JP2020013002A - 赤外線レンズ及び赤外線レンズユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、単レンズで解像度を高くすることができる赤外線レンズを提供することを課題とする。【解決手段】本発明の一態様に係る赤外線レンズは、物体側の負の焦点距離を有する第1光学面と、像側の正の焦点距離を有する第2光学面とを有し、上記第1光学面の焦点距離の上記第2光学面の焦点距離に対する比が−2.0以下である。【選択図】図1

Description

本発明は、赤外線レンズ及び赤外線レンズユニットに関する。
赤外線光学系を形成する複数のレンズ(レンズ群)を備える赤外線レンズユニットと、この赤外線レンズユニットが結像した赤外線像を撮像する赤外線撮像素子とを備え、赤外線画像データを生成する赤外線カメラが様々な用途で使用されている。例として、赤外線カメラを車輌に搭載し、夜間等に赤外線カメラによって車輌周辺の撮像を行い、衝突の可能性がある歩行者等を検出して運転者に警告を発するナイトビジョンシステムが実用化されている。
一般に、赤外線光学系は、ゲルマニウム、セレン化亜鉛、カルコゲナイドガラス、硫化亜鉛等の赤外線透過材料から形成されるレンズを複数枚組み合わせて構成される。中でも、赤外線光学系用の低コストのレンズとして、硫化亜鉛の焼結体から形成されるレンズが知られている(特開2007−241032号公報参照)。硫化亜鉛の焼結体から形成されるレンズは、型成形によりレンズを製造することができるため、比較的安価に製造することができる。
硫化亜鉛の焼結体は、一般に例えばゲルマニウム、セレン化亜鉛、カルコゲナイドガラス等の他の赤外線透過材料に比して厚み増加による光量損失の増加が遠赤外線波長域(8〜12μm)で大きいという特性がある。このため、上記公報に記載の赤外線レンズでは、光軸上での厚さを小さくすることによって遠赤外線波長域の光量損失を抑制している。
特開2007−241032号公報
上記公報に開示される赤外線レンズユニットのように、複数のレンズを用いれば、解像度を高くすることができるが、占有スペースが大きくなるという不都合がある。
本発明は、上述のような事情に基づいてなされたものであり、単レンズで解像度を高くすることができる赤外線レンズ及び赤外線レンズユニットを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた本発明の一態様に係る赤外線レンズは、物体側の負の焦点距離を有する第1光学面と、像側の正の焦点距離を有する第2光学面とを有し、上記第1光学面の焦点距離の上記第2光学面の焦点距離に対する比が−2.0以下である。
本発明の一態様に係る赤外線レンズは、単レンズで解像度を高くすることができる。
図1は、本発明の一実施形態の赤外線レンズユニットを示す模式的断面図である。
[本発明の実施形態の説明]
本発明の一態様に係る赤外線レンズは、物体側の負の焦点距離を有する第1光学面と、像側の正の焦点距離を有する第2光学面とを有し、上記第1光学面の焦点距離の上記第2光学面の焦点距離に対する比が−2.0以下である。
当該赤外線レンズは、上記第1光学面の焦点距離の上記第2光学面の焦点距離に対する比が上記上限以下であることによって、画角中心及び周辺画角の両方において良好な解像度を得ることができる。
当該赤外線レンズは、硫化亜鉛を主成分とする焼結体から形成される基材を有することが好ましい。このように、硫化亜鉛を主成分とする焼結体から形成される基材を有することによって、当該赤外線レンズを比較的安価に提供することができる。
本発明の別の態様に係る赤外線レンズユニットは、上記赤外線レンズと、この赤外線レンズを保持する鏡筒とを備える。
当該赤外線レンズユニットは、上記赤外線レンズを備えることによって、高解像度としながら占有空間を小さくすることができる。
ここで、「主成分」とは、最も質量含有率が大きい成分を意味する。
[本発明の実施形態の詳細]
