JP2020030257A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2020030257A
JP2020030257A JP2018154335A JP2018154335A JP2020030257A JP 2020030257 A JP2020030257 A JP 2020030257A JP 2018154335 A JP2018154335 A JP 2018154335A JP 2018154335 A JP2018154335 A JP 2018154335A JP 2020030257 A JP2020030257 A JP 2020030257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
imaging
metal
structural member
imaging unit
sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018154335A
Other languages
English (en)
Inventor
清和 中禮
Kiyokazu Churei
清和 中禮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2018154335A priority Critical patent/JP2020030257A/ja
Publication of JP2020030257A publication Critical patent/JP2020030257A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
  • Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract

【課題】撮像装置において撮像ユニットの熱を効率よく逃がすことを可能にした撮像ユニットの取付け構造を提供すること。【解決手段】少なくとも、樹脂製の第一構造部材と、金属製、または金属が一体成形された樹脂製の第二構造部材と、撮像センサーを含み、金属製の保持部材を有する撮像ユニットと、からなる撮像装置であって、前記撮像ユニットは、撮影光軸に直交する面(X−Y)方向については前記第一構造部材に対して位置決めされ、撮影光軸(Z)方向については前記第二構造部材に対して取り付けられ、該取り付けは、前記撮像ユニットの前記保持部材を、前記第二構造部材の金属部分に対し、締結手段により固定するものであることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、撮像装置に関し、特に撮像ユニットで生じた熱を効率よく逃がすための、撮像ユニットの取付け構造に関する。
従来の撮像装置、例えばデジタル一眼レフカメラにおける撮像ユニットは、撮影光軸に直交する面内の位置決め、撮影光軸方向の固定、共にレンズマウントが形成されたミラーボックスに対して行われていた。
一般的な撮像装置においては、撮影レンズを通過した被写体像を撮像ユニットに結像させて画像データを得る。従って、撮像ユニットは撮影レンズに対する位置精度が重要であって、デジタル一眼レフカメラにおいては、レンズマウントが形成されたミラーボックスに対して撮像ユニットを位置決め固定することが精度確保に対して合理的だからである。
特許文献1には、撮像ユニットがミラーボックスに対して固定されているデジタル一眼レフカメラが開示されている。
一方、近年のデジタル一眼レフカメラは、高画素化や連写コマ速向上、さらには動画撮影機能搭載のため、撮像ユニットの発熱量が増加しており、様々な熱対策が講じられるようになっている。
特許04227379号公報
図5は、従来のデジタル一眼レフカメラにおける撮像ユニットの位置決め及び固定の構造模式図であり、上述の特許文献に開示された構成に、公知かつ後述のフランジバック調整構造を追加したものである。
撮像ユニットを構成する部品の一つである金属製のセンサー保持板160が、樹脂製のミラーボックス120に対し、位置決めボス120dと位置決め穴160dにより撮影光軸Zに直交するX−Y平面内の位置決めがされている(X−Y平面は、本図において水平かつ紙面と直行する面である)。撮影光軸Z方向については、センサー保持板160とミラーボックス120間の金属製の付勢ばね210の力に抗して、金属製のワッシャ191を介して金属製の調整ビス200をミラーボックス120のビス穴120lに締め込むことで規定されている(撮影光軸Z方向は、本図において上下の方向である)。
このビス200の締め込み量により、不図示のマウントと不図示の撮像センサーチップ間の光学的距離、すなわちフランジバックが所定量になるようにする。これがフランジバック調整と呼ばれるものである。さらにビス200のビス頭200kに不図示の接着剤により回転止めを行い、フランジバック調整後にビス200が回転してフランジバックが変化することを防ぐ。こうしてセンサー保持板160の撮影光軸Z方向の固定は、センサー保持板160がビス200の頭部側に向けて付勢された状態で固定される。
センサー保持板160が固定されているミラーボックス120は熱抵抗の大きい樹脂製であるため、撮像ユニットの熱は、センサー保持板160から金属製のワッシャ191とビス200および付勢ばね210までは伝わりやすい。しかしその先の樹脂製のミラーボックス120には伝わりづらい。つまり、撮像ユニットの熱を充分に逃がせられないということになる。従って、所望の性能を得るために、放熱のための部品を追加する必要が生じることもある。
そこで、本発明の目的は、撮像装置において撮像ユニットの熱を効率よく逃がすことを可能にした撮像ユニットの取付け構造を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係る撮像装置は、
