JP2020016817A - 電気光学装置および電子機器 - Google Patents
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Abstract
Description
(基本構成)
図1は、本発明を適用した電気光学装置1の一態様を斜め方向からみた様子を模式的に示す説明図である。図2は、図1に示す電気光学装置1において、電気光学パネル100からホルダー70を外した状態の分解斜視図である。なお、図2では端子および配線を少なく示してある。また、図2では、駆動用ICとフレキシブル配線基板とを接続する端子や、フレキシブル配線基板と延長基板とを接続する端子等の図示を省略してある。
図1および図2に示すように、ホルダー70は、電気光学パネル100を厚さ方向の一方側z1から接着等により支持する金属製の第1ホルダー部材71と、電気光学パネル100を厚さ方向の他方側z2から接着等により支持する金属製の第2ホルダー部材72とを有している。第1ホルダー部材71と第2ホルダー部材72とは直接結合されていないが、例えば、接着剤により結合しても良いし、第1ホルダー部材71および第2ホルダー部材72に形成された穴711、721にボルト(図示せす)を止める等の方法によって結合されていてもよい。また、第1ホルダー部材71および第2ホルダー部材72には、電気光学パネル100の表示領域(画素領域110)と重なる位置に、光源光や表示光を通す開口部712、722が形成されている。
図3は、図1に示す電気光学パネル100等の平面的構成を模式的に示す説明図である。図4は、図1に示す電気光学パネル100等を電気光学パネル100および第2フレキシブル配線基板32に沿って(y方向)、切断した様子を模式的に示す説明図である。なお、図3では端子および配線を少なく示してある。また、図3および図4では、駆動用ICとフレキシブル配線基板とを接続する端子や、フレキシブル配線基板と延長基板とを接続する端子等の図示を省略してある。図2、図3および図4に示すように、本形態の電気光学装置1において、素子基板101には、複数の実装基板5が互いに重なった状態で電気光学パネル100の1辺(素子基板101の1辺105a)に接続されている。実装基板5は、フレキシブル配線基板に駆動用ICが実装されたCOF(Chip On Film)実装フレキシブル配線基板である。本実施形態では、2つの実装基板5が重なった状態で電気光学パネル100に接続されている。より具体的には、素子基板101には、第1駆動用IC21が第1フレキシブル配線基板31の一方面316に実装された第1実装基板51と、第2駆動用IC22が第2フレキシブル配線基板32の一方面326に実装された第2実装基板52とがz方向で重なった状態で一方面316、326の側が電気光学パネル100に接続されている。従って、第1駆動用IC21および第2駆動用IC22から電気光学パネル100には第1フレキシブル配線基板31および第2フレキシブル配線基板32を介して画像信号等が出力される。第1実装基板51および第2実装基板52の一方面316、326において、第1駆動用IC21および第2駆動用IC22に対して電気光学パネル100とは反対側の位置には、第1駆動用IC21および第2駆動用IC22以外の電子部品516、526が実装されている。電子部品516、526は、例えば、コンデンサー等の素子部品である。
第1実装基板51において、第1フレキシブル配線基板31の第1駆動用IC21に対して素子基板101側とは反対側の端部312には、第1延長基板41の一方端411が接続されており、第1延長基板41の他方端である第1端部412の側は、素子基板101側とは反対側に延在している。第1延長基板41はフレキシブル配線基板からなり、第1端部412から一方端411に向けて複数の第1配線415が延在している。第1フレキシブル配線基板31の端部312に形成された複数の電極(図示せず)が、第1延長基板41の一方端411に形成された複数の電極(図示せず)に接続されている。第1延長基板41の第1端部412は直線状に形成されており、ボード・ツー・ボードコネクターの第1プラグ419が構成されている。
図5は、図2に示す実装基板5と延長基板との接続部分を実装基板5の一方面側からみたときの説明図である。図6は、図2に示す実装基板5と延長基板との接続部分を実装基板5の他方面側からみたときの説明図である。
