JP2019205520A - 高さ調整維持機能構造付き低反発枕 - Google Patents

高さ調整維持機能構造付き低反発枕 Download PDF

Info

Publication number
JP2019205520A
JP2019205520A JP2018101347A JP2018101347A JP2019205520A JP 2019205520 A JP2019205520 A JP 2019205520A JP 2018101347 A JP2018101347 A JP 2018101347A JP 2018101347 A JP2018101347 A JP 2018101347A JP 2019205520 A JP2019205520 A JP 2019205520A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillow
side bag
sewn
fabric
contents
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018101347A
Other languages
English (en)
Inventor
一壽 大月
Kazuhisa Otsuki
一壽 大月
貴司 大月
Takashi Otsuki
貴司 大月
文子 島尾
Fumiko Shimao
文子 島尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2018101347A priority Critical patent/JP2019205520A/ja
Publication of JP2019205520A publication Critical patent/JP2019205520A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bedding Items (AREA)

Abstract

【課題】消費者が枕使用時に誰もが容易な動作で、自分に合った枕の高さ調整を可能とする機能構造を枕側袋内に構成させて、頸椎に優しい超低反発感触の枕を提供する。【解決手段】枕用側袋内の両サイド位置に上下段仕切り用布地部品8を縫い付け、その布地部品8の先端縁と縁との間に弛まぬようにゴム紐10を3本を架け渡して縫い付けて、ゴム紐10とゴム紐10との間に2枚の型崩れ防止用布地部品11を側袋内側の上面と下面に縫い付けた枕側袋内構成とする。【選択図】図2

