JP2019509884A5 - - Google Patents

Claims (6)

1. （ａ）濾材と、
   （ｂ）前記濾材に連結された筐体シール装置であって、
   （ｉ）面を有するシール支持体と
   （ｉｉ）前記シール支持体により支持され、半径方向を向くシール面と、前記シール支持体の面と前記半径方向を向くシール面との間の、シール部材面に沿って変化する厚さを有するシール部材と、
   を含む筐体シール装置と、
   を含むフィルタカートリッジ。
2. （ａ）前記シール支持体と前記半径方向を向くシール面との間の厚さは軸方向に概して一定である、
   請求項１に記載のフィルタカートリッジ。
3. （ａ）気体流吸込み口および気体流吐出し口を有し、アクセスカバーを有する本体部分を含む筐体と、
   （ｂ）波形壁筐体シール構造と、
   （ｃ）前記筐体内に動作的に、取り外し可能に位置付けられ、前記波形壁筐体シール構造にシールされる請求項１に記載のフィルタカートリッジと、
   を含むフィルタアセンブリ。
4. （ａ）濾材と、
   （ｂ）筐体シール装置であって、
   （ｉ）半径方向を向くシール部材面を有するシール部材と、
   （ｉｉ）前記シール部材面に沿って配置され、前記シール部材面を形成する複数のローブと、を含み、
   （ｉｉｉ）前記複数のローブは約１ｍｍ／ローブ〜約２５ｍｍ／ローブのピッチを提供する
   筐体シール装置と
   を含むフィルタカートリッジ。
5. （ａ）前記複数のローブは、約２ｍｍ／ローブ〜約１２ｍｍ／ローブのピッチを提供する、
   請求項４に記載のフィルタカートリッジ。
6. （ａ）前記濾材は前記シール部材面の周辺に沿って配置される、
   請求項４〜５の何れか１項に記載のフィルタカートリッジ。