JP2020016945A - ドキュメント作成支援システム - Google Patents
ドキュメント作成支援システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020016945A JP2020016945A JP2018137823A JP2018137823A JP2020016945A JP 2020016945 A JP2020016945 A JP 2020016945A JP 2018137823 A JP2018137823 A JP 2018137823A JP 2018137823 A JP2018137823 A JP 2018137823A JP 2020016945 A JP2020016945 A JP 2020016945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- access control
- access
- parts
- control information
- document
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
Description
特許文献1記載の技術は、文書の構造を文書全体の骨組み構造体と、その骨組み構造体に埋め込むための文章要素片から構成し、文書作成にあたっては、要求仕様に従ってあらかじめ用意された多種多数の文章要素片から選択して、骨組み構造体に埋め込んで行くことを繰り返すことにより文書が作成する文書作成装置である(同文献〔0013〕〜〔0031〕及び図1〜21)。
図1は、本実施の形態に係るネットワークシステムの構成を示すブロック図である。
図2は、マニュアル作成支援サーバ100のハードウェア構成を示す図である。
図3は、マニュアル、マップ情報及びパーツの関係を示す図である。
パーツ等に対するアクセスを制御するため、図4に示すように、アクセス権限及びアクセス許可を設定することができる。
図5は、ロール及びアクセス権限の概要を示す図である。
マニュアルは、図4に示すように、企業ごと及びカテゴリごとに管理される。画像ライブラリには、複数の画像が登録されている。数式ライブラリには、複数の数式が登録されている。用語ライブラリには、複数の用語が登録されている。業界用語ライブラリには、複数の業界用語が登録されている。パーツライブラリには、1又は複数の要素(用語、文章、画像、数式その他の要素)からなるパーツが複数登録されている。パーツには属性を設定することができ、属性ライブラリには、複数の属性が登録されている。
初めに、マニュアルを作成する場合の動作を説明する。
マニュアルは、図9に示すように、レイアウト領域にパーツを配置して作成する。パーツは、レイアウト領域の上下方向に配置する。最初に、レイアウト領域に1つのパーツを追加する。次のパーツは、既存のパーツの直前又は直後に追加することができる。以降のパーツも同様であり、既存のパーツに対し任意の位置に追加することができる。パーツには、用語、文章、画像、数式その他の要素を記述することができ、他のパーツに対し階層関係を設定することもできる。パーツは、内容を変更することができ、削除することもできる。
CPU30は、MPU(Micro-Processing Unit)等からなり、ROM32の所定領域に格納されている所定のプログラムを起動させ、そのプログラムに従って、図10のフローチャートに示すマニュアル作成処理を実行する。
ユーザ端末200では、図11に示す画面において、レイアウト領域の右半分がパーツを配置する領域に、左半分がメニュー等を配置する領域にそれぞれ割り当てられており、新しいパーツを挿入したい箇所にある「パーツ挿入」のボタンをクリックすると、マニュアル作成支援サーバ100にパーツ追加要求が送信される。
ユーザ端末200では、図12に示すように、内容を変更したいパーツの右側にある「編集」のボタンをクリックすると、マニュアル作成支援サーバ100にパーツ変更要求が送信される。
ユーザ端末200では、図13に示すように、削除したいパーツの右側にある「削除」のボタンをクリックすると、マニュアル作成支援サーバ100にパーツ削除要求が送信される。
次に、閲覧のアクセスを制御する処理を説明する。
図14の例では、マニュアルAをロックすると、マニュアルBで利用されるパーツのうちマニュアルAで利用されるパーツは更新することができない。また、マニュアルBで利用されるセクションのうちマニュアルAで利用されるセクションも更新することができない。
図15の例では、パーツ「表」に対しユーザG1-Aを閲覧対象から除外すると、ユーザG1-Aにはパーツ「表」が表示されない。また、パーツ「画像」に対しユーザG1-Bを閲覧対象から除外すると、ユーザG1-Bにはパーツ「画像」が表示されない。
図16の例では、パーツ「説明文」「表」からなるセクションに対しユーザG1-Aを閲覧対象から除外すると、ユーザG1-Aにはこのセクションは表示されない。また、パーツ「説明文」「画像」からなるセクションに対しユーザG1-Bを閲覧対象から除外すると、ユーザG1-Bにはこのセクションは表示されない。
図17の例では、用語「バランス」に対しユーザG1-Aを閲覧対象から除外すると、ユーザG1-Aには用語「バランス」が黒塗りその他識別不能な態様で表示される。また、用語「コンクリート」に対しユーザG1-Bを出力対象から除外すると、ユーザG1-Bに対しては用語「コンクリート」を含むパーツが印刷されない。
