JP2020016598A - トルク検出器及びモータ評価システム - Google Patents

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導康 島崎
Michiyasu Shimazaki
導康 島崎
小田 洋司
Yoji Oda
洋司 小田
昌幸 中田
Masayuki Nakada
昌幸 中田
周 小笠原
Shu Ogasawara
周 小笠原
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Abstract

【課題】起歪部の直径を大きくしたり、長さを長くすることなく、剛性を確保しつつ大きな歪みを得ることができるようにする。【解決手段】回転自在で、歪みを生じる起歪部を有するトーションバーと、起歪部に貼りつけられるn個(nは2以上の自然数)の歪ゲージと、を備え、起歪部は、歪みを起歪部の長さ方向と平行な方向の長さの設定によって制御するための貫通穴を有する、トルク検出器。歪ゲージの受感部グリッドの長さLと、起歪部の長さ方向と平行な貫通穴の長さHLとの割合が、L:HL=2:1〜2:5の範囲にあることが好ましい。起歪部の貫通穴の形状は、両端がU字状の矩形穴であることが好ましい。【選択図】図3

Description

本発明は、回転自在で、歪みを生じる起歪部を有するトーションバーと、起歪部に貼りつけられる複数の歪ゲージと、を備えたトルク検出器及びモータ評価システムに関する。
歪ゲージを起歪部に添着してトルクを検出するトルク検出器として、例えば特許文献1に、回転体のトルク測定装置が記載されている。特許文献1に記載されたトルク測定装置は、回転力伝達系中の駆動軸側と負荷軸側との間に介挿され、両軸間に伝達されるトルクを測定する回転体のトルク測定装置である。負荷軸の中間部は、細径に削成された、起歪部が設けられており、その起歪部の円周上には、180°の角度間隔をあけて少なくとも二対のひずみゲージSG1、SG2が添着されている。
特開2007−327890号公報
トルク検出器において、例えば特許文献1に示される歪ゲージを貼り付ける起歪部は、円柱が細径に削られて構成される。このような起歪部の形状は、トルク検出器の大きさの点から剛性を確保しつつ大きな歪みを得ることが難しい。剛性を確保するために起歪部の直径を大きくすると、トルク検出器の高さや幅が大きくなり且つ歪みが小さくなる。一方、歪みを確保するために起歪部の長さを長くすると、剛性が低下し且つトルク検出器の長さが長くなる。
本発明は、起歪部の直径を大きくしたり、長さを長くすることなく、剛性を確保しつつ大きな歪みを得ることのできるトルク検出器及びモータ評価システムを提供することを目的とする。
(1) 本発明に係るトルク検出器は、回転自在で、歪みを生じる起歪部を有するトーションバーと、
前記起歪部に貼りつけられるn個(nは2以上の自然数)の歪ゲージと、を備え、
前記起歪部は、前記起歪部の長さ方向と平行な方向の長さの設定によって前記歪みを制御するための貫通穴を有する、トルク検出器である。
(2) 上記(1)のトルク検出器において、前記歪ゲージの受感部グリッドの長さLと、前記起歪部の長さ方向と平行な前記貫通穴の長さHLとの割合が、L:HL=2:1〜2:5の範囲にあってよい。
(3) 上記(1)又は(2)のトルク検出器において、前記起歪部の貫通穴の形状は、両端がU字状の矩形穴であってもよい。
(4) 本発明に係るモータ評価システムは、上記(1)から(3)のいずれかのトルク検出器と、該トルク検出器に含まれるトーションバーの一端と連結される駆動モータと、前記トーションバーの他端と連結される負荷モータとを備えた、モータ評価システムである。
本発明によれば、起歪部の直径を大きくしたり、長さを長くすることなく、剛性を確保しつつ大きな歪みを得ることができる。
本発明の一実施形態のトルク検出器を含むモータ評価システムの構成を示す構成図である。 歪ゲージの一構成例を示す平面図である。 (A)は歪ゲージが貼りつけられた、穴を有する起歪部の側面図、(B)は歪ゲージが貼りつけられた、貫通穴を有する起歪部の断面図である。 起歪部に貫通穴を設けたトーションバーを用いたときの、トルクと主歪解析結果との関係を示す特性図である。 歪ゲージが貼りつけられた、他の形状の貫通穴を有する起歪部を示す側面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態のトルク検出器を含むモータ評価システムの構成を示す構成図である。
図1に示すように、モータ評価システム1は、トルク検出器10、駆動モータ20、負荷モータ30、カップリング(軸継手)40,50及び基台60を備えている。基台60上にトルク検出器10、駆動モータ20、負荷モータ30が搭載される。
また、駆動モータ20は回転軸20−1、負荷モータ30は回転軸30−1をそれぞれ備えている。
トルク検出器10は、トルク検出器本体11、軸受12、及びトーションバー13を備えている。軸受12はトルク検出器本体11の両側面に取り付けられる。
