JP2019206864A - 錠装置 - Google Patents

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JP2019206864A
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高裕 岡田
Takahiro Okada
高裕 岡田
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Abstract

【課題】使い勝手の良好な錠装置の提供を目的とする。【解決手段】ケース1に開設された複数の連結孔2を有し、該連結孔2に挿入された拘束体の被係止部3を連結孔2に進退する係止体4により係止して連結孔2からの抜去を規制する錠装置であって、施解錠位置間を回転操作可能で、施錠位置において禁止される各係止体4の係止解除位置への移動を解錠位置において許容するシリンダ錠5と、各係止体4に対応して配置され、対応する係止体4を係止解除位置に移動させる解除操作部6とを有する。【選択図】 図1

Description

本発明は錠装置に関するものである。
連結孔に施錠対象を拘束するケーブル等の拘束体を連結し、施錠状態において施錠対象の抜去を不能とした錠装置としては、特許文献1の図5に記載のものが知られている。この従来例において、錠装置は収容外筒(ケース)に開設されてケーブル(施錠対象)の固定端子(連結部)を受容する一対の連結孔と、一方の連結孔に対応して配置され、押しボタンにより連結部に対する係止位置から係止解除位置に移動操作可能な端子固定板と、他方の連結孔に対応して係止位置から係止解除位置に移動可能な端子固定球と、プラグに連結されて端子固定板、および端子固定球の移動を規制するカムとを有して構成される。
双方の連結孔に施錠対象の連結部を係止した状態でプラグを所定回転角度回転操作すると、まず、押しボタンが操作可能になり、押しボタンの押下操作により端子固定板により抜去が規制されている連結部の離脱が可能になる。
この後、さらにプラグを回転操作すると、他方の連結孔に挿入された連結部を係止している端子固定球の移動が可能となり、当該連結部を離脱することができる。
特開2006-63776号公報
しかし、上述した従来例において、押しボタン側の連結部のみを解除する場合には、プラグを解錠ストローク終端の途中位置まで回転させた後、押しボタンを押下する必要があるのに対し、反対側の連結部のみの解除操作は、プラグを解錠ストロークの終端まで回転させることにより行う必要があり、操作方法が全く異なるために、使い勝手が悪いという問題がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、使い勝手の良好な錠装置の提供を目的とする。
本発明によれば上記目的は、
ケース1に開設された複数の連結孔2を有し、該連結孔2に挿入された拘束体の被係止部3を連結孔2に進退する係止体4により係止して連結孔2からの抜去を規制する錠装置であって、
施解錠位置間を回転操作可能で、施錠位置において禁止される各係止体4の係止解除位置への移動を解錠位置において許容するシリンダ錠5と、
各係止体4に対応して配置され、対応する係止体4を係止解除位置に移動させる解除操作部6と、
を有する錠装置を提供することにより達成される。
錠装置は施錠対象を拘束するためのケーブル等の拘束体に形成された被係止部3の連結状態を維持することにより、施錠対象を拘束するように形成され、ケース1と、ケース1に開設されて上記被係止部3を受容する複数の連結孔2と、連結孔2に挿入された被係止部3に係脱する係止体4とを有し、各係止体4に対応して解除操作部6が配置される。
係止体4は、ケース1内に格納されるシリンダ錠5の解錠状態にあるときにのみ係止位置から係止解除位置に移動することができこの状態で解除操作部6を操作すると、係止体4による被係止部3への係止が解除され、該当する被係止部3を連結孔2から抜去することができる。
したがって本発明において、被係止部3の抜去は、シリンダ錠5を解錠操作した後、抜去対象の連結孔2に対応する解除操作部6を操作するだけで行うことができるために、操作方法の一貫性が保持され、使い勝手が向上する。
連結孔2からの被係止部3の抜去は、解除操作部6を操作した後、引き抜き操作を行うことにより行うことができるが、
前記連結孔2に挿入された被係止部3を離脱方向に付勢する被係止部付勢手段7を備え、
前記解除操作部6への操作により対応する被係止部3を強制排出する錠装置を構成すると、解除操作部6を操作するだけで引き抜き操作を要することなく被係止部3を抜去することができるために、使い勝手が向上する。
解除操作部6は各連結孔2に対応させて配置すれば足りるが、
前記係止体4のすべてを同時に係止解除位置に移動させる全解除操作部8を備えるように構成すると、挿入されたすべての被係止部3を一回の操作で抜去することができるために、使い勝手がより向上する。
係止体4は、係止解除状態においてのみ被係止部3の抜去が可能なように形成することも可能であるが、
前記係止体4は、係止体付勢手段9により係止位置側に付勢されるとともに、前記被係止部3の連結孔2からの抜去操作に伴って係止解除方向の分力が発生する形状に形成され、
前記シリンダ錠5が解錠位置にあるときに解除操作部6への操作なしに抜去操作が可能に構成すると、シリンダ錠5が解錠位置にある状態で被係止部3の連結孔2への連結状態を保持しつつ、必要時には、好みの被係止部3を引っ張るだけで抜去することができるので、使い勝手がさらに向上する。
