JP2020030109A - マイクロメータ - Google Patents
マイクロメータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020030109A JP2020030109A JP2018155813A JP2018155813A JP2020030109A JP 2020030109 A JP2020030109 A JP 2020030109A JP 2018155813 A JP2018155813 A JP 2018155813A JP 2018155813 A JP2018155813 A JP 2018155813A JP 2020030109 A JP2020030109 A JP 2020030109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end cap
- hole
- main body
- micrometer
- measuring instrument
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 229920000544 Gore-Tex Polymers 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Abstract
Description
防水性能を高めるためにシール力を強化した場合には、前記貫通孔に外から内に向けて大きな圧(気圧または水圧)がかかり、多孔質部材が剥離してしまって、測定器本体部の内部に水や油が浸入してしまう恐れがあった。
内部が密閉構造とされた測定器本体部と、
軸方向進退可能に前記測定器本体に設けられたスピンドルと、を有するマイクロメータであって、
前記測定器本体部は、当該測定器本体部の端部に取り付けられ、かつ、おもて面側が当該測定器本体部の外部に露出したエンドキャップを有し、
前記エンドキャップは、
当該エンドキャップを貫通して前記測定器本体部の内部と外部とを繋ぐ通気孔部と、
前記エンドキャップの前記おもて面とは反対側の背面側に突設された円筒部と、を有し、前記円筒部の内側は前記通気孔部に連通しており、
前記エンドキャップには、
前記円筒部の内側に押し込まれ、前記通気孔部を塞ぐように配設された多孔質部材と、
前記円筒部の内側に押し込まれるリング体であって、一面で前記多孔質部材を前記エンドキャップの前記背面に押し付け、かつ、前記円筒部の内壁に固定的に係止される係止リングと、が設けられている
ことを特徴とする。
前記円筒部の外周には雄ネジが設けられ、前記雄ネジが前記エンドキャップを前記測定器本体部に取り付ける締結手段になっている
ことが好ましい。
前記係止リングは、前記円筒部の内壁に固定的に係止する係止手段として、径外方向に突出した爪部または外周部に設けられたローレットを有する
ことが好ましい。
前記通気孔部は、おもて面から背面に向けて段差をもって縮径する孔である
ことが好ましい。
前記通気孔部は、
おもて面に設けられた第1孔部と、
前記第1孔部の底面において前記エンドキャップの背面側に貫通するように設けられた径小の第2孔部と、で構成されている
ことが好ましい。
前記エンドキャップは、
前記第1孔部の内側において前記第1孔部の直径に相当する位置に横架するように設けられた遮蔽バーを有し、
前記遮蔽バーの幅は、前記第2孔部の直径とほぼ同じか、または、前記第2孔部の直径よりも大きい
ことが好ましい。
(第1実施形態)
図1は本発明の第1実施形態にかかるマイクロメータの正面図である。
なお、本体フレーム200とシンブル部400とを合わせて測定器本体部と称することがある。
このとき、本体フレーム200の他端側において、アンビル210に近い側にはガイドブッシュ220が取り付けられ、アンビル210から遠い側にはシンブル部400が取り付けられている。また、本体フレーム200の正面側には表示パネル201が配設されている。表示パネル201には、デジタル表示部230と複数の操作スイッチ240とが配設されている。
スピンドル300の他端には、係合駒部材330が連結されている。係合駒部材330は円環状の部材であって、スピンドル300の他端に固定的に外嵌する。具体的には、スピンドル300の他端に縮径するテーパー320が設けられ、係合駒部材330にスピンドル300の他端を受け入れるテーパー孔331が設けられている。係合駒部材330には係合ピン332が圧入され、係合ピン332がスピンドル300の軸方向に対して直角な方向に突出するように設けられる。
シンブル部400は、本体フレーム200の他端側に設けられ、全体としては筒状のユニットである。
シンブル部400の内側にスピンドル300の他端側を受け入れるようになっている。ユーザーは、シンブル部400の回転操作によってスピンドル300を進退させる。
シンブル部400は、インナースリーブ410と、アウタースリーブ420と、カバー部材430と、エンドキャップ600と、を有する。
インナースリーブ410の一端側は、本体フレーム200の他端側に固定的に取り付けられる。インナースリーブ410の一端側の開口からスピンドル300の他端が挿入される。このとき、スピンドル300の他端をインナースリーブ410に挿入し、スリット411を通して係合ピン332を係合駒部材330に圧入し、係合ピン332がスリット411から突出するようにする。インナースリーブ410の内径は、係合駒部材330の外径と同じになるように設計されている。
係合駒部材330がインナースリーブ410の内周面に軸受けされた状態でスピンドル300とともに係合駒部材330がインナースリーブ410の内側を摺動する。このとき、係合ピン332がスリット411から突き出ているので、スピンドル300は係合ピン332によって回り止めされた状態で進退することになる。
図4は、マイクロメータ100を他端側から見た斜視図である。