トーションバー13は、第1及び第2の回転軸13−1、13−3と、起歪部13−2とからなる。第1の回転軸13−1は、軸受12を介してトルク検出器本体11の外に突き出す第1部分13−1Aと、この第1部分13−1Aと接続され且つトルク検出器本体11内に配置される、第1部分13−1Aよりも直径の大きい第2部分13−1Bとからなる。第2の回転軸13−3は、軸受12を介してトルク検出器本体11の外に突き出す第1部分13−3Aと、この第1部分13−3Aと接続され且つトルク検出器本体11内に配置される、第1部分13−3Aよりも直径の大きい第2部分13−3Bとからなる。起歪部13−2は、第1の回転軸13−1の第2部分13−1Bと、第2の回転軸13−2の第2部分13−3Bとの間に設けられ、第1及び第2の回転軸13−1、13−3の第1部分13−1A、13−3A、および第2部分13−1B、13−3Bの直径よりも直径が小さくなっている。
トーションバー13の第1の回転軸13−1の第1部分は駆動モータ20の回転軸20−1とカップリング40を介して連結される。トーションバー13の第2の回転軸13−3の第1部分は負荷モータ30の回転軸30−1とカップリング50を介して連結される。
駆動モータ20を回転させると、回転軸20−1が回転し、回転軸20−1とカップリング40で接続される、トーションバー13の第1の回転軸13−1が回転する。トーションバー13の第2の回転軸13−3が回転すると、第2の回転軸13−3とカップリング50で接続される負荷モータ30の回転軸30−1が回転する。
このとき、トーションバー13は負荷モータ30の負荷によって、ねじれが生じ、起歪部13−2に歪みが生ずる。
起歪部13−2は貫通穴を備えた円柱状となっており、外周面にn個(nは2以上の自然数)の歪ゲージ15が貼り付けられている。n個の歪ゲージ15は起歪部13−2の歪みを検出する。
図2は歪ゲージ15の一構成例を示す平面図である。図2に示すように、歪ゲージ15は2つの抵抗素子部から構成され、2つの抵抗素子部は絶縁シート15−6に形成される。1つの抵抗素子部は、端子15−1,15−5と、リード線15−2,15−4と、抵抗素子を構成する細線の導電体(金属箔)15−3と、絶縁シート15−6とを備えている。細線の導電体15−3はジグザグ状に形成される。
絶縁シート15−6が伸縮すると、2つの抵抗素子部の各導電体(金属箔)15−3が伸縮して、各導電体15−3の抵抗値が変化する。この抵抗値変化を電圧信号に変換して歪みが検出される。ここでは、歪みの検出は4つの抵抗のブリッジから構成されるホイートストンブリッジ回路を用いて検出されるため、2つ(n=2)の歪ゲージ15の4つの抵抗素子部を用いて歪みの検出が行われる。ホイートストンブリッジ回路を用いて歪みを検出する場合には4m個(mは自然数)の抵抗素子部、すなわち2m個の歪ゲージ15が必要になるが、ホイートストンブリッジ回路を用いないで検出する場合には特に抵抗素子部の数は限定されない。
歪ゲージ15の各抵抗素子部の受感部グリッドの長さLは、図2に示すように、歪ゲージ15の長手方向と平行な方向の、抵抗素子部の導電体(金属箔)15−3の長さである。受感部グリッドは、ジグザグ状に形成された導電体(金属箔)15−3の領域をいう。
歪ゲージ15の形状は図2に示す構成に特に限定されない。例えば2枚の絶縁シートにそれぞれ抵抗素子部を1つ形成し、抵抗素子部が隣接するように2枚の絶縁シートを並べて配置すれば、2個の歪ゲージで歪ゲージ15と同様に構成することができる。
図3の(A)は歪ゲージが貼りつけられた、貫通穴を有する起歪部の側面図、(B)は歪ゲージが貼りつけられた、貫通穴を有する起歪部の断面図である。
図3の(A)及び(B)に示すように、貫通穴16を備えた円柱状の起歪部13−2に対して、図2の歪ゲージ15と同様な構成の歪ゲージ15Aと歪ゲージ15Bが互いに対向するように起歪部13−2の外周面に貼り付けられている。
貫通穴16は図3の(A)に示すように、起歪部13−2の長さ方向と平行で且つ起歪部13−2の中心を貫通する、両端がU字状の矩形穴である。ここでは、貫通穴の長さHLは受感部グリッドの長さLより大きい場合(HL>L)を示しているが、貫通穴の長さHLが、受感部グリッドの長さLと同じ(HL=L)又は受感部グリッドの長さLより小さく(HL<L)ともよい。ホイートストンブリッジ回路を用いて歪みを検出する場合は、歪ゲージ15Aと歪ゲージ15Bはそれぞれ2つ抵抗素子部を有するように構成されるが、ホイートストンブリッジ回路を用いないで歪みを検出する場合は特に抵抗素子部の数は限定されず、例えば、歪ゲージ15Aと歪ゲージ15Bはそれぞれ1つ抵抗素子部を有するように構成されてもよい。
図4は、起歪部に貫通穴を設けたトーションバーを用いたときの、トルクと主歪解析結果との関係を示す特性図である。
