JP2019206344A - 金属容器および蓋体付金属容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】カール部における径方向内方に向けて加わる荷重に対する剛性を効果的に高めることができる金属容器および蓋体付金属容器を提供する。【解決手段】蓋体付金属容器1が有する金属容器10は、胴部11から径方向外方に向けて膨出するように形成されたカール部17が、胴部11の一端に連接され、当該胴部11と間隔をあけて配置された側壁部分18と、この側壁部分18の先端18aに連接され、当該側壁部分18の内面18bに先端面19aが接するように折り曲げられた先端部分19と、を有している。【選択図】図3

Description

本発明は、金属容器および蓋体付金属容器に関する。
一般に、清涼飲料水等の容器に用いられる金属容器として、金属容器の開口部に着脱可能なキャップが螺着されたボトル缶や、金属容器の開口部に蓋体が被着された広口容器等が広く提供されている。
このような金属容器の一例が特許文献1に開示されている。特許文献1に開示されている金属容器は、有底筒状の胴部の一端に開口部が設けられており、この開口部には、胴部の一端がその径方向外方に向けて折り返されることによりカール部が形成されている。そして、胴部の外周面には、径方向内方に向けて凹んだ係止溝が設けられており、カール部の先端が係止溝の内部に収容されている。そのため、この金属容器では、キャップや蓋体を被着する際に、カール部に対して容器の軸線方向および径方向内方に向けた荷重が加えられても、カール部の先端の移動が規制されて、カール部の先端が移動してしまうことによる変形を抑制できる。
特許第4990736号公報
しかしながら、上記金属容器では、径方向内方に荷重が加えられたときにカール部における径方向に延在する先端部分に荷重が集中して当該先端部分が変形してしまうおそれがあった。
そこで、本発明は、カール部における径方向内方に向けて加わる荷重に対する剛性を効果的に高めることができる金属容器および蓋体付金属容器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の一態様の金属容器は、一端が開口した有底筒状の胴部を有する金属容器であって、前記胴部から径方向外方に向けて膨出するように形成されたカール部を有し、前記カール部が、前記胴部の一端に連接され、当該胴部と間隔をあけて配置された側壁部分と、前記側壁部分に連接され、当該側壁部分の内面に先端面、外面または内面が接するように折り曲げられた先端部分と、を有していることを特徴とする。
本発明によれば、胴部から径方向外方に向けて膨出するように形成されたカール部が、胴部の一端に連接され、当該胴部と間隔をあけて配置された側壁部分と、この側壁部分の先端に連接され、当該側壁部分の内面に先端面、外面または内面が接するように折り曲げられた先端部分と、を有している。このようにしたことから、先端部分によって側壁部分の先端および内面の二箇所を支持するので、例えば、先端部分によって側壁部分の先端一箇所のみを支持する構成に比べて、側壁部分に加わる径方向内方に向かう荷重を分散して支えることができる。
本発明においては、前記胴部の外周面に、全周にわたって径方向内方に向けて凹んだ係止溝が設けられ、前記カール部の凸の曲面部分が、前記係止溝内の凹面に当接していることが好ましい。このようにすることで、係止溝内にカール部の凸の曲面部分が設けられた箇所が係止されて、カール部の当該箇所の移動が規制されるので、カール部に荷重がかかった際の変形を抑制することができる。
上記目的を達成するために、本発明の他の一態様の蓋体付金属容器は、上記金属容器と、液体が収容された前記金属容器の開口を塞ぐように取り付けられた蓋体と、を有することを特徴とする。本発明によれば、上記金属容器を有するので、先端部分によって側壁部分の先端および内面の二箇所を支持し、そのため、側壁部分に加わる径方向内方に向かう荷重を分散して支えることができる。
本発明によれば、カール部における径方向内方に向けて加わる荷重に対する剛性を効果的に高めることができる。
本発明の一実施形態に係る蓋体付金属容器の正面図である。 図1の蓋体付金属容器の蓋体近傍を説明する図である。 図1の蓋体付金属容器の口金部近傍を拡大した縦断面図である。 図1の金属容器の変形例の構成を示す拡大縦断面図である。 図1の金属容器の他の変形例の構成を示す拡大縦断面図である。 図1の金属容器の他の変形例の構成を示す拡大縦断面図である。
以下に、本発明の一実施形態に係る蓋体付金属容器について図1〜図3を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る蓋体付金属容器の正面図である。図2は、図1の蓋体付金属容器の蓋体近傍を説明する図であり、蓋体および胴部の上端を断面図で示している。図3は、図1の蓋体付金属容器の口金部近傍を拡大した縦断面図である。図3の左下円内では、係止溝近傍を拡大して示している。縦断面図とは、上下方向(図1の軸線L方向)に沿う断面図のことをいう。径方向とは、胴部の径方向(図1の軸線Lと直交する方向)のことをいう。
図1に示すように、本実施形態の蓋体付金属容器1は、例えば、清涼飲料水やビールなどの液体飲料を収容する飲料用容器であって、金属容器10と、蓋体30と、を有している。
