JP2019198994A - コンクリート製品成型用の型枠装置、及びコンクリート製品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明のコンクリート製品成型用の型枠装置は、前記コンクリート製品をその上面が下向きの状態で成型するコンクリート製品成型用の型枠装置であって、前記側枠面が、コンクリートを平面状に成型するための平面と、前記平面に固定された凸部とを有し、前記凸部は、前記側枠面と凸部上面とのなす角や、前記側枠面と凸部下面とのなす角が、0°〜90°であることを特徴とする。
本発明のコンクリート製品成型用の型枠装置は、前記コンクリート製品をその上面が下向きの状態で成型するコンクリート製品成型用の型枠装置であって、前記側枠面が、コンクリートを平面状に成型するための平面と、前記平面に固定された凸部とを連続的に有し、前記凸部は、前記側枠面と凸部上面とのなす角や、前記側枠面と凸部下面とのなす角が、0°〜70°であり、前記側枠が上開きすることを特徴とする。
本発明において、「前記側枠面と凸部上面とのなす角」とは、側枠面と凸部上面とのなす角のうち鋭角となる方の角度を意味する。図8で示せば、側枠面33と凸部上面332aとのなす角αのことである。本発明において、「前記側枠面と凸部下面とのなす角」とは、側枠面と凸部下面とのなす角のうち鋭角となる方の角度を意味する。図8で示せば、側枠面33と凸部下面332bとのなす角βのことである。本発明において「連続的に」とは、分離不可の状態で一体的に連続して繋がっていることを意味する。本発明において「上開き」とは、壁に掛けたカレンダーを開く時のような開き方であり、上開きさせる対象物の上方に回転軸を置いて、下方から上方に向かって開くことを意味する。例えば「側枠が上開きする」とは、側枠が回転軸の回りに上方へ開くことを意味する。
従来、防草ブロック成型用の型枠装置では、型枠の側枠下に回転軸を設けて成型後に側枠を回転させて開こうとしても、側枠に防草構造として屈光性や屈地性に逆らう面を備えた凸部(中子)があるため、凸部(中子)が回転軸を中心とした回転軌道の妨げとなり、側枠と凸部(中子)を一体的に引き抜くことが困難であった。より具体的には図8に示すように、凸部が、側枠面と凸部上面とのなす角が0°〜90°となる凸部上面や、側枠面と凸部下面とのなす角が0°〜90°となる凸部下面を有する場合、そのようなコンクリート製品成型用の型枠装置は、抜き勾配がつかず側枠と凸部を一体的に引き抜くことが困難であった。
本発明によれば、防草ブロックのようなコンクリート製品であっても中子が抜ける位置に回転軸を配置できる。そのため、成型後に側枠と中子を同時一体的に回転させてコンクリート製品から引き抜くことができる。これにより作業効率も向上し、成型時のシール精度も良いものとなる。
本発明のコンクリート製品の製造方法は、コンクリート製品をその上面が下向きの状態で成型するコンクリート製品の製造方法であって、コンクリートを平面状に成型するための平面と、前記平面に固定された凸部とを連続的に有する側枠面を備えた側枠の回転軸を、前記側枠面の上端の辺である側枠面上端辺の高さ位置において前記側枠面に直交する直交面よりも高い位置とするとともに、前記回転軸を、底枠を基準として前記側枠面よりも外側の位置とし、前記側枠を前記回転軸を中心に回動させて上開きした後で、コンクリート製品を上方に引き抜いて脱型することを特徴とする。
本発明において、「前記回転軸が、底枠を基準として前記側枠面よりも外側に位置する」とは、底枠からみて回転軸の方が側枠面よりも外側(遠方)に位置していることを意味する。
本発明によれば、上記のように回転軸を位置決めすることで、側枠を、回転軸を中心に回動させて上開きすると側枠面の上端の位置も含め側枠全体が外側に変位する。すなわち本発明のコンクリート製品成型用の型枠は、前記側枠を、前記回転軸を中心に回動させて上開きした状態において、前記コンクリート製品を上方に引き抜いて脱型するための隙間を有する。したがって成型後、コンクリート製品を上方に引き上げて脱型をする時にコンクリート製品と側枠とが接触せず、コンクリート製品の脱型が容易となる。
また、側枠が下開きする(型枠の側枠が下方向に開く)型枠装置では、側枠を下開きする際に側枠の自重によって側枠が作業者の方向へ回動して倒れる可能性があった。
本発明によれば側枠が上開きするため、側枠を開く際にも作業者の方向へ倒れることはなく、また側枠を閉じる際にも型枠の中心方向へと側枠が回動するため安全である。
本発明によれば、スタンドが側枠よりも外側に位置しているため、型開き時に側枠が回動した場合にも側枠はスタンドに接触する構成となり、側枠が作業者に接触する可能性は低くなる。したがって安全に作業ができる。
本実施形態のコンクリート製品成型用の型枠装置100によって成型されるコンクリート製品は、図9に示すように、道路への設置時において、凹部Dの内部上面D1および内部下面D2が、凹部Dの最奥部D3に向かって下方に傾斜する傾斜面を備えたコンクリート製品であり、コンクリート製品の長手方向に沿ってその上部中央が突出した、突出部A2を備える形状である(図9)。内部上面D1や内部下面D2と、コンクリート製品の下部外周面A11(外周面A1のうち凹部Dの開口よりも下部の外周面)とのなす角は、鋭角である。すなわち、下部外周面A11の傾斜角度を0°としたときに、内部上面D1と下部外周面A11とのなす角や、内部下面D2と下部外周面A11とのなす角は、0°〜90°の範囲である。このようなコンクリート製品には、例えば防草ブロックAなどがある。防草ブロックAはその凹部に屈光性や屈地性を備えた面を有する必要がある。そのため、内部上面D1と下部外周面A11とのなす角や、内部下面D2と下部外周面A11とのなす角は、0°〜70°の範囲が好ましい。また凹部開口から最奥部D3までの傾斜面の長さは5cm以上であることが好ましい。
