JP2020015161A - フードスライサー - Google Patents

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Abstract

【課題】スライスの厚さを調整できるフードスライサーを提供する。【解決手段】フードスライサー1であって、筐体とモータ20とスライスモジュール30と調整部材113とを含む。スライスモジュール30は、処理チャンバー121内に位置し、モータ20の駆動を受けて回転して筐体の投入口を経由して処理チャンバー121に入った食材をスライスする。スライスモジュール30は、刃物台と回転盤とを備え、刃物台に少なくとも1個のブレード322が設けられる。調整部材113は、回転盤を押動して回転盤を刃物台に対して軸方向に平行移動させ、スライス対象となる食材に異なる厚さを形成させる。刃物台は、刃物台軸を備え、回転盤がハブ311と制限部材とを備え、刃物台軸が軸方向に移動できるようにハブ311内に設けられ、制限部材がハブ311に設けられて刃物台軸をハブ311から離脱させないように制限するために用いられる。【選択図】図2B

Description

本発明は、スライサーに関し、特に、フードスライサーに関する。
飲料業、飲食業及び食品加工業は、大量の食材使用が必要とされ、手作業方式で食材をスライスする場合、時間が費やされ、かつ切った食材が往々にして大きさが不揃いとなる。
大量の食材準備のニーズを満たすため、食品加工業者はすでに様々なスライサーを開発して大量の食材を処理していたが、従来のスライサーが通常食材スライスの過程においてリアルタイムでスライスの厚さを調整できず、先にスライサーを停止してからスライスしたい厚さを調節できるため、操作の利便性が比較的低い。
本発明の主な目的は、食材スライスの過程でスライスの厚さを調節できるフードスライサーを提供することにある。
上記目的及びその他の目的を達成するため、本発明に係るフードスライサーは、
処理チャンバーと投入口とを備え、投入口は処理チャンバーに連通される筐体と、筐体内に設けられたモータと、処理チャンバー内に位置し、モータの駆動を受けて回転して投入口を経由して処理チャンバーに入った食材をスライスし、刃物台と回転盤とを備え、刃物台に少なくとも1個のブレードが設けられ、回転盤が刃物台に対して軸方向に平行移動できることで、スライスされる食材に異なる厚さを持たせるスライスモジュールと、軸方向に移動できるよう筐体に設けられ、かつ回転盤を押動して軸方向に平行移動するための調整部材と、を含み、
刃物台は、刃物台軸を備え、回転盤がハブと制限部材とを備え、刃物台軸が軸方向に移動できるようにハブ内に設けられ、制限部材がハブに設けられ、刃物台軸を制限してハブから離脱させないように用いられる。
これにより、食材スライスの過程でスライスの厚さを調節できる。
本発明に係るフードスライサーの断面図である。 本発明に係るフードスライサーの立体分解図である。 本発明に係るスライスモジュールの立体図である。 本発明に係るフードスライサー作動を示す模式図である。 本発明に係るフードスライサー作動を示す模式図である。 本発明のフードスライサーの支持脚の上面図である。 本発明のフードスライサーの支持脚の上面図である。 本発明の別の実施例に係るスライスモジュールの断面図である。
まず、図1A及び図1Bを参照すると、フードスライサー1は、筐体10とモータ20とスライスモジュール30と伝動軸40とを含む。前記筐体10は、上蓋11と本体部12とを備え、上蓋11が本体部12を覆うために用いられ、かつ投入口111と調整凹溝112と調整部材113とを備える。
前記調整凹溝112の内表面にめねじ構造1121を有し、かつ調整凹溝112の底表面に貫通開口部1122を有し;調整部材113は、操作部1131とプッシュロッド1132と軸受1133とを含み、操作部1131がめねじ構造1121に対応するおねじ構造11311を備えることで、調整部材113がおねじ構造11311を通じて調整凹溝112内に回転可能に螺合されると共にプッシュロッド1132を調整凹溝112の貫通開口部1122内に貫設させる。前記軸受1133は、操作部1131とプッシュロッド1132との間に設けられ、操作部1131とプッシュロッド1132を結合することで、プッシュロッド1132が操作部1131に対して回転自在させることができる。