Description

本発明は、高さ調整維持機能構造付き低反発枕に関する。
現在、消費者の感心が高い枕は、低反発ウレタンフォームにカバーを掛けた「低反発ウレタン枕」が、頸椎に優しい枕として市場で人気を集めています。しかし、消費者が全てに満足している訳ではありません。改善点を挙げてみると、第一に、使用者に合った枕の高さ調整が容易でないこと。第二に、以外と首にウレタンフォームの反発による圧迫感があること。第三に、枕の高さが安定維持できないこと、などが挙げられます。
枕研究者と称される人たちの意見で特に、第一と第三の枕の高さについての意見に、使用者に合った高さの枕を使用することが、良い睡眠をとり、健康にとって大変大切なことと説明されています。そこで、樹脂製カットパイプ枕の生産経験を活かし、樹脂製カットパイプを枕中身材として使用する上で、ウレタンフォームとは異なる樹脂製カットパイプ独自の特徴を挙げてみる。柔らかな弾力性・適度な移流動性を有することが使用目的にかなっている中身材であり、特に、頭部重量圧力が枕上面より加わった時、その頭部重量圧力の大半を頭部下方に当たる枕内中身材が受け支え、枕両サイド方向へ向かう圧力を10%程にできる中身材の品質生産管理が可能であると判ったことである。これは、他の枕中身材に比べ大きな特徴でもあります。今まで培ってきた樹脂製カットパイプ生産技術により、消費者の手で容易に高さ調整が行える低反発枕開発を始めました。
特開2007−7432
枕製作は、枕に詰める適した移流動性の品質管理された中身材を用意し、その中身材を詰める枕側袋の製作を行い、用意した中身材を側袋に詰め込んで製品が完成する。
本発明に於いては、製品完成に求めた課題が、1.消費者自らが枕の高さを自分に合った高さに容易に調整できる枕にすること。2.従来市販の低反発枕製品に比べ、さらに首に優しい低反発性を枕にもたせること。3.高さ調整後の枕の高さを安定維持させることである。
「0004」の1.3.については、従来の枕にない発想として、枕用側袋内に枕使用時に違和感を与えない条件のもと、消費者自らが容易に高さ調整可能な機能を持つ機構を枕内部に設ける研究を重ね開発枕の完成となった。「0004」の2.については、使用する材料に課題改善を求め、柔らかな弾力性を有し、低めで適度な移流動性を持たせることが可能である中身材として、頸椎に負担の少ない低反発素材の樹脂製カットパイプを使用し、枕の高さ調整が使用者自らで容易に行える機能構造を枕側袋内に備えることが解決しようとする課題である。
開発枕に使用する中身材料の樹脂原料は、柔らかで弾力性を有する樹脂グレードを選択する。中身材に適度の移流動性を持たせるために、樹脂用スリップ剤を添加加減し、滑り具合を調整した樹脂原料を使用して、開発枕が必要とする品質の樹脂製カットパイプ枕中身材を生産する。
開発枕の完成寸法、タテ30cm×ヨコ50cm×高さ8cmを寸法数値の1例として、以下の説明に使用する(数値を限定するものではない。)。
枕ヨコ寸法50cmの中央部に頭部幅よりやや広め、幅24cmに当たる部分を除いた2ヶ所の枕サイド部分に、幅13cmの枕側袋内で枕の高さを半分にした高さ4cmの位置に枕側袋内を上下段に仕切るため、枕のタテに相当する長さ30cmとする布地の一辺に縫製した縁を設けた上下仕切り用布地を2枚用意し、その縁仕上げされた側が、枕中心部側となるように縁の付いていない反対側の布地端側を、枕両側端で枕側袋内側の高さが枕完成時4cmとなる位置に縫い付けることで、幅30cm、奥行13cmの上下段仕切り用布地で、枕側袋に詰められる中身材を上下段に仕切る構造を枕側袋内に構成することが特徴である。
枕側袋内の上下段仕切り用布地縁と縁との間24cmに、縁の端から適度の強度を有する3本(限定しない)のゴム紐を均等間隔で弛まぬように架け渡して縫い付ける構成とすることを特徴とする。
長さ24cm、幅10cmの布地2枚を用意し、上下段仕切り用布地縁と縁とに架け渡して縫い付けたゴム紐3本の中間で、かつ、縫い付けられたゴム紐に平行となる位置の、さらに枕側袋内側の側袋上面と下面との間隔が8cmとなるように、用意した布地2枚を縫い付ける構成とすることを特徴とする。
枕側袋内に、「0006」「0007」「0008」で示した部品を構成したことで、完成した枕側袋に樹脂製カットパイプ中身材を適量詰め込んで開発枕は完成し、課題は解決される。
