JP2019504582A - デバイスグリッパ - Google Patents

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Abstract

本発明はデバイスグリッパに関し、把持可能な一対の取っ手が形成されたグリッパ本体と、前記一対の取っ手の間に互いに対向配置され、前記グリッパ本体に回動可能に結合され、デバイスの一端部が着脱される1つ以上の装着溝がそれぞれ形成され、前記デバイスを装着及び分離するように互いに接近及び離間する一対のデバイス着脱部とを含むことを特徴とする。

Description

本発明はデバイスグリッパに関し、より詳細には、デバイスを装着し、両手で把持した状態でデバイスによってディスプレイされるコンテンツを鑑賞できるデバイスグリッパに関する。
近年、老若男女を問わず、場所や時間にとらわれずに携帯電話のような小型かつ軽量なデバイスによって動画のようなコンテンツを楽しんでいる。
特に、好奇心に満ちた乳児らは、デバイスでディスプレイされる動画に対して強い関心を持っている。
最近はこのような乳児らの好奇心を満たせるための最も普遍的な方法として、乳児らが楽しめる動画などのコンテンツが携帯電話のようなデバイスなどによって広く普及しているのが現状である。
ところで、乳児らが携帯電話のようなデバイスによって提供されるコンテンツを鑑賞するためには、自ら携帯電話を両手で持った状態で鑑賞しなければならない。
しかし、携帯電話は構造的に乳児らが把持するにはサイズが大きく、扁平かつ滑らかな構造により、乳児らが携帯電話を手で取り難いため、コンテンツの鑑賞が困難であるだけでなく、乳児が不快感を感じ易くなり、心理的な不安感を招くという問題がある。
また、お年寄りや体の不自由な人、患者などの場合にも筋力が低下し、携帯電話を手で取ることが困難であり、コンテンツの鑑賞が難しいという問題がある。
従って、両手で把持した状態でデバイスによってディスプレイされるコンテンツを安定して鑑賞できるデバイスグリッパの開発が要求されているのが現状である。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、手で安定して把持した状態で心理的な安定感を有し、デバイスによってディスプレイされるコンテンツを鑑賞できるデバイスグリッパを提供することにある。
本発明の目的は、把持可能な一対の取っ手が形成されたグリッパ本体と、前記一対の取っ手の間に互いに対向配置され、前記グリッパ本体に回動可能に結合され、デバイスの一端部が着脱される1つ以上の装着溝がそれぞれ形成され、前記デバイスを装着及び分離するように互いに接近及び離間する一対のデバイス着脱部とを含む、デバイスグリッパにより達成されることができる。
ここで、前記グリッパ本体に設けられると共に、前記一対のデバイス着脱部の間に設けられ、前記一対のデバイス着脱部に装着された前記デバイスの背面を支持するデバイス支持部を更に含むことができる。
前記一対のデバイス着脱部の互いに対向する装着溝間の間隔は、前記デバイスの幅よりも小さなサイズを有することができる。
前記一対のデバイス着脱部に前記デバイスが装着されることによって前記グリッパ本体は湾曲するように弾性変形し、前記一対のデバイス着脱部は互いに接近するように弾性力を発生することができる。
前記デバイス着脱部と前記グリッパ本体の連結領域の弾性係数は、前記グリッパ本体の弾性係数よりも大きな大きさを有することができる。
前記装着溝の周囲には、波状の凹凸が形成されることができる。
前記装着溝の周囲から突出し、前記装着溝に装着された前記デバイスの隅領域を支持するコーナー支持部を更に含むことができる。
本発明によれば、手で安定して把持した状態で心理的な安定感を有し、デバイスによってディスプレイされるコンテンツを鑑賞できるという効果を奏する。
本発明の第1実施形態に係るデバイスグリッパの斜視図である。 図1のデバイスグリッパにデバイスが装着される前の状態の正面図である。 図1のデバイスグリッパにデバイスが装着された状態の正面斜視図である。 図1のデバイスグリッパにデバイスが装着された状態の背面斜視図である。 本発明の第2実施形態に係るデバイスグリッパの斜視図である。 図5のデバイスグリッパにデバイスが装着される前の状態の正面図である。 図5のデバイスグリッパにデバイスが装着された状態の正面斜視図である。 図5のデバイスグリッパにデバイスが装着された状態の背面斜視図である。 本発明の第3実施形態に係るデバイスグリッパの斜視図である。 図9のデバイスグリッパにデバイスが装着された状態の正面斜視図である。
