JP2019209840A - 車両用温度調整装置 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)空調風を用いて車室内温度を調整する空調手段が備えられている車両用温度調整装置において、
内装のうち、乗員と直接接触しない内装を昇温する内装昇温手段と、
前記空調手段の昇温作動に関連する関連因子状況を検出する関連因子状況検出手段と、
前記関連因子状況検出手段からの情報に基づき、前記関連因子状況が正規状態に比して低下している所定状態にあると判断したときには、前記内装昇温手段及び前記空調手段を制御して、該内装昇温手段による加温を該空調手段による加温よりも優先することにより車室内を暖気する制御手段と、
が備えられている構成とされている。
前記空調手段に、空調風を温風とするための加温用ヒータが備えられ、
前記関連因子状況検出手段が、前記関連因子状況として、前記加温用ヒータの作動因子状況を検出するように設定され、
前記制御手段は、前記関連因子状況検出手段が検出した前記加温用ヒータの作動因子状況に基づき前記加温用ヒータが作動し難い状態にあると判断したときには、前記所定状態にあると判断するように設定されている構成とされている。
この構成によれば、加温用ヒータが作動し難い状態にあるために、乗員が暖かさを感じる空調風を作り出せなくても、その所定状態を加温用ヒータの作動因子状況により的確に検出し、内装昇温手段が優先して内装を加温することにより、その内装を昇温させることができる。このため、加温用ヒータが作動し難い状態にあるにあるために空調手段が暖かい空調風を吹出せない状況下にあっても、その昇温された内装を通じて乗員の温熱快適性を改善できる。
前記加温用ヒータが、エンジン冷却水を熱源として利用するものとされ、
前記関連因子状況検出手段が、前記加温用ヒータの作動因子状況として、前記エンジン冷却水のエンジン冷却水温を検出するように設定され、
前記制御手段は、前記関連因子状況検出手段が検出した前記エンジン冷却水のエンジン冷却水温に基づき、前記所定状態にあることを判断するように設定されている構成とされている。
この構成によれば、エンジン暖機の初期段階等にあるため、エンジン冷却水によって、乗員が暖かさを感じる空調風を作り出せなくても、その所定状態をエンジン冷却水温により的確に検出し、内装昇温手段が優先して内装を加温することにより、その内装を昇温させることができる。このため、エンジン暖機の初期段階等にあるために空調手段が暖かい空調風を吹出せない状況下にあっても、その昇温された内装を通じて、乗員の温熱快適性を改善できる。
前記加温用ヒータが、バッテリを熱源として利用するものとされ、
前記関連因子状況検出手段が、前記バッテリのバッテリ残量と車室外の外気温度とを検出するように設定され、
前記制御手段は、前記関連因子状況検出手段からの情報に基づき、前記バッテリ残量が所定量以下で且つ前記外気温度が所定温度以下にあると判断したときには、前記所定状態にあると判断するように設定されている構成とされている。
この構成によれば、加温用ヒータが、バッテリを熱源として利用する場合において、バッテリ残量が少なく外気温度が低温状態にあるときには、加温用ヒータが作動し難い状態となって、乗員に暖かさを感じさせる空調風を作り出せないものの、その状況をバッテリ残量と外気温度とを検出することにより的確に判断し、内装昇温手段が優先して内装を加温することにより、その内装を昇温させることができる。このため、バッテリ残量及び外気温度に基づき空調手段が暖かい空調風を吹出せない状況下にあっても、その昇温された内装を通じて、乗員の温熱快適性を改善できる。
前記制御手段は、目標車室内温度に対する前記内装昇温手段による昇温割合と前記空調手段による昇温割合とを制御するようにされていて、前記所定状態にあると判断したときには、該内装昇温手段による昇温割合を該空調手段による昇温割合よりも高めるように設定されている構成とされている。
この構成によれば、所定状態のときには、目標車室内温度に対する内装昇温手段による昇温割合が空調手段による昇温割合よりも高められることになり、所定状態において有効な内装昇温手段による加温を具体的に利用して、乗員の温熱快適性を効率的に改善できる。
前記制御手段は、前記所定状態にあると判断したときには、前記内装昇温手段のみを作動させるように設定されている構成とされている。
この構成によれば、所定状態にあるときには、内装昇温手段による加温を集中して利用できることになり、その機能を効果的に乗員の温熱快適性の向上に関わらせることができる。
(1)本発明者が着目した着目点
