JP2019208634A - 吐水装置 - Google Patents

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正彦 森下
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So Sueyasu
草 末安
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【課題】水路において発生する音を低減することができる吐水装置を提供する。【解決手段】吐水装置は、浴槽水を吸い込む吸込部と、吸い込んだ浴槽水を吐出する吐出部と、吸込部から吐出部へ浴槽水を循環させるポンプとを備える。吐水装置は、ポンプに連通し、浴槽水を通流する少なくとも一の水路、例えば吸水路114の内径が、通流方向において一定または部分的に徐変するように形成されている。【選択図】図5

Description

本発明は、浴槽から吸い込んだ水を吐出する吐水装置に関する。
入浴者の腰や首、肩などに局所的な吐水をすることにより、マッサージ効果を提供する吐水装置がある。吐水装置は、浴槽内の水をポンプで吸い込み、浴槽内の入浴者に向けて吐水することによって、浴槽内の水を循環させる。
例えば特許文献1には、ポンプに防音構造を設けた吐水装置が開示されている。吐水装置は、ポンプの振動により生じる音を吸収する吸音材がポンプの下面を含む周囲を覆うように設けられる防音構造を備える。吸音材は、互いに材質が異なる内側層と外側層とを有し、内側層が多孔質材料によって構成される。
特開2017−110509号公報
特許文献1に記載の吐水装置は、ポンプにおいて発生した音を外部へ伝わり難くするものの、浴槽内の水を循環させる水路において発生する音を低減することはできなかった。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、水路において発生する音を低減することができる吐水装置を提供することにある。
本発明に係る吐水装置は、浴槽水を吸い込む吸込部と、吸い込んだ浴槽水を吐出する吐出部と、前記吸込部から前記吐出部へ浴槽水を循環させるポンプとを備える吐水装置であって、前記ポンプに連通し、浴槽水を通流する少なくとも一の水路の内径が、通流方向において一定または部分的に徐変するように形成されている。
本発明によれば、吐水装置は、水路において発生する音を低減することができる。
実施形態に係る吐水装置を含む浴槽システムの構成図である。 浴槽システムの外観斜視図である。 吐水装置の斜視図である。 吸水口と下部吐水口の拡大図である。 吸水路におけるノズル部の接続部分の断面図である。 継手を用いた吸水路におけるノズル部の接続部分の断面図である。 変形例に係る吸水路におけるノズル部の接続部分の断面図である。
以下、本発明を好適な実施の形態をもとに図1から図7を参照しながら説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。また、各図面における部材の寸法は、理解を容易にするために適宜拡大、縮小して示される。また、各図面において実施の形態を説明する上で重要ではない部材の一部は省略して表示する。
(実施形態)
図1は、実施形態に係る吐水装置124を含む浴槽システム100の構成図である。吐水装置124は、浴槽122の内部に位置する吸水口104から浴槽水をポンプ110によって吸込み、上部吐水口108および下部吐水口106から吐出することにより、浴槽水を循環させる。
浴槽水は、まず、吸水口104から吸水路114とポンプ110を経由して共通導水路116に導かれる。共通導水路116は上部導水路118と下部導水路120に分岐する。この分岐点には切替弁112が設けられるが、切替弁112を分岐点に設けなくてもよい。また、上部吐水口108はこの分岐点よりも上に位置する。吸水路114、共通導水路116、上部導水路118および下部導水路120は、浴槽水を循環すべくポンプ110に連通している。尚、吸水路114、共通導水路116、上部導水路118および下部導水路120は、本発明における水路に相当する。