以下、添付の図面を参照して本発明について詳細に説明する。
説明に先立ち、多様な実施形態において、同一の構成を有する構成要素に対しては同一の符号を付して代表的に第1実施形態で説明し、その他の実施形態では第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。
図1〜図4には、本発明の第1実施形態に係るデバイスグリッパが示されている。
説明に先立ち、以下では一例としてフラット状のデバイス5が示されているが、本発明に係るデバイスグリッパ10は、スマートフォンのような端末にも適用され得ることを予め明らかにしておく。
一方、本発明の第1実施形態に係るデバイスグリッパ10は、全体的に隅部分がラウンドに形成されており、デバイス5が装着されていない状態で扁平な形状を有する。
本発明の第1実施形態に係るデバイスグリッパ10は、グリッパ本体11と、一対のデバイス着脱部21とを含む。
グリッパ本体11は閉ループ形状を有し、両端部には把持可能な一対の取っ手13が形成されている。以下では説明の便宜上、デバイス5が装着されるグリッパ本体11の前面領域を前方といい、グリッパ本体11の背面領域を後方という。
一対のデバイス着脱部21は、一対の取っ手13の間に互いに対向配置され、グリッパ本体11に回動可能に結合される。一対のデバイス着脱部21は、デバイス5を装着及び分離するように互いに接近及び離間する。
各デバイス着脱部21には、デバイス5の一端部が着脱される1つの装着溝23が形成されている。一対のデバイス着脱部21の互いに対向する装着溝23間の間隔は、デバイス5の幅よりも小さなサイズを有する。これにより、一対のデバイス着脱部21の各装着溝23にデバイス5を装着する場合、一対のデバイス着脱部21は互いに離間しながらグリッパ本体11の後方に広げられ、デバイス5を一対のデバイス着脱部21の各装着溝23に装着させる。
一方、各デバイス着脱部21とグリッパ本体11の連結領域は、一定の弾性係数を有する膜ヒンジとしての役割を果たし、各デバイス着脱部21とグリッパ本体11の連結領域の弾性係数は、グリッパ本体11の弾性係数よりも大きな大きさを有する。これにより、一対のデバイス着脱部21にデバイス5を装着する場合、一対のデバイス着脱部21がグリッパ本体11に比べてより一層大きく弾性変形するようになる。
また、装着溝23の周囲には波状の凹凸25が形成されている。これにより、装着溝23に装着されたデバイス5が遊動するのを抑止し、デバイス5を装着溝23に更に安定して固定することができるようになる。ここで、装着溝23の周囲には凹凸25が形成されないこともある。また、本実施形態では1つの装着溝23が形成されていることが示されているが、これに限定されず、複数の装着溝23が間隔をおいて形成されることができる。
これにより、本発明の第1実施形態に係るデバイスグリッパ10は、各隅部分が緩やかにラウンド加工され、一対のデバイス着脱部21が対称配置され、全体としてグリッパ本体11の前方から後方へ回動する形状を有する。
これにより、本発明の第1実施形態に係るデバイスグリッパ10は、グリッパ本体11と一対のデバイス着脱部21がバンパとしての役割を果たすことができるようになり、使用中にデバイスグリッパ10が落とされてもデバイス5の損傷を減らすだけでなく、使用者が見易い視聴角度を維持する。なお、乳児らがデバイスグリッパ10を起き上り小法師(だるま)のように動かし、おもちゃのように持って遊ぶこともできる。
また、本発明の第1実施形態に係るデバイスグリッパ10は、弾性を有する合成樹脂、トウモロコシ澱粉、シリコン、無毒性のゴム材質からなる。特に、デバイスグリッパ10がトウモロコシ澱粉の材質からなる場合、内分泌攪乱物質などの有害物質が排出される心配がなく、使用後に廃棄されて埋め立てられても時間が経つにつれて自然に腐食し、二次汚染を低減させることができるようになる。また、デバイスグリッパ10がシリコン又は無毒性のゴム材質からなる場合、デバイスグリッパ10を乳児らが歯がためとして使用することもできる。