更新のアクセス要求を受信すると、企業、カテゴリ及びマニュアルのアクセス許可情報を読み出し、ユーザのアクセス権限及びアクセス許可によりアクセス要求に係るマニュアルの更新が可能であるか否かを判定する。マニュアルの更新が可能であると判定した場合は、アクセス要求に係るマニュアルで利用されるパーツ及びこれに含まれる要素(用語、画像及び数式等)のアクセス許可情報を読み出し、ユーザのアクセス権限及びアクセス許可により対象のパーツ又は要素の更新が可能であるか否かを判定する。パーツ又は要素の更新が可能であると判定した場合は、アクセス要求に係るマニュアルにおいて対象のパーツ又は要素を更新し、更新後のマニュアルについて上記閲覧アクセス制御処理を行いユーザ端末200に送信する。
図18の例では、パーツ「表」に対しユーザG1-Aを更新対象から除外すると、ユーザG1-Aはパーツ「表」を編集できない。また、パーツ「画像」に対しユーザG1-Bを更新対象から除外すると、ユーザG1-Bはパーツ「画像」を更新できない。なお、図16の例のようにセクション単位で編集の可否を制御することもできる。
図19の例では、マニュアルWに対しユーザG1-A、G1-Bを更新対象から除外すると、ユーザG1-A、G1-BはマニュアルWを編集できない。なお、マニュアルWが属するカテゴリ又は企業に対しも同様に編集の可否を制御することができる。
管理のアクセス要求を受信すると、企業、カテゴリ及びマニュアルのアクセス許可情報を読み出し、ユーザのアクセス権限及びアクセス許可によりアクセス要求に係るマニュアルの管理が可能であるか否かを判定する。マニュアルの管理が可能であると判定した場合は、アクセス要求に係るマニュアルで利用されるパーツ及びこれに含まれる要素(用語、画像及び数式等)のアクセス許可情報を読み出し、ユーザのアクセス権限及びアクセス許可により対象のパーツ又は要素の管理が可能であるか否かを判定する。パーツ又は要素の管理が可能であると判定した場合は、アクセス要求に係るマニュアルにおいて対象のパーツ又は要素を管理し、管理後のマニュアルについて上記閲覧アクセス制御処理を行いユーザ端末200に送信する。
変換のアクセス要求を受信すると、企業、カテゴリ及びマニュアルのアクセス許可情報を読み出し、ユーザのアクセス権限及びアクセス許可によりアクセス要求に係るマニュアルの変換が可能であるか否かを判定する。マニュアルの変換が可能であると判定した場合は、アクセス要求に係るマニュアルで利用されるパーツ及びこれに含まれる要素(用語、画像及び数式等)のアクセス許可情報を読み出し、ユーザのアクセス権限及びアクセス許可によりパーツ又は要素の変換が可能であるか否かを判定する。そして、アクセス要求に係るマニュアルにおいて、変換が可能なパーツ又は要素を表示し、変換が不可能なパーツ又は要素を非表示にして指定されたメディアに変換し、変換したメディアをユーザ端末200に送信する。
管理のアクセス要求を受信すると、企業、カテゴリ及びマニュアルのアクセス許可情報を読み出し、ユーザのアクセス権限及びアクセス許可によりアクセス要求に係るマニュアルの管理が可能であるか否かを判定する。マニュアルの管理が可能であると判定した場合は、コピー元マニュアルと同じ構造でノードIDを新規に発行し、各ノードにコピー元と同じパーツIDを紐づける。複数のマニュアルから閲覧されているパーツは、共通化のための処理を施す。マニュアル内固有情報(例えば、リンク)をコピー先マニュアルのノードID及びパーツIDに洗い替えする。
図20は、属性値を使ってパーツを検索する場合を説明するための図である。
図21は、マニュアル生成処理を示すフローチャートである。
本実施の形態では、アクセス権限及びアクセス許可に基づいて、複数のマニュアルで共用されるパーツ又は要素に対するアクセスを制御する。
さらに、本実施の形態では、アクセス権限及びアクセス許可に基づいて、要素ごとに、その要素又はこれを利用するパーツの出力、更新又は作成の可否を制御する。
さらに、本実施の形態では、アクセス権限及びアクセス許可に基づいて、用語ごとに、その用語又はこれを利用するパーツの出力、更新又は作成の可否を制御する。
さらに、本実施の形態では、アクセス権限及びアクセス許可に基づいて、パーツの属性ごとに、その属性を有するパーツの出力、更新又は作成の可否を制御する。
さらに、本実施の形態では、アクセス権限及びアクセス許可に基づいて、マニュアルごとに、そのマニュアルで利用されるパーツの出力、更新又は作成の可否を制御する。
さらに、本実施の形態では、複数のマニュアルでパーツが共用される場合、それらマニュアルのすべてに対して出力、更新又は作成を含むアクセスの許可が設定されることを条件に、そのパーツに対するそのアクセスを許可する。
さらに、本実施の形態では、アクセス権限及びアクセス許可に基づいて、企業ごとに、その企業に属するマニュアルで利用されるパーツの出力、更新又は作成の可否を制御する。
さらに、本実施の形態では、アクセス権限及びアクセス許可に基づいて、ユーザごとに、パーツ又は要素の出力、更新又は作成の可否を制御する。
さらに、本実施の形態では、アクセス権限及びアクセス許可に基づいて、ユーザが属するグループごとに、パーツ又は要素の出力、更新又は作成の可否を制御する。
さらに、本実施の形態では、アクセス権限及びアクセス許可に基づいて、ユーザ又はグループに割り当てるロールごとに、パーツ又は要素の出力、更新又は作成の可否を制御する。
さらに、本実施の形態では、パーツ及びその配置順序又は階層関係を編集し、編集されたパーツを構造化したXMLデータを生成し、生成したXMLデータ及びレイアウトテンプレートに基づいてマニュアルを生成する。
なお、上記実施の形態においては、ユーザ又はグループに対しアクセス権限を設定したが、これに限らず、マニュアル作成支援サーバ100を利用する環境に対しアクセス権限を設定することもできる。
Claims (10)
- 1又は複数の要素からなるパーツを記憶するパーツ記憶手段と、
ドキュメントごとに、前記パーツの配列順序又は階層関係を規定したマップ情報を記憶するマップ情報記憶手段と、
