JP2019192777A - チャックテーブルおよびこのチャックテーブルの製造方法 - Google Patents

チャックテーブルおよびこのチャックテーブルの製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】吸引力を作用させた際には板状物および分割されたチップを確実に吸引保持することができると共に、吸引力を解除した際には分割されたチップを確実に搬出することができるチャックテーブルおよびこのチャックテーブルの製造方法を提供する【解決手段】チャックテーブル22は、板状物を保持する表面10aを有するラバー10と、ラバー10の裏面を支持する基台12とから構成されている。ラバー10の表面10aには、分割予定ライン6に対応して切削ブレードの切り込みを受け入れる複数の逃げ溝14と、逃げ溝14によって区画された領域に個々のチップ4を吸引保持する吸引孔16とが形成されている。基台12には、吸引孔16に連通する連通孔が形成されている。ラバー10の表面10aは、研削砥石20によって粗面に形成されている。【選択図】図4

Description

本発明は、複数のチップが分割予定ラインによって区画され一体に形成された板状物を切削ブレードで分割予定ラインを切断して個々のチップに分割する際に用いられるチャックテーブルおよびこのチャックテーブルの製造方法に関する。
IC、LSI等の複数のデバイスの表面が分割予定ラインによって区画された配線基板に位置づけられ裏面がモールド樹脂で封止されたパッケージ基板は、ダイシング装置によって封止されたデバイスごとのチップに分割され、分割された各チップは携帯電話、パソコン等の電気機器に利用される(たとえば特許文献1参照。)。
ダイシング装置は、パッケージ基板等の板状物を保持するチャックテーブルと、チャックテーブルに保持された板状物を個々のチップに分割する切削手段と、チャックテーブルから個々のチップを搬出する搬出手段とから概ね構成されていて、板状物を効率良く個々のチップに分割することができる。
また、チャックテーブルは、板状物を保持する表面を有するラバーと、ラバーの裏面を支持する基台とから構成されている。ラバーの表面には、分割予定ラインに対応して切削ブレードの切り込みを受け入れる複数の逃げ溝と、逃げ溝によって区画された領域に個々のチップを吸引保持する吸引孔とが形成されていて、板状物が個々のチップに分割された後も個々のチップを吸引保持することができる。
特許第5947010号公報
しかし、チャックテーブルから全てのチップを一括で搬出する際、チャックテーブルの吸引力を解除してもラバーの密着力によってチャックテーブルにいくつかのチップが残存し、残存したチップを改めて搬出しなければならず、生産性が悪いという問題がある。特に、チップの大きさが1.0mm角以下と小さい場合に上記問題が起こりやすい。
上記事実に鑑みてなされた本発明の課題は、吸引力を作用させた際には板状物および分割されたチップを確実に吸引保持することができると共に、吸引力を解除した際には分割されたチップを確実に搬出することができるチャックテーブルおよびこのチャックテーブルの製造方法を提供することである。
上記課題を解決するために本発明の第一の局面が提供するのは以下のチャックテーブルである。すなわち、複数のチップが分割予定ラインによって区画され一体に形成された板状物を切削ブレードで分割予定ラインを切断して個々のチップに分割する際に用いられるチャックテーブルであって、板状物を保持する表面を有するラバーと、該ラバーの裏面を支持する基台とから構成され、該ラバーの表面には、分割予定ラインに対応して切削ブレードの切り込みを受け入れる複数の逃げ溝と、該逃げ溝によって区画された領域に個々のチップを吸引保持する吸引孔とが形成され、該基台には、該吸引孔に連通する連通孔が形成され、該ラバーの表面は、研削砥石によって粗面に形成されているチャックテーブルである。
好ましくは、該ラバーの表面は、研削水を供給することなく乾式で研削砥石によって粗面に形成されている。該粗面は、数μmの凹凸で形成されるのが好適である。
本発明の第二の局面が提供するのは以下のチャックテーブルの製造方法である。すなわち、複数のチップが分割予定ラインによって区画され一体に形成された板状物を切削ブレードで分割予定ラインを切断して個々のチップに分割する際に用いられるチャックテーブルの製造方法であって、板状物を保持する表面を有するラバーと該ラバーの裏面を支持する基台とから構成され、該ラバーの表面には分割予定ラインに対応して切削ブレードの切り込みを受け入れる複数の逃げ溝と該逃げ溝によって区画された領域に個々のチップを吸引保持する吸引孔とが形成され、該基台には該吸引孔に連通する連通孔が形成された加工前チャックテーブルを準備する準備工程と、該ラバーの表面を研削砥石によって粗面に形成する粗面形成工程と、を含むチャックテーブルの製造方法である。
該粗面形成工程において、該ラバーの表面を、研削水を供給することなく乾式で研削砥石によって粗面に形成するのが好都合である。
本発明によれば、板状物を保持するラバーの表面が研削砥石によって粗面に形成されているので、吸引力を作用させた際には、ラバーの粗面がつぶれて板状物および分割されたチップがラバーの表面に密着し、板状物および分割されたチップを確実に吸引保持し、吸引力を解除した際には、ラバーの表面が元の粗面の形状に戻り、分割されたチップとラバーの表面との接触面積が減少して密着力が低減し、分割されたチップをチャックテーブルから確実に搬出することができ、チャックテーブルにいくつかのチップが残存するという問題を解決することができる。
パッケージ基板の斜視図。 準備工程で準備する加工前チャックテーブルの斜視図。 粗面形成工程が実施されている状態を示す斜視図。 ラバーの表面が粗面に形成されたチャックテーブルの部分拡大斜視図。
以下、本発明に従って構成されたチャックテーブルおよびこのチャックテーブルの製造方法の実施形態について図面を参照しつつ説明する。
図1には、本発明に従って構成されたチャックテーブルを備えるダイシング装置によって個々のチップに分割される板状物の一例としての矩形状のパッケージ基板2が示されている。パッケージ基板2は、複数のチップ4が格子状の分割予定ライン6によって区画され一体に形成されている。各チップ4にはIC、LSI等のデバイスが配設されており、各デバイスはモールド樹脂で封止されている。1mm角以下に形成され得る各チップ4は、図示の実施形態では約0.5mm角に形成されている。そして、このパッケージ基板2は、ダイシング装置の切削ブレード(図示していない。)で分割予定ライン6が切断され、デバイスごとの個々のチップ4に分割される。
