JP2020007989A - 圧縮装置 - Google Patents

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貴裕 貞光
Takahiro Sadamitsu
貴裕 貞光
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Abstract

【課題】排出流路内の水分がモータハウジング内へ流入することを抑制する。【解決手段】圧縮装置は、回転軸と、回転軸に取り付けられたロータと、ロータの外周面に対向して配置されたステータと、を備えるモータと、燃料電池スタックへ供給される空気が流れる第1流路に設けられ、回転軸の一方の端部に接続され、空気を圧縮して燃料電池スタックへ送る第1インペラと、燃料電池スタックから排出される排気が流れる第2流路に設けられ、回転軸の他方の端部に接続された第2インペラと、モータを収容し、回転軸が貫通するモータハウジングと、第1インペラによって圧縮された空気の一部が流れる第3流路と接続され、第2インペラとモータとの間に位置するモータハウジングの壁部の中に設けられた空気室であって、回転軸を囲み回転軸側に開口する空気室と、を備える。【選択図】図1

Description

本開示は、燃料電池スタックへ空気を圧送する圧縮装置に関する。
特許文献1には、燃料電池へ空気を供給する供給流路内に配置されたコンプレッサインペラと、燃料電池から空気を排出する排出流路内に配置されたタービンインペラと、コンプレッサインペラとタービンインペラが取り付けられた回転軸を回転させるモータと、モータを収容するモータハウジングと、を備える遠心式電動コンプレッサが開示されている。
特開2013−191004号公報
排出流路内には、燃料電池から排出された水分を含む空気が流れる。排出流路内の水分がモータハウジング内へ流入すると、モータの絶縁性が低下するおそれがあった。
本開示は、上述の課題を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現することが可能である。
本開示の一形態によれば、圧縮装置が提供される。この圧縮装置は、回転軸と、前記回転軸に取り付けられたロータと、前記ロータの外周面に対向して配置されたステータと、を備えるモータと、燃料電池スタックへ供給される空気が流れる第1流路に設けられ、前記回転軸の一方の端部に接続され、空気を圧縮して前記燃料電池スタックへ送る第1インペラと、前記燃料電池スタックから排出される排気が流れる第2流路に設けられ、前記回転軸の他方の端部に接続された第2インペラと、前記モータを収容し、前記回転軸が貫通するモータハウジングと、前記第1インペラによって圧縮された空気の一部が流れる第3流路と接続され、前記第2インペラと前記モータとの間に位置する前記モータハウジングの壁部の中に設けられた空気室であって、前記回転軸を囲み前記回転軸側に開口する空気室と、を備える。
この形態の圧縮装置によれば、燃料電池スタックにおける圧損により、燃料電池スタックへ送られた空気の圧力は低下するので、第2流路を流れる排気の圧力は、第1インペラによって圧縮されて燃料電池スタックへ送られる空気の圧力よりも低い。すなわち、第1インペラによって圧縮されて燃料電池スタックへ送られる空気の圧力は、第2流路を流れる排気の圧力よりも高い。そのため、第1インペラによって圧縮された空気の一部が流れる第3流路と接続された空気室の圧力は、第2流路に設けられた第2インペラ側の圧力よりも高くなる。したがって、燃料電池スタックから排出される排気内の水分が、第2インペラ側からモータハウジング内へ流入することを抑制することができるので、モータの絶縁性が低下することを抑制することができる。
本開示は、上述した圧縮装置以外の種々の形態で実現することも可能である。例えば、第1流路、第2流路、第3流路、燃料電池スタック及び圧縮装置を備える燃料電池システム等の形態で実現することができる。
第1実施形態における圧縮装置の概略断面図である。 第2実施形態における圧縮装置の概略断面図である。
A.第1実施形態
図1は、第1実施形態における圧縮装置100の概略断面図である。圧縮装置100は、いわゆる遠心式電動コンプレッサである。圧縮装置100は、水素と空気中の酸素との電気化学反応により発電する燃料電池スタック150に、圧縮された空気を供給する。
圧縮装置100は、第1インペラ11と、第2インペラ21と、モータ30と、モータ30を収容するモータハウジング35と、空気室50と、を備える。圧縮装置100は、更に、ベアリング41、43及びベアリングケース42、44を備える。図1には、圧縮装置100に加え、圧縮装置100と接続される第1流路110及び第2流路120と、燃料電池スタック150とが示されている。図1には、相互に略直交するXYZ軸が図示されている。Y軸方向は鉛直方向である。Z軸方向は、モータ30の備える回転軸31の軸方向である。なお、図1は、圧縮装置100の技術的特徴をわかりやすく示すための図であり、各部の寸法を正確に示すものではない。