前記パーツ記憶手段のパーツ及び前記マップ情報記憶手段のマップ情報に基づいて、前記パーツを構造化した構造化データを生成する構造化データ生成手段と、
前記パーツのレイアウトを規定したレイアウトテンプレートを記憶するテンプレート記憶手段と、
前記構造化データ生成手段で生成した構造化データ及び前記テンプレート記憶手段のレイアウトテンプレートに基づいて前記ドキュメントを生成するドキュメント生成手段と、
アクセス制御情報を記憶するアクセス制御情報記憶手段と、
前記アクセス制御情報記憶手段のアクセス制御情報に基づいて、複数の前記ドキュメントで共用される前記パーツ又は前記要素に対するアクセスを制御するアクセス制御手段とを備えることを特徴とするドキュメント作成支援システム。 - 請求項1において、
前記アクセス制御情報は、前記パーツごとに出力、更新又は作成の可否に関するアクセス設定を含み、
前記アクセス制御手段は、前記アクセス制御情報記憶手段のアクセス制御情報に基づいて、前記パーツごとに、当該パーツの出力、更新又は作成の可否を制御することを特徴とするドキュメント作成支援システム。 - 請求項1及び2のいずれか1項において、
前記アクセス制御情報は、前記要素ごとに出力、更新又は作成の可否に関するアクセス設定を含み、
前記アクセス制御手段は、前記アクセス制御情報記憶手段のアクセス制御情報に基づいて、前記要素ごとに、当該要素又はこれを利用するパーツの出力、更新又は作成の可否を制御することを特徴とするドキュメント作成支援システム。 - 請求項3において、
前記パーツは、用語からなる前記要素を含み、
前記アクセス制御情報は、前記用語ごとに出力、更新又は作成の可否に関するアクセス設定を含み、
前記アクセス制御手段は、前記アクセス制御情報記憶手段のアクセス制御情報に基づいて、前記用語ごとに、当該用語又はこれを利用するパーツの出力、更新又は作成の可否を制御することを特徴とするドキュメント作成支援システム。 - 請求項1乃至4のいずれか1項において、
前記パーツには、当該パーツの属性に関する属性情報が対応づけられ、
前記アクセス制御情報は、前記属性ごとに出力、更新又は作成の可否に関するアクセス設定を含み、
前記アクセス制御手段は、前記アクセス制御情報記憶手段のアクセス制御情報に基づいて、前記属性ごとに、当該属性を有するパーツの出力、更新又は作成の可否を制御することを特徴とするドキュメント作成支援システム。 - 請求項1乃至5のいずれか1項において、
前記アクセス制御情報は、前記ドキュメントごとに出力、更新又は作成の可否に関するアクセス設定を含み、
前記アクセス制御手段は、前記アクセス制御情報記憶手段のアクセス制御情報に基づいて、前記ドキュメントごとに、当該ドキュメントで利用されるパーツの出力、更新又は作成の可否を制御することを特徴とするドキュメント作成支援システム。 - 請求項6において、
前記アクセス制御手段は、複数の前記ドキュメントで前記パーツが共用される場合、当該複数のドキュメントのすべてに対して出力、更新又は作成を含むアクセスの許可が設定されることを条件に、当該パーツに対する当該アクセスを許可することを特徴とするドキュメント作成支援システム。 - 請求項1乃至7のいずれか1項において、
前記ドキュメントには、当該ドキュメントのカテゴリに関するカテゴリ情報が対応づけられ、
前記アクセス制御情報は、前記カテゴリごとに出力、更新又は作成の可否に関するアクセス設定を含み、
前記アクセス制御手段は、前記アクセス制御情報記憶手段のアクセス制御情報に基づいて、前記カテゴリごとに、当該カテゴリに属するドキュメントで利用されるパーツの出力、更新又は作成の可否を制御することを特徴とするドキュメント作成支援システム。 - 請求項1乃至8のいずれか1項において、
前記ドキュメントには、当該ドキュメントを利用する企業に関する企業情報が対応づけられ、
前記アクセス制御情報は、前記企業ごとに出力、更新又は作成の可否に関するアクセス設定を含み、
前記アクセス制御手段は、前記アクセス制御情報記憶手段のアクセス制御情報に基づいて、前記企業ごとに、当該企業に属するドキュメントで利用されるパーツの出力、更新又は作成の可否を制御することを特徴とするドキュメント作成支援システム。 - 請求項1乃至9のいずれか1項において、
前記アクセス制御情報は、ユーザ又は前記ユーザが属するグループごとに出力、更新又は作成の可否に関するアクセス権限を含み、
前記アクセス制御手段は、前記アクセス制御情報記憶手段のアクセス制御情報に基づいて、前記ユーザ又は前記グループごとに、前記パーツ又は前記要素の出力、更新又は作成の可否を制御することを特徴とするドキュメント作成支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018137823A JP6454440B1 (ja) | 2018-07-23 | 2018-07-23 | ドキュメント作成支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018137823A JP6454440B1 (ja) | 2018-07-23 | 2018-07-23 | ドキュメント作成支援システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6454440B1 JP6454440B1 (ja) | 2019-01-16 |
JP2020016945A true JP2020016945A (ja) | 2020-01-30 |
Family