図示の実施形態におけるチャックテーブルの製造方法では、まず、図2に示す加工前チャックテーブル8を準備する。この加工前チャックテーブル8は、板状物を保持する表面10aを有するラバー10と、ラバー10の裏面を支持する基台12とから構成されている。図示の実施形態におけるラバー10は、パッケージ基板2の寸法に対応する寸法(パッケージ基板2の寸法よりも若干大きい寸法)を有する矩形状に形成されている。
図2に示すとおり、ラバー10の表面10aには、パッケージ基板2の格子状の分割予定ライン6に対応してダイシング装置の切削ブレードの切り込みを受け入れる格子状の複数の逃げ溝14と、逃げ溝14によって区画された領域に個々のチップ4を吸引保持する吸引孔16とが形成されている。逃げ溝14で区画された矩形状の各領域のサイズは、パッケージ基板2の各チップ4のサイズに対応しており、図示の実施形態では約0.5mm角に形成されている。また、基台12には、ラバー10の各吸引孔16に連通する複数の連通孔(図示していない。)が形成されている。なお、図面はあくまで模式図であり、各部の寸法は誇張して表現している。
準備工程を実施した後、ラバー10の表面10aを研削砥石によって粗面に形成する粗面形成工程を実施する。粗面形成工程は、たとえば図3に一部を示す研削装置を用いて実施することができる。研削装置は、加工前チャックテーブル8を保持する保持テーブル(図示していない。)と、保持テーブルに保持された加工前チャックテーブル8を研削する研削ホイール18とを備える。保持テーブルは、図3に矢印Xで示すX軸方向にX軸送り手段(図示していない。)によって進退される。また、ダイヤモンド砥粒をメタルボンドで固めることにより形成され得る環状の研削砥石20が外周に配設されている研削ホイール18は、X軸方向と直交するY軸方向(図3に矢印Yで示す方向)を軸心として回転手段(図示していない。)によって回転されると共に、Y軸方向にY軸送り手段によって進退され、かつ昇降手段(図示していない。)によって昇降される。なお、X軸方向およびY軸方向が規定する平面は実質上水平である。
図3を参照して説明を続けると、粗面形成工程では、まず、ラバー10の表面10aを上に向けて、研削装置の保持テーブルで加工前チャックテーブル8を保持する。次いで、加工前チャックテーブル8の長手方向をX軸方向に整合させると共に、ラバー10の表面10aの上方に研削ホイール18を位置づける。次いで、図3に矢印Aで示す方向に回転させた研削ホイール18を下降させ、ラバー10の表面10aに研削砥石20を接触させると共に、研削ホイール18に対して保持テーブルを相対的にX軸方向に加工送りすることによって、ラバー10の表面10aを粗面に形成する粗面形成加工を施す。次いで、研削砥石20の軸方向寸法より若干短い間隔の分だけ、保持テーブルに対して研削ホイール18を相対的にY軸方向に割り出し送りする。そして、粗面形成加工と割り出し送りとを交互に繰り返し、図4に示すとおり、ラバー10の表面10a全体を粗面に形成する。この粗面は、数μm(たとえば3〜7μm程度)の凹凸で形成される。なお、研削砥石20の軸方向寸法がラバー10のY軸方向寸法よりも大きい場合には、割り出し送りをすることなく一回の粗面形成加工でラバー10の表面10a全体を粗面に形成することができる。
粗面形成工程では、研削水を研削領域に供給することなく乾式で研削砥石20によって、ラバー10の表面10aを粗面に形成するのが好ましい。粗面形成加工の際に研削水を研削領域に供給すると、ラバー10の表面10aと研削砥石20との間に研削水が入り込んでしまいラバー10の表面10aが研削砥石20によって粗面に形成されない場合があるからである。
上述のとおりにしてラバー10の表面10aが研削砥石20によって粗面に形成されたチャックテーブル22は、ダイシング装置(図示していない。)に搭載され、基台12の各連通孔がダイシング装置の吸引手段に接続される。そして、このダイシング装置の切削ブレードでパッケージ基板2の分割予定ライン6を切断して、パッケージ基板2をデバイスごとの個々のチップ4に分割する際は、まず、パッケージ基板2の分割予定ライン6とラバー10の逃げ溝14とを整合させた上で、チャックテーブル22のラバー10の表面10aにパッケージ基板2を載置する。次いで、各連通孔に接続された吸引手段を作動させて、ラバー10の表面10aに吸引力を作用させる。そうすると、ラバー10の粗面がつぶれてパッケージ基板2がラバー10の表面10aに密着するので、チャックテーブル22はパッケージ基板2を確実に吸引保持することができる。また、チャックテーブル22は、切削ブレードで分割予定ライン6を切断してパッケージ基板2を個々のチップ4に分割した後においても、ラバー10の表面10aに吸引力を作用させている間は、分割されたチップ4を確実に吸引保持することができる。そして、吸引力を解除すると、ラバー10の表面10aが元の粗面の形状に戻り、分割されたチップ4とラバー10の表面10aとの接触面積が減少して密着力が低減するので、分割されたチップ4をチャックテーブル22から確実に搬出することができる。
以上のとおり、図示の実施形態におけるラバー10の表面10aは、吸引力を作用させた際にラバー10の粗面がつぶれてパッケージ基板2および分割されたチップ4がラバー10の表面10aに密着し、パッケージ基板2および分割されたチップ4を確実に吸引保持し、吸引力を解除した際には、ラバー10の表面10aが元の粗面の形状に戻り、分割されたチップ4とラバー10の表面10aとの接触面積が減少して密着力が低減し、分割されたチップ4をチャックテーブル22から確実に搬出することができる程度の粗面に研削砥石20によって形成されているので、チャックテーブル22にいくつかのチップ4が残存するという問題を解決することができる。
2:パッケージ基板(板状物)
4:チップ
6:分割予定ライン
8:加工前チャックテーブル
10:ラバー
10a:ラバーの表面
12:基台
14:逃げ溝
16:吸引孔
20:研削砥石
22:チャックテーブル