各係止体4は、対応する各々の連結孔2毎に被係止部3に対する係脱機構を持たせて配置することも可能であるが、
前記連結孔2はケース1の対向周壁から中心部に向けて一対形成されるとともに、
前記各連結孔2に対応する係止体4は、各係止体4の被係止部3に対する係脱方向に揺動自在なロック体10に一体に形成される錠装置を構成した場合には構造を簡単にすることができる。
本発明を示す図で、(a)は断面図、(b)は正面図である。 図1の断面図で、(a)は施錠状態における図1(a)の2A-2A線断面図、(b)は解錠状態における図1(a)の2A-2A線断面図である。 被係止部の挿入状態を示す図で、(a)は被係止部の挿入前を示す断面図、(b)は挿入途中を示す断面図である。 解除操作部を示す図で、(a)は図1(b)の4A方向矢視図、(b)は図4(a)の4B方向矢視図である。 図4(a)の5A-5A線断面図である。 解除操作部の動作を示す図で、(a)は一方の解除操作部を操作した状態を示す図、(b)は全解除操作部を操作した状態を示す図である。
図1以下にケーブル、チェーン等の拘束体の両端に形成される被係止部3を連結してループを形成し、該ループにより施錠対象とポール等を繋いで使用するチェーン錠として構成される本発明の実施の形態を示す。
錠装置は、ケース1と、ケース1内に収容されるシリンダ錠5とロック体10とを有し、シリンダ錠5は、図1に示すように、ケース1の前端にプラグ5aのキー挿入口5bを露出させた状態でケース1内に収容される。
このシリンダ錠5は、図1(b)に示す施錠位置での施錠状態から真正な解錠キー11をプラグ5aに挿入し、反時計回りに解錠位置まで所定角度(θ:本例においては90゜)回転させることにより解錠状態に移行させることができる。
なお、本明細書において、キー挿入口5bが配置される側を「前方」、解錠キーを挿入する方向を「後方」、図1(b)において上方を「表面」、下方を「裏面」とする。
上記ケース1の後端部には、対向壁面から中心方向に一対の連結孔2が一直線上に開設される。各連結孔2は、上記プラグ5aの回転中心線(C5)に対して直交する方向に穿孔された円形断面形状を有し、最奥部に仕切り壁1aが設けられる。
また、ケース1には、各連結孔2に対応して押し出し部材12が配置される。押し出し部材12は、連結孔2内に進入する押し出し片12aを備えており、各押し出し部材12には、押し出し片12aを連結孔2の挿入端側に付勢する被係止部付勢手段7としての圧縮スプリングが設けられる。
図1(a)に示すように、連結孔2に被係止部3を挿入した状態で、押し出し部材12の押し出し片12aはケース1の仕切壁1aに当接することにより被係止部3の挿入深さが規制される。
ロック体10は、所定厚を有して概ね板状に形成され、シリンダ錠5の後端部と連結孔2との間に配置される。このロック体10は図2に示すように、ケース1を構成する一対の分割半体1b、1cにより挟まれて、連結孔2の長手方向中心線(C2)と、プラグ5aの回転中心線とを含む面に沿って前後方向にスライド自在に保持される。
また、ロック体10はプラグ5aの回転中心線上に位置する前後方向に長い長孔10aにケース1から突出するガイドピン13を挿通させることによりスライド方向が規制される。長孔10aの前端の位置は、後述する係止位置においてガイドピン13が当接するように決定される。
さらに、上記ロック体10の後部端面には後方に向けて突出する係止体4が形成される。係止体4の後端は内方に行くに従って漸次前方に移動して低背となる傾斜面4aにより形成される。
一方、上記被係止部3は截頭円錐体の底面同士を円板部3aを介して接続した中高形状に形成されており、図1(a)に示すように、連結孔2に挿入された状態で基端側の錐面3bに上記係止体4の傾斜面4aが当接する。
さらに、図1、2に示すように、ロック体10の前部端面にはプラグ5aの回転中心線(C5)を中心とするリング状の突条10bにより囲まれたバネ受け部10cが形成されるとともに、上記突条10bの外周壁と前部端面の端縁部に突設される突部10dにより一対のストッパ嵌合溝10eが形成される。
一方、図1、2に示すように、上記シリンダ錠5のプラグ5aの後端部には、バネ受け突部14aとストッパ14bとを備えたストッパピース14がプラグ5aの回転に追随して回転可能に連結される。
バネ受け突部14aは、ストッパピース14の後端面から突設され、プラグ5aの回転中心線(C5)上に中心が位置する円柱状のボス形状に形成され、後述する係止体付勢手段9としての圧縮スプリングの内径が嵌合可能な外径寸法に形成される。
ストッパ14bは上記ロック体10のストッパ嵌合溝10eに嵌合可能な円弧状断面を有しており、シリンダ錠5が施錠状態のとき、図1(a)、図2(a)に示すようにストッパ嵌合溝10eに嵌合し、解錠状態のときには、図2(b)に示すように、ストッパ嵌合溝10eとの嵌合が解除される位置、および弧長を有して形成される。
上記ストッパピース14とロック体10との間には圧縮スプリング9が介装され、ロック体10を図1に示す係止位置方向に付勢する。圧縮スプリング9は、後端部の外周部の移動がロック体10の突条10bにより、前端の内周部の移動がストッパピース14のバネ受け突部14aにより夫々規制されて位置決めされる。
したがって本例において、図3(a)に示すように、シリンダ錠5が解錠状態で、連結孔2に被係止部3が挿入されていないときには、ロック体10は圧縮スプリング9の付勢力により係止体4が連結孔2内に進入する係止位置に保持される。