図1は、本実施形態において側枠を閉じた状態のコンクリート製品成型用の型枠装置100を示す斜視図である。図2は、本実施形態のコンクリート製品成型用の型枠装置100を示す平面図である。図1,2の型枠装置100は、前方枠1と、後方枠2と、一対の左右側枠3(左側枠3A、右側枠3B)とが閉じた状態で示されている。図3は、本実施形態のコンクリート製品成型用の型枠装置100を示す正面図である。図3の型枠装置100は、後方枠2と、左右の側枠3A,3Bとが閉じた状態で示され、前方枠1は矢印により開閉両方の状態で示されている。図4は、本実施形態において側枠3A,3Bを閉じた状態を示す型枠装置100の断面図である。図5は、本実施形態において側枠3A,3Bを開いた状態を示す型枠装置100の断面図である。
本発明のコンクリート製品成型用の型枠装置100は、防草用の凹部が形成されたコンクリート製品A(図9)を成型する装置であり、図1〜3に示すように、基台5上にスタンド6と型枠(前方枠1、および後方枠2、側枠3A,3B、底枠4)とが配された構成である。型枠は、前方枠1と、後方枠2と、側枠3(一対の左右側枠3A,3B)と、図2,4〜8に示す、U字状の底枠4とからなる。これらの型枠によってコンクリート製品Aの外側を成型し、コテで上側をならして成型する構成となっている。各型枠は、いずれも鋼板製である。
本実施の形態のコンクリート製品Aの型枠装置100を使用して、図9に示す、凹部Dが形成された外周面A1を有するコンクリート製品Aを製造する場合を説明する。ここでは一例として、型枠(前方枠1、および後方枠2、側枠3A,3B、底枠4)が開いた状態から製造工程を説明することとする。本実施の形態では、まず型枠を閉じてコンクリート製品Aを成型し、再び型枠を開いてコンクリート製品Aを脱型することでコンクリート製品Aを製造する。
1 前方枠、
2 後方枠、
3(3A,3B) 側枠、
4 底枠、
5 基台、
6 スタンド、
7 型開閉部材、
8 係止部材、
33 側枠面、
33a 側枠面上端辺、
34 直交面、
310 回転軸、
331 平面、
332 凸部(中子)
Claims (6)
- 回転軸を中心として回動する側枠を備えた、コンクリート製品成型用の型枠装置であって、
前記側枠はコンクリートを平面状に成型するための側枠面を備え、
前記回転軸の高さ位置は、前記側枠面の上端の辺である側枠面上端辺の高さ位置において前記側枠面に直交する直交面の高さ位置よりも上方に位置することを特徴とするコンクリート製品成型用の型枠装置。 - 前記回転軸が、前記底枠を基準として前記側枠面よりも外側に位置することを特徴とする請求項1記載のコンクリート製品成型用の型枠装置。
- コンクリート製品をその上面が下向きの状態で成型するコンクリート製品成型用の型枠装置であって、
基台上にスタンドと型枠とが配され、前記スタンドは、底枠を基準として前記型枠の側枠よりも外側に配されるとともに、前記型枠の側枠が、回転軸を中心として上開き可能に前記スタンドに固定されていることを特徴とするコンクリート製品成型用の型枠装置。 - 前記コンクリート製品をその上面が下向きの状態で成型するコンクリート製品成型用の型枠装置であって、
前記側枠面が、コンクリートを平面状に成型するための平面と、前記平面に固定された凸部とを有し、前記凸部は、前記側枠面と凸部上面とのなす角や、前記側枠面と凸部下面とのなす角が、0°〜90°であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載のコンクリート製品成型用の型枠装置。 - 前記コンクリート製品をその上面が下向きの状態で成型するコンクリート製品成型用の型枠装置であって、
前記側枠面が、コンクリートを平面状に成型するための平面と、前記平面に固定された凸部とを連続的に有し、前記凸部は、前記側枠面と凸部上面とのなす角や、前記側枠面と凸部下面とのなす角が、0°〜70°であり、前記側枠が上開きすることを特徴とする請求項2または3記載のコンクリート製品成型用の型枠装置。 - コンクリート製品をその上面が下向きの状態で成型するコンクリート製品の製造方法であって、
コンクリートを平面状に成型するための平面と、前記平面に固定された凸部とを連続的に有する側枠面を備えた側枠の回転軸を、前記側枠面の上端の辺である側枠面上端辺の高さ位置において前記側枠面に直交する直交面よりも高い位置とするとともに、前記回転軸を、底枠を基準として前記側枠面よりも外側の位置とし、
前記コンクリート製品を成型後に前記側枠を、前記回転軸を中心に回動させて上開きした後で、前記コンクリート製品を上方に引き抜いて脱型することを特徴とするコンクリート製品の製造方法。
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