JP2019198606A - 捻れ防止ホース金具 - Google Patents

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和広 田中
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Abstract

【課題】シャワーホースがシャワーヘッドの水流と水圧により捻じれる事に連動してシャワーヘッドが回転して向きが変わる現象を防止するための捻じれ防止ホース金具を提供すること。【解決手段】ヘッド固定部20とホース固定部30は、互いに回転自在に設置されており、ヘッド固定部20の側面の内側に凹状溝に設置されたパッキン室40と、パッキン室40に設置されたパッキン50と、ヘッド固定部20とホース固定部30の間に樹脂製ワッシャー60を設置することを特徴とする捻じれ防止ホース金具10とした。【選択図】図1

Description

本発明は、シャワーヘッドとシャワーホースの接続部品である捻じれ防止ホース金具に関する。さらに言えば、シャワーホースがシャワーヘッドの水流と水圧により捻じれることに連動してシャワーヘッドが回転してしまい向きが変わる現象を防止するための捻じれ防止ホース金具に関する。
シャワーホースの先には、湯水が通過するための中心軸に沿った貫通穴を備えた、ホース金具というシャワーヘッドと接続するための螺子付き部品が設置されている。このホース金具がシャワーホース側とシャワーヘッド側に分かれて互いに独立して回転できる構造になっていることにより、シャワーヘッドの水流と水圧によるシャワーホースの捻じれが生じないような構造になっている。即ち、ホース金具が通常に機能してシャワーホース側とシャワーヘッド側が互いに独立して回転する状態であれば、シャワーヘッドをフックに掛けたまま湯水を吐出したとしても(フックに掛けた状態で)シャワーヘッドの向きは変わらない。
しかしながら、水圧が高い場合、或いは機能性シャワーヘッド(例えば、カートリッジ内臓、止水機能付き、節水機能付き)を使用した場合であれば、内圧が高くなってしまうことにより、ホース金具(シャワーホース側とシャワーヘッド側)が互いに独立して回転できる状態では無くなる。これは水圧でホース金具に内蔵されたU字型パッキンのU字部分が開くように広がり(U字型パッキンは開くことによりシール性を高めているのであるが・・・)、ホース金具のシャワーホース側の部品とシャワーヘッド側の部品が一体化してしまい、互いに独立した回転ができなくなってしまうため、ホース金具のシャワーホース側とシャワーヘッド側が互いに独立して回転しない状態になる。
係る状態ではシャワーヘッドの水流と水圧によりシャワーホースが捻じれるように回転する動きに連動してシャワーヘッドが回転し、シャワーヘッドが使用者の意図しない方向に向いてしまう。係る状態を防止するために、ホース金具に輪ゴム等を巻き、強制的にフック等に固定することもあった。以上のような現況に鑑み、ホース金具の内部に高い水圧が掛かったとしても、シャワーヘッドがシャワーホースに対して、シャワーヘッドの水流と水圧によるシャワーホースの捻じれに影響されずに独立して回転するホース金具が望まれていた。
特許文献1には、「シャワーヘッドからシャワーを勢い良く出してもシャワーの反力でシャワーヘッドが回転せず、シャワーヘッドの方向が変わらないようにする(特許文献1:要約)」ことを課題として、「複数の水滴流を吐出するシャワーヘッドと、シャワーヘッドに水を供給するホースと、シャワーヘッドを保持するシャワーホルダとを備え、シャワーヘッドは複数の水滴流を吐出する吐出部を有し、シャワーホルダは壁に取り付けられ、シャワーヘッドのシャワーホルダに嵌合する部位の外側の断面形状は多角形になっており、シャワーホルダの内側はシャワーヘッドのシャワーホルダに嵌合する部位の外側と略同じ形状と大きさになっている(特許文献1:要約から抜粋)シャワー装置(特許文献1:発明の名称)が開示されている。
特開2009−213521号公報
特許文献1に係る発明は、シャワーヘッドのシャワーホルダに嵌合する部位の外側の断面形状が、多角形(回転し易い形状である円形では無いことがポイントと思われる)になっており、シャワーホルダの内側面がシャワーヘッドのシャワーホルダに嵌合する部位の外側面と同じ形状と大きさになっている。従って、シャワーホルダにシャワーヘッドを嵌め込むことができる構造になっているので、シャワーヘッドからシャワーを勢い良く出してもシャワーの反力でシャワーヘッドが回転せず、シャワーヘッドの向きが変わらないと思われる。
しかしながら、特許文献1に係る発明はシャワーヘッドの向きが、シャワーヘッドの水流と水圧により変わってしまう根本的な原因を解消するものではなく飽くまで対処療法的である。しかも、シャワーヘッドのシャワーホルダに嵌合する部位の外側の断面形状を多角形に加工し、かつ、シャワーホルダの内側面がシャワーヘッドのシャワーホルダに嵌合する部位の外側面と同じ多角形に加工する必要もあり、製造コスト等の点で問題があった。以上の事より、シャワーヘッドの方向が回転して変ってしまうという課題に対して根本的に解決する方法が望まれていた。