少なくとも、
樹脂製の第一構造部材(120)と、
金属製、または金属が一体成形された樹脂製の第二構造部材(130)と、
撮像センサー(150)を含み、金属製の保持部材(160)を有する撮像ユニット(140)と、
からなる撮像装置(100)であって、
前記撮像ユニット(140)は、撮影光軸に直交する面(X−Y)方向については前記第一構造部材(120)に対して位置決めされ、撮影光軸(Z)方向については前記第二構造部材(130)に対して取り付けられ、
該取り付けは、前記撮像ユニット(140)の前記保持部材(160)を、前記第二構造部材(130)の金属部分に対し、締結手段(200)により固定するものであることを特徴とする。
本発明によれば、撮像装置において、撮像ユニットの熱を効率よく逃がすことを可能にした撮像ユニットの取付け構造の提供を実現できる。
撮像ユニット固定部の構造模式図 外観図 主要内部構造分解斜視図 撮像センサーの分解構造説明図 撮像ユニット固定部の構造模式図(従来例)
以下に、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
図2は、本発明を適用した撮像装置としてのデジタル一眼レフカメラ(以下DSLRカメラと称する)100の外観図である。110は不図示の撮影レンズが取り付けられるレンズマウントである。
図3は、撮影者側から見たDSLRカメラ100の主要内部構造分解斜視図である。以下、図3を参照して、本発明の第1の実施例としての、DSLRカメラ100について説明する。
120は第一構造部材としての樹脂製のミラーボックスであり、前面に先述のレンズマウント110が取り付けられている。130は第二構造部材としての樹脂製の本体で、インサート金属板130gが一体成形されている。140は撮像ユニットであって、撮像センサー150、保持部材としての金属製のセンサー保持板160、撮像センサー150が実装された撮像基板170等を有している。
ここで図4の撮像センサー150の分解構造説明図により、撮像センサー150についてより詳しく説明する。撮像センサー150は主として、センサーチップ151を収容するセラミック基板152、金属枠153、センサーチップ151の表面を保護する保護ガラス154からなる。センサーチップ151とセラミック基板152は、不図示のワイヤーボンディングにより電気的に接続される。金属枠153には、センサー保持板160に取り付けるための位置決め穴153aと振れ止め穴153bとビス穴153cが形成されている。
センサー保持板160にも、これらに対応して、位置決めボス160a、振れ止めボス160b、タップ穴160cが形成されている。なお板状のセンサー保持板160における位置決めボス160aと振れ止めボス160bの形成は、絞り加工や半抜き加工や別部品のかしめなどの公知の工法で可能である。
撮像センサー150の組立は、センサーチップ151と金属枠153の位置決め穴153aの相対位置精度が所定値に収まるように実施される。以上の構成を有する撮像センサー150は、はんだ付け実装により撮像基板170と一体化される。なお、本図における受光面は、紙面奥側である。
図3に示すように、センサー保持板160と撮像センサー150は、それぞれの位置決めボス160aと位置決め穴153a、それぞれの振れ止めボス160bと振れ止め穴153bにより、撮像光軸Zに直交するX−Y平面内の位置決めがされる。さらにセンサー保持板160のタップ穴160cに、撮像センサー150の金属枠153に形成されたビス穴153cを通して金属製の固定ビス180を締めることで、本図のように、撮像センサー150をセンサー保持板160に位置決め固定することができる。
さらにセンサー保持板160には、ミラーボックス120に取り付けるための位置決め穴160dと振れ止め穴160eと、本体130に取り付けるための3ヶ所のビス穴160fが形成されている。ミラーボックス120には、センサー保持板160を取付けるための位置決めボス120dと振れ止めボス120eが形成されている。本体130には、センサー保持板160を取付けるための3ヶ所のタップ穴130fが形成されている。本体130は、インサート金属板130gがモールド部130hと一体成形されたものであり、タップ穴130fはインサート金属板130gに形成されている。なお、本図から分かるように、インサート金属板130gのX方向長さL130は、センサー保持板160のX方向長さL160よりも大きく設定されている。
次に、シールドケース190について説明する。シールドケース190は、撮像基板170を略囲うとともに、3ヶ所の腕部190iを有しており、腕部190iの先端にはワッシャ形状部190jが形成されている。ワッシャ形状部190jには、先述のセンサー保持板160と同様に、ミラーボックス120に取り付けるための位置決め穴190dと振れ止め穴190eと、本体130に取り付けるためのビス穴190fが形成されている。
撮像ユニット140とシールドケース190をミラーボックス120に取り付ける工程について説明する。まず、本体130のインサート金属板130gのタップ穴130f部分に、金属製の付勢ばね210を載置する(本図では省略/図1を参照)。次に、撮像ユニット140をミラーボックス120に取り付ける。このとき、ミラーボックス120とセンサー保持板160の、それぞれの位置決めボス120dと位置決め穴160d、それぞれの振れ止めボス120eと振れ止め穴160eにより、撮像光軸Zに直交するX−Y平面内の位置決めを行うことができる。さらに、シールドケース190をセンサー保持板160上に取り付ける。このとき、ミラーボックス120とシールドケース190の、それぞれの位置決めボス120dと位置決め穴190d、それぞれの振れ止めボス120eと振れ止め穴190eにより、撮像光軸Zに直交するX−Y平面内の位置決めを行うことができる。この時点で、光軸Z方向については、本体130のインサート金属板130gのタップ穴130f部と付勢ばね210の一端が接触し、付勢ばね210の他端とセンサー保持板160が接触し、センサー保持板160とシールドケース190が接触している状態である。