以下、本発明に係る赤外線レンズユニットの実施形態について図面を参照しつつ詳説する。
[赤外線レンズユニット]
図1に、本発明の一実施形態に係る赤外線レンズユニットを示す。当該赤外線レンズユニットは、平板状のカバーガラスを備えた撮像素子(不図示)に結像する光学系として、赤外線カメラに使用することができる。
当該赤外線レンズユニットは、それ自体が本発明の別の実施形態である赤外線レンズ1と、赤外線レンズ1を保持する鏡筒2とを備える。
<赤外線レンズ>
赤外線レンズ1は、物体側の負の焦点距離を有する第1光学面3と、像側の正の焦点距離を有する第2光学面4とを有する。赤外線レンズ1の第1光学面3及び第2光学面4は非球面であることが好ましい。
赤外線レンズ1の第1光学面3の焦点距離f1の第2光学面4の焦点距離f2に対する比(f1/f2)の下限としては、−10.0が好ましい。一方、第1光学面3の焦点距離f1の第2光学面4の焦点距離f2に対する比の上限としては、−2.0であり、−3.0が好ましい。第1光学面3の焦点距離f1の第2光学面4の焦点距離f2に対する比が上記下限に満たない場合、十分な解像度が得られないおそれがある。逆に、第1光学面3の焦点距離f1の第2光学面4の焦点距離f2に対する比が上記上限を超える場合にも、十分な解像度が得られないおそれがある。
赤外線レンズ1の第2光学面4には色収差補正のための回折構造が形成されることが好ましい。この回折構造としては、光学面を例えばキノフォーム形状(のこぎり形状)、バイナリ形状(階段形状)、サイン波形状等の形状とする公知の構造を適用することができる。
(基材)
基材5は、赤外線レンズ1の光学形状を主に定める。
この基材5の材質としては、赤外線を透過する材料であればよく、例えば硫化亜鉛(ZnS)、セレン化亜鉛(ZnSe)、フッ化マグネシウム(MgF)、塩化ナトリウム(NaCl)、塩化カリウム(KCl)、フッ化リチウム(LiF)、酸化ケイ素(SiO)、フッ化カルシウム(CaF)、フッ化バリウム(BaF)等の誘電体や、例えばシリコン、ゲルマニウム等の半導体結晶、カルコゲナイドガラスなどを挙げることができる。
基材5が硫化亜鉛を主成分とする場合、化学蒸着法(CVD:Chemical Vapor Deposition)によって形成してもよいが、比較的安価な硫化亜鉛粉末の焼結によって形成することで、製造コストを抑制することができる。つまり、基材5は、硫化亜鉛を主成分とする焼結体から形成されることが好ましい。
硫化亜鉛焼結体からなる基材5は、硫化亜鉛粉末を成形する工程と、この成形体を予備焼結する工程と、この予備焼結体を加圧焼結する工程とを備える方法によって形成することができる。
硫化亜鉛の焼結体を形成する硫化亜鉛粉末としては、平均粒径が1μm以上3μm以下、かつ純度が95質量%以上であるものを使用することが好ましい。このような硫化亜鉛粉末は、例えば共沈法等の公知の粉末合成法によって得ることができる。なお、「平均粒径」とは、レーザー回折法により測定される粒子径の分布において体積積算値が50%となる粒子径である。
上記成形工程では、金型を用いたプレス成形によって、最終的に得ようとする光学部品に準じた概略形状を有する成形体を形成する。上記金型は、例えば超硬合金、工具鋼等の硬質の材料から形成される。また、この成形工程は、例えば一軸加圧プレス機等を用いて行うことができる。
上記予備焼結工程では、成形工程において作製された成形体を、例えば30Pa以下の真空雰囲気下又は大気圧の窒素ガス等の不活性雰囲気下で加熱する。この予備焼結温度としては、500℃以上1000℃以下とすることができ、予備焼結時間(予備焼結温度の保持時間)としては、0.5時間以上15時間以下とすることができる。この予備焼結工程で得られる予備焼結体は、55%以上80%以下の相対密度を有する。