このような構成によって、本発明の第1実施形態に係るデバイスグリッパ10にデバイス5を装着する過程について説明すれば、次の通りである。
まず、図2に示されているように、一対のデバイス着脱部21が互いに接近した状態で、図3に示されているように、各デバイス着脱部21の装着溝23にデバイス5の両端部を挿入する。
このとき、デバイス5の幅が各デバイス着脱部21の装着溝23間の間隔よりも相対的に大きいので、一対のデバイス着脱部21は互いに離間し、グリッパ本体11の前方から後方へ回動するようになる。
一対のデバイス着脱部21がグリッパ本体11の後方へ移動することによってグリッパ本体11も後方へ湾曲するように弾性変形する。
そして、デバイス着脱部21とグリッパ本体11の連結領域の弾性係数は、グリッパ本体11の弾性係数よりも大きな大きさを有するので、グリッパ本体11と一対のデバイス着脱部21の連結領域は、自らの弾性復原力により収縮し、一対のデバイス着脱部21を互いに接近させる。
これにより、デバイス5は、図3及び図4に示されているように、一対のデバイス着脱部21の装着溝23に揺れ動くことなく、安定して装着される。
そして、デバイス5によってコンテンツをディスプレイさせた状態で、使用者が両手で各取っ手13を取ってディスプレイされるコンテンツを鑑賞できるようになる。
特に、乳児らが本発明の第1実施形態に係るデバイスグリッパ10を使用する場合、乳児らがおもちゃのように持って遊ぶことができるだけでなく、手で安定して把持した状態で心理的な安定感を有し、デバイス5によってディスプレイされるコンテンツを鑑賞できるようになる。
また、本発明の第1実施形態に係るデバイスグリッパ10は、図4に示されているように、グリッパ本体11の下端部と一対のデバイス着脱部21の下端部をテーブルに載置して使用することもできるようになる。
図5〜図8には、本発明の第2実施形態に係るデバイスグリッパが示されている。
本発明の第2実施形態に係るデバイスグリッパ10’は、前述した第1実施形態のデバイスグリッパ10とは異なり、一対のデバイス着脱部21の各装着溝23に装着されたデバイス5の背面を支持するデバイス支持部15を更に含む。
デバイス支持部15はグリッパ本体11に設けられると共に、一対のデバイス着脱部21の間に設けられる。
このような構成によって、図6に示されているように、一対のグリッパ本体11が互いに接近した状態で、図7に示されているように、各デバイス着脱部21の装着溝23にデバイス5の両端部が装着されることによって、一対のデバイス着脱部21は互いに離間し、グリッパ本体11の前方から後方へ回動するようになる。
一対のデバイス着脱部21がグリッパ本体11の後方へ移動することによってグリッパ本体11も後方へ湾曲するように弾性変形する。
このとき、デバイス着脱部21に装着されたデバイス5がデバイス支持部15に支持され、グリッパ本体11と各デバイス着脱部21の連結領域は、自らの弾性復原力により収縮し、一対のデバイス着脱部21を互いに接近させる。
これにより、デバイス5は、図7及び図8に示されているように、一対のデバイス着脱部21の装着溝23に搖れ動くことなく、安定して装着される。
従って、デバイス5がデバイス着脱部21に装着された状態でディスプレイされるコンテンツを鑑賞する途中に、使用者が両手で各デバイス着脱部21をグリッパ本体11の後方へ過度に回動させても、デバイス5の背面はデバイス支持部15により支持されているので、デバイス5はデバイス着脱部21の装着溝23から容易に離脱しなくなり、本発明の他の実施形態に係るデバイスグリッパ10’は、前述した一実施形態に比べて、ディスプレイされるコンテンツをより安定的に鑑賞できるようになる。
また、本発明の第2実施形態に係るデバイスグリッパ10’は、図8に示されているように、本発明の第1実施形態に係るデバイスグリッパ10と同様、グリッパ本体11の下端部と一対のデバイス着脱部21の下端部をテーブルに載置して使用することもできるようになる。
図9及び図10には、本発明の第3実施形態に係るデバイスグリッパが示されている。