(i)内燃機関(エンジン)EGを搭載した自動車において、エンジン冷却水を空調装置15におけるヒータコア52の熱源として利用する場合、エンジン冷却水温は、図8に示すように、エンジン始動後、徐々に上昇し、エンジンの暖機時(特に初期段階)には、エンジンの暖機完了後に比して、エンジン冷却水温が低いことから、空調風を車室2内に吹出しても、その空調風は暖かくない。このため、エンジン冷却水温が低くて暖かい空調風を吹出せない間、乗員は、寒さを我慢しなければならない。
(2)電子制御ユニットECUの制御の概要
上記着目点を考慮し、電子制御ユニットECUは、以下の制御を行う。
(1)内装各領域17〜20における各内装昇温ヒータ14の制御を一律に行うこと(例えば、内装各領域17〜20のうち、最も低い温度のものを基準として加温制御すること)。
(2)内装昇温ヒータ14により内装各領域17〜20の表面温度を、乗員着衣温度とその内装表面温度との差分が小さくなるように制御すること(差分が、0又は負の状態を含む)。
2 車室
3 インストルメントパネル(内装16)
4 ドア(内装16)
5 コンソール(内装16)
8 運転手席シート(内装16)
13 車両用温度調整装置
14 内装昇温ヒータ(内装昇温手段)
14A フィルムヒータ(内装昇温手段)
15 空調装置(空調手段)
16 内装
16A 内装該当域
17 コンソール5の側壁領域
18 ステアリングハンドル背後におけるインストルメントパネルの下面領域
19ドアのドアパネル領域
52 ヒータコア(加温用ヒータ)
BA バッテリ
D6 バッテリ残量検出センサ(関連因子状況検出手段)
D7 外気温度検出センサ(関連因子状況検出手段)
D8 エンジン冷却水温検出センサ(関連因子状況検出手段)
ECU 電子制御ユニット(制御手段)
Tew エンジン冷却水温
αT 暖機完了エンジン冷却水温
Vst 基準バッテリ残量
Tst 基準外気温度
P 乗員(運転手)
Claims (6)
- 空調風を用いて車室内温度を調整する空調手段が備えられている車両用温度調整装置において、
内装のうち、乗員と直接接触しない内装を昇温する内装昇温手段と、
前記空調手段の昇温作動に関連する関連因子状況を検出する関連因子状況検出手段と、
前記関連因子状況検出手段からの情報に基づき、前記関連因子状況が正規状態に比して低下している所定状態にあると判断したときには、前記内装昇温手段及び前記空調手段を制御して、該内装昇温手段による加温を該空調手段による加温よりも優先することにより車室内を暖気する制御手段と、
が備えられている、
ことを特徴とする車両用温度調整装置。 - 請求項1において、
前記空調手段に、空調風を温風とするための加温用ヒータが備えられ、
前記関連因子状況検出手段が、前記関連因子状況として、前記加温用ヒータの作動因子状況を検出するように設定され、
前記制御手段は、前記関連因子状況検出手段が検出した前記加温用ヒータの作動因子状況に基づき前記加温用ヒータが作動し難い状態にあると判断したときには、前記所定状態にあると判断するように設定されている、
ことを特徴とする車両用温度調整装置。 - 請求項2において、
前記加温用ヒータが、エンジン冷却水を熱源として利用するものとされ、
前記関連因子状況検出手段が、前記加温用ヒータの作動因子状況として、前記エンジン冷却水のエンジン冷却水温を検出するように設定され、
前記制御手段は、前記関連因子状況検出手段が検出した前記エンジン冷却水のエンジン冷却水温に基づきエンジンの暖機時にあると判断したときには、前記所定状態にあると判断するように設定されている、
ことを特徴とする車両用温度調整装置。 - 請求項2において、
前記加温用ヒータが、バッテリを熱源として利用するものとされ、
前記関連因子状況検出手段が、前記バッテリのバッテリ残量と車室外の外気温度とを検出するように設定され、
前記制御手段は、前記関連因子状況検出手段からの情報に基づき、前記バッテリ残量が所定量以下で且つ前記外気温度が所定温度以下にあると判断したときには、前記所定状態にあると判断するように設定されている、
ことを特徴とする車両用温度調整装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項において、
前記制御手段は、目標車室内温度に対する前記内装昇温手段による昇温割合と前記空調手段による昇温割合とを制御するようにされていて、前記所定状態にあると判断したときには、該内装昇温手段による昇温割合を該空調手段による昇温割合よりも高めるように設定されている、
ことを特徴とする車両用温度調整装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項において、
前記制御手段は、前記所定状態にあると判断したときには、前記内装昇温手段のみを作動させるように設定されている、
ことを特徴とする車両用温度調整装置。
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