図5は、エンドキャップ600、多孔質部材660および係止リング670の分解斜視図である。
図6は、エンドキャップ600のおもて面側からの斜視図である。
図6(B)は、図6(A)を90度回転させたときの別角度の図である。
図7は、エンドキャップ600の分解図である。
図8は、エンドキャップ600の背面図(A)、断面図(B)、正面図(C)である。
図8において、背面図(A)および正面図(C)のB−B線断面図が断面図(B)である。
エンドキャップ600は、円板状の薄板であるキャップ本体部610と、遮蔽バー630と、キャップ本体部610の背面側に突設された円筒雄ネジ部(円筒部)640と、を有する。
エンドキャップ600は遮蔽バー630も含めて樹脂等で一体成形される。なお、例えば、図7に例示するように、キャップ本体部610の第1孔部621に遮蔽バー630を後付けしてもよい。
第1孔部621の縁部および遮蔽バー630のうちのどちらか一方に凸部を設け、どちらか他方に凹部を設けておいて凸部を凹部に嵌め込むようにしてもよい。
円筒雄ネジ部640は、円筒形であって、筒孔の内側が前記第2孔部622に連通している。また、円筒雄ネジ部640の外周に雄ネジが設けられていて、インナースリーブ410の他端側の内周に形成された雌ネジに螺合する。円筒雄ネジ部640の雄ネジがインナースリーブ410の雌ネジに螺合したとき、インナースリーブ410の他端側の開口端がキャップ本体部610の背面に隙間なく当接し、境界部分は密閉される。なお、インナースリーブ410の開口端とキャップ本体部610の背面との間にシール部材(例えば樹脂性のOリング)を挟むようにしてもよい。
図9は、係止リングの正面図(A)および断面図(B)を示す図である。
図9(A)におけるB−B線断面図が図9(B)である。
図9(B)をみながら、図9(B)において右側を係止リング670のおもて面とし、図9(B)において左側を係止リング670のうら面とする。
6本の爪部672は、係止リング670のうら面側に向けて少し折り曲げられている。
まず、エンドキャップ600の円筒雄ネジ部640の内側に多孔質部材660を入れる。それから、係止リング670を円筒雄ネジ部640の内側に挿入する。係止リング670の爪部672は背面側に少し傾斜しているので、係止リング670のおもて面側から係止リング670を円筒雄ネジ部640に挿入すれば、軽い力で係止リング670を押し込むことができ、かつ、逆戻りがない。係止リング670を円筒雄ネジ部640に押し込むときに、爪部672の折れ曲がり角度が自然と調整されることで、エンドキャップ600の寸法誤差(円筒雄ネジ部640の内径の寸法誤差)が吸収され、部品(エンドキャップ600)の割れ等の破損が生じにくい。
このとき、係止リング670のおもて面側が多孔質部材660に当たり、円筒雄ネジ部640の奥側に多孔質部材660を押し込み、エンドキャップ600の背面に多孔質部材660が押し付けられる。係止リング670が円筒雄ネジ部640の内側に挿入されたとき、爪部672が円筒雄ネジ部640の内壁に引っ掛かって係止リング670がほぼ固定的に係止されて動かなくなる。
なお、円筒雄ネジ部640の内壁には、前記爪部672が堅固に引っ掛かるように、凸部あるいは凹部が設けられていてもよい。
この状態で、多孔質部材660が通気孔部620をエンドキャップ600の背面側から閉塞する。ただし、多孔質部材660の性質により、気体は通気孔部620を通過するが、液体(水、油)や固体(粉塵)は通気孔部620を通過できない。
シンブル部400を回転させてスピンドル300を前進させたとき、シンブル部400の内部の容積が急激に大きくなる。
内部の容積が増加した分だけエンドキャップ600の通気孔部620から外気をシンブル部400の内部に引き込むことになる。このとき、まず、遮蔽バー630が通気孔部620の前で邪魔をするので、通気孔部620に向けて突入してくる気体や液体の流速が一気に減速する。さらに、遮蔽バー630を避けた気体や流体は一旦第1孔部621の底面で受け止められてから第2孔部622に流入する。したがって、外から多孔質部材660に掛かる圧が十分に小さくなり、多孔質部材660が剥がれにくくなる。
また、係止リング670が爪部672で円筒雄ネジ部640に堅固に固定されており、この係止リング670で多孔質部材660はエンドキャップ600の背面に押し付けられている。したがって、多孔質部材660が剥がれて外れることはない。
また、多孔質部材660および係止リング670はエンドキャップ600の背面側に配設されているので、マイクロメータ100の美観に影響することは全くない。
図11に係止リングの変形例1を例示する。
図11において、係止リング680は、リングの一部を切り欠いたC形のリングである。
一部が切りかかれたC形のリングであれば、径が少し小さい方に変形可能であるから、エンドキャップ600の寸法誤差を吸収できる。また、係止リング680は少し厚みがあり、その側面にはローレット(凹凸)681が設けられている。このローレット(凹凸)681により、係止リングが円筒雄ネジ部から抜けにくくなる。
200…本体フレーム、201…表示パネル、210…アンビル、220…ガイドブッシュ、230…デジタル表示部、240…操作スイッチ、
300…スピンドル、320…テーパー、330…係合駒部材、331…テーパー孔、332…係合ピン、
400…シンブル部、
410…インナースリーブ、411…スリット、420…アウタースリーブ、421…スパイラル溝、430…カバー部材、
600…エンドキャップ、
610…キャップ本体部、620…通気孔部、621…第1孔部、622…第2孔部、630…遮蔽バー、640…円筒雄ネジ部、
660…多孔質部材、
670…係止リング、
671…リング体、672…爪部、
680…係止リング、681…ローレット。
Claims (6)
- 内部が密閉構造とされた測定器本体部と、
軸方向進退可能に前記測定器本体に設けられたスピンドルと、を有するマイクロメータであって、