Claims (5)

  1. 複数のチップが分割予定ラインによって区画され一体に形成された板状物を切削ブレードで分割予定ラインを切断して個々のチップに分割する際に用いられるチャックテーブルであって、
    板状物を保持する表面を有するラバーと、該ラバーの裏面を支持する基台とから構成され、
    該ラバーの表面には、分割予定ラインに対応して切削ブレードの切り込みを受け入れる複数の逃げ溝と、該逃げ溝によって区画された領域に個々のチップを吸引保持する吸引孔とが形成され、
    該基台には、該吸引孔に連通する連通孔が形成され、
    該ラバーの表面は、研削砥石によって粗面に形成されているチャックテーブル。
  2. 該ラバーの表面は、研削水を供給することなく乾式で研削砥石によって粗面に形成されている請求項1記載のチャックテーブル。
  3. 該粗面は、数μmの凹凸で形成される請求項1記載のチャックテーブル。
  4. 複数のチップが分割予定ラインによって区画され一体に形成された板状物を切削ブレードで分割予定ラインを切断して個々のチップに分割する際に用いられるチャックテーブルの製造方法であって、
    板状物を保持する表面を有するラバーと該ラバーの裏面を支持する基台とから構成され、該ラバーの表面には分割予定ラインに対応して切削ブレードの切り込みを受け入れる複数の逃げ溝と該逃げ溝によって区画された領域に個々のチップを吸引保持する吸引孔とが形成され、該基台には該吸引孔に連通する連通孔が形成された加工前チャックテーブルを準備する準備工程と、
    該ラバーの表面を研削砥石によって粗面に形成する粗面形成工程と、
    を含むチャックテーブルの製造方法。
  5. 該粗面形成工程において、該ラバーの表面を、研削水を供給することなく乾式で研削砥石によって粗面に形成する請求項4記載のチャックテーブルの製造方法。
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