上記加圧焼結工程では、予備焼結体をプレス型で加圧しつつ加熱することにより、所望の形状を有する焼結体(基材5)を得る。具体的には、上記プレス型としては、例えばガラス状カーボンから形成され、鏡面研磨された拘束面(キャビティ)を有する1対の型(上型及び下型)を用いることができる。この加圧焼結温度としては、550℃以上1200℃以下が好ましい。また、焼結圧力としては10MPa以上300MPa以下が好ましい。また、焼結時間としては、1分以上60分以下が好ましい。
この加圧焼結工程で得られる焼結体は、そのまま基材5として使用してもよいが、必要に応じて例えば入射面や出射面の研磨等の仕上げ加工を行うことにより基材5として使用してもよい。
基材5の物体側または像側の面に、反射防止層を設けてもよい。この反射防止層を形成する材料としては、公知の反射防止コート(ARコーティング)を用いることができる。
赤外線レンズ1の耐傷性を向上させるために、反射防止層の最も物体側の面を比較的硬度が大きい赤外線透過材料から成る保護層としてもよい。硫化亜鉛の機械強度は高いため、保護層を設けることで赤外線レンズより物体側に配置される保護窓を設ける必要がなくなり、レンズモジュール全体の小型化及び低価格化が可能となる。
この保護層としては、例えば化学蒸着法(CVD:Chemical Vapor Deposition)により積層されるダイヤモンドライクカーボン膜等を用いることができる。
<鏡筒>
鏡筒2は、赤外線レンズ1を保持し、当該赤外線レンズユニットを使用する例えば赤外線カメラ等の機器に取り付けられる。このため、鏡筒2は、赤外線カメラ等の機器に取り付けるための取り付け構造を有してもよい。
<利点>
当該赤外線レンズユニットは、単レンズ光学系から構成されるため、光軸方向の長さを比較的小さくして占有空間を小さくすることができる。
また、当該赤外線レンズユニットは、上述のような形状を備えることによって解像度に優れる赤外線レンズ1を用いるので、解像度を高くすることができる。
[その他の実施形態]
今回開示された実施の形態は全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記実施形態の構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
当該赤外線レンズにおいて、反射防止層及び保護層は省略できる。また、当該赤外線レンズは、例えば密着力を向上する層、水分の透過を防止する層等、他の機能を付与する層をさらに有してもよい。
当該赤外線レンズユニットは、保護窓を有しないものであってもよい。
以下、実施例に基づき本発明を詳述するが、この実施例の記載に基づいて本発明が限定的に解釈されるものではない。
[レンズユニットのモデリング]
本発明を検証するために、以下に説明するように、像側から順に単レンズ及び撮像素子のカバーガラスを備えるレンズユニットのモデル1〜5について、その解像度をコンピューター解析により確認した。
<モデル1>
硫化亜鉛の焼結体から形成され、第1光学面及び第2光学面が次の表1に示す形状を有するレンズと、ゲルマニウムから形成され表1に示すように第3光学面及び第4光学面が平面であるカバーガラスとを有するレンズユニットであるモデル1のレンズデータを表1に示す。なお、表において、面間隔は、光軸上における次の光学面との間隔を意味し、第4光学面の欄に記載の値は、結像面との間隔である。
なお、表1に示した非球面係数An(nは偶数)は、光学面の形状を次式zで定義した場合の係数Anである。なお、式中のcは曲率(1/r)、hは光軸からの高さ、kは円錐係数である。
z=ch/[1+{1−(1+k)c}1/2]+A4h+A6h+A8h+A10h10・・・
また、回折構造は、光路差ρ(h)の分布から、光路差が波長λ(2πの位相差)の整数倍になるごとに断面が鋸歯状の輪帯として形成した。このため、第2光学面に形成した回折構造の形状は、下記の光路差ρ(h)を表す関数式と、回折面を付加する基準面に対する削り量dZ(h)を表す関数式とにより定義される。なお、光路差ρ(h)を表す関数式において、D2,D4,D6,10が回折面係数であり、hは径方向の距離である。また、削り量(dZ)を表す関数式において、nは基板の屈折率である。
