JP2019187708A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
Description
特定演出10の前半部分11にて「当否判定結果がはずれとなったかのように示す」演出と、後半部分12に実行される当否判定結果が大当たりであることを報知する演出を同じ種類の演出(以下、後述する第二報知演出22と区別するため「第一報知演出21」と称する)とする(図5(a)参照)。本例における第一報知演出21は、その結末の態様により当否判定結果が大当たりであるか否かを示す、いわゆる「スーパーリーチ演出」である。第一報知演出21それ自体の態様はどのようなものであってもよい。遊技者側のキャラクタと敵側のキャラクタが戦い、遊技者側のキャラクタが勝利した場合には大当たりとなる(遊技者側のキャラクタが敗北した場合にははずれとなる)態様を例示することができる。
特定演出10の前半部分11にて「当否判定結果がはずれとなったかのように示す」演出と、後半部分12に実行される当否判定結果が大当たりであることを報知する演出を異なる種類の演出とする。前半部分11にて実行される演出を第二報知演出22(上述した第一報知演出21と区別するため第二報知演出22と称する)とし、後半部分12にて実行される演出を別演出23とする(図6(a)参照)。第二報知演出22は、その結末の態様により当否判定結果が大当たりであるか否かを示す、いわゆる「スーパーリーチ演出」である。第二報知演出22それ自体の態様はどのようなものであってもよい。遊技者側のキャラクタと敵側のキャラクタが戦い、遊技者側のキャラクタが勝利した場合には大当たりとなる(遊技者側のキャラクタが敗北した場合にははずれとなる)態様を例示することができる(図6(b)参照)。
上記第一具体例および第二具体例で説明した特定演出10がいずれも発生しうるものとする。そして、変動中演出の状態は、大まかに以下のように区分けされるものとする。
1)変動状態
三つの識別図柄群70gが変動している状態。後述するリーチが成立しなかった場合には、当否判定結果がはずれとなることが報知される(いわゆる「どはずれ」)。
2)ノーマルリーチ状態(ノーマルリーチ演出)
上記変動状態にて三つの識別図柄群70gのうちの二つから選択されて示された二つの識別図柄70が同じ識別図柄70となった状態である。後述するスーパーリーチ演出が実行されずに残りの一つの識別図柄群70gから一つの識別図柄70が示された場合は、ノーマルリーチ演出にて当否判定結果が報知されたということになる。すなわち、当該一つの識別図柄70がリーチを構築する識別図柄70と同じとなれば大当たり、異なればはずれとなる。
3)スーパーリーチ状態(スーパーリーチ演出)
上記ノーマルリーチ状態を経て移行しうる状態である(ただし、ノーマルリーチ状態を経ずにスーパーリーチ状態に移行しうるように設定してもよい)。具体的には、ノーマルリーチ状態にて、上記残り一つの識別図柄群70gから一の識別図柄70が示されることがなかった場合に移行する状態である。ノーマルリーチ演出と異なり、単純に残りの一つの識別図柄群70gから一つの識別図柄70が示されるのではなく、所定の映像が表示領域911に表示されて、その映像の結末により大当たりかどうかが示されるものである。スーパーリーチ演出は、当否判定結果が大当たりとなる蓋然性(大当たり信頼度)は、ノーマルリーチ演出よりも高い。映像の基本的態様が異なる複数種のスーパーリーチ演出が設定された構成としてもよい。上述したように、スーパーリーチ演出の一例としては、遊技者側のキャラクタと敵側のキャラクタが戦い、遊技者側のキャラクタが勝利したときには大当たりとなる態様が挙げられる。
スーパーリーチ演出は、一または複数種の第一スーパーリーチ演出と、一または複数種の第二スーパーリーチ演出を含むものとする。第一スーパーリーチ演出に比して、第二スーパーリーチ演出は大当たり信頼度が高い。また、第一スーパーリーチ演出に比して、第二スーパーリーチ演出は、演出に要する時間(映像の出力時間)が長い。
なお、第一スーパーリーチ演出が発展することで、第二スーパーリーチ演出に移行する場合がある構成(第一スーパーリーチ演出で大当たりが報知される結末とならなかった場合に、第二スーパーリーチ演出に移行しうる構成)としてもよい。つまり、第二スーパーリーチ演出は、第一スーパーリーチ演出に相当する部分(前半)と、その後実行される部分(後半;当該後半の結末により当否判定結果が示される)とを含むものとしてもよい。この場合、おおよそ、当該「その後実行される部分」の長さ分、第一スーパーリーチ演出に比して、第二スーパーリーチ演出に要する時間が長くなるということである。
上記第三具体例にて説明したノーマルリーチ演出(別演出23)は、特定演出10の後半部分12として発生した場合に限り、その結末により大当たりが報知されることがあるものとする。つまり、特定演出10が発生しない場合に実行されるノーマルリーチ演出や、特定演出10の前半部分11に実行されるノーマルリーチ演出の結末にて、当否判定結果が大当たりとなることが報知されることはない(大当たり信頼度=0%である)設定とする。
上記実施形態では、特定演出10が発生した場合には大当たりが確定すること(後半部分12にて大当たり報知がなされること)を説明したが、特定演出10が発生した場合であっても、大当たりが確定しない設定としてもよい。つまり、特定演出10が発生すること(後半部分12に移行すること)は、前半部分11にてなされた当否判定結果がはずれであるかのように見せかけた事象が覆されるということに留まる設定としてもよい。このような設定とする場合であっても、前半部分11の結末にて一旦は当否判定結果がはずれとなったと遊技者は感じているであろうから、それが覆されることは遊技者にとって喜ばしい事象であるといえる。
特定演出10が発生する場合、いわゆる「保留変化演出」が必ず発生するものとする。「保留変化演出」それ自体の態様は周知であるため詳細な説明を省略する。保留図柄80(変動中保留図柄81を含む)の態様として複数種の態様が設定され、当該態様により対応する当否判定結果が大当たりとなる蓋然性(大当たり信頼度)が示唆される。保留変化演出は、当該態様を変化させる演出である。
特定演出10の後半部分12において、前半部分11には表示されていなかった画像(静止画、動画のいずれであってもよい。以下、特定画像50と称する)が表示されるものとする。特定演出10は、後半部分12に移行することが開始時点(似非開始時点)まで戻ったかのような態様として設定されているものであるから、遊技者によっては、次の変動(次の当否判定結果を報知する変動中演出)が開始されたのではないかと勘違いしてしまうおそれもある。このような問題を解決するため、前半部分11においては表示されていない特定画像50を後半部分12にて表示する(図8参照)ことで、特定演出10の発生を分かりやすくする。
特定演出10が発生する場合、前半部分11と後半部分12との間にて中継演出40が実行されるようにしてもよい。つまり、前半部分11から後半部分12が連続的に実行されてしまうと、遊技者が違和感を覚えてしまう、次の変動(次の当否判定結果を報知する変動中演出)が開始されたと感じてしまうといったおそれを低減するため、前半部分11と後半部分12を自然な形で繋げるための中継演出40が介在されたものとする。
・手段1
表示領域を有する表示装置と、前記表示領域に表示される識別図柄により当否判定結果を示す図柄制御手段と、前記表示領域にて前記識別図柄の変動が開始される開始時点から、当該識別図柄が当否判定結果を示す態様で停止する停止時点までの変動中演出を実行する演出実行手段と、を備え、前記演出実行手段は、前記変動中演出の一部として、当否判定結果がはずれであるかのように見せかけた上でそれが覆される特定演出を実行することが可能であり、前記特定演出は、当否判定結果がはずれであるかのように見せかけた後、再び前記開始時点に戻ったかのような表示がなされる態様を含むことを特徴とする遊技機。
上記遊技機の特定演出は、当否判定結果がはずれであるかのように示された後、識別図柄の変動が開始される開始時点まで戻ったかのように示される演出形態であるため、当否判定結果が「はずれ」であることが覆されたということが分かりやすく、面白みのあるものとなる。
前記演出実行手段は、前記変動中演出の一部として、その結末の態様により当否判定結果を示す一または複数種の第一報知演出を実行することが可能であり、
前記特定演出として、前記第一報知演出にて当否判定結果がはずれであるかのように見せかけた上で、再び前記開始時点に戻ったかのような表示がなされた後、再度前記第一報知演出が実行されてその結末により当否判定結果が示される第一特定演出が発生しうることを特徴とする手段1に記載の遊技機。
このように、特定演出発生時に、はずれであるかのように見せかけた演出(第一報知演出)と同じ演出が再度発生するようにすれば、当否判定結果が「はずれ」であることが覆されたということがより分かりやすくなる。
前記演出実行手段は、前記変動中演出の一部として、その結末の態様により当否判定結果を示す一または複数種の第二報知演出を実行することが可能であり、
前記特定演出として、前記第二報知演出にて当否判定結果がはずれであるかのように見せかけた上で、再び前記開始時点に戻ったかのような表示がなされた後、前記第二報知演出とは異なる別演出により当否判定結果が示される第二特定演出が発生しうることを特徴とする手段1または手段2に記載の遊技機。
このようにすれば、はずれであるかのように見せかけた演出(第二報知演出)と異なる演出(別演出)により当否判定結果が「はずれ」であることが覆されたことが示される態様の演出となる。
演出に要する時間が、前記第一報知演出よりも前記第二報知演出の方が長いことを特徴とする手段2を引用する手段3に記載の遊技機。