開発枕の中身材として適度の滑り加減を有する樹脂製カットパイプを使用することにより、開発に必要な中身材形状選択ができて、柔らかで弾力性があり、適度の移流動性を得ることが可能となることで、枕の高さ調整と優しい低反発感触の枕完成に求められる必要な条件を可能にすることができる中身材を生産し、使用できる効果は大きい。
枕側袋内の両サイド寄り2ヶ所、幅13cmの位置に、枕用中身材を詰め上下二段に仕切る布地を使用した構造を設ける。枕の高さを上下に半分した位置に、上下段仕切り用布地の枕中心側の両先端の縁と縁との間に弛まない長さのゴム紐3本を両先端縁の必要な3ケ所の位置に、3本のゴム紐それぞれを架け渡して縫い付ける。そして、枕側袋内の上面と下面の間隔を8cm程に保つための2枚の布地を縫い付けて開発機構付き枕用側袋を完成させ、最後に中身材を適量詰め込んで枕を完成させる。完成した枕に乗せる最初の一瞬の過程に生じる枕側袋内構造の働きとその効果について説明する。
開発した枕に使用者の頭部が乗ると、頭部重量圧力が0kgから大人平均で4.5kg程(枕使用状態時重量)の重量圧力が加わることになる。その過程で、0kgから3kg程の間にまず、頭部下方枕中心部に頭部重量圧力が加わり、中身材密度が高くなるにつれ、中身材カットパイプは枕の両端へ移動しながら、個々が絡み合い側袋内全体の密度も上昇していく。この現象の過程で枕内密度が一定の密度に達する間は、頭部下部の枕内中身材は、枕両サイド方向に頭部重量圧力で、枕が沈み込んだ容積分の中身材が二段構造枕側袋内へと移動して、中身材圧力の分散が行われ側袋内全体密度も上昇していく時、頭部重量圧力が3kg程に達する辺りで、枕内中身材カットパイプの状態に変化が生じて、中身材個々が絡み合い、軽い成形化現象が生じることで、枕側袋内に構成した上下段仕切り用布地縁が中身材移動障害用堰の役目を発揮し、絡み合ったカットパイプ中身材は、上下段構造の側袋内へ堰を超えて容易に移動できない現象が生まれる。この現象は、樹脂製カットパイプの品質とパイプ径より長めにカットする形状等の理由で個々が絡みやすく、中身材が絡み合って軽い成形状態が生じることで中身材個々は、上下仕切り用布地縁が堰となり、その堰を超えて移動しがたい現象が得られた効果により、中身材移動が停止した現象の結果、頭部重量圧力が上昇する過程で3kg程に達すると、枕の高さの変化が止まり維持されることになった。
この現象を得たことにより、開発枕は、頭部重量圧力が3kg程に達した時点で、枕の高さが安定維持され、約8kg以上の頭部重量圧力が加わるまでは持続できることになった。
開発枕に頭部重量圧力3kg以上、枕内中身材に加わると枕中央部の枕中身材樹脂製カットパイプの密度が高まることで、カットパイプ個々が強く絡み合い、枕側袋形状に沿った中身材カットパイプによる軽い成形化現象が生じることで、低反発効果が生まれた。このことを証明しているのが、次の現象である。枕使用者が、枕から静かに頭を上げて枕を確認すると、弾力性と反発力のある中身材を詰めた枕なのに、枕に頭が乗っていた形状跡をほぼそのまま残していることである。枕使用中の形状跡がそのまま残り続ける現象こそが、中身材の反発力を低くしている原因で、非常に優しい真の低反発効果が得られる開発となったことを証明している。
中身材移動障害堰の効果は、枕使用時に枕中心部へ最初に頭部重量圧力が掛かり、枕中心部中身材密度が高まっていく現象の中で、頭部重量圧力が3kgを超える辺りから中身材の移流動が停止する。この時、枕中心部中身材密度の高さに比べ、枕内両サイドに備えた上下二段構造の側袋内部中身材密度の方が低くなる効果を生じさせる目的の役割を果たしているのが、枕側袋内両サイドの上下二段仕切り用布地縁である。この縁が堰の役目を担っていることになり、この堰の効果で、枕中心部と上下段構造側袋部との間に密度差を得ることができた。この結果、この状態で枕の高さが決まり維持される。これらの現象を得たことは、高さ調整機能を発揮する上で、大きな効果である。
枕に頭を乗せると、枕に頭部重量圧力が3kg程加わった頃、枕の沈み込む現象は停止する。この時、枕の高さをやや高めになるよう中身材の量を調整しておき、次に、一旦枕の高さが維持安定したところで、自分に合った高さにするために、枕に乗せた頭を軽く左右に揺する動作を繰り返し行うことで、この振動が中身材に伝わり、中身材移動障害用堰の辺りで密度が高くなって絡み合い、軽い形成化現象にある中身材が少しずつ崩れて密度のやや低い上下二段側袋内へと移動する現象が生じる。上下二段構造側袋内の中身材密度も少しずつ高くなっていく現象過程に、枕の高さを少しずつ低くすることができる。この容易な動作で、使用者に合った枕の高さを約0〜3cm(上下段仕切り用布地縁の状態と枕の大きさにより、数値は3cm以上となるので限定値ではない。)の範囲で調整できることを可能としたのが開発効果である。