共通導水路116の水は上部導水路118を経由して上部吐水口108から浴槽122に吐水されるか、下部導水路120を経由して下部吐水口106から吐水される。詳細は後述するが、上部吐水口108は浴槽水を帯状水として流し、下部吐水口106は水をバブル噴射する。すなわち、上部吐水口108の吐水は入浴者の肩や首に帯状水をかけることにより打たせ湯に似たリラックス感を入浴者に与え、下部吐水口106の吐水は入浴者の腰や背中に勢いよくバブル噴射することでマッサージ効果を与える。
切替弁112は、例えば三方弁であり、上部導水路118および下部導水路120の双方または一方を選択的に連通させる。入浴者は、切替弁112を手動で制御してもよいが、本実施形態においては制御装置102からの制御信号により切替弁112およびポンプ110の双方が制御される。入浴者はコンソールやリモートコントローラなどにより制御装置102に入力を行う。
図2は、浴槽システム100の外観斜視図である。図3は、吐水装置124の斜視図である。上部吐水口108は、上部吐出具133に設けられている。上部吐出具133は、浴槽122の縁辺方向(図2ではy方向)に延伸する形状を有し、上部吐水口108から浴槽水を帯状水として浴槽122へ吐出する。上部吐水口108は、上部吐出具133における浴槽122を臨む前面に細長いスリット状に設けられている。上部吐水口108は、上部導水路118から供給された水を帯状水に変えて吐水する。吸水口104と下部吐水口106の構造については図4に関連しても後述するが、これらは単一のノズル部134に形成される。ノズル部134の横に吸水口104が設けられ、正面に下部吐水口106が設けられる。尚、上部吐出具133は本発明における吐出部に相当する。
更に、ポンプ110は、外部の空気を吸気口132から取り込む。吸気口132から取り込まれた空気は浴槽水と混ぜられ、下部吐水口106からバブル噴射される。
吸水路114、共通導水路116、上部導水路118および下部導水路120は、樹脂やゴム等を材質とする配管によって形成されている。ポンプ110、切替弁112、上部吐出具133およびノズル部134における各水路との接続部分や、適宜配置される継手部分は、各水路の一部となっている。
制御装置102は、弁制御装置126とポンプ制御装置128を含む。コンソール130はユーザの操作を受け付ける。コンソール130はこの操作入力にしたがって弁制御装置126に指示を出す。弁制御装置126は外部の電源線136と接続されており、切替弁112に制御信号を送り、切替弁112を動作させる。弁制御装置126は内蔵プログラムにしたがって切替弁112に所定の制御を自動実行させることもできる。弁制御装置126は、更に、コンソール130からの指令の一部をポンプ制御装置128に転送する。ポンプ制御装置128も外部の電源線136と接続されており、ポンプ110に各種制御信号を送ることでポンプ110を制御する。
図4は、吸水口104と下部吐水口106の拡大図である。ノズル部134の横の吸水口104から浴槽水が吸い込まれ、ポンプ110に供給される。一方、吸気口132から取り入れられた空気と下部導水路120を流れてくる水は混合され、下部吐水口106から噴射される。なお、吸気口132から空気を取り込むことは必須ではなく、下部吐水口106からは水流だけを噴射してもよい。尚、ノズル部134は、本発明における吸込部および吐出部を兼ねる。
図5は、吸水路114におけるノズル部134の接続部分の断面図である。ノズル部134は、吸水口104に連通する排出路10aを有し、浴槽122の外部に排出口10bが設けられている。排出口10bは、例えば円筒状の接続部10の先端に形成されている。吸水路114を形成する配管14は、接続部10の外周面に外挿され、円環状の留め具11などを用いて固定される。
排出路10aは、吸水路114の一部をなし、排出口10bに向かうにつれて、内径が拡大するように徐変する。排出路10aは、排出口10bに至る内側面がテーパ状または曲線状に形成されていることが好ましく、径方向に屈曲する僅かな段差(排出路10aの内径の例えば10%程度以下の段差)も許容され得る。しかし、径方向に屈曲する大きな段差(排出路10aの内径の例えば10%程度より大きい段差)が排出路10aにあると、水流に淀みや乱流などが発生して影響が生じるため、排出路10aは大きな段差がない形状とする。尚、水路の内側面において、径方向に屈曲する僅かな段差(水路の内径の例えば10%程度以下の段差)がある場合も、水の流れを見ると淀みや乱流などの影響が小さいことから、水路の内径が通流方向に一定または徐変していることに含まれるものとする。