(光路差)
ρ(h)=(D2h+D4h+D6×h+D10h10
(削り量)
dZ(h)=1/(n−1)[ρ(h)]
Figure 2020013002
<モデル2>
硫化亜鉛の焼結体から形成され、第1光学面及び第2光学面が次の表2に示す形状を有するレンズと、ゲルマニウムから形成され表2に示すように第3光学面及び第4光学面が平面であるカバーガラスとを有するレンズユニットのモデル2をコンピューター上でモデリングした。
Figure 2020013002
<モデル3>
硫化亜鉛の焼結体から形成され、第1光学面及び第2光学面が次の表3に示す形状を有する(第2光学面には色差補正用回折構造が形成されている)レンズと、ゲルマニウム結晶から形成され表3に示すように第3光学面及び第4光学面が平面である保護窓とを有するレンズユニットのモデル3をコンピューター上でモデリングした。
Figure 2020013002
<モデル4>
硫化亜鉛の焼結体から形成され、第1光学面及び第2光学面が次の表4に示す形状を有するレンズと、ゲルマニウム結晶から形成され表4に示すように第3光学面及び第4光学面が平面である保護窓とを有するレンズユニットのモデル4をコンピューター上でモデリングした。
Figure 2020013002
<モデル5>
硫化亜鉛の焼結体から形成され、第1光学面及び第2光学面が次の表5に示す形状を有するレンズと、ゲルマニウム結晶から形成され表5に示すように第3光学面及び第4光学面が平面である保護窓とを有するレンズユニットのモデル5をコンピューター上でモデリングした。
Figure 2020013002
[評価]
レンズユニットのモデル1〜5のレンズの第1光学面及び第2光学面の焦点距離を算出した。焦点距離は、像側に焦点を有する場合に正の値、物体側に焦点を有する場合に負の値として表す。そして、この焦点距離から、第1光学面の焦点距離の第2光学面の焦点距離に対する比(焦点距離比)を算出した。
さらに、レンズユニットのモデル1〜5について、レンズ形成材料の一般的な屈折率(波長10μmにおいて、硫化亜鉛の焼結体が2.170、ゲルマニウムが4.002)を用い、レンズの設計形状に基づいて変調伝達関数(MTF:Modulation Transfer Function)を算出した。なお、評価結果は、10Lp/mmでのMTFが70%以上を「A」、10Lp/mmでのMTFが50%以上70%未満を「B」、10Lp/mmでのMTFが50%未満を「C」とした。
次の表6に、レンズユニットのモデル1〜5の第1光学面及び第2光学面の焦点距離比と水平画角0度及び水平画角24度でのMTFの値とをまとめて示す。
Figure 2020013002
以上のように、第1光学面の焦点距離の第2光学面の焦点距離に対する比を一定範囲内とすることによって、単レンズでも比較的高い解像度が得られることが確認された。
本発明に係る赤外線レンズ及び赤外線レンズユニットは、車輌に搭載されるナイトビジョンシステム等に好適に利用することができる。
1 赤外線レンズ
2 鏡筒
3 第1光学面
4 第2光学面
5 基材

Claims (3)

  1. 物体側の負の焦点距離を有する第1光学面と、像側の正の焦点距離を有する第2光学面とを有し、
    上記第1光学面の焦点距離の上記第2光学面の焦点距離に対する比が−2.0以下である赤外線レンズ。
  2. 硫化亜鉛を主成分とする焼結体から形成される基材を有する請求項1に記載の赤外線レンズ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の赤外線レンズと、
    この赤外線レンズを保持する鏡筒と
    を備える赤外線レンズユニット。
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