JP2019193017A - インターホン機器 - Google Patents

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【課題】配線構造を備えており、且つ、構造の合理化を図ったインターホン機器を提供する。【解決手段】保持ケース11の後面に、第1の制御基板4を取り付けるための第1の基板取付部12と、第2の制御基板5を取り付けるための第2の基板取付部13とを左右に並べて設けるとともに、保持ケース11の上縁に、制御基板4、5を電気的に接続するためのケーブルを配線するための配線部14を設けた。また、配線部14を、保持ケース11の上辺から上方へ突設された板部15と、板部15の上辺に沿って後方へ立設された上壁部16と、板部15の基端側に左右方向へ延設されており、上壁部16と対向するように後方へ起立する下壁部17とで構成し、板部15の後側で、且つ、上壁部16と下壁部17とに挟まれる空間を、ケーブルを通すための配線空間とした。【選択図】図4

Description

本発明は、たとえば居室内に設置される液晶表示装置を備えたインターホン親機等のインターホン機器に関するものである。
従来、たとえばインターホン機器の一例であるインターホン親機には、通話に係る動作等を制御するための制御基板が内蔵されている(たとえば特許文献1)。また、近年、インターホン機器の多機能化等によって、制御基板としてたとえば8層基板と4層基板との2つの基板を内蔵することがある。そして、そのような場合、当然ながら基板同士をケーブルで接続する必要がある。
特開2017−46178号公報
ケーブルの中には、液晶表示装置等の他の装置に接触しないように配線する必要のあるものもある。しかしながら、従来のインターホン機器はケーブルの配線に係る構造に乏しく、配線構造を備えてなるものが望まれている。ただ、近年のインターホン機器は薄型化の傾向にあるため、配線構造を設けるとしても省スペース化や部品点数の増加の抑制を図る必要がある。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、配線構造を備えており、且つ、構造の合理化を図ったインターホン機器を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、本体ケースの内部に、後面を保持ケースにより覆われた状態で液晶表示装置が設置されており、液晶表示装置の表示画面が本体ケースの前面に露出してなるインターホン機器であって、保持ケースの後面に、第1の基板を取り付けるための第1の基板取付部と、第2の基板を取り付けるための第2の基板取付部とが左右に並べて設けられているとともに、保持ケースの上縁及び/又は下縁に沿って、両基板を電気的に接続するケーブルを配線するための配線空間となる配線部が設けられており、さらに、配線部が、保持ケースの外方へ突出する板部と、板部の先端縁に沿って後方へ立設された外壁部と、板部の基端側に左右方向へ延設されており、外壁部と対向するように後方へ起立する内壁部とからなり、板部の後側で、且つ、外壁部と内壁部とに挟まれる空間が、両基板を電気的に接続するケーブルを配線するための配線空間とされていることを特徴とする。
また、上記目的を達成するために、本発明のうち請求項2に記載の発明は、本体ケースの内部に、後面を保持ケースにより覆われた状態で液晶表示装置が設置されており、液晶表示装置の表示画面が本体ケースの前面に露出してなるインターホン機器であって、保持ケースの後面に、第1の基板を取り付けるための第1の基板取付部と、第2の基板を取り付けるための第2の基板取付部とが上下に並べて設けられているとともに、保持ケースの左縁及び/又は右縁に沿って、両基板を電気的に接続するケーブルを配線するための配線空間となる配線部が設けられており、さらに、配線部が、保持ケースの外方へ突出する板部と、板部の先端縁に沿って後方へ立設された外壁部と、板部の基端側に上下方向へ延設されており、外壁部と対向するように後方へ起立する内壁部とからなり、板部の後側で、且つ、外壁部と内壁部とに挟まれる空間が、両基板を電気的に接続するケーブルを配線するための配線空間とされていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、外壁部と内壁部との何れか一方の先端に、配線空間の後側を覆う庇部が折り曲げ成形されていることを特徴とする。
本発明によれば、保持ケースの後面に、第1の基板を取り付けるための第1の基板取付部と、第2の基板を取り付けるための第2の基板取付部とが左右(請求項2では上下)に並べて設けられているとともに、保持ケースの上縁及び/又は下縁(請求項2では左縁及び/又は右縁)に沿って、両基板を電気的に接続するケーブルを配線するための配線空間となる配線部が設けられている。また、配線部が、保持ケースの外方へ突出する板部と、板部の先端縁に沿って後方へ立設された外壁部と、板部の基端側に左右方向(請求項2では上下方向)へ延設されており、外壁部と対向するように後方へ起立する内壁部とからなり、板部の後側で、且つ、外壁部と内壁部とに挟まれる空間が、両基板を電気的に接続するケーブルを配線するための配線空間とされている。したがって、従来のインターホン機器にはなかった配線構造を備えているため、ケーブルと液晶表示装置等の他の装置との接触を確実に防止することができる。また、配線部が保持ケースに一体成形されているため、別途部材を設置する必要がなく、本体ケース内における省スペース化及び部品点数の増加の抑制を図ることができ、ひいてはインターホン機器の薄型化を図ることができる。
また、請求項3に記載の発明によれば、外壁部と内壁部との何れか一方の先端に、配線空間の後側を覆う庇部が折り曲げ成形されているため、庇部によって、配線空間内を通されたケーブルの後方への撓みを抑えることができる。
インターホン親機を前面側から示した説明図である。 インターホン親機の内部を後面側から示した説明図である。 インターホン親機の内部を後面側から示した斜視説明図である。 保持ケースを後面側から示した斜視説明図である。
以下、本発明の一実施形態となるインターホン親機について、図面にもとづき詳細に説明する。