ID=65020424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018137823A Active JP6454440B1 (ja) | 2018-07-23 | 2018-07-23 | ドキュメント作成支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6454440B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112749537A (zh) * | 2021-01-14 | 2021-05-04 | 浙江红极互联网科技有限公司 | 一种基于角色的电子工程文档管理方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1125076A (ja) * | 1997-06-30 | 1999-01-29 | Fujitsu Ltd | 文書管理装置および文書管理プログラム記憶媒体 |
JP4498541B2 (ja) * | 2000-05-24 | 2010-07-07 | 有限会社ニガテック | 文書作成装置及び方法 |
JP4374921B2 (ja) * | 2003-06-18 | 2009-12-02 | 富士ゼロックス株式会社 | ドキュメント管理システム |
-
2018
- 2018-07-23 JP JP2018137823A patent/JP6454440B1/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6454440B1 (ja) | 2019-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4876734B2 (ja) | 文書利用管理システム及び方法、文書管理サーバ及びそのプログラム | |
JP5003131B2 (ja) | 文書提供システム及び情報提供プログラム | |
EP2304603B1 (en) | Structured coauthoring | |
JP4816281B2 (ja) | 文書利用管理システム、文書管理サーバ及びそのプログラム | |
US8966362B2 (en) | Method and system for in-document markup in support of information sharing | |
JP3956149B2 (ja) | リソース・コンテンツのアクセス制御方法、システム、およびプログラム | |
US6687704B1 (en) | Database model system and method | |
KR101311123B1 (ko) | 문서의 xml 데이터 저장소에 대한 프로그램가능성 | |
CN102378975A (zh) | 将协作功能扩展到外部数据 | |
JP6517414B1 (ja) | ドキュメント作成支援システム | |
JP5119840B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、及びプログラム | |
US20040143588A1 (en) | Database model system and method | |
JP6454440B1 (ja) | ドキュメント作成支援システム | |
JP2008299453A (ja) | 情報処理プログラムおよび情報処理システム | |
JPH0727487B2 (ja) | 探索項構築の制御テーブルの導入方法 | |
JP2007193826A (ja) | データ管理装置、データ管理処理方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
US20090049015A1 (en) | Data management device and terminal device | |
JP2009110241A (ja) | 電子ファイル管理装置 | |
JP6638053B1 (ja) | ドキュメント作成支援システム | |
JP6602994B1 (ja) | ドキュメント作成支援システム | |
JP6710881B1 (ja) | ドキュメント作成支援システム | |
JP2010073012A (ja) | 文書管理装置、文書管理システム及びプログラム | |
JP2008090666A (ja) | 文書管理システムおよび文書管理装置および文書管理プログラム | |
JP2003259306A (ja) | 広告承認回覧システム,承認回覧センタサーバ,広告スタッフ端末装置,コンピュータプログラム,記憶媒体,および承認回覧センタサーバの承認回覧方法 | |
KR20080009107A (ko) | 개인화 가능 정보 네트워크 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180727 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20180727 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20180828 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181024 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181126 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181211 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181214 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6454440 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |