JP2019530605A - モジュール支持プラットフォームに用いられるコネクタ - Google Patents

モジュール支持プラットフォームに用いられるコネクタ Download PDF

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Abstract

本特許出願は、モジュール支持プラットフォームに用いられるコネクタ一式を開示する。コネクタ(5、6)は、少なくとも2つの支持エレメントを集合するために使用され、必要に応じて、新しい支持エレメントとコネクタを加えることで再配列が可能な支持プラットフォームを形成する。好ましい実施形態において、開発されたコネクタ(5、6)は、太陽光パネル発電プラントに用いられるモジュール支持プラットフォームを形成するために使用され、限定されるわけではないが、水面に設けることができる。

Description

本特許出願は、モジュール支持プラットフォームに用いられるコネクタ一式を開示する。
現在、太陽発電プラントは、沿岸又は既存の支持構造に設けられている。これらのシステムは、ラグーン、湖、池、ダム、及び河川等の岸を離れた場所には殆ど設けられない。これは、主に、基礎の不安定さ、及び、これらの場所の全ての特徴である、風、船舶の通過、及び水位変化によって生じるうねりによる。
米国特許出願公報第2016/0087573号は浮体構造を開示する。当該浮体構造は、中心及び基点として機能する中央集中室(a central convergence box)から構成される。そこでは2以上のブイが、連結されて交差構造を形成し、最後には構造全体のスタビライザーとしての役割を果たす円形フレームに連結される。開示された上記システムは複数の要素を使用し、最後の円形フレームに依拠して構造を一体的にする。その結果、そのコンポーネントが破損した場合、構造全体が構造的に不安定になる。
メキシコ特許出願公報第2016007874号は浮体構造を開示する。当該浮体構造は、複数の浮体装置を直接互いに連結する。このとき、当該浮体構造は、そういった浮体物を連結するために複雑なシステムを用いる。浮体物は中が詰まっており(solid)、経済的・実用的な見地から輸送が極めて困難である。上記システムは、浮体物の一部であるコネクタを使用し、また、コネクタピンを頼りとする複雑な連結システムを利用する。この複雑な連結システムは、コンポーネントが破損した場合に構造全体を解体することなく交換することはできない。
フランス特許出願第2980562号は、複数の太陽光パネルをスロット式で直接受け入れる構造を開示する。それぞれのパネルは、少なくとも4つの要素から構成される構造上に搭載される。その少なくとも4つの要素は、フレームとして、また同時に構造の浮体エレメントとして機能する。これにより密な構造(solid structure)が形成され、あらゆる負荷、ストレスがパネルに直接伝えられる。このシステムのコネクタは浮体エレメント同士の連結にピンシステムを使い、このコンポーネントに負荷が集中する。構造的観点から、太陽光パネルは問題を起こしやすく(highly solicited)、それにより早い段階で破損しやすい。
本特許出願は、コネクタ一式を開示する。コネクタ一式は、
(1)4つの連結ポートと、2つの連結ポートそれぞれの間の側面補強材と、を含むコネクタエレメント(タイプ1)と、
それぞれの連結ポートは、上記コネクタエレメントの表面の孔により形成され、連結機構を用いて支持エレメントを位置決めし固定するように構成されており、
上記側面補強材は、連結機構を用いて上記支持エレメントを固定するために、当該側面補強材が連結するそれぞれの連結ポートの近傍に2つの連結孔を有し、
(2)コネクタエレメント(タイプ1)と同じ材料で形成され、網状の面と2つの連結ポートを含むコネクタエレメント(タイプ2)と、を備え、
それぞれのポートは、上記コネクタエレメントの表面の孔により形成され、連結機構を用いて支持エレメントを位置決めし固定するように構成されている。
一実施形態において、上記コネクタエレメント(タイプ1)及び上記コネクタエレメント(タイプ2)は熱可塑性材料により形成されている。
他の実施形態において、上記コネクタエレメント(タイプ1)は交差形状を有する。
他の実施形態において、上記コネクタエレメント(タイプ2)は矩形形状を有する。
他の実施形態において、上記連結機構はネジ及びナットタイプである。
モジュール支持プラットフォームも開示されている。モジュール支持プラットフォームは、最大4つの支持エレメントを備え、上記支持エレメントは請求項1に記載の上記コネクタエレメント(タイプ1)により連結されている。
一実施形態において、請求項1に記載の上記コネクタエレメント(タイプ2)により連結されている、少なくとも2つの支持プラットフォームを備える。
他の実施形態において、少なくとも1つの追加的な支持エレメントを備え、当該支持エレメントは請求項1に記載の上記コネクタエレメント(タイプ2)を用いて上記支持プラットフォームに連結されている。
他の実施形態において、2つの支持エレメントを備え、上記支持エレメントは請求項1に記載の上記コネクタエレメント(タイプ2)により連結されている。
≪概要≫
本特許出願は、モジュール支持プラットフォーム用のコネクタ一式を開示する。上記コネクタは、少なくとも2つの支持エレメントを集合するために使用され、必要に応じて、新しい支持エレメントとコネクタを加えることで再配列が可能な支持プラットフォームを形成する。
それゆえ、自然の動き、及び/又は、人工的な動きによって生ずる動的な負荷及びストレスに対処することが可能な支持プラットフォームを形成するために、2つのタイプのコネクタエレメント(コネクタエレメント(タイプ1)及びコネクタエレメント(タイプ2))が開発された。実際に、支持プラットフォームを形成するために構造的に異なる2つのコネクタを用いることにより、ある所定のロジックに基づいて上記支持エレメントは連結される。その所定のロジックは、ある特定の実施シナリオに従って、支持プラットフォーム自身をモジュール化することを支持する。
上記支持エレメントは、次のように互いに連結することができる。コネクタエレメント(タイプ1)は最大で4つの支持エレメントを連結するために使用され、支持プラットフォームを形成する。コネクタエレメント(タイプ2)は、好ましい形態において、2つの支持プラットフォームを連結するために使用される。しかしながら、コネクタエレメント(タイプ2)は、2つの支持エレメントのみを連結するために使用されてもよく、これにより小型の支持プラットフォームが形成される。
コネクタエレメント(タイプ1)は、連結機構を用いて最大4つの支持エレメントを連結する限り、複数の形状を採用することができる。コネクタエレメント(タイプ1)の好ましい形態において、慎重な評価の結果、コネクタエレメント(タイプ1)は交差形状を有する。そのとき、コネクタエレメント(タイプ1)は、取り付けられたペイロード(payload)の動的な負荷に最も応じかつ適応し、また、最小限の材料使用と最大の機械的耐性との関係が最も計算されている。その目的と機能を考慮し、機械的特性を得るために熱可塑性材料が選択され、連結される全ての支持エレメントを同じレベルにしている。この目的を果たすため、コネクタエレメントは、支持エレメントが取り付けられる2つの連結ポートの間に側面補強材を備える。
連結ポートはそれぞれ、コネクタエレメントの表面の孔により形成され、取り付けられる支持エレメントを完全に固定し位置決めするように設計されている。支持エレメントは、連結ポート又はコネクタエレメントの側面補強材に適用される連結機構を用いて確実に固定される。実際に、側面補強材は、連結する2つの連結ポートに関係する2つの連結孔を有し、それぞれの支持エレメントを固定する。
一方、コネクタエレメント(タイプ2)は、コネクタエレメント(タイプ1)と同じ材料で形成されるが、動的な負荷とストレスを吸収するためにより柔軟に設計されており、これらの動的な負荷とストレスがコネクタエレメント(タイプ1)により形成された支持プラットフォームに伝わらないようにしている。コネクタは複数の形状を採用することができる。しかしながら、この課題解決のために設計されたコネクタの形状は矩形形状であり、この形状は、本願に係る機械的特性を最ももたらす。その柔軟性ゆえに、コネクタエレメント(タイプ2)は、連結機構を用いて、2つの支持プラットフォーム又は2つの支持エレメントを連結する。この目的のために、コネクタエレメント(タイプ2)は、表面に2つの孔を有し、それが2つの連結ポートとなる。これらの孔は、取り付けられた支持エレメントを完全に固定し位置決めする。コネクタエレメント(タイプ2)は、その機械的特性のために網状の面を有し、表目粗さとスリップ留めという二次的効果をもたらす。
これら2つのタイプのコネクタを組み合わせて使用することにより、周囲環境からもたらされる動的な負荷に対処することが可能なモジュールプラットフォーム構造を形成でき、そういった動的な負荷は、支持プラットフォームに与えられるペイロードに伝達しなくなる。それゆえ、支持プラットフォームにペイロードを取り付けるための嵩高い、密な構造が必要でなくなる。
コネクタエレメント(タイプ1)及びコネクタエレメント2の何れかに支持エレメントを連結するために用いられる連結機構は永久的な連結タイプである必要はない。なぜならば、例えば溶接のような永久的な連結は、モジュール機能を低下させるためである。このため、両方のコネクタに使用される連結機構はネジ及びナットタイプである。
本願をより理解するため、実施例を表現する図面が添付されている。これらは、本開示の技術を限定することを意図するものではない。
コネクタエレメント1・2の概略図である。 モジュールプラットフォームの概略図である。 モジュールプラットフォームの概略図である。 浮体構造の概略図である。 モジュール支持プラットフォーム(1)を組み合わせた幾つかの例を示す概略図である。 (a)及び(b)は、場所に最適化された、モジュール支持プラットフォーム(1)を組み合わせた幾つかの例を示す概略図である。
本願をより理解するため、実施の形態例を表現する図面が添付されている。これらは、本開示の技術を限定することを意図するものではない。
図1は、コネクタエレメント1・2の概略図である。参照番号は以下を示す。
5:コネクタエレメント(タイプ1)
6:コネクタエレメント(タイプ2)
図2は、モジュールプラットフォームの概略図である。参照番号は以下を示す。
1:モジュール支持プラットフォーム;
2:支持プラットフォーム
5:コネクタエレメント(タイプ1)
6:コネクタエレメント(タイプ2)
図3は、モジュールプラットフォームの概略図である。参照番号は以下を示す。
1:モジュール支持プラットフォーム;
2:支持プラットフォーム
3:太陽光パネルモジュール
6:コネクタエレメント(タイプ2)
7:太陽光モジュール用の支持プラットフォーム
図4は、浮体構造の概略図である。参照番号は以下を示す。
2:支持プラットフォーム
4:支持エレメント
5:コネクタエレメント(タイプ1)。
<実施形態の説明>
本出願の理解容易化のために、ここで開示された技術を限定する意図はないが、実施の好適な形態を示す付属書類として図面が添付されている。
図5は、モジュール支持プラットフォーム(1)を組み合わせた幾つかの例を示す概略図である。
図6は、(a)及び(b)は、場所に最適化された、モジュール支持プラットフォーム(1)を組み合わせた幾つかの例を示す概略図である。
ある特定の実施形態において、開発されたコネクタ一式は、太陽光パネル発電プラントに用いられるモジュール支持プラットフォームを形成するために使用され、限定されないが、水面に設けられうる。本実施形態において、そして、太陽光パネル発電プラントを水面に設けるシナリオを考慮すると、支持エレメントは浮体式である。
開発されたコネクタ一式は、それぞれの場所において太陽光パネルの数を最大化するために、浮体エレメントの数と配置を最適化することができる。これに関連して、太陽光モジュール用のモジュール浮体支持プラットフォーム(1)は、太陽光モジュール(3)が設けられる浮体支持エレメント(4)をそれぞれ4つ有する、少なくとも2つの浮体支持プラットフォーム(7)を連結して形成される。この構成において、浮体支持エレメント(4)は、2つの異なるコネクタエレメント(コネクタエレメント(タイプ1)(5)及びコネクタエレメント(タイプ2)(6))により互いに連結され、無限数の組み合わせを可能にする。こうして、場所に応じた最適化を可能とするこのシステムのモジュール特徴が帰する。実際に、浮体プラットフォームは、設置場所が検討された後に配置が規定され、図4、5に記載するように、常にアレー構造に基づく配置となる。
コネクタエレメント(タイプ1)(5)は、最大4つの浮体支持エレメント(4)を連結するために使用され、浮体支持プラットフォーム(2)を形成する。一方、コネクタエレメント2(6)は、ただ二つの浮体支持エレメント(4)間又は2つの浮体支持エレメント(2)間の連結が必要な場合に利用される。