枕側袋内の上下二段に仕切る布地縁と縁との間に架け渡して繋ぎ縫い付けた適度の強度を持つ3本(限定しない)のゴム紐が、枕に頭部重量圧力が約3kg以上加わると、若干伸びて枕の両側先端が少し外側へ張り出す現象が生じることで、非常に柔らかい反発力が得られる結果、感触の優しい低反発感覚の枕が完成した。
枕側袋内側の側袋上面と下面の間隔が約8cm(限定しない。)になるように縫い付ける布地は、枕使用時、使用後の形状の崩れを防止する上で効果がある。
開発枕寸法付き完成絵図 枕側袋内の構造を示す絵図 枕上面からヨコの長手方向の断面図 「図3」円形印(17)枕に頭を乗せた時の枕内中身材状態を表す詳細絵図 枕の高さを調整した後の枕内中身材状態を表した詳細絵図
「図1」「図2」で示す形態図は、枕製作の一例として説明に使用する。枕の側袋「図1」を作成し、「図2」で示す内容で上下二段仕切り用布地(8)を取り付け、その上下二段仕切り用布地(8)の枕中心側の縁と縁との間にゴム紐(10)3本を弛まぬように架け渡して縫い付け、枕形状崩れ防止用部品(11)を縫い付け、ファスナー(7)を縫い付けて枕側袋を完成させる。最後に、中身材を詰めて製品を完成させる。
「図3」は、枕上面から枕のヨコ長手方向の断面図で、枕上面から頭部重量圧力を示す→段(14)により、圧力が枕に加わり、枕の高さが一旦安定した時に、枕内中身材密度が高くなった部分(15)と(15)より中身材密度が少し低い部分(16)の中身材の状態を表したものである。
「図4」は、「図3」の円形で囲んだ部分(18)の中身材状態を詳細に示したもので、上下2段仕切り布地縁(9)が、中身材の移流動に対し堰効果の働きを示す。枕中心部の中身材密度の高い部分(15)と、上下二段構造部の中身材密度が(15)より低い部分(16)となる。枕の高さが一旦安定した時の枕内中身材状態を表したものである。
「図3」「図4」の項で示した枕の高さが一旦安定した後に、使用者が自らに合った枕の高さに調整するため、枕に乗せた頭を左右に揺する動作を行い、その振動で中身材が堰を超えて移流動した結果、頭が乗る枕の高さが少し低くなった時に、枕中心部の中身材密度が高い部分(15)側から、上下段仕切り布地縁(9)の堰を越して、中身材密度の低い部分(16)側へ中身材が枕の低くなった容積分移動して、中身材密度が高くなった部分(15−1)でその現象を表したものである。
枕を使用し始めると中身材の嵩が多少減ることもあることから、枕使用者に合った枕の高さより少し高めとなるように中身材の量を加減調節して使用する。
中身材量を調節した枕に頭を乗せると頭部が2〜3cm沈み込み、枕の高さを一旦維持安定させた後に使用者に合った枕の高さに調整するために、枕に頭を乗せた状態で頭を左右に揺する動作を行うだけで、枕の高さが少しずつ低くなる現象の中で、好みに合った高さが得られたところで高さ調整動作を終了する。頭、首への接触感が非常に優しい低反発感触が得られる。
枕使用者に合った枕の高さ調整が、枕使用時に枕に乗せた頭を軽く揺する動作を繰り返すことで、枕の高さが低くなり枕の高さが安定維持する機能が備わった超低反発枕の開発は、頸椎への負担が少なく、良い睡眠に繋がる枕であります。多くの人々の期待に応えられる枕として消費者に歓迎される。
(1) 30cm
(2) 50cm
(3) 8cm
(4) (11)の縫い付け位置
(5) 8cm
(6) (8)の縫い付け位置
(7) ファスナー取付け位置
(8) 上下段仕切り用布地
(9) 堰用の上下段仕切り用布地縁
(10) ゴム紐
(11) 枕形崩れ防止用布地部品
(12) (11)の縫い付け位置
(13) (11)の縫い付け位置
(14) 頭部重量圧力方向を示す
(15) 枕中央部の頭重量圧で中身材密度の高い部分を示す
(15−1) 枕上で頭を左右に揺する動作で中身材密度が高くなった部分を示す
(16) 上下二段側袋の位置の中身材密度がやや低い部分を示す
(17) 「図4」「図5」で示す詳細図の「図3」中での切り取り位置を示す
(18) 24cm
(19) 13cm