金属容器10は、例えば、アルミニウムやアルミニウム合金等の金属を材料として軸線Lに沿って延びる有底筒状に形成されており、胴部11と、カール部17(図2)とを一体に有している。
胴部11は、底部12と、底部12の周縁から一定の径のまま軸線L方向上方に延びる腹部13と、腹部13の上端に連なり軸線L方向上方側に向かうにしたがい漸次縮径する肩部14と、この肩部14の上端に連なり、軸線L方向上方側に向かうにしたがい肩部14より緩く漸次縮径する円筒状の首部15と、首部15の上端に連なる円筒状の内壁部16(図2)と、を有している。内壁部16の上端は開口している。
図2に示すように、内壁部16は、首部15寄りの箇所に全周にわたって径方向内方に向けて凹んだ係止溝16a1が設けられた溝部分16aと、溝部分16aの上端に連なり、上方側に向かうにしたがい漸次縮径する円筒状に形成されたテーパー部16bとを有している。溝部分16aは、縦断面形状が円弧状となるように形成されており、係止溝16a1内は凹面となるように形成されている。
図3に示すように、カール部17は、元々は胴部11の上端部分(内壁部16の上端に連接された部分)であった箇所が、径方向外方に向けて全体的に丸く巻くように折り返されることによって、胴部11から径方向外方に膨出するように形成されている。カール部17は、内壁部16の上端(胴部11の一端)に連接され、胴部11と間隔をあけて配置された側壁部分18と、側壁部分18の先端18aに連接された先端部分19と、を有している。
カール部17の先端部分19は、縦断面略U字状に折り曲げられるとともに、その先端面19aを内側に巻き込んで当該先端面19aが径方向外方を向いて側壁部分18の内面18bに当接しかつ折り曲げ箇所19bが径方向内方を向くように折り返されている。折り曲げ箇所19bの外面は凸の曲面状に形成されており、つまり、凸の曲面部分19cとなる。
カール部17は、先端部分19の折り曲げ箇所19bが係止溝16a1内に収容されており、凸の曲面部分19cが係止溝16a1内の凹面(すなわち、胴部11の外周面)に当接している。これにより、凸の曲面部分19cが設けられた箇所である先端部分19は、係止溝16a1に係止されて移動が規制される。
本実施形態において、縦断面において、係止溝16a1内の凹面の曲率半径R1(図3の一点鎖線)が、カール部17の凸の曲面部分19cの曲率半径R2(図3の二点鎖線)より大きくされている。曲率半径R1と曲率半径R2とを等しくすることがより好ましい。
また、カール部17は、側壁部分18の先端18aに連接された先端部分19が縦断面略U字状に折り曲げられかつ先端面19aが側壁部分18の内面18bに当接されていることから、先端部分19によって、側壁部分18の先端18aおよび内面18bの二箇所が支持されている。換言すると、先端部分19は、側壁部分18の先端18aおよび内面18bを支持する、径方向に延在する2つの支持部分19d、19eを有しており、これらにより、側壁部分18に加わる径方向内方に向かう荷重を分散して支える。
胴部11の上端に設けられた内壁部16とカール部17とで、全体的に略中空ドーナツ形状(トーラス体状)となる口金部20を構成している。
蓋体30は、キャップ部31と、シール材32と、プルタブ部33とを有している。キャップ部31は、例えば、アルミニウムやアルミニウム合金等の金属を材料として、円板状の上壁部31aと、上壁部31aの周縁から下方に延びる周壁部31bと、を一体に有している。シール材32は、弾力を有する合成樹脂製の円環状部材であって、上壁部31aの下面に重ねて配置されている。プルタブ部33は、キャップ部31の周壁部31bの先端に一体に連接されている。
蓋体30は、シール材32が金属容器10のカール部17に密着された状態でキャップ部31の周壁部31bの先端部が全周にわたってカール部17に巻き締められることにより、金属容器10に固定して取り付けられている(被着されている)。蓋体30は、プルタブ部33を手前から上方に引き上げることにより、キャップ部31の周壁部31bおよび上壁部31aが裂けて、金属容器10から取り外すことができる。
次に、上述した金属容器10の製造方法について説明する。
はじめに、上端が開口した有底筒状で軸線L方向全体にわたって一定の径に形成された金属容器体に対し、下部をそのまま残して腹部13とし、上部に絞り加工を施して肩部14、首部15および内壁部16を順次形成する(胴部形成工程S1)。
次に、内壁部16の上端に連接された部分に対して当該部分の先端(胴部11の上端)を径方向外方に向けて全体的に丸く巻くように折り返してカール部17を形成する(カール部形成工程S2)。このとき、カール部17の先端部分19を、縦断面略U字状に折り曲げるとともに、その先端面19aを内側に巻き込んで当該先端面19aが径方向外方を向いて側壁部分18の内面18bに当接しかつ折り曲げ箇所19bが径方向内方を向くように折り返す。
次に、カール部17を径方向内方に向けて押圧する(圧縮工程S3)。これにより、カール部17の凸の曲面部分19cが係止溝16a1内の凹面に当接して、口金部20が形成される。こうして、本実施形態である金属容器10が製造される。
