JP2019212383A - 回転揺動式入力装置、及び電子機器 - Google Patents

回転揺動式入力装置、及び電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP2019212383A
JP2019212383A JP2018104871A JP2018104871A JP2019212383A JP 2019212383 A JP2019212383 A JP 2019212383A JP 2018104871 A JP2018104871 A JP 2018104871A JP 2018104871 A JP2018104871 A JP 2018104871A JP 2019212383 A JP2019212383 A JP 2019212383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dial
external
internal
external dial
input device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018104871A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7146456B2 (ja
Inventor
山本 次郎
Jiro Yamamoto
次郎 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2018104871A priority Critical patent/JP7146456B2/ja
Publication of JP2019212383A publication Critical patent/JP2019212383A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7146456B2 publication Critical patent/JP7146456B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

【課題】外観に露出する外部ダイアル以外のユニットを共通化することで低コスト化を図り、更に機器内部にゴミ等の異物が侵入しにくくする。【解決手段】回転揺動式入力装置は、押下されることで信号を発生する複数のスイッチ13と、外装部材16から露出して設けられ、回転操作および前記複数のスイッチ13に対応する複数の方向の揺動操作が可能な外部ダイアル5と、前記外部ダイアルの回転操作を検知する検知手段12と、前記外装部材16の内部側で前記外部ダイアル5の前記回転操作および前記揺動操作に連動するように前記外部ダイアル5が結合される内部ダイアル15と、を備え、前記外部ダイアル5は、前記揺動操作により前記内部ダイアル15を介して前記スイッチ13を動作させ、前記回転操作することで前記内部ダイアル15を介して前記検知手段12を動作させる。【選択図】図3