前記測定器本体部は、当該測定器本体部の端部に取り付けられ、かつ、おもて面側が当該測定器本体部の外部に露出したエンドキャップを有し、
前記エンドキャップは、
当該エンドキャップを貫通して前記測定器本体部の内部と外部とを繋ぐ通気孔部と、
前記エンドキャップの前記おもて面とは反対側の背面側に突設された円筒部と、を有し、前記円筒部の内側は前記通気孔部に連通しており、
前記エンドキャップには、
前記円筒部の内側に押し込まれ、前記通気孔部を塞ぐように配設された多孔質部材と、
前記円筒部の内側に押し込まれるリング体であって、一面で前記多孔質部材を前記エンドキャップの前記背面に押し付け、かつ、前記円筒部の内壁に固定的に係止される係止リングと、が設けられている
ことを特徴とするマイクロメータ。 - 請求項1に記載のマイクロメータにおいて、
前記円筒部の外周には雄ネジが設けられ、前記雄ネジが前記エンドキャップを前記測定器本体部に取り付ける締結手段になっている
ことを特徴とするマイクロメータ。 - 請求項1または請求項2に記載のマイクロメータにおいて、
前記係止リングは、前記円筒部の内壁に固定的に係止する係止手段として、径外方向に突出した爪部または外周部に設けられたローレットを有する
ことを特徴とするマイクロメータ。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載のマイクロメータにおいて、
前記通気孔部は、おもて面から背面に向けて段差をもって縮径する孔である
ことを特徴とするマイクロメータ。 - 請求項1から請求項4のいずれかに記載のマイクロメータにおいて、
前記通気孔部は、
おもて面に設けられた第1孔部と、
前記第1孔部の底面において前記エンドキャップの背面側に貫通するように設けられた径小の第2孔部と、で構成されている
ことを特徴とするマイクロメータ。 - 請求項5に記載のマイクロメータにおいて、
前記エンドキャップは、
前記第1孔部の内側において前記第1孔部の直径に相当する位置に横架するように設けられた遮蔽バーを有し、
前記遮蔽バーの幅は、前記第2孔部の直径とほぼ同じか、または、前記第2孔部の直径よりも大きい
ことを特徴とするマイクロメータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018155813A JP7260975B2 (ja) | 2018-08-22 | 2018-08-22 | 密閉構造に取り付けられるキャップを有する測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018155813A JP7260975B2 (ja) | 2018-08-22 | 2018-08-22 | 密閉構造に取り付けられるキャップを有する測定器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020030109A true JP2020030109A (ja) | 2020-02-27 |
JP7260975B2 JP7260975B2 (ja) | 2023-04-19 |
Family
ID=69622275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018155813A Active JP7260975B2 (ja) | 2018-08-22 | 2018-08-22 | 密閉構造に取り付けられるキャップを有する測定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7260975B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6395047U (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-18 | ||
JPH07103747A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-04-18 | Mitsutoyo Corp | 密閉型測定機 |
JPH07128038A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-19 | Maeda Corp | コンクリートテストピース型枠底面平面度測定装置 |
JPH0949975A (ja) * | 1995-08-10 | 1997-02-18 | Fujitsu Ltd | 光走査装置 |
JP2005291771A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Kirin Techno-System Corp | 表面検査装置 |
JP2009246154A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 基板収納容器 |
JP2010187816A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Nippon Koden Corp | エアウェイアダプタ、呼吸気濃度センサ、および呼吸気流量センサ |
JP2015049247A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | 株式会社ミツトヨ | 寸法計測手工具による測定対象物測定値の確定方法 |
-
2018
- 2018-08-22 JP JP2018155813A patent/JP7260975B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6395047U (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-18 | ||