本発明の目的は、シャワーホースがシャワーヘッドの水流と水圧により捻じれる事に連動してシャワーヘッドが回転して向きが変わる現象を防止する事ができる捻じれ防止ホース金具を提供する事にある。
上記課題を解決するために、本願請求項1に記載した発明は、シャワーホースがシャワーヘッドの水流と水圧により捻じれる事に連動してシャワーヘッドが回転して 向きが変わる現象を防止する捻じれ防止ホース金具であって、シャワーヘッドが取り付けられる側のヘッド固定部とシャワーホースが取り付けられる側のホース固定部から構成されており、前記ヘッド固定部と前記ホース固定部は、互いに独立して回転自在に設置されており、前記ヘッド固定部の内側面に設置された凹状溝のパッキン室と、前記パッキン室に設置されたパッキンと、前記ヘッド固定部と前記ホース固定部の間に樹脂製ワッシャーを設置することを特徴とする捻じれ防止ホース金具であることを特徴とするものである。
本願請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した発明において、前記パッキンは断面形状がX字形状であるX型パッキンである捻じれ防止ホース金具であることを特徴とするものである。
本発明に係る捻じれ防止ホース金具は、互いに回転自在に設置された、シャワーヘッドが取り付けられる側のヘッド固定部とシャワーホースが取り付けられる側のホース固定部材から構成されている。ヘッド固定部の側面の内側にはパッキン室が設置されている。そして、パッキン室にはパッキンが設置されている。さらに、互いに回転自在に設置されたヘッド固定部とホース固定部の間に滑りやすい素材である樹脂で形成された樹脂製ワッシャーを設置している。
詳細には、ヘッド固定部の内側の側面に凹溝を設ける態様により、パッキン室が形成されている。そして、ヘッド固定部とホース固定部の間に滑りやすい材料である樹脂製ワッシャーを設置していることにより、さらに、パッキン室に設置されたパッキンの断面形状がX字形状(従来型のようなU字形状ではない)なので、水圧でホース固定部に設置されたパッキンが広がらない形状になっているので、シャワーヘッド側の部品であるヘッド固定部とホース金具のシャワーホース側の部品であるホース固定部とがパッキンを介して一体化してしまうことが無い。従って、シャワーホースがシャワーヘッドの水流と水圧により捻じれる事に連動してシャワーヘッドが回転して向きが変わる現象を防止することができる。
本実施例に係る捻じれ防止ホース金具の断面図である。 捻じれ防止ホース金具にシャワーホース、及びシャワーヘッドを取り付けた状態における全体図である。 従来型のホース金具の断面図である。
<捻じれ防止ホース金具の構造>
以下、本発明に係る捻じれ防止ホース金具10について、図1〜図3を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本実施例に係る捻じれ防止ホース金具10の断面図である。図2は、本実施例に係る捻じれ防止ホース金具10にシャワーホース、及びシャワーヘッドを取り付けた状態における全体図である。図3は、従来型のホース金具の断面図である。
本発明に係る捻じれ防止ホース金具10について説明する前に、従来型のホース金具について説明する。図3は、従来型のホース金具の断面図である。本明細書においてホース金具とはシャワーヘッドとシャワーホースを連結するための接続部品であると定義する。ホース金具は、シャワーヘッドが取り付けられる側の部材とシャワーホースが取り付けられる側の部材から構成されている。ここで、シャワーヘッドが取り付けられる側の部材とシャワーホースが取り付けられる側の部材は、互いが独立しつつ回転自在に設置されている。要するに、互いの部材が独立してクルクル回るような構造になっているので、通常であれば、シャワーホースがクルクル回転しても、その動きに連動してシャワーヘッドが回転してしまうことは無い。
しかしながら、図3に記載したように、従来型のホース金具は、湯水を吐出すると、水圧が高い場合、或いは機能性シャワーヘッド(例えば、カートリッジ内臓、止水機能付き、節水機能付き)を使用した場合であれば内圧が高くなってしまうことにより、水圧がU字型パッキンに掛かることにより(ホース金具の中に設置した)U字型パッキンの断面U字が開く方向に広がってしまう(図3拡大図参照)。結果として、シャワーヘッドが取り付けられる側の部材とシャワーホースが取り付けられる側の部材が、U字型パッキンを介して一体化してしまう(図3拡大図参照)。
要するに、(水圧の影響で一体化することで)其々の部材が互いに独立して回転をすることができなくなってしまうため、ホース金具のシャワーヘッドが取り付けられる側の部材とシャワーホースが取り付けられる側の部材が、互いが独立してクルクル回らない状態(即ち、一緒に回ってしまう状態)になってしまっていた。その結果、シャワーホースがシャワーヘッドの水流と水圧の影響で捻じれると、その動きに連動してシャワーヘッド も回転して向きが変わってしまう現象が起こっていた。本発明に係る捻じれ防止ホース金具10は、このような現象が起こらないように工夫されたものである。
図1は、本実施例に係る捻じれ防止ホース金具10の断面図である。本実施例に係る捻じれ防止ホース金具10は、図1に記載したように、シャワーヘッドが取り付けられる側のヘッド固定部20とシャワーホースが取り付けられる側のホース固定部30から構成されている(ホース固定部30(斜線で表示)の凹部にヘッド固定部20を嵌め込んだ状態になっている)。ヘッド固定部20の(ホース固定部30の凹部にヘッド固定部20を嵌め込んだ部分の)内側の側面には、凹溝状に形成されたパッキン50を設置するための空間であるパッキン室40が設置されており、パッキン室40にはパッキン50が設置されている。尚、パッキン50は、シャワーヘッドとシャワーホースの繋ぎ目(本発明に照らしてより具体的には、ヘッド固定部20とホース固定部30の隙間)から湯水が漏れないように設置するものである。
さらに、ヘッド固定部20とホース固定部30の間には、樹脂製ワッシャー60が設置されている。樹脂製ワッシャー60は、摺動部(本発明においては、ヘッド固定部20とホース固定部30の間)に使用する部品である。素材としては滑りやすい素材である樹脂製であることが好ましく、樹脂製ワッシャー60は安定した摺動性能を確保する事ができる。
<捻じれ防止ホース金具の使用方法>
図2は、本実施例に係る捻じれ防止ホース金具10にシャワーホース、及びシャワーヘッドを取り付けた状態における全体図である。図2に記載したように、シャワーヘッドが取り付けられる側のヘッド固定部20にシャワーヘッドを螺子止めすることにより取り付け(図1参照)、シャワーホースが取り付けられる側のホース固定部30にシャワーホースを挿入した後、固定することにより取り付ける(図1参照)。
<捻じれ防止ホース金具の効果>
本発明によれば、シャワーホースがシャワーヘッドの水流と水圧により捻じれる事に連動してシャワー ヘッドが回転して向きが変わる現象を防止することができるようになった。具体的には、ヘッド固定部20の内側の側面に凹溝状に形成されたパッキン50を設置するための空間であるパッキン室40が設置されることにより、さらに、U字型パッキンの代わりにX字型パッキンを設置することにより、水圧が掛かった際であっても、シャワーヘッドが取り付けられる側のヘッド固定部20とシャワーホースが取り付けられる側のホース固定部30がパッキンを介して一体化してしまうことが無くなり、ホース金具のヘッド固定部20とホース固定部30が、互いが独立してクルクル回る状態を維持することができるようになった。
即ち、パッキン室に設置されたパッキンは断面がX字形状(広がりやすい形状であるU字型の形状ではない)なので、水圧でパッキン(U字型パッキン)が広がり、ヘッド固定部20とホース固定部30がパッキンを介して一体化してしまうことが無くなり、シャワーホースがシャワーヘッドの水流と水圧により捻じれる事に連動してシャワーヘッドが回転して向きが変わる現象を防止することができるようになった。
<捻じれ防止ホース金具の変更例>
本発明に係る捻じれ防止ホース金具は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、ヘッド固定部、ホース固定部、パッキン室、パッキン、樹脂製ワッシャー等の構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
本発明に係る捻じれ防止ホース金具は、上記の如く優れた効果を奏するものであるので、シャワーヘッドに関する分野で好適に用いることができる。
10・・捻じれ防止ホース金具
20・・ヘッド固定部
30・・ホース固定部
40・・パッキン室
50・・パッキン
60・・樹脂製ワッシャー

Claims (2)

  1. シャワーホースがシャワーヘッドの水流と水圧により捻じれる事に連動してシャワーヘッドが回転して 向きが変わる現象を防止する捻じれ防止ホース金具であって、
    シャワーヘッドが取り付けられる側のヘッド固定部とシャワーホースが取り付けられる側のホース固定部から構成されており、
    前記ヘッド固定部と前記ホース固定部は、互いに独立して回転自在に設置されており、
    前記ヘッド固定部の内側面に設置された凹状溝のパッキン室と、
    前記パッキン室に設置されたパッキンと、
    前記ヘッド固定部と前記ホース固定部の間に樹脂製ワッシャーを設置することを特徴とする捻じれ防止ホース金具。
  2. 前記パッキンは断面形状がX字形状であるX型パッキンであることを特徴とする請求項1に記載の捻じれ防止ホース金具。
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