接続部10は、排出口10bにおける内縁が配管14の内側面に段差なく接続されることが好ましいが、僅かな段差(配管14の内径の例えば10%程度以下の段差)は許容され得る。接続部10は、排出口10bが設けられる先端部の肉厚が外径の例えば10%程度以下とし、端面が平坦状に形成されていても良いし、平坦面の内縁および外縁を切除した丸みを帯びた形状に形成されていても良い。
図6は、継手20を用いた吸水路114におけるノズル部134の接続部分の断面図である。継手20は、円筒状であり、内側に流路20aが形成され、ノズル部134側の排出路10aと面一で接続される。継手20の先端開口20bは、図5における排出口10bに相当しており、流路20aは、吸水路114の一部をなし、先端開口20bに向かうにつれて、内径が拡大するように徐変する。流路20aは、排出口10bに至る内側面がテーパ状または曲線状に形成されていることが好ましく、径方向に屈曲する僅かな段差(流路20aの内径の例えば10%程度以下の段差)も許容され得る。
継手20は、先端開口20bにおける内縁が配管14の内側面に段差なく接続されることが好ましいが、僅かな段差(配管14の内径の例えば10%程度以下の段差)は許容され得る。継手20は、先端開口20bが設けられる先端部の肉厚が外径の例えば10%程度以下とし、端面が平坦状に形成されていても良いし、平坦面の内縁および外縁を切除した丸みを帯びた形状に形成されていても良い。
次に吐水装置124の動作について説明する。吐水装置124は、ユーザの操作をコンソール130によって受け付け、弁制御装置126から切替弁112に制御信号を送って切替弁112を動作させる。切替弁112は、上部導水路118および下部導水路120の双方または一方を選択的に連通させる。吐水装置124は、上部吐水口108の吐水によって、入浴者の肩や首に帯状水をかけることにより打たせ湯に似たリラックス感を入浴者に与える。また、吐水装置124は、下部吐水口106の吐水によって、入浴者の腰や背中に勢いよくバブル噴射することでマッサージ効果を与える。
吐水装置124は、ポンプ110によって浴槽水を吸水口104から吸い込み、下部吐水口106および上部吐水口108から吐出させる。図5に示すように、吸水口104が設けられたノズル部134と吸水路114との接続部分において、排出路10aは、排出口10bに向かうにつれて内径が拡大するように徐変している。これにより、吸水路114は、水路の内径が通流方向において一定または部分的に徐変するように形成され、水流の淀みや渦による乱流の発生を抑制する。ノズル部134と吸水路114との接続部分において、水流の淀みや渦による乱流の発生を抑制されることによって、吸水路114の振動が低減され、外部へ発する音を低減することができる。
また図6に示すように、継手20が用いられる場合にも、継手20内の流路20aを、先端開口20bに向かうにつれて内径が拡大するように徐変させることで、水流の淀みや渦による乱流の発生を抑制し、外部へ発する音を低減させることができる。
吸水路114とポンプ110との接続部分にも、同様にして、水路の内径が通流方向において一定または部分的に徐変するように形成することができる。また、共通導水路116、上部導水路118および下部導水路120の各水路が接続される部分にも適用される。即ち、共通導水路116とポンプ110および切替弁112との接続部分、上部導水路118と切替弁112および上部吐出具133との接続部分、下部導水路120と切替弁112およびノズル部134との接続部分においても、水路の内径が通流方向において一定または部分的に徐変するように形成することができる。
吸水路114において水流の淀みや渦による乱流が発生すると、水流における脈動が大きくなり、下流側に位置する共通導水路116、上部導水路118および下部導水路120の各水路にも影響し、全体として発生する騒音が大きくなってしまう。したがって、水路の内径が通流方向において一定または部分的に徐変するように吸水路114が形成されることによって、下流側への影響を低減し、全体として騒音を低減することができる。