前記本体部12は、処理チャンバー121と排出口122とモータ収容室123と支持脚124とを含む。処理チャンバー121は、スライスモジュール30の設置に用いられ、かつ投入口111及び排出口122に各々連通し;モータ収容室123は、モータ20の設置に用いられ;支持脚124は、筐体10を支持し、かつ支持脚124の個数が3個以上で、各隣り合う支持脚124のつながる線の組み合わせで支持輪郭A(図3A、図3B)を画成する。
前記スライスモジュール30は、回転盤31と刃物台32とを含み、回転盤31がハブ311と、ハブ311と連なる回転盤本体312とを含み、刃物台32が多角形の刃物台軸321と、刃物台軸321と連なるブレード322とを含む。ハブ311は、刃物台軸321の形状に対応する制限空間3111、ハブ311の軸方向一端に位置する開口部、ハブ311の半径方向に位置する一対の側面開口部3112、弾性部材3113、制限部材3114及びスラスト軸受3115を備える。側面開口部3112は、ハブ311底端の開口部と連通される。制限部材3114は、軸孔31141を備え、スラスト軸受3115が制限空間3111に対向する他端面に設けられ、かつ調整部材113のプッシュロッド1132の位置に対応する。前記回転盤本体312は、側面開口部3112に対応するブレード穴部3121を備え、ブレード穴部3121の形状がブレード322の形状に対応する。ハブ311の制限空間3111は、弾性部材3113及び刃物台軸321を収容するために用いられ、かつ弾性部材3113の一端が制限空間3111の封閉端に当接され、弾性部材3113の他端が刃物台軸321に当接され、制限空間3111が刃物台軸321に対応する輪郭を有するため、刃物台軸321がハブ311に対して相対回転することを制限するが、ハブ311が刃物台軸321に対して軸方向に移動させることができる。
図1A、図1B及び図1Cを参照すると、前記ブレード322は、ブレード穴部3121の中に設けられることができる。制限部材3114は、制限空間3111の開口部を覆うことで、刃物台軸321がハブ311から離脱させないようにし、刃物台軸321の軸方向の移動範囲を制限空間3111内に制限するために用いられ、弾性部材3113がハブ311と刃物台軸321との間に設けられる。また、切断した食材がハブ311に残留した時もジェット水流で側面開口部3112を洗い流してハブ311に残留した食材を除去してスライスモジュール30の清潔さを保持できる。
引き続き図1Aを参照すると、本体部12に設けられたモータ20は、動力出力軸201と、動力出力軸201に設けられた第1伝動歯車2011とを備え;伝動軸40は、第1端401と、第1端401に対向する第2端402と、第1端401に設けられた第2伝動歯車403とを備える。前記伝動軸40は、本体部12内に枢設され、動力出力軸201が伝動軸40と同軸上に設けられることはなく、かつ伝動軸40の第2伝動歯車403と動力出力軸201の第1伝動歯車2011が噛み合う。伝動軸40の第2端402は、制限部材3114の軸孔31141に貫設されると共に刃物台軸321と連なり、こうしてモータ20が起動された時、第1伝動歯車2011を介して第2伝動歯車403に連動し、さらに伝動軸40で刃物台軸321に連動し、スライスモジュール30が伝動軸40を軸心として回転させることができる。
図2A及び図2Bを参照すると、本発明に係るフードスライサー作動を示す模式図である。モータ20が起動されてスライスモジュール30を回転させた時、利用者はスライス対象となる食材(例:大根R)を投入口111からフードスライサー1の中に入れると共に力Fをスライス対象となる大根R上に加える。本実施例において、力Fの仮想延長線は支持輪郭A(図1A)を通過してスライス対象となる大根Rが力Fを受けて押下された時、フードスライサー1を転倒させないことで、フードスライサー1使用の安全性を高めることができる。