このように構成された金属容器10は、内部に飲料などの内容物が充填された後に、その開口を塞ぐように巻き締め加工前の蓋体30が口金部20に被せられ、キャッピング装置によって蓋体30の周壁部31bの先端部がカール部17に巻き締められて蓋体30が被着される。このとき、シール材32がカール部17に密着するように、カール部17には軸線L方向および径方向内方への荷重が加わるが、カール部17の先端部分19が係止溝16a1に係止されて移動が規制され、かつ、先端部分19によって径方向内方に向かう荷重を支えて、カール部17の変形を抑制できる。
以上説明したように、本実施形態の蓋体付金属容器1によれば、胴部11から径方向外方に向けて膨出するように形成されたカール部17が、胴部11(具体的には、内壁部16)の一端に連接され、当該胴部11と間隔をあけて配置された側壁部分18と、この側壁部分18の先端18aに連接され、当該側壁部分18の内面18bに先端面19aが接するように折り曲げられた先端部分19と、を有している。このようにしたことから、先端部分19によって側壁部分18の先端18aおよび内面18bの二箇所を支持するので、例えば、先端部分19によって側壁部分18の先端18a一箇所のみを支持する構成に比べて、側壁部分18に加わる径方向内方に向かう荷重を分散して支えることができる。
また、胴部11の外周面に、全周にわたって径方向内方に向けて凹んだ係止溝16a1が設けられ、カール部17の凸の曲面部分19cが、係止溝16a1内の凹面に当接している。このようにすることで、凸の曲面部分19cが設けられたカール部17の先端部分19が係止溝16a1に係止されて、カール部17の先端部分19の移動が規制されるので、カール部17に荷重がかかった際の変形を抑制することができる。
本実施形態の蓋体付金属容器1によれば、カール部17における径方向内方に向けて加わる荷重に対する剛性を効果的に高めることができる。
上述した実施形態では、係止溝16a1が設けられた内壁部16を有する構成であったが、これに限定されるものではない。例えば、図4に示す変形例のように、係止溝16a1およびテーパー部16bが設けられた内壁部16に代えて、係止溝16a1が省略されてテーパー部16bのみ設けられた内壁部16Aを有する構成を採用してもよい。
この構成においても、上述した実施形態と同様の作用効果を奏し、カール部17における径方向内方に向けて加わる荷重に対する剛性を効果的に高めることができる。
また、上述した実施形態では、カール部17において、先端部分19の先端面19aが側壁部分18の内面18bに当接する構成であったが、これに限定されるものではない。例えば、図5に示す変形例のように、先端面19aに代えて外面19fが当接するように縦断面略C字状に折り曲げられた先端部分19Aが設けられたカール部17Aを有する構成を採用してもよい。または、図6に示す変形例のように、先端面19aに代えて内面19gが当接するように縦断面略S字状に折り曲げられた先端部分19Bが設けられたカール部17Bを有する構成を採用してもよい。
また、上述した実施形態の蓋体付金属容器1は、金属容器10の口金部20に蓋体30が被着される構成であったが、これに限定されるものではなく、例えば、金属容器の口金部に着脱可能なキャップが螺着されたボトル缶などに、本発明を適用してもよい。
上記に本発明の実施形態を説明したが、本発明はこれらの例に限定されるものではない。前述の実施形態に対して、当業者が適宜、構成要素の追加、削除、設計変更を行ったものや、実施形態の特徴を適宜組み合わせたものも、本発明の要旨を備えている限り、本発明の範囲に含まれる。
1…蓋体付金属容器、10…金属容器、11…胴部、12…底部、13…腹部、14…肩部、15…首部、16、16A…内壁部、16a…溝部分、16a1…係止溝、16b…テーパー部、17、17A、17B…カール部、18…側壁部分、18a…先端、18b…内面、19、19A、19B…先端部分、19a…先端面、19b…折り曲げ箇所、19c…凸の曲面部分、19d、19e…支持部分、19f…外面、19g…内面、20…口金部、30…蓋体、31…キャップ部、31a…上壁部、31b…周壁部、32…シール材、33…プルタブ部、L…軸線、R1…係止溝の凹面の曲率半径、R2…カール部の凸の曲面部分の曲率半径、S1…胴部形成工程、S2…カール部形成工程、S3…圧縮工程。

Claims (3)

  1. 一端が開口した有底筒状の胴部を有する金属容器であって、
    前記胴部から径方向外方に向けて膨出するように形成されたカール部を有し、
    前記カール部が、前記胴部の一端に連接され、当該胴部と間隔をあけて配置された側壁部分と、前記側壁部分の先端に連接され、当該側壁部分の内面に先端面、外面または内面が接するように折り曲げられた先端部分と、を有していることを特徴とする金属容器。
  2. 前記胴部の外周面に、全周にわたって径方向内方に向けて凹んだ係止溝が設けられ、
    前記カール部の凸の曲面部分が、前記係止溝内の凹面に当接していることを特徴とする請求項1に記載の金属容器。
  3. 請求項1または請求項2に記載の金属容器と、
    液体が収容された前記金属容器の開口を塞ぐように取り付けられた蓋体と、を有することを特徴とする蓋体付金属容器。
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