この状態から図3(a)において矢印PSで示すように、一方の連結孔2に被係止部3を挿入すると、図3(b)に示すように、被係止部3の先端側の錐面3cが係止体4の傾斜面4aの外側終端部に当接する。この後、さらに被係止部3を挿入すると、ロック体10の係止体4には前方に向かう並進移動力が発生し、ロック体10は図3(b)に示すように、反時計回りに揺動して被係止部3の通過を許容した後、挿入完了状態で圧縮スプリング9の復元力により原位置に復帰し、図1(a)に示すように、被係止部3に弾発的に係止する。
この後、対向する連結孔2に被係止部3を挿入すると、図1(a)の状態から、ロック体10は、左側の被係止部3との係止状態を維持しながら時計回りに回転して対向側の被係止部3に弾発係止することができる。
さらに、双方の連結孔2に被係止部3を同時に挿入した場合であっても、ロック体10は一旦係止解除位置側に並進移動した後、圧縮スプリングの復元力により原位置に復帰し、各係止体4が被係止部3に弾発係止する。
連結孔2に被係止部3を挿入した状態でシリンダ錠5を施錠状態に移行させると、ストッパピース14のストッパ14bはロック体10のストッパ嵌合溝10eに嵌合して、ロック体10の前方、すなわち各係止体4が連結孔2から退避する係止解除位置への移動が規制されるために、連結孔2に挿入された被係止部3に対するロック体10の係止体4の係止状態が維持され、被係止部3の離脱が規制される。
図2(b)、図4に示すように、ケース1には解除操作部6と全解除操作部8とが配置される。解除操作部6は各連結孔2に対応して配置され、全解除操作部8は、解除操作部6の中間位置に配置される。
これら解除操作部6と全解除操作部8は、図5に示すように、一端部にボタン状の操作頭部15を、反対端に楔状作動部16を備え、操作頭部15をケース1の表面に突出させた状態で表裏方向に摺動自在に装着される。
楔状作動部16は、後端面に表面側に行くに従って漸次後方に移動する傾斜面を有しており、解除操作部6の楔状作動部16は、ロック体10の係止体4に開設されたアクセス開口4bに挿入され、全解除操作部8の楔状作動部16はロック体10の後端縁中心部の頂辺10fに配置される(図1(a)参照)。
これら解除操作部6と全解除操作部8とは、図5に示すように、ロック体10の圧縮スプリング9による後方への付勢力によって、楔状作動部16がアクセス開口4bの端縁から後方への付勢力を受けるために、その分力により突出姿勢を保持する。
したがって本例において、シリンダ錠5を図1(a)に示す施錠状態から解錠状態に移行させると、図2(b)に示すように、ストッパピース14のストッパ14bはロック体10のストッパ嵌合溝10eから離脱してロック体10は前方への移動、およびガイドピン13周りの揺動が可能になる。
被係止部付勢手段7による被係止部3の連結孔2からの押し出し力は、ロック体10に負荷される係止体付勢手段9を介した被係止部3の保持力を下回るように設定されており、連結孔2に挿入された被係止部3は挿入状態が保持される。
この状態で被係止部3に引き抜き方向の力、すなわち、図3(b)において矢印PL方向の力を与えると、ロック体10の傾斜面4aが被係止部3の基端側の錐面3bにより受ける抜去方向の力の分力により前方への並進移動力が発生し、ロック体10は反時計回りに揺動して被係止部3の抜去を許容する。
被係止部3の抜去は、以上のように被係止部3に引き抜き方向の負荷を加える以外に、解除操作部6を操作することにより行うことが可能で、シリンダ錠5を解錠状態にした後、抜去を望む被係止部3に対応する解除操作部6を押下すると、図5において解除操作部6の楔状作動部16が中心方向(図5における左側)に移動する。
楔状作動部16の移動によりロック体10のアクセス開口4bの端縁は前方に押し出されることとなり、図6(a)に示すように、ロック体10は揺動して係止体4による被係止部3の係止が解除され、被係止部3は被係止部付勢手段7の付勢力により連結孔2から排出される。図6(a)に示すように、一方の係止体4が被係止位置に移動するロック体10の揺動動作が発生しても、他方の係止体4は係止位置に保持されるために、当該他方の係止体4により係止される被係止部3は連結孔2に保持される。
さらに、解錠状態において全解除操作部8の操作頭部を押し込むと、図6(b)に示すように、楔状作動部16によりロック体10の頂辺10fが押し下げられるために、双方の係止体4が同時に係止解除位置に移動し、双方の連結孔2に保持されていた被係止部3は被係止部付勢手段7により同時に排出される。
なお、以上においては、被係止部3に抜去方向の操作力を加えることにより、ロック体10に前方への移動を伴う揺動動作を発生させるように形成する場合を示したが、例えば、ロック体10の傾斜面4aを廃止して水平面とするとともに、被係止部3の基端側の基端側の錐面を廃止することによって係止体4が被係止部3の円板部3aの端面に当接させることも可能である。
この場合、被係止部3に抜去方向の操作力を与えても、係止体4の係止離脱方向への分力が小さくなるために、抜去操作が困難となり、実質、解除操作部6、あるいは全解除操作部8への操作によってのみ被係止部3の抜去が可能になる。
1 ケース
2 連結孔
3 被係止部
4 係止体
5 シリンダ錠
6 解除操作部
7 被係止部付勢手段
8 全解除操作部
9 係止体付勢手段
10 ロック体