引き続き図2Aを参照すると、スライスモジュール30が回転された時、スライス対象となる大根Rはスライスモジュール30の回転盤本体312に交互に当接され或いはブレード322でスライスされ、そのスライスの厚さが回転盤本体312及びブレード322の軸方向間隔で決定する。また、処理チャンバー121の傾斜式設計を利用して切断された薄切り大根RP1を簡単に排出口122から排出させることができる。これと同時に、調整部材113のプッシュロッド1132はハブ311のスラスト軸受3115に当接され、制限空間3111内に設けられた弾性部材3113が弾性力をハブ311に提供し、回転盤31にプッシュロッド1132の方向に向かって移動する付勢力を持たせて、スライスモジュール30の回転盤本体312が大根Rの圧迫によりその軸方向における位置を変わらない。本実施例では、スラスト軸受3115が自己潤滑性材質(例:ポリテトラフルオロエチレン)で製造された自己潤滑性軸受であり、プッシュロッド1132とスラスト軸受3115と間の摩擦力を低減できる。その他の実施形態では、スラスト軸受3115もスラスト玉軸受、スラストころ軸受或いはスラスト針状ころ軸受としてもよい。
図2Bを参照すると、スライスモジュール30が回転された時、利用者は同時に調整部材113の操作部1131を回して調整部材113をハブ311の方向に向かって移動させることで、プッシュロッド1132にハブ311を押動させて回転盤31を軸方向に平行移動させてブレード322と回転盤本体312との間に間隔Dを生じ、こうして間隔Dを利用して切断する大根Rの厚さを調節でき、切断された厚切り大根RP2も簡単に排出口122から排出されることができる。また、プッシュロッド1132は、操作部1131に対して相対回転自在できるため、スライスモジュール30の回転に影響しない状態においてスラスト軸受3115に押し当てることで、さらにスライスモジュール30の回転盤本体312とブレード322の相対位置を調整できる。本実施例では、調整部材113が回転方式でその自体位置を調整することで、回転盤31に押し当てて軸方向に平行移動させ実施形態のみを提案したが、実際に運用する時、調整部材113もモータ駆動、係合位置調整等の方式でその自体位置を調整でき、本実施例で提案された実施形態に限られるものではない。
図3A及び図3Bを参照すると、本発明のフードスライサーの支持脚の上面図である。図3Aにおいて、3本の支持脚124で1つの支持輪郭Aを画成でき、かつ力F(図2A又は図2B)の仮想延長線が支持輪郭Aを通過してスライス対象となる大根Rが力Fを受けて押下された時、フードスライサー1を転倒させず、フードスライサー1使用の安全性を高めることができる。図3Bにおいて、4本の支持脚124で1つの支持輪郭Aを画成でき、かつ力F(図2A又は図2B)の仮想延長線が支持輪郭Aを通過してスライス対象となる大根Rが力Fを受けて押下された時、フードスライサー1を転倒させず、フードスライサー1の使用における安全性を高めることができる。
図4を参照すると、本発明の別の実施例に係るスライスモジュールの断面図である。図4において、スライスモジュール30のブレード322を示せず、その他の構成要素の構成は図1A及図1Bと同じであるため、ここでその説明を省略する。本実施例と前記実施例と相違点は、刃物台軸321'の側表面に制限ガイド溝3211'を有し、2個の制限部材3114'がハブ311を挿通して固定され、かつ制限部材3114'の一端が制限ガイド溝3211'内に突入され、刃物台軸321'をハブ311から離脱させず、また刃物台軸321'の軸方向の移動範囲を制限空間3111内に制限することである。言及すべき点は、調整部材及びスライスモジュールの接続関係は、前記実施例に限られるものではない。
上記設計を踏まえ、本発明に係るフードスライサーは、食材スライス過程で同時にスライスモジュールの回転盤位置を調整して食材のスライスの厚さを調節でき、食材の角切りが生産の需要を満たさせる。また、本発明では、利用者の手が処理チャンバーに差し入れる必要がなく、スライスの厚さを調整できるため、このような設計もフードスライサーの安全性を高める。