図7は、図1に示す電気光学装置1をA−A′線に沿って切断した様子を模式的に示す断面図である。図8は、図1に示す電気光学装置1をB−B′線に沿って切断した様子を模式的に示す断面図である。
d1>d2
d3>d4
図9は、図1に示す電気光学装置1の電気的構成の一態様を示す説明図である。図9に示すように、電気光学パネル100は、画素領域110(表示領域)、走査線駆動回路130、データ線選択回路150(選択回路)、n本の画像信号線160と、n個の画像信号入力端子(第1端子161、および第2端子162)と、k本の選択信号線140と、k個の選択信号入力端子145と、複数の電源端子171、172、173と、電源端子171、172、173に対応する電源線174、175、176とを有している。nは、1以上の整数であり、kは2以上の整数である。図9に示す形態においてはk=4である。これらの要素は、図2に示す素子基板101上に形成されている。素子基板101には、画素領域110の周辺部の一辺に沿ってデータ線選択回路150が形成され、データ線選択回路150が形成された辺と交差する他の辺に沿って走査線駆動回路130が形成されている。
以上説明したように、本形態の電気光学装置1において、電気光学パネル100を保持するホルダー70は、複数の実装基板5が重なって延在している部分のうち、第1駆動用IC21および第2駆動用IC22が実装されている部分に両側から重なる第1放熱板部73と第2放熱板部74とを有している。このため、第1駆動用IC21および第2駆動用IC22で発生した熱を第1放熱板部73および第2放熱板部74を介して効率よく逃がすことができる。また、第2放熱板部74は、第2ホルダー部材72と一体に構成されているのに対して、第1放熱板部73は、第1ホルダー部材71と別体に構成されているため、複数の実装基板5が重なって延在している部分のうち、第1駆動用IC21および第2駆動用IC22が実装されている部分の一方側に第2放熱板部74を配置した後、他方側に第1放熱板部73を配置すればよい等、第1放熱板部73と第2放熱板部74との間に複数の実装基板5を通す必要がない。従って、多大な手間をかけなくても、複数の実装基板5の両側に第1放熱板部73および第2放熱板部74を容易に設けることができる。また、第1放熱板部73と第2放熱板部74との間に複数の実装基板5を通す必要がないので、実装基板5と第1放熱板部73との間、および実装基板5と第2放熱板部74との間に広い隙間を設ける必要がない等、複数の実装基板5の両側に第1放熱板部73および第2放熱板部74を適正に配置することができ、放熱性を向上すことができる。それ故、複数の実装基板5の両側に放熱板部を容易かつ適正に設けることのでき、高精細かつ小型で信頼性の高い電気光学装置1を実現することができる。
上記実施の形態では、実装基板5が2つの場合を例示したが、実装基板5が3以上の場合に本発明を適用してもよい。上記実施の形態では、電気光学装置1が液晶装置であったが、電気光学装置1が有機エレクトロルミネッセンス装置である場合に本発明を適用してもよい。
上述した実施形態に係る電気光学装置1を用いた電子機器について説明する。図10は、本発明を適用した電気光学装置1を用いた投射型表示装置(電子機器)の概略構成図である。図10に示す投射型表示装置2100は、電気光学装置1を用いた電子機器の一例である。投射型表示装置2100において、電気光学装置1がライトバルブとして用いられ、装置を大きくすることなく高精細で明るい表示が可能である。この図に示されるように、投射型表示装置2100の内部には、ハロゲンランプ等の白色光源を有するランプユニット2102(光源部)が設けられている。ランプユニット2102から射出された投射光は、内部に配置された3枚のミラー2106および2枚のダイクロイックミラー2108によってR(赤)色、G(緑)色、B(青)色の3原色に分離される。分離された投射光は、各原色に対応するライトバルブ100R、100Gおよび100Bにそれぞれ導かれる。なお、B色の光は、他のR色やG色と比較すると光路が長いので、その損失を防ぐために、入射レンズ2122、リレーレンズ2123および出射レンズ2124を有するリレーレンズ系2121を介して導かれる。
なお、投射型表示装置については、光源部として、各色の光を出射するLED光源等を用い、かかるLED光源から出射された色光を各々、別の液晶装置に供給するように構成してもよい。