本発明の第3実施形態に係るデバイスグリッパ10'’は、前述した実施形態とは異なり、装着溝23の周囲から突出し、装着溝23に装着されたデバイス5の隅領域を支持するコーナー支持部27を更に含む。
これにより、コーナー支持部27によりデバイス着脱部21に装着されたデバイス5のグリップ力を更に向上させ、デバイス5が外力によりデバイス着脱部21から容易に離脱するのを抑止することができる。
また、本発明の第3実施形態に係るデバイスグリッパ10'’は、前述した第2実施形態とは異なり、一対の取っ手13を連結するグリッパ本体11の上部連結部14及び下部連結部14’が互いに一定の間隔を有し、デバイス支持部15の上部及び下部縁に沿って連結されている。
これにより、デバイス5がデバイス着脱部21に装着された状態でデバイス支持部15に支持されるとき、デバイス5はグリッパ本体11に係止維持され、外力によりデバイス着脱部21から容易に離脱しなくなる。
そして、グリッパ本体11の上部連結部14及び下部連結部14’間の幅よりも小さなサイズを有するデバイス5がデバイス着脱部21に装着された状態でデバイス支持部15に支持されるとき、デバイス5の上部及び下部縁がグリッパ本体11の各連結部14、14’に支持されないが、グリッパ本体11の各連結部14、14’により一対のデバイス着脱部21が一定間隔以上離間しなくなり、デバイス5は外力によりデバイス着脱部21から容易に離脱しなくなる。
また、本発明の第3実施形態に係るデバイスグリッパ10'’は、前述した実施形態とは異なり、デバイス着脱部21に装着されたデバイス5を充電するための充電ポート31を更に含む。
このように、本発明によれば、デバイスの一端部が着脱される1つ以上の装着溝がそれぞれ形成された一対のデバイス着脱部を一対の取っ手が形成されたグリッパ本体に回動可能に結合し、デバイスを装着及び分離するように一対のデバイス着脱部を互いに接近及び離間することによって、手で安定して把持した状態で心理的な安定感を有し、デバイスによってディスプレイされるコンテンツを鑑賞できるようになる。
一方、本発明に係るデバイスグリッパは、デバイス着脱部に装着されたデバイスを充電するための充電ポートを更に含むこともできる。
また、前述した実施形態では示されていないが、本発明に係るデバイスグリッパは、一対のデバイス着脱部に着脱し、使用者の視力を保護するための保護グラスを更に含むこともできる。

Claims (7)

  1. 把持可能な一対の取っ手が形成されたグリッパ本体と、
    前記一対の取っ手の間に互いに対向配置され、前記グリッパ本体に回動可能に結合され、デバイスの一端部が着脱される1つ以上の装着溝がそれぞれ形成され、前記デバイスを装着及び分離するように互いに接近及び離間する一対のデバイス着脱部とを含む、デバイスグリッパ。
  2. 前記グリッパ本体に設けられると共に、前記一対のデバイス着脱部の間に設けられ、前記一対のデバイス着脱部に装着された前記デバイスの背面を支持するデバイス支持部を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のデバイスグリッパ。
  3. 前記一対のデバイス着脱部の互いに対向する装着溝間の間隔は、前記デバイスの幅よりも小さなサイズを有することを特徴とする請求項1に記載のデバイスグリッパ。
  4. 前記一対のデバイス着脱部に前記デバイスが装着されることによって前記グリッパ本体は湾曲するように弾性変形し、前記一対のデバイス着脱部は互いに接近するように弾性力を発生することを特徴とする請求項3に記載のデバイスグリッパ。
  5. 前記デバイス着脱部と前記グリッパ本体の連結領域の弾性係数は、前記グリッパ本体の弾性係数よりも大きな大きさを有することを特徴とする請求項3に記載のデバイスグリッパ。
  6. 前記装着溝の周囲には、波状の凹凸が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のデバイスグリッパ。
  7. 前記装着溝の周囲から突出し、前記装着溝に装着された前記デバイスの隅領域を支持するコーナー支持部を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のデバイスグリッパ。
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