図1は、インターホン親機1を前面側から示した説明図である。図2は、インターホン親機1の内部を後面側から示した説明図である。図3は、インターホン親機1の内部を後面側から示した斜視説明図である。図4は、保持ケース11を後面側から示した斜視説明図である。
インターホン親機1は、前側に配置される前ケース2及び後側に配置される後ケース(図示せず)を組み付け、さらに前ケース2の前面を覆うように化粧パネル8を取り付けてなる本体ケースを備えてなり、本体ケース前面の略中央には、インターホン子機(図示せず)で撮像された映像等を表示するための表示画面10が露出している。また、本体ケース前面の下部には、インターホン子機からの呼び出しに応答するためのボタン9が設けられている。さらに、本体ケース前面の右部には、図示しないインターホン子機と通話するための通話部6が設けられている。加えて、本体ケース内には、インターホン子機との通信動作等といったインターホン親機1の主たる動作を制御する制御基板4、5、及び表示画面10を有する液晶表示装置(図示せず)等が内蔵されている。
ここで、本発明の要部となる制御基板4、5の配線に係る構造について説明する。
本体ケース内において、液晶表示装置は、保持ケース11により後面を覆われた状態で保持されている。そして、当該保持ケース11の後面には、第1の制御基板4を取り付けるための第1の基板取付部12と、第2の制御基板5を取り付けるための第2の基板取付部13とが左右に並べて設けられている。また、保持ケース11の上縁には、制御基板4、5を電気的に接続するためのケーブルを配線するための配線部14が設けられている。
配線部14は、保持ケース11の上辺から上方へ突設された板部15と、板部15の上辺に沿って後方へ立設された上壁部16と、板部15の基端側に左右方向へ延設されており、上壁部16と対向するように後方へ起立する下壁部17とを有し、保持ケース11と一体成形されている。そして、板部15の後側で、且つ、上壁部16と下壁部17とに挟まれる空間が、ケーブルを通すための配線空間として機能するようになっている。なお、板部15は、その左端が第1の基板取付部12の上方に、右端が第2の基板取付部13の上方に夫々位置するように設けられている。また、配線部14の左右両端部は、どちらも左右外側に開口している。
また、下壁部17の先端(後端)には、上方へ折り曲げられて配線空間の後方を覆う庇部18が設けられており、当該庇部18によって、配線空間内を通されたケーブルの後方への撓みが抑えられるようになっている。更に、庇部18には、配線空間を一部露出するための円弧状の切り欠き19、19が設けられており、配線空間へのケーブルの配線作業を容易に行うことができるようになっている。一方、上壁部16における切り欠き19、19に対向する箇所には、配線空間上へ突出する突起20、20が設けられており、配線空間内を通されたケーブルが切り欠き19、19を介して後方へ膨出することを抑制可能としている。
以上のような構成を有するインターホン親機1によれば、保持ケース11の後面に、第1の制御基板4を取り付けるための第1の基板取付部12と、第2の制御基板5を取り付けるための第2の基板取付部13とを左右に並べて設けるとともに、保持ケース11の上縁に、制御基板4、5を電気的に接続するためのケーブルを配線するための配線部14を設けている。また、配線部14を、保持ケース11の上辺から上方へ突設された板部15と、板部15の上辺に沿って後方へ立設された上壁部16と、板部15の基端側に左右方向へ延設されており、上壁部16と対向するように後方へ起立する下壁部17とで構成し、板部15の後側で、且つ、上壁部16と下壁部17とに挟まれる空間を、ケーブルを通すための配線空間としている。したがって、従来のインターホン機器にはなかった配線構造を備えているため、ケーブルと液晶表示装置等の他の装置との接触を確実に防止することができる。また、配線部14を保持ケースに一体成形しているため、別途部材を設置する必要がなく、本体ケース内における省スペース化及び部品点数の増加の抑制を図ることができ、ひいてはインターホン親機1の薄型化を図ることができる。
また、下壁部17の先端に、上方へ折り曲げられて配線空間の後方を覆う庇部18を設けている。したがって、庇部18により、配線空間内を通されたケーブルの後方への撓みを抑えることができる。
さらに、庇部18に、配線空間を一部露出するための円弧状の切り欠き19、19を設けているため、配線空間へのケーブルの配線作業を容易に行うことができる。加えて、上壁部16における切り欠き19、19に対向する箇所に、配線空間上へ突出する突起20、20を設けているため、配線空間内を通されたケーブルが切り欠き19、19を介して後方へ膨出することを抑制することができる。
なお、本発明に係るインターホン機器は、インターホン機器の全体的な構成は勿論、配線部に係る構成等についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば上記実施形態ではインターホン親機について説明しているが、本発明は、インターホン子機等の他のインターホン機器に対しても好適に採用することができる。
また、上記実施形態では、保持ケースの上縁に配線部を設けているが、下縁に配線部を設けてもよいし、上下両縁に配線部を設けてもよいし、上縁に配線部を2箇所設ける等してもよく、配線部の数や位置は適宜設計変更可能である。さらに、保持ケースの後面において、基板取付部が上下に並べて設けられている場合には、保持ケースの左縁や右縁に同様の配線部を設ければよい。すなわち、保持ケースの左右外方へ突出する板部を設けるとともに、板部の先端縁に沿って外壁部を、板部の基端側に上下方向へ延びる内壁部を夫々設ければよい。
加えて、上記実施形態では、下壁部に庇部を設けているが、上壁部に庇部を設けてもよいし、庇部や切り欠き、突起の有無や数についても適宜変更設計可能である。
1・・インターホン親機(インターホン機器)、2・・前ケース(本体ケース)、4、5・・制御基板、10・・表示画面、11・・保持ケース、12、13・・基板取付部、15・・板部、16・・上壁部(外壁部)、17・・下壁部(内壁部)、18・・庇部、19・・切り欠き、20・・突起。