第1流路110は、大気開放口と燃料電池スタック150とを接続する。第1流路110は、燃料電池スタック150へ供給される空気が流れる流路である。第2流路120は、燃料電池スタック150と大気開放口とを接続する。第2流路120は、燃料電池スタック150から排出される排気が流れる流路である。燃料電池スタック150から排出される排気は、燃料電池スタック150における電気化学反応によって生成された水分を含む。第2流路120を流れる排気の圧力は、燃料電池スタック150での圧損により、第1インペラ11によって圧縮され、燃料電池スタック150へ供給される空気の圧力よりも低くなる。
第1インペラ11は、第1流路110に設けられた回転体である。第1インペラ11は、モータ30の有する回転軸31の一方の端部e1に接続され、モータ30によって回転される。本実施形態では、第1インペラ11は、第1流路110に形成された第1インペラ収容部15内に配置されている。第1インペラ11は、回転することにより第1インペラ収容部15内で空気を圧縮して、燃料電池スタック150へ送り出す。第1インペラ11によって圧縮された空気の一部は、第1インペラ収容部15に接続された、後述する第3流路130へ送り出される。第1インペラ11は、コンプレッサホイールとも呼ばれる。
第2インペラ21は、第2流路120に設けられた回転体である。第2インペラ21は、回転軸31の他方の端部e2に接続されている。本実施形態では、第2インペラ21は、第2流路120に形成された第2インペラ収容部25内に配置されている。第2インペラ21は、第2流路120を流れる排気によって回転されることで、回転軸31を回転させる。第2インペラ21は、タービンホイールとも呼ばれる。
モータ30は、第1インペラ11を回転させる電動機である。モータ30は、第1インペラ11と第2インペラ21の間に位置し、モータハウジング35に収容されている。モータ30は、回転軸31と、回転軸31が挿通されたロータ32と、ロータ32の外周面に対向して配置され、コイル34を備えるステータ33とを有する。ロータ32の表面には磁石が設けられており、ロータ32は、回転軸31と一体に回転する。ステータ33は、電力を供給されてロータ32を回転させる。
モータ30は、図示しない制御装置により通電される。制御装置は、燃料電池スタック150への発電要求に応じてモータ30の回転数を制御することで、圧縮装置100に燃料電池スタック150の発電量に応じた圧力を発生させる。回転数は、モータ30を収容するモータハウジング35内に配置された、図示しないレゾルバによって検出される。また、制御装置は、不図示のオイルポンプを制御して、モータハウジング35内へオイルを供給させる。
ベアリング41、43は、回転軸31を回転可能に支持する。図1に示すように、ベアリング41はモータハウジング35内における第1インペラ11側に配置されており、ベアリング43はモータハウジング35内における第2インペラ21側に配置されている。本実施形態では、ベアリング41、43は、複数のボールを備えるボールベアリングであるが、ニードルベアリングなど、他種のベアリングとしてもよい。ベアリングケース42は、モータハウジング35内における第1インペラ11側に配置されており、ベアリングケース44は、モータハウジング35内における第2インペラ21側に配置されている。ベアリングケース42、44は、リング形状に形成されており、それぞれ、リング形状の内部にベアリング41、43を収容する。
モータハウジング35は、内部に、モータ30と、ベアリング41、43と、ベアリングケース42、44とを収容する筐体である。モータハウジング35には、回転軸31が貫通する貫通孔36が設けられている。図1における−Z方向の貫通孔36からは、回転軸31の一方の端部e1が第1インペラ収容部15に突出している。図1における+Z方向の貫通孔36からは、回転軸31の他方の端部e2が第2インペラ収容部25に突出している。モータハウジング35には、貫通孔36を取り囲み、モータハウジング35内に向かって突出する環状の凸部38が形成されている。環状の凸部38の内側には、ベアリングケース42、44が嵌め込まれて固定されている。ベアリングケース42、44を収容するモータハウジング35は、ベアリングハウジングとも呼ばれる。
モータハウジング35における貫通孔36の近傍であって、ベアリング41と第1インペラ11の間、及び、ベアリング43と第2インペラ21の間には、図示しないメカニカルシールが設けられている。メカニカルシールは、回転軸31と一体に回転する図示しない回転環と、モータハウジング35に固定された図示しない固定環と、を備えるシール部である。メカニカルシールは、モータハウジング35内から貫通孔36を介して第1インペラ11側へオイルが流出すること、及び、モータハウジング35内から貫通孔36を介して第2インペラ21側へオイルが流出することを抑制する。