本発明を適用した電気光学装置1を備えた電子機器は、上記実施形態の投射型表示装置2100に限定されない。例えば、投射型のHUD(ヘッドアップディスプレイ)や直視型のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)、パーソナルコンピューター、デジタルスチルカメラ、液晶テレビ等の電子機器に用いてもよい。
Claims (13)
- 電気光学パネルと、
端部が前記電気光学パネルに接続されたフレキシブル配線基板、および前記フレキシブル配線基板の一方面に実装された駆動用ICを備えた複数の実装基板と、
前記電気光学パネルを厚さ方向の両側から支持するホルダーを有し、
前記ホルダーは、前記電気光学パネルを厚さ方向の一方側から支持する第1ホルダー部材と、前記電気光学パネルを厚さ方向の他方側から支持する第2ホルダー部材と、前記複数の実装基板が重なって延在している部分のうち、前記駆動用ICが実装されている部分に前記電気光学パネルの厚さ方向の一方側から重なる第1放熱板部と、前記複数の実装基板が重なって延在している部分のうち、前記複数の実装基板の前記駆動用ICが実装されている部分に前記電気光学パネルの厚さ方向の他方側から重なる第2放熱板部と、を有し、
前記第2放熱板部は、前記第2ホルダー部材と一体に構成され、
前記第1放熱板部は、前記第1ホルダー部材および前記第2放熱板部と別体に構成されて、前記第2放熱板部に固定手段によって固定されていることを特徴とする電気光学装置。 - 請求項1に記載の電気光学装置において、
前記第2ホルダー部材および前記第2放熱板部は、前記電気光学パネルに対する光源光の入射側に位置することを特徴とする電気光学装置。 - 請求項2に記載の電気光学装置において、
前記第1放熱板部は、前記第2放熱板部に対向する第1板部と、前記第1板部から前記第2放熱板部とは反対側に突出した複数の第1放熱フィンと、を備え、
前記第2放熱板部は、前記第1放熱板部に対向する第2板部と、前記第2板部から前記第1放熱板部とは反対側に突出した複数の第2放熱フィンと、を備え、
前記複数の第2放熱フィンの前記第2板部からの突出寸法は、前記複数の第1放熱フィンの前記第1板部からの突出寸法より大であることを特徴とする電気光学装置。 - 請求項2または3に記載の電気光学装置において、
前記複数の実装基板は、互いに前記駆動用ICの少なくとも一部同士が重なっていることを特徴とする電気光学装置。 - 請求項2から4までの何れか一項に記載の電気光学装置において、
前記第2ホルダー部材には、前記電気光学パネルの辺に沿って延在する冷媒通路が設けられていることを特徴とする電気光学装置。 - 請求項5に記載の電気光学装置において、
前記冷媒通路は、前記電気光学パネルの複数の辺に沿って延在していることを特徴とする電気光学装置。 - 請求項5または6に記載の電気光学装置において、
前記第2ホルダー部材は、前記第1ホルダー部材と対向する枠状部と、前記枠状部に重ねて固定された流路構成板と、を備え、
前記枠状部と前記流路構成板との間に前記冷媒通路が設けられていることを特徴とする電気光学装置。 - 請求項2から7までの何れか一項に記載の電気光学装置において、
前記実装基板の前記駆動用ICに対して前記電気光学パネル側とは反対側の端部には、フレキシブル配線基板からなる延長基板の一方端が接続されており、
前記実装基板と前記延長基板との接続部分は、前記第1放熱板部と前記第2放熱板部との間に位置することを特徴とする電気光学装置。 - 請求項8に記載の電気光学装置において、
前記駆動用ICに対して前記電気光学パネル側における前記第1放熱板部と前記実装基板との間隔は、前記第1放熱板部と前記延長基板との間隔より広いことを特徴とする電気光学装置。 - 請求項8または9に記載の電気光学装置において、
前記駆動用ICに対して前記電気光学パネル側における前記第1放熱板部と前記第2放熱板部との間隔は、前記延長基板が位置する部分における前記第1放熱板部と前記第2放熱板部との間隔より広いことを特徴とする電気光学装置。 - 請求項1から10までの何れか一項に記載の電気光学装置において、
前記複数の実装基板は、前記電気光学パネルに接続されている一方面側に前記駆動用ICが実装されていることを特徴とする電気光学装置。 - 請求項1から11までの何れか一項に記載の電気光学装置において、
前記実装基板は、前記電気光学パネルの1辺に2つ接続されていることを特徴とする電気光学装置。 - 請求項1から12までの何れか一項に記載の電気光学装置を備えていることを特徴とする電子機器。
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