次に、本体130のインサート金属板130gに形成されたタップ穴130fに、センサー保持板160およびシールドケース190のそれぞれのビス穴160f/190fを通して、締結手段としての金属製の調整ビス200を締めつける。調整ビス200の締め始めにおいては、ビス頭200kは浮いた状態、すなわちシールドケース190とは接触していない状態にある。調整ビス200を締めるのに伴い、ビス頭200kがシールドケース190と接触し、さらに付勢ばね210が圧縮されて反力が発生する。この反力により、撮像ユニット140とシールドケース190は、調整ビス200のビス頭200kに向けて押し付けられる。つまり、光軸Z方向について、Zマイナス方向はビス頭200kで規制され、Zプラス方向は付勢ばね210で規制されることで、位置が決定される。よって、レンズマウント110からセンサーチップ151までの光学的距離が所定値になるように調整ビス200を締めつけることで、フランジバック調整をすることができる。フランジバック調整後、ビス頭200kとシールドケース190のワッシャ形状部190jを接着することでビス200の緩み止めを行い、撮像ユニット140の組み付け作業が完了する。
図1は、以上に説明したセンサー保持板160の固定部分の構造模式図である。本発明の特徴的な点は、撮像ユニット140が、撮影光軸Zに直交するX−Y平面内についてはミラーボックス120に対して位置決めされる一方、撮影光軸Z方向の固定は本体130に対して行われていることである。より詳細には、このZ方向の固定が、撮像ユニット140の金属製のセンサー保持板160を、金属製の調整ビス200で、本体130のインサート金属板130gに設けられたタップ穴130fに対して行われていることである。また、フランジバック調整を可能とするための金属製の付勢ばね210が、一端は本体130のインサート金属板130gに、他端は金属製のセンサー保持板160に、圧縮状態でそれぞれ接触していることである。
これらの特徴により、撮像ユニット140のセンサー保持板160から本体130のインサート金属板130gまで金属同士の接触で構成されて熱抵抗が小さくなる。つまり、撮像ユニット140で生じた熱を本体130の熱容量の大きなインサート金属板130gまで効率よく逃がすことができるという効果を発揮する。他の特徴としては、図3を用いて説明したようにインサート金属板130gのX方向長さL130が、センサー保持板160のX方向長さL160よりも大きく設定されていることである。このことにより、インサート金属板130gまで効率よく逃がされた熱が、インサート金属板130g内を更にX方向に伝わり、DSLRカメラ100内の広範囲に逃がすことができるという効果を発揮する。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、以下例示するように、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
実施例ではフランジバック調整を付勢ばね210により実現しているが、これに限るものではない。例えば、金属製のセンサー保持板160とインサート金属板130gの間に、適切な厚みの金属製のワッシャを挟持して固定するような調整方法でもよい。
実施例では本体130はインサート金属板130gを一体成形した樹脂製ものであったが、これに限るものではない。例えば、プレス加工された金属板のみで形成されたものでもよい。
実施例では、撮像装置100はレンズ交換式のDSLRカメラであったが、レンズ固定式のデジタルカメラであってもよい。その際、背景技術項で述べたように、撮像ユニットはレンズとの相対位置精度が重要であるため、レンズを有する鏡筒ユニットを第一構造部材に位置決めするのがよい。さらには、鏡筒ユニット自体を第一構造部材とし、鏡筒ユニットにセンサー保持板160を位置決めする構成のほうが一層よい。
実施例では、撮像センサー150の構成部品である金属枠153をセンサー保持板160に位置決めして固定する構成としたが、金属枠153とセンサー保持板160を一体化した構成としてもよい。
100 DSLRカメラ、110 レンズマウント、120 ミラーボックス、
120d 位置決めボス、120e 振れ止めボス、130 本体、
130f タップ穴、130g インサート金属板、130h モールド部、
140 撮像ユニット、150 撮像センサー、151 センサーチップ、
152 セラミック基板、153 金属枠、153a 位置決め穴、
153b 振れ止め穴、153c ビス穴、154 保護ガラス、
160 センサー保持板、160a 位置決めボス、160b 振れ止めボス、
160c タップ穴、160d 位置決め穴、160e 振れ止め穴、
160f ビス穴、170 撮像基板、180 固定ビス、
190 シールドケース、190d 位置決め穴、190e 振れ止め穴、
190f ビス穴、190i 腕部、190j ワッシャ形状部、
200 調整ビス、200k ビス頭、210 付勢ばね

Claims (8)

  1. 少なくとも、
    樹脂製の第一構造部材(120)と、
    金属製、または金属が一体成形された樹脂製の第二構造部材(130)と、
    撮像センサー(150)を含み、金属製の保持部材(160)を有する撮像ユニット(140)と、
    からなる撮像装置(100)であって、