JPH07103747A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-04-18 | Mitsutoyo Corp | 密閉型測定機 |
JPH07128038A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-19 | Maeda Corp | コンクリートテストピース型枠底面平面度測定装置 |
JPH0949975A (ja) * | 1995-08-10 | 1997-02-18 | Fujitsu Ltd | 光走査装置 |
JP2005291771A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Kirin Techno-System Corp | 表面検査装置 |
JP2009246154A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 基板収納容器 |
JP2010187816A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Nippon Koden Corp | エアウェイアダプタ、呼吸気濃度センサ、および呼吸気流量センサ |
JP2015049247A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | 株式会社ミツトヨ | 寸法計測手工具による測定対象物測定値の確定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7260975B2 (ja) | 2023-04-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2015100895A4 (en) | Bit Accessory And Bit Assembly | |
US7408122B2 (en) | Cable gland | |
JP4890130B2 (ja) | 樹脂管用ワンタッチ継手 | |
WO2019202643A1 (ja) | エンコーダ及びモータ | |
JP6093323B2 (ja) | 物理量測定装置及びその製造方法 | |
US4806752A (en) | Incremental or absolute rotation encoder with a clamping device | |
CN108138924B (zh) | 丝杠装置 | |
BR112018072484B1 (pt) | Método para conectar um segmento de conexão de um tubo flexível para meios líquidos ou gasosos e um conector de encaixe | |
US20090241661A1 (en) | Level indicator or pressure-measuring device with a cup-shaped housing cover | |
JP2020030109A (ja) | マイクロメータ | |
JP2007205261A (ja) | フィルタ装置及びフィルタカートリッジ | |
JP6542109B2 (ja) | エアブリーザ | |
JP3135678U (ja) | 自転車ハンドル固定構造 | |
JP2005121385A (ja) | 試料セル | |
JP4021282B2 (ja) | オイルレベルゲージ | |
US3439543A (en) | Combined crystal and bezel ring for dial indicators | |
WO2018155493A1 (ja) | ノズル装置およびノズルユニット | |
JPH08110242A (ja) | 挿入形検出器 | |
JP6424789B2 (ja) | ガスセンサ | |
JP2015121246A (ja) | 管継手 | |
US20080080929A1 (en) | Boss assembly for threaded coupling | |
JP2018126824A (ja) | 目盛機構およびトルク工具 | |
JP2009050519A (ja) | 液体塗布部材 | |
JPH08110243A (ja) | 挿入形検出器 | |
EP0702234B1 (fr) | Capteur de vitesse à effet Hall |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210707 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220525 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220711 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220907 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221227 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230223 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230314 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230407 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7260975 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |