JP2019190964A - センサ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】冗長性を有しつつ小型化を可能にしたセンサ装置を提供すること。【解決手段】ステアリングアングルセンサ装置1は、上下ケースによるハウジングを備え、そのハウジング内に1つのホルダ2と、そのホルダ2を挟んで表裏両側に配置された2枚の制御基板3、4とが収容されている。検出物の回転をメインギヤ7により、第1のマグネット11と第1の検出用ギヤ10を組んだ第1の検出用ギヤモジュール9、及び、第2のマグネット15と第2の検出用ギヤ14を組んだ第2の検出用ギヤモジュール13に伝達する。第1の検出用ギヤモジュール9及び第2の検出用ギヤモジュール13の回転を制御基板3、4のMRセンサ(22、23、26、27)でセンシングすることで検出物の舵角信号を出力する。【選択図】図1
Description
本発明は、センサ装置に関する。
特許文献1には、回転体であるステアリングホイールの操作角度を磁気的に検出する舵角センサ装置について開示されている。
この種の舵角センサ装置は、ステアリングホイールに連結されたステアリングシャフトに連動して回転するメインギヤを備え、そのメインギヤには、マグネットを組み込んだ検出用ギヤ(一例は歯数の異なる2つのギヤ)が噛合されている。そして、それぞれのマグネットに対向するように配置された2つのMR(magnetoresistance:磁気抵抗)センサが1枚の制御基板に実装されている。マグネットを組み込んだ検出用ギヤの回転を、対応するMRセンサでセンシングし、それによる検出物の舵角信号をECU(Electronic Control Unit:電子制御ユニット)に出力する。これにより、ECUは、それぞれのMRセンサから取得した舵角信号を解析することで、その組み合わせに基づいて、ステアリングホイールの操作角度を検出できることになる。
この種の舵角センサ装置は、ステアリングホイールに連結されたステアリングシャフトに連動して回転するメインギヤを備え、そのメインギヤには、マグネットを組み込んだ検出用ギヤ(一例は歯数の異なる2つのギヤ)が噛合されている。そして、それぞれのマグネットに対向するように配置された2つのMR(magnetoresistance:磁気抵抗)センサが1枚の制御基板に実装されている。マグネットを組み込んだ検出用ギヤの回転を、対応するMRセンサでセンシングし、それによる検出物の舵角信号をECU(Electronic Control Unit:電子制御ユニット)に出力する。これにより、ECUは、それぞれのMRセンサから取得した舵角信号を解析することで、その組み合わせに基づいて、ステアリングホイールの操作角度を検出できることになる。
尚、ステアリングシャフトに連動するメインギヤの他、それぞれマグネットを組み込んだ2つの検出用ギヤ、2つのMRセンサが実装された1枚の制御基板が、カバーとホルダとによるケース内に収容されることによって、1個の舵角センサ装置を構成している。
検出したステアリングホイールの操作角度に応じた反力を付与するステアバイワイヤの反力装置等において、MRセンサの故障検出を行うために2重系を要する場合、舵角センサ装置を2個配置すると反力装置の体格が大きくなる。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであって、その目的は、冗長性を有しつつ小型化を可能にしたセンサ装置を提供することにある。
上記課題を解決するセンサ装置は、検出物に連動する機構部であって、被検出体が組み込まれた機構部を有する1つのホルダと、前記ホルダを挟んで両側に配置された2枚の制御基板であって、前記被検出体の物理量をセンシングしつつ、前記検出物の変位信号を出力するセンサ素子が実装されたそれぞれの制御基板とを備える。
この構成によれば、ホルダの両側に制御基板を配置したサンドイッチ構造により出力2重系のセンサ装置が得られる。ホルダが兼用される分、小型化が可能になる。したがって、冗長性を有しつつ小型化できる。
上記センサ装置について、前記ホルダには、それぞれの前記センサ素子からの変位信号を外部制御装置に出力するための媒体となるコネクタが設けられていることとしてもよい。
この構成によれば、コネクタをホルダに集約することで、作業性を向上できる。
上記センサ装置について、それぞれの前記制御基板に実装されたセンサ素子は、等価の変位信号を出力することとしてもよい。
上記センサ装置について、それぞれの前記制御基板に実装されたセンサ素子は、等価の変位信号を出力することとしてもよい。
この構成によれば、いずれかのセンサ素子が故障した場合でも、他のセンサ素子によって正しくセンシングできる。
本発明によれば、冗長性を有しつつ小型化できる。
以下、センサ装置の一実施の形態について説明する。
図1に示すように、センサ装置の一例であるステアリングアングルセンサ装置1は、操舵機構(入力系)と転舵機構(駆動系)とが機械的に分離されたバイワイヤ式のステアリング装置(ステアバイワイヤ)に適用され、入力系の構成要素であるステアリングホイール(図示略)の操作角度を検出する。回転体であるステアリングホイールが検出物に相当する。
図1に示すように、センサ装置の一例であるステアリングアングルセンサ装置1は、操舵機構(入力系)と転舵機構(駆動系)とが機械的に分離されたバイワイヤ式のステアリング装置(ステアバイワイヤ)に適用され、入力系の構成要素であるステアリングホイール(図示略)の操作角度を検出する。回転体であるステアリングホイールが検出物に相当する。
ステアリングアングルセンサ装置1は、図示しない上下ケースによるハウジングを備え、そのハウジング内に1つのホルダ2と、そのホルダ2を挟んで表裏両側に配置された2枚の制御基板3、4とが収容されている。つまり、ハウジング内には、ホルダ2の両側に制御基板3、4を配置したサンドイッチ構造をなす中間構造体が収容されている。
ホルダ2は樹脂材料によって前方後円形の板状をなし、後円部には、ステアリングホイールに連結されたステアリングシャフト(図示略)が挿通される孔5が、ホルダ2の板厚方向に沿って形成されている。孔5の縁部には、ホルダ2の表面からリング状に突出する第1のギヤ支持部6が形成され、その第1のギヤ支持部6によってリング状のメインギヤ7が回転自在に支持されている。メインギヤ7はステアリングシャフトに連動して回転する。
ホルダ2の前方部には、第1のギヤ支持部6に隣接して第2のギヤ支持部8が形成され、その第2のギヤ支持部8によって第1の検出用ギヤモジュール9が回転自在に支持されている。ステアリングホイールの回転操作が第1の検出用ギヤモジュール9に伝達されることになる。第1の検出用ギヤモジュール9は、メインギヤ7に噛合される第1の検出用ギヤ10と、その第1の検出用ギヤ10に組み込まれた第1のマグネット11とを含む。
また、ホルダ2の前方部には、第2のギヤ支持部8に隣接して第3のギヤ支持部12が形成され、その第3のギヤ支持部12によって第2の検出用ギヤモジュール13が回転自在に支持されている。ステアリングホイールの回転操作が第2の検出用ギヤモジュール13に伝達されることになる。第2の検出用ギヤモジュール13は、第1の検出用ギヤ10に噛合される第2の検出用ギヤ14(第1の検出用ギヤ10とは歯数が異なる)と、その第2の検出用ギヤ14に組み込まれた第2のマグネット15とを含む。
尚、第1のマグネット11と第2のマグネット15は共に被検出体に相当し、それらを第1の検出用ギヤ10又は第2の検出用ギヤ14に組み込んだ第1の検出用ギヤモジュール9及び第2の検出用ギヤモジュール13の他、メインギヤ7は、ステアリングホイール(検出物)に連動する機構部に相当する。
ホルダ2の前端寄りには、ホルダ2の幅方向に沿って複数本のターミナル16が、隣との絶縁距離が確保されつつ整列状態でインサートされ、その半分は一端がホルダ2の表面から突出されているとともに他端がホルダ2の前端面から突出され、残りの半分はホルダ2の裏面から突出されているとともに他端がホルダ2の前端面から突出されている。そして、ホルダ2の前端部には、ホルダ2の前端面から突出された全てのターミナル16(コネクタ端子)を上下左右から囲む四角枠状のコネクタハウジング17がホルダ2と一体で設定されている。各ターミナル16とコネクタハウジング17とによりコネクタが構成されている。
ホルダ2の前方部には、第2のギヤ支持部8及び第3のギヤ支持部12の他、ホルダ2の表面から突出された各ターミナル16を囲むエリアの四隅位置に対応して、ホルダ2の表面から突出する基板固定部18が形成され、それら基板固定部18に制御基板3がネジ止めされている。そして、それぞれの基板固定部18からホルダ2の裏側に向かって連続するように、ホルダ2の裏側には、ホルダ2の裏面から突出する基板固定部19が、対応する四隅位置に形成され、それら基板固定部19に制御基板4がネジ止めされている。
ホルダ2の表側に配置される制御基板3は、ホルダ2の前方部よりも一回り小さな四角板状をなし、四隅位置にネジ挿入用の孔20が形成され、これら4つの孔20を介して制御基板3が4箇所の基板固定部18にネジ止めされる。また、制御基板3には、ホルダ2の表面から突出された各ターミナル16に対応して端子挿入孔21が形成され、それら端子挿入孔21には、対応するターミナル16が挿入されて半田付けが施されている。そして、制御基板3には、第1のマグネット11の磁界の変化(被検出体の物理量)をセンシングしつつ、ステアリングホイールの操作角度に関する舵角信号(検出物の変位信号)を出力する第1のMRセンサ22と、第2のマグネット15について同様の第2のMRセンサ23とが実装されている。
ホルダ2の裏側に配置される制御基板4は、外形寸法が制御基板3と同じ四角板状をなし、四隅位置にネジ挿入用の孔24が形成され、これら4つの孔24を介して制御基板4が4箇所の基板固定部19にネジ止めされる。また、制御基板4には、ホルダ2の裏面から突出された各ターミナル16に対応して端子挿入孔25が形成され、それら端子挿入孔25には、対応するターミナル16が挿入されて半田付けが施されている。そして、制御基板4には、第1のマグネット11の磁界の変化(被検出体の物理量)をセンシングしつつ、ステアリングホイールの操作角度に関する舵角信号(検出物の変位信号)を出力する第1のMRセンサ26と、第2のマグネット15について同様の第2のMRセンサ27とが実装されている。
制御基板3の第1のMRセンサ22と制御基板4の第1のMRセンサ26は、等価の舵角信号を出力し、制御基板3の第2のMRセンサ23と制御基板4の第2のMRセンサ27は、等価の舵角信号を出力する。尚、いずれのMRセンサもセンサ素子に相当する。そして、それぞれの舵角信号の他、制御基板3、4に対する給電信号等が、各ターミナル16とコネクタハウジング17とによるコネクタを介して、外部制御装置であるECU(図示略)との間で入出力される。これにより、ECUは、取得したそれぞれの舵角信号を解析することで、その組み合わせに基づいて、ステアリングホイールの操作角度を検出できる他、いずれかのMRセンサの故障検出を行えることになる。例えば、ステアバイワイヤの反力装置において、検出したステアリングホイールの操作角度に応じた反力を付与することができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、以下の作用効果を奏することができる。
(1)ホルダ2の表裏両側に制御基板3、4を配置したサンドイッチ構造により出力2重系のステアリングアングルセンサ装置1が得られる。ホルダ2が兼用される分、小型化が可能になる。したがって、冗長性を有しつつ小型化できる。
(1)ホルダ2の表裏両側に制御基板3、4を配置したサンドイッチ構造により出力2重系のステアリングアングルセンサ装置1が得られる。ホルダ2が兼用される分、小型化が可能になる。したがって、冗長性を有しつつ小型化できる。
(2)コネクタ(コネクタ端子である各ターミナル16とコネクタハウジング17)をホルダ2に集約することで、作業性を向上できる。
(3)いずれかのMRセンサが故障した場合でも、他のMRセンサによって正しくセンシングできる。
(3)いずれかのMRセンサが故障した場合でも、他のMRセンサによって正しくセンシングできる。
(4)部品形状の共通化をしやすく、部品費を低減できる。
尚、上記実施の形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・第1のマグネット11及び第2のマグネット15をそれぞれ1つずつ用いることを前提に、ホルダ2の裏側の制御基板4の第1のMRセンサ26及び第2のMRセンサ27によるセンシングの感度を高めるために、各マグネットをホルダ2の表面に近い位置に配置しつつ、ホルダ2の裏側の各基板固定部19の突出高さを低くしてもよい。この構成によれば、各マグネットをホルダ2の表面に近い位置に配置することに伴い、ホルダ2の表側の基板固定部18の突出高さも低くすることができるため、ステアリングアングルセンサ装置1を薄型化できる。
尚、上記実施の形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・第1のマグネット11及び第2のマグネット15をそれぞれ1つずつ用いることを前提に、ホルダ2の裏側の制御基板4の第1のMRセンサ26及び第2のMRセンサ27によるセンシングの感度を高めるために、各マグネットをホルダ2の表面に近い位置に配置しつつ、ホルダ2の裏側の各基板固定部19の突出高さを低くしてもよい。この構成によれば、各マグネットをホルダ2の表面に近い位置に配置することに伴い、ホルダ2の表側の基板固定部18の突出高さも低くすることができるため、ステアリングアングルセンサ装置1を薄型化できる。
・第1の検出用ギヤモジュール9の第1の検出用ギヤ10と第2の検出用ギヤモジュール13の第2の検出用ギヤ14とが互いに噛合せず、且つ、双方がメインギヤ7に噛合してもよい。
・センサ素子はMRセンサに限らず、他の磁気センサであってもよい。
・本発明を磁気式のセンサ装置に代えて、光学式のセンサ装置に具体化してもよい。
・本発明に係るセンサ装置をステアバイワイヤに適用することに限らず、他の用途に適用してもよい。
・本発明を磁気式のセンサ装置に代えて、光学式のセンサ装置に具体化してもよい。
・本発明に係るセンサ装置をステアバイワイヤに適用することに限らず、他の用途に適用してもよい。
1…ステアリングアングルセンサ装置(センサ装置)、2…ホルダ、3…制御基板、4…制御基板、5…孔、6…第1のギヤ支持部、7…メインギヤ(機構部)、8…第2のギヤ支持部、9…第1の検出用ギヤモジュール(機構部)、10…第1の検出用ギヤ、11…第1のマグネット(被検出体)、12…第3のギヤ支持部、13…第2の検出用ギヤモジュール(機構部)、14…第2の検出用ギヤ、15…第2のマグネット(被検出体)、16…ターミナル(コネクタ)、17…コネクタハウジング(コネクタ)、18…基板固定部、19…基板固定部、20…孔、21…端子挿入孔、22…第1のMRセンサ(センサ素子)、23…第2のMRセンサ(センサ素子)、24…孔、25…端子挿入孔、26…第1のMRセンサ(センサ素子)、27…第2のMRセンサ(センサ素子)。
Claims (3)
- 検出物に連動する機構部であって、被検出体が組み込まれた機構部を有する1つのホルダと、
前記ホルダを挟んで両側に配置された2枚の制御基板であって、前記被検出体の物理量をセンシングしつつ、前記検出物の変位信号を出力するセンサ素子が実装されたそれぞれの制御基板とを備える
センサ装置。 - 前記ホルダには、それぞれの前記センサ素子からの変位信号を外部制御装置に出力するための媒体となるコネクタが設けられている
請求項1に記載のセンサ装置。 - それぞれの前記制御基板に実装されたセンサ素子は、等価の変位信号を出力する
請求項1又は2に記載のセンサ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018083237A JP2019190964A (ja) | 2018-04-24 | 2018-04-24 | センサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2018083237A JP2019190964A (ja) | 2018-04-24 | 2018-04-24 | センサ装置 |
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JP2019190964A true JP2019190964A (ja) | 2019-10-31 |
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JP2018083237A Pending JP2019190964A (ja) | 2018-04-24 | 2018-04-24 | センサ装置 |
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Cited By (1)
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JPWO2021166754A1 (ja) * | 2020-02-17 | 2021-08-26 |
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2018
- 2018-04-24 JP JP2018083237A patent/JP2019190964A/ja active Pending
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JPWO2021166754A1 (ja) * | 2020-02-17 | 2021-08-26 | ||
WO2021166754A1 (ja) * | 2020-02-17 | 2021-08-26 | 日立Astemo株式会社 | 回転角検出装置 |
JP7269432B2 (ja) | 2020-02-17 | 2023-05-08 | 日立Astemo株式会社 | 回転角検出装置 |
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