1 フードスライサー
10 筐体
11 上蓋
111 投入口
112 調整凹溝
1121 めねじ構造
1122 貫通開口部
113 調整部材
1131 操作部
11311 おねじ構造
1132 プッシュロッド
1133 軸受
12 本体部
121 処理チャンバー
122 排出口
123 モータ収容室
124 支持脚
20 モータ
201 動力出力軸
2011 第1伝動歯車
30 スライスモジュール
31 回転盤
311 ハブ
3111 制限空間
3112 側面開口部
3113 弾性部材
3114、3114' 制限部材
31141 軸孔
3115 スラスト軸受
312 回転盤本体
3121 ブレード穴部
32 刃物台
321、321' 刃物台軸
3211' 制限ガイド溝
322 ブレード
40 伝動軸
401 第1端
402 第2端
403 第2伝動歯車
A 支持輪郭
D 間隔
F 力
R 大根
RP1、RP2 角切り大根

Claims (10)

  1. 処理チャンバーと投入口とを備え、前記投入口は前記処理チャンバーに連通される筐体と、
    前記筐体内に設けられたモータと、
    前記処理チャンバー内に位置し、前記モータの駆動を受けて回転して前記投入口を経由して前記処理チャンバーに入った食材をスライスし、刃物台と回転盤とを備え、前記刃物台に少なくとも1個のブレードが設けられ、前記回転盤が前記刃物台に対して軸方向に平行移動できることで、スライスされる食材に異なる厚さを持たせるスライスモジュールと、
    軸方向に移動できるよう前記筐体に設けられ、かつ前記回転盤を押動して軸方向に平行移動するための調整部材と、を含むフードスライサーにおいて、
    前記刃物台は、刃物台軸を備え、前記回転盤がハブと制限部材とを備え、前記刃物台軸が軸方向に移動できるように前記ハブ内に設けられ、前記制限部材が前記ハブに設けられ、前記刃物台軸を制限して前記ハブから離脱させないように用いられることを特徴とする、フードスライサー。
  2. 前記スライスモジュールは、前記刃物台と前記回転盤との間に設けられた弾性部材を更に含み、前記弾性部材が前記回転盤に前記調整部材に向かって移動する付勢力を提供するために用いられることを特徴とする、請求項1に記載のフードスライサー。
  3. 前記モータと前記スライスモジュールとの間に設けられ、前記モータの動力を前記スライスモジュールに伝達するための伝動軸を更に含むことを特徴とする、請求項1に記載のフードスライサー。
  4. 前記モータは、動力出力軸を備え、前記動力出力軸が前記伝動軸と同軸上に設けられていないことを特徴とする、請求項3に記載のフードスライサー。
  5. 前記調整部材は、プッシュロッドと操作部とを備え、前記操作部が前記筐体に螺設され、前記プッシュロッドが前記操作部の一側に回転可能に設けられ、かつ前記プッシュロッドが前記回転盤に押し当てるために用いられることを特徴とする、請求項1に記載のフードスライサー。
  6. 前記調整部材は、前記プッシュロッドと前記操作部との間に設けられた軸受を備えることを特徴とする、請求項5に記載のフードスライサー。
  7. 前記回転盤は、前記ハブに設けられ、前記プッシュロッドの押し当てのために用いられるスラスト軸受を更に備えることを特徴とする、請求項5に記載のフードスライサー。
  8. 前記ハブの軸方向に開口部を有し、前記刃物台軸は前記開口部を経由して前記ハブに入り、前記制限部材が前記刃物台軸を前記ハブに入った後当該開口部の一部を封止するために用いられることを特徴とする、請求項1に記載のフードスライサー。
  9. 前記ハブの半径方向に少なくとも1個の側面開口部を有することを特徴とする、請求項1に記載のフードスライサー。
  10. 前記筐体は、少なくとも3本の支持脚を備え、前記支持脚が1つの支持輪郭を画成し、かつ前記投入口にかかる力の仮想延長線が前記支持輪郭を通過することを特徴とする、請求項1に記載のフードスライサー。
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