Description

本発明は、例えばデジタルカメラ等の撮像装置を含む電子機器に設けられる回転揺動式入力装置、及び回転揺動式入力装置を備える電子機器に関する。
デジタルカメラ等の電子機器として、複数方向の揺動操作と回転操作の複合操作が可能な操作ダイアルを有する回転揺動式入力装置を備えるものがある。回転揺動式入力装置は、例えばカメラのマニュアルフォーカスの設定等の段階的な入力操作が求められる機能に回転操作が割り当てられ、フラッシュ発光のオン/オフ/オート等のトグル操作により設定可能な機能には押し操作が割り当てられている(特許文献1)。
特開2017−91611号公報
しかしながら、上記特許文献1では、外観に露出する操作部となるダイアル部材までが含まれた構成でユニット化されている為、搭載される機種によってはサイズやデザイン的な理由により同一のユニットを用いることができない。その結果、ユニットの種類を数多く製作する必要があり、低コストで実現することが困難である。
また、回転・揺動するダイアルが操作時に外装と接触しないように外装にはダイアル径よりも大きな孔が設けられる。この孔はダイアルの揺動分も考慮した大きさである為、回転操作のみを行うダイアルよりも外装との間に形成される隙間は大きくなる。その為、この隙間から機器本体内部にゴミ等の異物が入り、動作不良の原因となる可能性がある。
そこで、本発明は、外観に露出する外部ダイアル以外のユニットを共通化することで低コスト化を図り、更に機器内部にゴミ等の異物が侵入しにくい信頼性の高い回転揺動式入力装置、及び電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の回転揺動式入力装置は、押下されることで信号を発生する複数のスイッチと、外装部材から露出して設けられ、回転操作および前記複数のスイッチに対応する複数の方向の揺動操作が可能な外部ダイアルと、前記外部ダイアルの回転操作を検知する検知手段と、前記外装部材の内部側で前記外部ダイアルの前記回転操作および前記揺動操作に連動するように前記外部ダイアルが結合される内部ダイアルと、を備え、前記外部ダイアルは、前記揺動操作により前記内部ダイアルを介して前記スイッチを動作させ、前記回転操作することで前記内部ダイアルを介して前記検知手段を動作させることを特徴とする。
本発明によれば、外観に露出する外部ダイアル以外のユニットを共通化することで低コスト化を図り、更に機器内部にゴミ等の異物が侵入しにくくすることができる。
本発明の実施形態の一例に係る回転揺動式入力装置を備えるデジタルカメラを背面側から見た斜視図である。 外部ダイアル及びセンターキーを示す拡大図である。 回転揺動式入力装置の分解斜視図である。 図2のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。 ダイアル内部ユニットの分解斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態の一例を説明する。
図1は、本発明の実施形態の一例に係る回転揺動式入力装置を備えるデジタルカメラを背面側から見た斜視図である。なお、本実施形態では、本発明の電子機器として、撮像装置の一例であるデジタルカメラを例示するが、これに限定されない。
図1に示すように、本実施形態のデジタルカメラ1は、正面側に被写体像を不図示の撮像素子に取り込むレンズ鏡筒2が設けられ、背面側には液晶モニタ3が設けられている。液晶モニタ3を介して被写体像を確認することができる。
図2は、外部ダイアル5及びセンターキー7を示す拡大図である。図2に示すように、外部ダイアル5は、正逆回転操作が可能で、かつ上下左右方向の揺動操作が可能に支持され、上下左右方向へ揺動操作した場合のボタン操作が可能である。外部ダイアル5の中央部には、センターキー7が設けられ、センターキー7は、後述する内部部品により外部ダイアル5とは独立して支持されている。即ち、センターキー7は、独立した動作となり外部ダイアル5の回転時も揺動時も連動はせず、押下操作された場合にのみ可動し、押しボタンの機能を果たす。
図3は、回転揺動式入力装置の分解斜視図である。図3に示すように、外部ダイアル5は、内部ダイアル15との間に外装部材16を挟んで配置され、外部ダイアル5に連動して内部ダイアル15が一体的に動作する。基台8には、回転検知を行う一対のフォトインタラプタ12、及び各押しボタンに対応するスイッチ13等を有するフレキシブル配線基板9が不図示の両面粘着テープにより固定されている。
保持部材10aは、内部ダイアル15が径嵌合する部材であり、また、環状部材10bは、スイッチ13の押し子部10c(図4(c)参照)、及び内部ダイアル15の摺動部10d(図4(c)参照)を有し、弾性変形可能に内部ダイアル15を摺動支持する。保持部材10a及び環状部材10bは、それぞれにピン形状部を有しており、ピン形状部は、基台8に設けられた孔に位置決めされると共に基台8の裏面に突出してカシメられることにより基台8に固定される。
クリックバネ11は、保持部材10aに取り付けられ、内部ダイアル15の裏面に設けられた凹凸部15b(図6参照)に当接することで、内部ダイアル15及び外部ダイアル5の回転時のクリック感を発生させている。ここで、図3において、外部ダイアル5、及び外装部材16以外の破線で囲まれた部分がダイアル内部ユニット4として構成されている。
図4(a)は図2のA−A線断面図、図4(b)は図4(a)のb部拡大図、図4(c)は図4(a)のc部拡大図、図4(d)は図4(a)のd部拡大図である。
図4において、内部ダイアル15は、保持部材10aにより回転軸AZ方向(図の上下方向)に摺動可能に嵌合保持された状態で回転可能に支持されている。ここで、保持部材10aに対する内部ダイアル15の回転軸AZ方向の嵌合量は、ダイアル外径に対して少ない量に設定されているため、内部ダイアル15は、回転可能であると共に若干量傾くことができ、即ち揺動可能になっている。
環状部材10bは、図4(b)に示すように、薄肉で形成されて弾性変形可能になっており、また、図4(c)に示すように、上下左右のスイッチ13に対応する部分には、押し子部10c及び摺動部10dが設けられている。