Claims (3)

  1. 本体ケースの内部に、後面を保持ケースにより覆われた状態で液晶表示装置が設置されており、前記液晶表示装置の表示画面が前記本体ケースの前面に露出してなるインターホン機器であって、
    前記保持ケースの後面に、第1の基板を取り付けるための第1の基板取付部と、第2の基板を取り付けるための第2の基板取付部とが左右に並べて設けられているとともに、
    前記保持ケースの上縁及び/又は下縁に沿って、両前記基板を電気的に接続するケーブルを配線するための配線空間となる配線部が設けられており、
    さらに、前記配線部が、前記保持ケースの外方へ突出する板部と、前記板部の先端縁に沿って後方へ立設された外壁部と、前記板部の基端側に左右方向へ延設されており、前記外壁部と対向するように後方へ起立する内壁部とからなり、前記板部の後側で、且つ、前記外壁部と前記内壁部とに挟まれる空間が、両前記基板を電気的に接続するケーブルを配線するための配線空間とされていることを特徴とするインターホン機器。
  2. 本体ケースの内部に、後面を保持ケースにより覆われた状態で液晶表示装置が設置されており、前記液晶表示装置の表示画面が前記本体ケースの前面に露出してなるインターホン機器であって、
    前記保持ケースの後面に、第1の基板を取り付けるための第1の基板取付部と、第2の基板を取り付けるための第2の基板取付部とが上下に並べて設けられているとともに、
    前記保持ケースの左縁及び/又は右縁に沿って、両前記基板を電気的に接続するケーブルを配線するための配線空間となる配線部が設けられており、
    さらに、前記配線部が、前記保持ケースの外方へ突出する板部と、前記板部の先端縁に沿って後方へ立設された外壁部と、前記板部の基端側に上下方向へ延設されており、前記外壁部と対向するように後方へ起立する内壁部とからなり、前記板部の後側で、且つ、前記外壁部と前記内壁部とに挟まれる空間が、両前記基板を電気的に接続するケーブルを配線するための配線空間とされていることを特徴とするインターホン機器。
  3. 前記外壁部と前記内壁部との何れか一方の先端に、前記配線空間の後側を覆う庇部が折り曲げ成形されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のインターホン機器。
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