラインAは、外周部の例えばフランジ部41に滑らかに接続されており、外見上見えなくてもよい。
湯水貯留部40は、外形ラインAに向けて次第に内径が広がっている。例えば図3に示すように湯水貯留部40の外形ラインA付近には、縦断面が内側に凸に湾曲する湾曲部Bが形成されている。例えば図1及び図2に示す長辺外形ラインA1及び短辺外形ラインA3、A4の湾曲部B1、B3、B4の曲率半径は、長辺外形ラインA2の湾曲部B2の曲率半径よりも大きく、湾曲部B1、B3、B4は、湾曲部B2よりも緩やかに拡径している。
フランジ部41は、図2に示すように浴槽1を設置した状態の平面視で例えば湯水貯留部40の長辺外形ラインA1の中央付近以外の外形ラインAの周囲を囲んでいる。フランジ部41は、例えば4つのコーナー部50、51、52、53と、3つのコーナー部接続部(直線部)54、55、56を有している。第1のコーナー部50と第4のコーナー部53は、洗い場31側に位置し、第2のコーナー部51と第3のコーナー部52は、洗い場31の反対側に位置している。第1の直線部54は、第1のコーナー部50と第2のコーナー部51を接続し、第2の直線部55は、第2のコーナー部51と第3のコーナー部52を接続し、第3の直線部56は、第3のコーナー部52と第4のコーナー部53を接続している。これらの隣り合うコーナー部50〜53及び直線部54〜56は、互いに滑らかに接続されている。なお、長辺外形ラインA1の中央付近の外側には、わずかにフランジ部があってもよい。また本実施の形態において、コーナー部50〜53は、浴槽1の各コーナー部の2つの側面20〜23から、長手方向X及び幅方向Yの所定距離までの領域をいう。この所定距離は、浴槽1の長辺の長さD1或いは短辺の長さD2の1/20以上1/2未満とする。
例えば第1のコーナー部50及び第4のコーナー部53は長辺外形ラインA1の外側に位置し、第1の直線部54は短辺外形ラインA3の外側に位置し、第2のコーナー部51、第2の直線部55及び第3のコーナー部52は長辺外形ラインA2の外側に位置し、第3の直線部56は短辺外形ラインA4の外側に位置している。
図4に示すようにフランジ部41の表面は、湯水貯留部40内に向かって水を流す第1の排水勾配R1(図4に示すドット領域)と、浴槽1外の洗い場31に向かって水を流す第2の排水勾配R2(図4に示す斜め十字領域)が形成されている。
例えば第1の排水勾配R1は、第1の直線部54、第2のコーナー部51、第2の直線部55、第3のコーナー部52及び第3の直線部56にわたる表面に形成されている。第2の排水勾配R2は、第1のコーナー部50と第4のコーナー部53のそれぞれの表面に形成されている。よって、フランジ部41の表面には、第1の排水勾配R1又は第2の排水勾配R2のいずれかが形成されている。
図4及び図5に示すように第1の排水勾配R1と第2の排水勾配R2は、互いに隣接し、境界線Cが形成されている。境界線Cは、例えば浴槽1の長手方向Xに平行に形成されている。
図3及び図5に示すように第1の排水勾配R1は、湯水貯留部40に向かって次第に下がり、湯水貯留部40の湾曲部Bの外形ラインAに滑らかに接続されている。
図5及び図6に示すように第2の排水勾配R2は、境界線Cから洗い場31側に向かって次第に下がるように傾斜している。図6に示すように第2の排水勾配R2における浴槽1の洗い場31側の側面23に近い部分は、その勾配方向に沿った縦断面形状が洗い場31側に凸に湾曲するように形成されている。
図5及び図6に示すように第4のコーナー部53の第2の排水勾配R2が洗い場31側に向かって下がっているため、第4のコーナー部53とその長辺外形ラインA1との間には、高低差があり、第4のコーナー部53の長辺外形ラインA1に近接した部分には、立ち上がり部70が形成されている。立ち上がり部70は長辺外形ラインA1に滑らかに接続されている。第1のコーナー部50も、第4のコーナー部53と同様であり、第1のコーナー部50の長辺外形ラインA1に近接した部分には、立ち上がり部70が形成されている。例えば第2の排水勾配R2は、浴槽1の側面23から、幅方向Yの所定距離の位置
まで形成されている。この所定距離は、例えば短辺の長さD2の1/20以上1/2未満である。
図2に示すように第1のコーナー部50の第2の排水勾配R2上には、浴槽1内の排水栓60を開閉するための排水用ボタン61が設けられている。排水用ボタン61は、第1の排水勾配R1と第2の排水勾配R2の境界線C上にはなく、例えば境界線Cよりも側面23側の第1のコーナー部50上にある。
本実施の形態によれば、浴槽1が、浴槽1内に向かって水を流す第1の排水勾配R1と、浴槽外の洗い場31に水を流す第2の排水勾配R2を有するフランジ部41を備えている。このため、図7に示すようにフランジ部41上の不要な水を洗い場31に流し、他の水を浴槽1内に流すことができる。この結果、浴槽1のフランジ部41の水切りを行いつつ、浴槽1内に不要な水が入り込むことを抑制することができる。