図4(a)に示すように、センターキーホルダ6は、ピン形状部を有し、ピン形状部は、基台8に設けられた孔に位置決めされると共に基台8の裏面に突出した部分がカシメられることにより基台8に固定される。また、センターキーホルダー6には、内部ダイアル15の抜け方向(図の上方向)を移動を規制する抜け止め部6aが設けられている。
センターキー7は、軸形状部がセンターキーホルダー6の孔に嵌合し、抜け止め用Eリング(ステンレス製E型止め輪)17により先端部が規制される為、押下動作ができ、ボタン操作可能となっている。
以上より、内部ダイアル15は、保持部材10aの中心を回転軸AZとして回転操作可能かつ上下左右方向に揺動操作可能に支持され、上下左右に配置されたスイッチ13に対応する位置で揺動操作による押し操作が可能となっている。
また、図4(d)に示すように、外装部材16は、回転軸AZ方向で内部ダイアル15と外部ダイアル5の間に挟まれた構成となっている。その為、機器内部にゴミ等の異物が侵入しにくくなっている。更に、内部ダイアル15は、外部ダイアル5の爪形状部5bと互いに係合する爪形状部15cを有しており、回転によるバヨネット結合によって外部ダイアル5と連結されている。この爪形状部5c、15cは、互いに周方向に120°等分で3か所設けられている。
図5(a)は図2のB−B線断面図、図5(b)は図5(a)のe部拡大図である。図6は、ダイアル内部ユニット4の分解斜視図である。
図5に示すように、内部ダイアル15及び外部ダイアル5には、周方向に互いに係合する凸形状部15a及凸形状部5aが設けられており、内部ダイアル15と外部ダイアル5をバヨネット結合する際には、破線矢印で示すように互いにこの凸形状部を乗り越える。凸形状部を乗り越える際は、爪形状部が互いに弾性変形することで、スナップフィットの役割を果たしている。なお、凸形状部5a、15aについても互いに周方向に120°等分で3か所設けられている。
よって、組み付ける際には、凸形状部を乗り越える際に発生する回転トルクよりも高いトルクで内部ダイアル15もしくは外部ダイアル5のいずれかの回転を抑制する必要がある。また、取り外す際にも同様のことが言えるが、逆に凸形状部を乗り越える際に発生する回転トルクよりも低いトルクであれば、回転操作時に抵抗力として発生しても内部ダイアル15と外部ダイアル5のバヨネット結合が解除されることはない。
そこで、本実施形態では、図6に示すように、基台8及びフレキシブル配線基板9に開口部を設け、また、内部ダイアル15の遮光羽根14や凹凸部15bを避けた位置に凹形状部15dを設けている。これにより、外部ダイアル5以外のダイアル内部ユニット4を外装部材16へ取り付けた後に回転抑制冶具18を図の破線矢印の方向へ挿入することで内部ダイアル15の回転を規制する。その結果、外装部材16の外観側から内部ダイアル15に外部ダイアル5をバヨネット結合させることが可能となる。
また、クリックバネ11により発生する回転操作時のトルクは、上記凸形状部5a、15aを乗り越える際に発生する回転トルクよりも大幅に低い。よって、外部ダイアル5が組み付けられた後の回転操作により、このバヨネット結合が解除されて外部ダイアル5が外れてしまうことはない。このようなバヨネット結合を行うことで、小型化の実現と外部ダイアル5の組み付け/取り外し作業を容易に行うことができる。
また、図4に示すように、内部ダイアル15には、金属製の遮光羽根14がインサート成形により一体化されており、一体的に回転、及び揺動する。内部ダイアル15の回転時に、遮光羽根14は、フォトインタラプタ12の光線を回転角度に応じて受光許可/禁止となるように均等の角度で配置されている。また、図3及び図6に示すように、フォトインタラプタ12は2つ搭載され、遮光羽根14により発生する2つのパルス波形が常に半位相ずれるような角度に配置されている。これにより、回転方向を検知することが可能となる。
ところで、フォトインタラプタ12と遮光羽根14は、例えば内部ダイアル15の揺動操作時に接触してしまうと、フォトインタラプタ12が破損してしまう可能性がある。そこで、本実施形態では、図4に示すように、外部ダイアル5と外装部材16の押下操作方向には最適なクリアランスBが設定されている。これは押し子部10cによりスイッチ13が押されて動作するまでの外部ダイアル5の移動量をAとして、フォトインタラプタ12と遮光羽根14のクリアランスをCとしたときに、「A<B<C」の関係を満たすものとなっている。
よって、本実施形態では、フォトインタラプタ12と遮光羽根14が接触する前に外部ダイアル5が外装部材16に当接するように設定されている。即ち、外部ダイアル5を強く押下した場合や落下などで外部ダイアル5に強い衝撃が加わったような場合でもフォトインタラプタ12が遮光羽根14との接触により破損することは無く、高い信頼性を確保することができる。
また、スイッチ13を動作させるために必要な外部ダイアル5の押し方向の移動量AよりもクリアランスBが大きいので、外部ダイアル5の押下操作時には確実にスイッチ13のオン操作が可能である。
なお、外部ダイアル5は、バヨネット結合の為の前述の爪形状部や凸形状部を有していれば大きさやデザインなどを自由に変更することができる為、外部ダイアル5以外のダイアル内部ユニット4は全て共通化することができ、低コストで実現可能となる。また、図4に示すように、外部ダイアル5は、外装部材16の上に重なるように配置される為、外部からのゴミ等の異物が機器内部に容易に侵入することを防止することができる。
以上説明したように、本実施形態では、外観に露出する外部ダイアル5以外のダイアル内部ユニット4を共通化することで低コスト化を図り、更に機器内部にゴミ等の異物が侵入しにくくすることができので信頼性の高い回転揺動式入力装置の実現が可能となる。
なお、本発明の構成は、上記実施形態に例示したものに限定されるものではなく、材質、形状、寸法、形態、数、配置箇所等は、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
4 ダイアル内部ユニット
5 外部ダイアル
11 クリックバネ
12 フォトインタラプタ
14 遮光羽根
15 内部ダイアル
16 外装部材