Claims (3)

  1. 枕用側袋を製作する時、頭を乗せる枕の中央部位置部分を除いた残りの枕両サイド部分に該当する枕側袋内側の枕両サイド部分の位置に、枕用中身材が枕中央部より詰め込みできる二段構造状態となるように上下段仕切り用布地を、枕両サイド2ヶ所に装填し、その装填した両側の上下段仕切り用布地の縁と縁との間に、縁の端から3本のゴム紐を均等で弛まぬように架け渡して縫い付け、その縫い付けたゴム紐3本の中間で平行となる位置に、ゴム紐の縫い付け間隔と同じ長さの型崩れ防止用布地部品を枕側袋内上下の中間になるよう枕側袋内側の上面と下面の側袋位置に縫い付けて、完成させる枕側袋製作に於いて、枕用側袋内側両サイド2ヶ所に上下段仕切り用布地を縫い付け、側袋内を上下段に仕切る布地縁を中身材移流動の堰になる構造を構成することを特徴とする高さ調整維持機能構造付き低反発枕。
  2. 枕用側袋内両サイド2ヶ所に構成した上下段仕切り用布地先端の縁と縁との間に、3本のゴム紐を弛まぬように架け渡して上下段仕切り用布地縁に縫い付ける構成とすることを特徴とする請求項1記載の高さ調整維持機能構造付き低反発枕。
  3. 上下段仕切り用布地縁と縁との間隔と同じ長さで、3本縫い付けたゴム紐2ヶ所の中間で平行となる枕側袋内側の上面と下面の側袋位置に、枕型崩れ防止用布地を縫い付ける構成とすることを特徴とする請求項1記載の高さ調整維持機能構造付き低反発枕。
JP2018101347A 2018-05-28 2018-05-28 高さ調整維持機能構造付き低反発枕 Pending JP2019205520A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018101347A JP2019205520A (ja) 2018-05-28 2018-05-28 高さ調整維持機能構造付き低反発枕

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018101347A JP2019205520A (ja) 2018-05-28 2018-05-28 高さ調整維持機能構造付き低反発枕

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019205520A true JP2019205520A (ja) 2019-12-05

Family

ID=68768044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018101347A Pending JP2019205520A (ja) 2018-05-28 2018-05-28 高さ調整維持機能構造付き低反発枕

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019205520A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8516638B2 (en) Feeding pillow with removable support surface
US3426372A (en) Pillow
US6230347B1 (en) Orthopedic comfort pillow
CN105193181A (zh) 珠粒保健垫及制作方法及该珠粒保健垫制作的枕套和枕头
JP2019205520A (ja) 高さ調整維持機能構造付き低反発枕
JPWO2018150815A1 (ja) マットレス
US10869565B2 (en) Pillow device
JP2015019990A (ja)
US9962013B2 (en) Functional mat for assisting deep sleep of infant
JP2020175006A (ja) 高さ調整維持機能付き低反発枕
JP6243639B2 (ja)
JP3173650U (ja) 左右高段差枕
US11369220B2 (en) Variable contour pillow and method of making the same
JP5721088B1 (ja)
CN205053502U (zh) 一种新型环保腰凳气囊凳芯
JP2020022556A (ja) 高さ調整維持機能構造付き低反発枕
KR102502931B1 (ko) 영유아용 수면 이불
CN206596875U (zh) 一种便于拆卸清洗的席梦思床垫
CN213248146U (zh) 蝶形肩颈养护天然乳胶枕
JPH08422A (ja)
JP2003319860A (ja)
JP3132950U (ja)
CN206303591U (zh) 内层可变换的婴幼儿枕
CN204995083U (zh) 一种哺乳枕头
CA2251762A1 (en) Orthopedic comfort pillow