第2の排水勾配R2は、浴槽1の洗い場31に面する第1のコーナー部50及び第4のコーナー部53に設けられているので、洗い場31側から入った洗剤や洗髪剤が混入した水や汚れた水を浴槽1外に好適に排出することができる。
フランジ部41は、第1の排水勾配R1と第2の排水勾配R2が互いに接続された境界線Cを有するので、勾配の向きが異なる第1の排水勾配R1と第2の排水勾配R2の間においても、水が滞留することなく適切に排出される。なお、境界線Cは、例えば20mm以下程度のある程度幅があるものであってもよい。
境界線Cは、浴槽1の長手方向Xに平行に形成されているので、浴槽1の長手方向Xの境界線Cを境に第1の排水勾配R1と第2の排水勾配R2が分岐し、例えば浴槽1の長辺側の洗い場31から入る不要な水を洗い場31に適切に排出できる。また、境界線Cが浴槽1の長手方向Xに平行に形成されていることは、浴槽1を成型するうえで有利である。
フランジ部41は、浴槽1内の排水栓60を開閉するための排水用ボタン61を有し、排水用ボタン61は、第2の排水勾配R2に設けられている。排水用ボタン61の周囲には段差ができ、そこに洗剤等が混ざった水が滞留しやすくなるが、排水用ボタン61が、第2の排水勾配R2に設けられていることにより、排水用ボタン61の周辺に滞留した水を洗い場31に適切に流すことができる。また、例えば浴槽1の上面を蓋で閉鎖する際に排水用ボタン61が上に飛び出ることが抑制され、浴槽1と蓋の間にできる隙間を低減できる。なお、排水用ボタン61が境界線C上にないことにより、傾斜の向きが異なる2つの面を考慮して排水用ボタン61を取り付ける必要がなく、排水用ボタン61の止水コントロールを設定しやくなり、排水用ボタン61を設置しやすくなる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば浴槽1は、上記実施の形態のものに限られず、他の構造や形状を有する浴槽にも本発明は適用できる。例えば浴槽の形状は、浴槽1を設置した状態の平面視で円形、楕円形、多角形、台形等の他の形状であってもよい。例えば第1の排水勾配R1と第2の排水勾配R2の境界線Cはあってもなくてもよい。境界線Cがない場合には、例えば第1の排水勾配R1と第2の排水勾配R2の間に平坦部分等があってもよい。
上記実施の形態では、第1の排水勾配R1と第2の排水勾配R2がフランジ部41の表
面の全域に形成されていたが、フランジ部41には、排水勾配がない部分があってもよい。第2の排水勾配R2が洗い場31側のコーナー部50、53に設けられていたが、コーナー部50、53のいずれか一方に設けられていてもよいし、浴槽1の洗い場31側の他の部分、他の領域に設けられていてもよい。また排水用ボタン61はあってもなくてもよい。さらに、浴室10の排水構造によっては、第2の排水勾配R2は、洗い場31側に水を流すものではなく、浴槽外の他の場所に水を流すものであってもよい。この場合、第2の排水勾配R2の設置位置は適宜変更してもよい。第1の排水勾配R1及び第2の排水勾配R2は、浴槽の外周部に形成されていれば、例えばフランジ部(つば部)でなくてもよい。
本発明は、浴槽の外周部の水切りを行いつつ、浴槽内に不要な水が入り込むことを抑制する際に有用である。
1 浴槽
10 浴室
31 洗い場
40 湯水貯留部
41 フランジ部
50〜53 コーナー部
R1 第1の排水勾配
R2 第2の排水勾配
A 外形ライン
C 境界線

Claims (7)

  1. 浴槽内に向かって水を流す第1の排水勾配と、浴槽外に向かって水を流す第2の排水勾配を有する外周部を備えた、浴槽。
  2. 前記外周部は、浴槽のフランジ部にある、請求項1に記載の浴槽。
  3. 浴槽は、洗い場に隣接して配置されるものであり、
    前記第2の排水勾配は、浴槽外の洗い場側に向かって水を流すものである、請求項1又は2に記載の浴槽。
  4. 前記第2の排水勾配は、浴槽の洗い場に面するコーナー部に設けられている、請求項3に記載の浴槽。
  5. 前記外周部は、前記第1の排水勾配と前記第2の排水勾配が接続された境界線を有する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の浴槽。
  6. 浴槽は、浴槽を設置した状態の平面視で略長方形状を有し、
    前記境界線は、浴槽の長手方向に平行に形成されている、請求項5に記載の浴槽。
  7. 前記外周部は、浴槽内の排水栓を開閉するための排水用ボタンをさらに有し、
    前記排水用ボタンは、前記第2の排水勾配に設けられている、請求項1〜6のいずれか1項に記載の浴槽。
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