Claims (5)

  1. 押下されることで信号を発生する複数のスイッチと、
    外装部材から露出して設けられ、回転操作および前記複数のスイッチに対応する複数の方向の揺動操作が可能な外部ダイアルと、
    前記外部ダイアルの回転操作を検知する検知手段と、
    前記外装部材の内部側で前記外部ダイアルの前記回転操作および前記揺動操作に連動するように前記外部ダイアルが結合される内部ダイアルと、を備え、
    前記外部ダイアルは、前記揺動操作により前記内部ダイアルを介して前記スイッチを動作させ、前記回転操作することで前記内部ダイアルを介して前記検知手段を動作させることを特徴とする回転揺動式入力装置。
  2. 前記外部ダイアルと前記外装部材との間には、前記揺動操作により前記スイッチが動作するまでの前記外部ダイアルの移動量よりも広いクリアランスが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の回転揺動式入力装置。
  3. 前記検知手段は、一対のフォトインタラプタと、前記内部ダイアルと一体に回転する遮光羽根とを有し、
    前記移動量をAとし、前記クリアランスをBとし、前記フォトインタラプタと前記遮光羽根との前記外部ダイアルが移動する方向のクリアランスをCとした場合に、A<B<Cの関係を満足することを特徴とする請求項2に記載の回転揺動式入力装置。
  4. 前記外部ダイアルと前記内部ダイアルは、バヨネット結合されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の回転揺動式入力装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の回転揺動式入力装置を備えることを特徴とする電子機器。
JP2018104871A 2018-05-31 2018-05-31 回転揺動式入力装置、及び電子機器 Active JP7146456B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018104871A JP7146456B2 (ja) 2018-05-31 2018-05-31 回転揺動式入力装置、及び電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018104871A JP7146456B2 (ja) 2018-05-31 2018-05-31 回転揺動式入力装置、及び電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019212383A true JP2019212383A (ja) 2019-12-12
JP7146456B2 JP7146456B2 (ja) 2022-10-04

Family

ID=68845342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018104871A Active JP7146456B2 (ja) 2018-05-31 2018-05-31 回転揺動式入力装置、及び電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7146456B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004039624A (ja) * 2002-06-28 2004-02-05 Samsung Electronics Co Ltd ナビゲーションスイッチ組立体
JP2009064638A (ja) * 2007-09-05 2009-03-26 Denso Corp 複合操作装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001345031A (ja) 2000-05-31 2001-12-14 Alps Electric Co Ltd 複合操作型電子部品
JP5120626B2 (ja) 2008-03-19 2013-01-16 株式会社デンソー ダイアル式操作装置
JP2017103166A (ja) 2015-12-04 2017-06-08 キヤノン株式会社 回転揺動式操作ダイヤルおよび電子機器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004039624A (ja) * 2002-06-28 2004-02-05 Samsung Electronics Co Ltd ナビゲーションスイッチ組立体
JP2009064638A (ja) * 2007-09-05 2009-03-26 Denso Corp 複合操作装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP7146456B2 (ja) 2022-10-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2012173050A1 (ja) カメラボディ、レンズ鏡筒、及び、レンズ交換式カメラ
JP2013003390A (ja) カメラボディ、レンズ鏡筒、及び、レンズ交換式カメラ
JP2011008970A5 (ja)
JP2011039385A (ja) 撮像装置
JP7191702B2 (ja) 回転操作入力装置および電子機器
JP6659136B2 (ja) 電子機器
JP2006133682A (ja) レンズバリア付レンズ鏡筒およびカメラ
JP6590640B2 (ja) 回転揺動式入力装置及び電子機器
JP2011070169A (ja) 複合回転式スイッチ
JP2019212383A (ja) 回転揺動式入力装置、及び電子機器
JP6913319B2 (ja) 電子部品の防滴構造
JP2012003531A (ja) 操作装置
JP2019220293A (ja) 回転揺動式入力装置及び電子機器
JP2017091613A (ja) 回転揺動式入力装置及び電子機器
WO2018021155A1 (ja) 電子部品の防滴構造
JP2006024424A (ja) 操作つまみ
JP5788045B2 (ja) 撮像装置
JP6621301B2 (ja) 回転揺動式入力装置及び電子機器
JP6225607B2 (ja) ロック機構付ダイヤル
JP2005114969A (ja) レンズ鏡筒およびこれを搭載した撮像装置
JP2017103166A (ja) 回転揺動式操作ダイヤルおよび電子機器
JP6590641B2 (ja) 回転揺動式入力装置及び電子機器
JP2007286084A (ja) カメラ一体型携帯端末機器
JP2017102361A (ja) 電子機器
JP2014186079A (ja) 交換レンズ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210511

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220107

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220125

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220324

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220517

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220628

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220823

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220921

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 7146456

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151