    前記撮像ユニット(140)は、撮影光軸に直交する面(X−Y)方向については前記第一構造部材(120)に対して位置決めされ、撮影光軸(Z)方向については前記第二構造部材(130)に対して取り付けられ、
    該取り付けは、前記撮像ユニット(140)の前記保持部材(160)を、前記第二構造部材(130)の金属部分に対し、締結手段(200)により固定するものであることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記保持部材(160)には、前記撮像センサー(150)の構成部品のひとつとしての、金属製の取付け部材(153)が位置決め固定されていることを特徴とする請求項1に記載の撮影装置。
  3. 前記第一構造部材(120)には、撮影レンズ が着脱可能なレンズマウント(110)がとりつけられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮影装置。
  4. 前記第一構造部材(120)には、撮影レンズを有する鏡筒ユニットが取り付けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮影装置。
  5. 前記第一構造部材(120)は、撮影レンズを有する鏡筒ユニットの一部であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮影装置。
  6. 前記締結手段(200)近傍の、前記保持部材(160)と前記第二構造部材(130)の金属部分の間には、金属製の弾性部材(210)が配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載の撮影装置。
  7. 前記締結手段(200)近傍の、前記保持部材(160)と前記第二構造部材(130)の金属部分の間には、金属製のスペーサー部材が配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載の撮影装置。
  8. 前記保持部材(160)は、前記撮像センサー(150)の構成部品のひとつとしての、金属製の取付け部材(153)と一体化されていることを特徴とする請求項1乃至請求項7の何れか一項に記載の撮影装置。
JP2018154335A 2018-08-21 2018-08-21 撮像装置 Pending JP2020030257A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018154335A JP2020030257A (ja) 2018-08-21 2018-08-21 撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018154335A JP2020030257A (ja) 2018-08-21 2018-08-21 撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020030257A true JP2020030257A (ja) 2020-02-27

Family

ID=69622360

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018154335A Pending JP2020030257A (ja) 2018-08-21 2018-08-21 撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020030257A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4555732B2 (ja) 撮像装置
JP2008116739A (ja) 撮像部保持ユニット、レンズ鏡筒、撮像装置
JP2004104168A (ja) 撮像装置および撮像システム
JP6639290B2 (ja) 撮像装置
JP2016019005A (ja) 撮像装置
JP2020030257A (ja) 撮像装置
JP2012230259A (ja) 撮像装置
JP4194449B2 (ja) 固体撮像素子の保持構造
JP5473637B2 (ja) 撮像装置
JP2015015529A (ja) 撮像ユニット及び撮像装置
JP4450645B2 (ja) デジタルカメラ
JP2018189667A (ja) 撮像装置
JP2010085928A (ja) 振動検出ユニットおよびブレ補正機能を有するカメラ
JP2017199989A (ja) 撮像装置
JP2009300926A (ja) カメラアクセサリ及びカメラシステム
JP2006081008A (ja) 光学機器
US10136039B2 (en) Image pickup apparatus capable of preventing thermal deformation of a fixing member fixed to image pickup device package
JP6547799B2 (ja) 撮像ユニットおよび撮像装置
JP2005107217A (ja) 電子機器
JP2017169176A (ja) 撮像装置
US9065989B2 (en) Image pickup apparatus having image pickup device
JP6849016B2 (ja) 撮像ユニットおよび撮像装置
JP7078151B2 (ja) 撮像ユニットおよび撮像装置
JP2005352191A (ja) 撮像装置
JP2022170348A (ja) 撮像装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20191125