Claims (5)

  1. ケースに開設された複数の連結孔を有し、該連結孔に挿入された拘束体の被係止部を連結孔に進退する係止体により係止して連結孔からの抜去を規制する錠装置であって、
    施解錠位置間を回転操作可能で、施錠位置において禁止される各係止体の係止解除位置への移動を解錠位置において許容するシリンダ錠と、
    各係止体に対応して配置され、対応する係止体を係止解除位置に移動させる解除操作部と、
    を有する錠装置。
  2. 前記連結孔に挿入された被係止部を離脱方向に付勢する被係止部付勢手段を備え、
    前記解除操作部への操作により対応する被係止部を連結孔から強制排出する請求項1記載の錠装置。
  3. 前記係止体のすべてを同時に係止解除位置に移動させる全解除操作部を備える請求項1または2記載の錠装置。
  4. 前記係止体は、係止体付勢手段により係止位置側に付勢されるとともに、前記被係止部の連結孔からの抜去操作に伴って係止解除方向の分力が発生する形状に形成され、
    前記シリンダ錠が解錠位置にあるときに解除操作部への操作なしに抜去操作が可能な請求項1、2または3記載の錠装置。
  5. 前記連結孔はケースの対向周壁から中心部に向けて一対形成されるとともに、
    前記各連結孔に対応する係止体は、各係止体の被係止部に対する係脱方向に揺動自在なロック体に一体に形成される請求項1、2、3または4記載の錠装置。





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* Cited by examiner, † Cited by third party
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