モータハウジング35を形成する壁部37のうち、第2インペラ21とモータ30との間における壁部37の中には、空気室50が設けられている。空気室50は、回転軸31の径方向において回転軸31を囲み、回転軸31側に開口した空間である。言い換えると、空気室50は、第2インペラ21側に位置する貫通孔36と接続された空間である。空気室50は、第1インペラ収容部15に接続された第3流路130と接続されている。空気室50には、第3流路130を介して、第1インペラ11により圧縮された空気の一部が供給される。
この形態によれば、燃料電池スタック150における圧損により、燃料電池スタック150へ送られた空気の圧力は低下するので、第2流路120を流れる排気の圧力は、第1インペラ11によって圧縮されて燃料電池スタック150へ送られる空気の圧力よりも低い。すなわち、第1インペラ11によって圧縮されて燃料電池スタック150へ送られる空気の圧力は、第2流路120を流れる排気の圧力よりも高い。そのため、第1インペラ11によって圧縮された空気の一部が流れる第3流路130と接続された空気室50の圧力は、第2流路120に設けられた第2インペラ21側の圧力よりも高くなる。したがって、燃料電池スタック150から排出される排気内の水分が、第2インペラ21側からモータハウジング35内へ流入することを抑制することができるので、モータ30の絶縁性が低下することを抑制することができる。また、モータハウジング35内のベアリング41、43等の各部品が水分によって劣化することを、抑制することができる。
この形態によれば、空気室50の圧力は、第2流路120に設けられた第2インペラ21側の圧力よりも高くなるので、モータハウジング35内のオイルが第2インペラ21側へ流出することを抑制することができる。
B.第2実施形態
図2は、第2実施形態における圧縮装置100aの概略断面図である。図2及び以降の説明では、第1実施形態と同様の構成については同じ符号を用い、説明を省略する。本実施形態における圧縮装置100aが第1実施形態における圧縮装置100と異なる点は、空気室50aにレゾルバ60が配置されている点である。
レゾルバ60は、それぞれコイルが巻回された固定子61と回転子62とを備える。固定子61は、空気室50a内に配置されている。回転子62は、空気室50aの固定子61が配置された領域よりも内側の領域に配置され、かつ、回転軸31に取り付けられている。すなわち、回転子62は、一部分が第2インペラ側の貫通孔36に位置し、他の部分が空気室50a内に位置するように配置されている。回転子62は回転軸31とともに回転するが、固定子61は回転しない。レゾルバ60は、回転子62と固定子61の相対的な位置の変化をコイルの出力電圧の変化によって検出することで、回転軸31の回転角度を検出する。検出された回転角度から、モータ30の回転数を算出することができる。
この形態によれば、圧縮装置100aは、第3流路130と接続された空気室50aを備えるため、第1実施形態と同様の効果を奏する。更に、圧縮装置100aの空気室50aには、レゾルバ60が配置されているので、モータハウジング35内にレゾルバ60を配置する場合と比較して、モータハウジング35内を小さく構成することができる。そのため、圧縮装置100aを小型化することができる。
本開示は、上述の実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態、他の実施形態中の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組合せを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
11…第1インペラ、15…第1インペラ収容部、21…第2インペラ、25…第2インペラ収容部、30…モータ、31…回転軸、32…ロータ、33…ステータ、34…コイル、35…モータハウジング、36…貫通孔、37…壁部、38…凸部、41、43…ベアリング、42、44…ベアリングケース、50、50a…空気室、60…レゾルバ、61…固定子、62…回転子、100、100a…圧縮装置、110…第1流路、120…第2流路、130…第3流路、150…燃料電池スタック、e1、e2…端部

Claims (1)

  1. 圧縮装置であって、
    回転軸と、前記回転軸に取り付けられたロータと、前記ロータの外周面に対向して配置されたステータと、を備えるモータと、
    燃料電池スタックへ供給される空気が流れる第1流路に設けられ、前記回転軸の一方の端部に接続され、空気を圧縮して前記燃料電池スタックへ送る第1インペラと、
    前記燃料電池スタックから排出される排気が流れる第2流路に設けられ、前記回転軸の他方の端部に接続された第2インペラと、
    前記モータを収容し、前記回転軸が貫通するモータハウジングと、
    前記第1インペラによって圧縮された空気の一部が流れる第3流路と接続され、前記第2インペラと前記モータとの間に位置する前記モータハウジングの壁部の中に設けられた空気室であって、前記回転軸を囲み前記回転軸側に開口する空気室と、
    を備える、圧縮装置。
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