第一報知演出にてはずれであるかのように見せかける場合、再び第一報知演出が実行されることになるため、変動中演出を通じて第一報知演出が二回発生することになるが、第一報知演出は相対的に短い演出であるから(変動中演出を通じて第二報知演出が二回発生するようにした場合に比して)変動中演出のトータルの時間が著しく長くなってしまうことが抑制される。
発生したときに当否判定結果が当たりとなる蓋然性が、前記第一報知演出よりも前記第二報知演出の方が高いことを特徴とする手段2を引用する手段3、または手段4に記載の遊技機。
このように、第一報知演出が第二報知演出に比してあまり期待できない演出であっても、第一特定演出発生時には、当該第一報知演出にて当否判定結果が大当たりとなることが報知されることに期待できる。
複数の前記識別図柄の組み合わせにより当否判定結果が示されるものであり、前記別演出は、複数の前記識別図柄のうちの一部の識別図柄によってリーチ状態が構築された後、残りの識別図柄がどのようなものとなるかにより当否判定結果が当たりであるかどうかが示されるノーマルリーチ演出であることを特徴とする手段3から手段5のいずれかに記載の遊技機。
このような構成とすることで、第二特定演出発生時には、当該ノーマルリーチ演出にて当否判定結果が大当たりとなることが報知されることに期待できる。
10 特定演出
101 第一特定演出
102 第二特定演出
11 前半部分
12 後半部分
21 第一報知演出
22 第二報知演出
23 別演出
70 識別図柄
91 表示装置
911 表示領域
Claims (6)
- 表示領域を有する表示装置と、
前記表示領域に表示される識別図柄により当否判定結果を示す図柄制御手段と、
前記表示領域にて前記識別図柄の変動が開始される開始時点から、当該識別図柄が当否判定結果を示す態様で停止する停止時点までの変動中演出を実行する演出実行手段と、
を備え、
前記演出実行手段は、前記変動中演出の一部として、当否判定結果がはずれであるかのように見せかけた上でそれが覆される特定演出を実行することが可能であり、
前記特定演出は、当否判定結果がはずれであるかのように見せかけた後、再び前記開始時点に戻ったかのような表示がなされる態様を含むことを特徴とする遊技機。 - 前記演出実行手段は、前記変動中演出の一部として、その結末の態様により当否判定結果を示す一または複数種の第一報知演出を実行することが可能であり、
前記特定演出として、前記第一報知演出にて当否判定結果がはずれであるかのように見せかけた上で、再び前記開始時点に戻ったかのような表示がなされた後、再度前記第一報知演出が実行されてその結末により当否判定結果が示される第一特定演出が発生しうることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記演出実行手段は、前記変動中演出の一部として、その結末の態様により当否判定結果を示す一または複数種の第二報知演出を実行することが可能であり、
前記特定演出として、前記第二報知演出にて当否判定結果がはずれであるかのように見せかけた上で、再び前記開始時点に戻ったかのような表示がなされた後、前記第二報知演出とは異なる別演出により当否判定結果が示される第二特定演出が発生しうることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機。 - 演出に要する時間が、前記第一報知演出よりも前記第二報知演出の方が長いことを特徴とする請求項2を引用する請求項3に記載の遊技機。
- 発生したときに当否判定結果が当たりとなる蓋然性が、前記第一報知演出よりも前記第二報知演出の方が高いことを特徴とする請求項2を引用する請求項3、または請求項4に記載の遊技機。
- 複数の前記識別図柄の組み合わせにより当否判定結果が示されるものであり、
前記別演出は、複数の前記識別図柄のうちの一部の識別図柄によってリーチ状態が構築された後、残りの識別図柄がどのようなものとなるかにより当否判定結果が当たりであるかどうかが示されるノーマルリーチ演出であることを特徴とする請求項3から請求項5のいずれか一項に記載の遊技機。
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Title |
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"「CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア 初当たり 復活」", YOUTUBE[ONLINE][VIDEO], JPN7020003031, 20 November 2017 (2017-11-20), ISSN: 0004354801 * |
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