Claims (9)

  1. コネクタ一式であって、
    (1)4つの連結ポートと、2つの連結ポートそれぞれの間の側面補強材と、を含むコネクタエレメント(タイプ1)と、
    それぞれの連結ポートは、上記コネクタエレメントの表面の孔により形成され、連結機構を用いて支持エレメントを位置決めし固定するように構成されており、
    上記側面補強材は、連結機構を用いて上記支持エレメントを固定するために、当該側面補強材が連結するそれぞれの連結ポートの近傍に2つの連結孔を有し、
    (2)コネクタエレメント(タイプ1)と同じ材料で形成され、網状の面と2つの連結ポートを含むコネクタエレメント(タイプ2)と、を備え、
    それぞれの連結ポートは、上記コネクタエレメントの表面の孔により形成され、連結機構を用いて支持エレメントを位置決めし固定するように構成されている、コネクタ一式。
  2. 上記コネクタエレメント(タイプ1)及び上記コネクタエレメント(タイプ2)は熱可塑性材料により形成されている、請求項1に記載のコネクタ一式。
  3. 上記コネクタエレメント(タイプ1)は交差形状を有する、請求項1及び2に記載のコネクタ一式。
  4. 上記コネクタエレメント(タイプ2)は矩形形状を有する、請求項1に記載のコネクタ一式。
  5. 上記連結機構はネジ及びナットタイプである、請求項1に記載のコネクタ一式。
  6. 最大4つの支持エレメントを備え、上記支持エレメントは請求項1に記載の上記コネクタエレメント(タイプ1)により連結されている、モジュール支持プラットフォーム。
  7. 請求項1に記載の上記コネクタエレメント(タイプ2)により連結されている、少なくとも2つの支持プラットフォームを備える、請求項6に記載のモジュール支持プラットフォーム。
  8. 少なくとも1つの追加的な支持エレメントを備え、当該支持エレメントは請求項1に記載の上記コネクタエレメント(タイプ2)を用いて上記支持プラットフォームに連結されている、請求項6に記載のモジュール支持プラットフォーム。
  9. 2つの支持エレメントを備え、上記支持エレメントは請求項1に記載の上記コネクタエレメント(タイプ2)により連結されている、モジュール支持プラットフォーム。
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