(変形例)
図7は、変形例に係る吸水路114におけるノズル部134の接続部分の断面図である。排出路10aの内径は、吸水路114の内径(配管14の内径)と同一としてあり、排出路10aおよび吸水路114の内径が通流方向において概ね一定となる。接続部10は、基端部側から先端部側に向かって外径が縮小するように形成されている。接続部10の外周面には、例えば円環状の凹所を設け、該凹所に対応する位置で留め具11を用いて配管14を固定する。
接続部10は、排出口10bにおける内縁が配管14の内側面に段差なく接続されることが好ましいが、僅かな段差(配管14の内径の例えば10%程度以下の段差)は許容され得る。接続部10は、排出口10bが設けられる先端部の肉厚が外径の例えば10%程度以下とし、端面が平坦状に形成されていても良いし、平坦面の内縁および外縁を切除した丸みを帯びた形状に形成されていても良い。
吸水口104が設けられたノズル部134と吸水路114との接続部分において、排出路10aおよび吸水路114の内径が通流方向において概ね一定となるように構成することで、水流の淀みや渦による乱流の発生を抑制し、外部に発する音を低減することができる。同様の構成を、吸水路114とポンプ110との接続部分や、共通導水路116、上部導水路118および下部導水路120の各水路が接続される部分にも適用することができる。
次に実施形態および変形例に係る吐水装置124の特徴を説明する。
本発明の実施形態および変形例に係る吐水装置124は、浴槽水を吸い込む吸水口104が設けられたノズル部134(吸込部)と、吸い込んだ浴槽水を吐出する下部吐水口106を設けたノズル部134(吐出部)および上部吐水口108を設けた上部吐出具133(吐出部)と、吸込部から吐出部へ浴槽水を循環させるポンプ110とを備える。吐水装置124は、ポンプ110に連通し、浴槽水を通流する少なくとも一の水路、例えば吸水路114の内径が、通流方向において一定または部分的に徐変するように形成されている。これにより、吐水装置124は、水流の淀みや渦による乱流の発生を抑制して振動を低減し、外部へ発する音を低減することができる。
また吸水路114等は、配管14等を接続して形成されており、接続部分における水路の内径が通流方向において一定または徐変するように形成されている。これにより、吐水装置124は、水路の接続部分において段差を少なくし、水流の淀みや渦による乱流の発生を抑制することができる。
また水路は、ノズル部134(吸込部)とポンプ110とを接続する吸水路114である。吐水装置124は、水路の内径が通流方向において一定または部分的に徐変するように吸水路114が形成されることによって、下流側への影響を低減し、全体として騒音を低減することができる。
以上、本発明の実施の形態をもとに説明した。これらの実施の形態は例示であり、いろいろな変形および変更が本発明の特許請求範囲内で可能なこと、またそうした変形例および変更も本発明の特許請求の範囲にあることは当業者に理解されるところである。従って、本明細書での記述および図面は限定的ではなく例証的に扱われるべきものである。
110 ポンプ、 114 吸水路(水路)、 116 共通導水路(水路)、
118 上部導水路(水路)、 120 下部導水路、 124 吐水装置、
133 上部吐出具(吐出部)、 134 ノズル部(吸込部、吐出部)。

Claims (3)

  1. 浴槽水を吸い込む吸込部と、吸い込んだ浴槽水を吐出する吐出部と、前記吸込部から前記吐出部へ浴槽水を循環させるポンプとを備える吐水装置であって、
    前記ポンプに連通し、浴槽水を通流する少なくとも一の水路の内径が、通流方向において一定または部分的に徐変するように形成されていることを特徴とする吐水装置。
  2. 前記水路は、配管を接続して形成されており、接続部分における水路の内径が通流方向において一定または徐変するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の吐水装置。
  3. 前記水路は、前記吸込部と前記ポンプとを接続する水路であることを特徴とする請求項1または2に記載の吐水装置。
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