貫通穴16の長さHLがそれぞれ2mm、6mm、10mmの、定格トルクが10N・m用の3つのトーションバーを用意した。各トーションバーには、図3の(A)及び(B)に示す、円柱状の起歪部13−2に対して、歪ゲージ15と同様な構成の歪ゲージ15Aと歪ゲージ15Bを互いに対向するように、起歪部13−2の外周面に貼り付けた。歪ゲージ15Aと歪ゲージ15Bの受感部グリッドの長さLはともに4mmである。
よって、3つのトーションバーの受感部グリッドの長さLと貫通穴の長さHLとの割合(L:HL)は、L:HL=2:1、2:3、2:5となる。
図4はトルク2N・m、4N・m、6N・m、8N・m、10N・mのトルクをかけて3つのトーションバーがねじられた場合の主歪解析結果を示している。図4において、「◆」は、L:HL=2:1の場合の特性を示し、「■」はL:HL=2:3の場合の特性を示し、「▲」はL:HL=2:5の場合の特性を示している。
図4に示すように、トルクと主歪との特性は比例関係にあり、ほぼ直線状となる。そして、受感部グリッドの長さLに対して貫通穴16の長さHLが大きくなると主歪が大きくなることが分かる。従って、大きな値の主歪を得るために、貫通穴16の長さHLは剛性を確保できる範囲で、できるだけ大きくすることが好ましい。ただし、貫通穴16の長さHLを長くすると起歪部13−2の長さを長くする必要があるので、貫通穴16の長さHLは起歪部13−2の長さを考慮して決められる。
受感部グリッドの長さLは、歪ゲージの出力を大きくするにはできるだけ長くすることが好ましいが、受感部グリッドの長さLを長くすると起歪部13−2の長さを長くする必要があるので、起歪部13−2の長さを考慮して決められる。
受感部グリッドの長さLと貫通穴の長さHLとの割合(L:HL)は、特に限定されないが、受感部グリッドの長さLに対して貫通穴の長さHLが小さすぎると主歪が小さくなって主歪みの検出精度が低下し、受感部グリッドの長さLに対して貫通穴の長さHLが長すぎると、起歪部13−2の長さが長くなってトルク検出器の長さが長くなる。受感部グリッドの長さLと貫通穴の長さHLとの割合(L:HL)の好ましい範囲は、L:HL=2:1〜2:5である。
図3の(A)及び(B)に示す貫通穴の幅Wは特に限定されないが、幅Wが大きすぎると剛性が低下するので、貫通穴の幅Wと長さHLとの割合(W:HL)は、W:HL=1:3〜1:5が好ましい。剛性は断面積が同じであればほぼ等しくなるので、幅Wを大きくする場合に、起歪部13−2の直径を大きくすればよいが、この場合、トルク検出器の高さや幅が大きくなる。
本実施形態では、起歪部に貫通穴を設けることで、剛性を確保しつつ大きな歪みを得ることができる。
また、剛性と歪は、歪ゲージの受感部グリッドの長さに対して貫通穴の長さを変えることで調整することができる。そのため、起歪部の大きさを変えることなく定格トルクが変更でき、トルク検出器を小型且つ低価格で実現することができる。
また、上述した各実施形態は、本発明の好適な実施形態ではあるが、上記各実施形態のみに本発明の範囲を限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を施した形態での実施が可能である。
例えば、起歪部の貫通穴の形状は両端がU字状の矩形穴としたが、貫通穴の形状は、図5の側面図に示すように、複数の円形貫通穴を起歪部の長さ方向に繋げた数珠形状であってもよく、又は楕円形であってもよい。
また、起歪部の貫通穴の数は主歪が大きくできれば特に限定されない。例えば、s(sは2以上の自然数)個の両端がU字状の矩形穴、楕円形穴、又は円形貫通穴を起歪部の長さ方向と平行な方向に配列してもよい。この場合、貫通穴の長さHLはs個の貫通穴の各貫通穴の起歪部13−2の長さ方向と平行な長さをXとするとき、HL=sXとなる。
1 モータ評価システム
10 トルク検出器
11 トルク検出器本体
12 軸受
13 トーションバー
15 歪ゲージ
16 貫通穴
20 駆動モータ
30 負荷モータ
40、50 カップリング

Claims (4)

  1. 回転自在で、歪みを生じる起歪部を有するトーションバーと、
    前記起歪部に貼りつけられるn個(nは2以上の自然数)の歪ゲージと、を備え、
    前記起歪部は、前記起歪部の長さ方向と平行な方向の長さの設定によって前記歪みを制御するための貫通穴を有する、トルク検出器。
  2. 前記歪ゲージの受感部グリッドの長さLと、前記起歪部の長さ方向と平行な前記貫通穴の長さHLとの割合が、L:HL=2:1〜2:5の範囲にある請求項1に記載のトルク検出器。
  3. 前記起歪部の貫通穴の形状は、両端がU字状の矩形穴である請求項1又は2に記載のトルク検出器。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載のトルク検出器と、該トルク検出器に含まれるトーションバーの一端と連結される駆動モータと、前記トーションバーの他端と連結される負荷モータとを備えた、モータ評価システム。
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